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60.エッチな旭が大好きだよ。R-18
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「旭は今どんな格好してる?俺は黒いスエットのパジャマだけど」
「俺は紺のチェック柄のボタン付いてるパジャマ」
「パジャマまで可愛いな。今、ベッドか?」
「そうだけど」
「じゃあそのままボタン外してみて。俺も脱ぐから」
旭は言われた通りボタンを1つずつ外していく。
これまで敦とセックスをする時は敦に脱がされていたため、自分から脱ぐのはなんだか恥ずかしい。
「……んんっ♡」
硬くなってしまった乳首が服と擦れて、変な声が出てしまう。
その声を聞いた敦も興奮してズボンを脱ぎ始めたようで、スピーカーからガサゴソと服を脱ぐ音が聞こえてくる。
「服脱ぐだけなのなのにそんな声出して旭って本当スケベだな。旭のせいで俺のちんぽますますカチカチになっちゃったよ。カウパーの音聞こえる?」
スピーカー越しに再びぐぢゅぐぢゅという水音が聞こえると、体が嫌でも熱くなってしまい、アナルが甘く疼いてしまう。
「その音聞かせないで♡」
「いやらしい気分になっちゃうからか?」
「そ……そうだけど♡」
「どんなになっても俺がちゃんと全て受け止めてやるから、いやらしい気分になって自分で乳首いじってみな」
敦に低い声で囁かれれるように命令されると、逆らえなくなる。
「敦がそこまで言うなら♡ちょっとだけ♡」
乳首をいつもオナニーしてるように、そっと撫でるように先っぽを擦ると、敏感になっている乳首は少し触れただけで反応して感じてしまう。
「あっ♡」
「乳首気持ちよさそうだな。旭のエッチなピンクの敏感乳首に勃起してる俺のちんぽ擦り付けて、カウパーでぐちゃぐちゃにデコレーションしちゃいたいよ」
敦は興奮して、陰茎をさっきよりも激しく扱いている。
スピーカーからさっきよりも激しい水音が聞こえ、旭も興奮して擦っている乳首を硬く尖らせてしまう。
「そんな事されたら俺‥‥♡」
「手止まらなくなっちゃうか?ほら、乳首の先っぽコリコリしてもっと勃起させて俺のち◯ぽもっと喜ばせてよ。旭のピンク乳首沢山のカウパーで綺麗に飾るからさ」
「らめぇ♡そんなの♡」
ダメと言いつつも、乳首を弄っている手は気持ちが良くて止められない。
前なら、乳首だけでこんなに気持ちが良くなることなどなかった。
全ては敦がこの数ヶ月で、旭の体を敏感に作り変えてしまったせいだ。
「綺麗に飾ったら興奮して旭のアナルに勃起したちんぽ入れたくなっちゃうな。乳首もアナルも俺のカウパーとザーメンで沢山デコレーションしような」
敦にスピーカー越しに囁くように低い声で言われると、それが想像出来てますます乳首を弄る手が止められなくなってしまう。
敦の言葉を聞き終わる頃には、軽く乳首で甘イキしてしまっていた。
「はぁ♡はぁ♡」
「乳首で甘イキしちゃったか?俺はそんなエッチな旭が大好きだよ。次はクパクパしてるアナルいつもみたいに指で触ってみな」
「俺は紺のチェック柄のボタン付いてるパジャマ」
「パジャマまで可愛いな。今、ベッドか?」
「そうだけど」
「じゃあそのままボタン外してみて。俺も脱ぐから」
旭は言われた通りボタンを1つずつ外していく。
これまで敦とセックスをする時は敦に脱がされていたため、自分から脱ぐのはなんだか恥ずかしい。
「……んんっ♡」
硬くなってしまった乳首が服と擦れて、変な声が出てしまう。
その声を聞いた敦も興奮してズボンを脱ぎ始めたようで、スピーカーからガサゴソと服を脱ぐ音が聞こえてくる。
「服脱ぐだけなのなのにそんな声出して旭って本当スケベだな。旭のせいで俺のちんぽますますカチカチになっちゃったよ。カウパーの音聞こえる?」
スピーカー越しに再びぐぢゅぐぢゅという水音が聞こえると、体が嫌でも熱くなってしまい、アナルが甘く疼いてしまう。
「その音聞かせないで♡」
「いやらしい気分になっちゃうからか?」
「そ……そうだけど♡」
「どんなになっても俺がちゃんと全て受け止めてやるから、いやらしい気分になって自分で乳首いじってみな」
敦に低い声で囁かれれるように命令されると、逆らえなくなる。
「敦がそこまで言うなら♡ちょっとだけ♡」
乳首をいつもオナニーしてるように、そっと撫でるように先っぽを擦ると、敏感になっている乳首は少し触れただけで反応して感じてしまう。
「あっ♡」
「乳首気持ちよさそうだな。旭のエッチなピンクの敏感乳首に勃起してる俺のちんぽ擦り付けて、カウパーでぐちゃぐちゃにデコレーションしちゃいたいよ」
敦は興奮して、陰茎をさっきよりも激しく扱いている。
スピーカーからさっきよりも激しい水音が聞こえ、旭も興奮して擦っている乳首を硬く尖らせてしまう。
「そんな事されたら俺‥‥♡」
「手止まらなくなっちゃうか?ほら、乳首の先っぽコリコリしてもっと勃起させて俺のち◯ぽもっと喜ばせてよ。旭のピンク乳首沢山のカウパーで綺麗に飾るからさ」
「らめぇ♡そんなの♡」
ダメと言いつつも、乳首を弄っている手は気持ちが良くて止められない。
前なら、乳首だけでこんなに気持ちが良くなることなどなかった。
全ては敦がこの数ヶ月で、旭の体を敏感に作り変えてしまったせいだ。
「綺麗に飾ったら興奮して旭のアナルに勃起したちんぽ入れたくなっちゃうな。乳首もアナルも俺のカウパーとザーメンで沢山デコレーションしような」
敦にスピーカー越しに囁くように低い声で言われると、それが想像出来てますます乳首を弄る手が止められなくなってしまう。
敦の言葉を聞き終わる頃には、軽く乳首で甘イキしてしまっていた。
「はぁ♡はぁ♡」
「乳首で甘イキしちゃったか?俺はそんなエッチな旭が大好きだよ。次はクパクパしてるアナルいつもみたいに指で触ってみな」
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