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【Chronos☆change!#03】
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つづき~
元ごり先輩のいた部屋とマサさんの部屋に住んでるヤツらだな…。
この身体ではまたレイプされるのがオチ。とりま(とりあえず)ヤツらの居場所さえ知っとけば…。
後ろから突然の声―
「あ、あのぉ~」
驚き振り返るとゴウがいた。
俺「ゴ、ゴウくん?」
ゴウ「え?どこかで…?」ヤベ-
ゴウの手を引きトイレに入ろうとしたらゴウが止まり…
ゴウ「俺の部屋に…」
俺「え…?」
ゴウの部屋(5号室)―
部屋へ入ると綺麗に整理された部屋であった。
ゴウ「い…今、布団ひくから…」
俺「うん…」
ゴウ「よし…!」
ゴウはキスをしてきた。
そして、そのまま布団に押し倒され服を脱がされながら愛撫された…。
俺「あん…!」
俺はゴウの愛撫を受けながら
ゴウの男根を握った…。か、固い。
69の体勢になり
俺はゴウの勃起したモノを咥え
ゴウは俺のアソコをクンニし始めた。
ゴウのチンポは熱く、固かった。
俺は我慢が効かなくなり
俺「ゴウくん、入れて…!」
ゴウ「わ、分かった…」
向きを変え、正常位で挿入された…。
俺「あ!あぁ~!」
奥まで挿入された…。
ゴウ「気持ちいいっ~!」
俺「私も…ぁあん!」
ズピュッ、ズピュッ―。
ゆっくりと腰を振りはじめた。
俺「あぁ~ん!も、もっとぉ~!」
いつの間にか俺も腰を動かし
ゴウを求めた…。
ふと二人のレイプ犯を思いだし、
どう仕返ししてやろうか?
考えてしまった…。
ゴウ一人じゃ無理だしな~。
ゴウ「おっ!や、ヤバいっ!」
俺「そ、外に出してっ!」
俺の顔面にまで
余裕で飛んできた~。
ゴウ「おぉ~!」
俺「あ!あぁん…!」
は、早いよ、ゴウ…。
俺は全然イッてもないし
満足出来なかった…。
テイッシュで顔を拭き取りながら着替えて帰る…
俺「ありがとう!じゃあね!」
ゴウ「う、うん…」
パタン―。
か、可哀相だったかな…。
伍画荘を出ようとした時
ちょうど良い人に会った…。
俺「あっ!?」
つづく~
元ごり先輩のいた部屋とマサさんの部屋に住んでるヤツらだな…。
この身体ではまたレイプされるのがオチ。とりま(とりあえず)ヤツらの居場所さえ知っとけば…。
後ろから突然の声―
「あ、あのぉ~」
驚き振り返るとゴウがいた。
俺「ゴ、ゴウくん?」
ゴウ「え?どこかで…?」ヤベ-
ゴウの手を引きトイレに入ろうとしたらゴウが止まり…
ゴウ「俺の部屋に…」
俺「え…?」
ゴウの部屋(5号室)―
部屋へ入ると綺麗に整理された部屋であった。
ゴウ「い…今、布団ひくから…」
俺「うん…」
ゴウ「よし…!」
ゴウはキスをしてきた。
そして、そのまま布団に押し倒され服を脱がされながら愛撫された…。
俺「あん…!」
俺はゴウの愛撫を受けながら
ゴウの男根を握った…。か、固い。
69の体勢になり
俺はゴウの勃起したモノを咥え
ゴウは俺のアソコをクンニし始めた。
ゴウのチンポは熱く、固かった。
俺は我慢が効かなくなり
俺「ゴウくん、入れて…!」
ゴウ「わ、分かった…」
向きを変え、正常位で挿入された…。
俺「あ!あぁ~!」
奥まで挿入された…。
ゴウ「気持ちいいっ~!」
俺「私も…ぁあん!」
ズピュッ、ズピュッ―。
ゆっくりと腰を振りはじめた。
俺「あぁ~ん!も、もっとぉ~!」
いつの間にか俺も腰を動かし
ゴウを求めた…。
ふと二人のレイプ犯を思いだし、
どう仕返ししてやろうか?
考えてしまった…。
ゴウ一人じゃ無理だしな~。
ゴウ「おっ!や、ヤバいっ!」
俺「そ、外に出してっ!」
俺の顔面にまで
余裕で飛んできた~。
ゴウ「おぉ~!」
俺「あ!あぁん…!」
は、早いよ、ゴウ…。
俺は全然イッてもないし
満足出来なかった…。
テイッシュで顔を拭き取りながら着替えて帰る…
俺「ありがとう!じゃあね!」
ゴウ「う、うん…」
パタン―。
か、可哀相だったかな…。
伍画荘を出ようとした時
ちょうど良い人に会った…。
俺「あっ!?」
つづく~
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