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密やかな別荘 3
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セナの胸に悦びが湧いた。
だが、ハリルは困ったように眉を下げる。
「おまえがそう言ってくれるのは嬉しいんだけどな、口でするとルールに反するぞ」
「えっ、どういうことですか?」
「お籠もりの間は、俺の男根をずっと花筒で咥えておくというルールを取り決めただろ。一本の棒を、上の口と下の口で同時には咥えられないからな」
「……そうですね」
これからの一週間はハリルの決めたルールに従うべきだろう。
けれど、今はまだ繫がっていないわけなので、少々の時間なら許してほしいものだ。
「でも、今ならまだ……」
掴まっているオブジェから手を離そうとしたとき。
ぐい、と太い指が尻の狭間を割り広げた。
「ひゃあん⁉」
「さて。それじゃあ咥えてもらおうか。もう俺の我慢も限界だ」
ぐちゅ……と濡れた音を立てて、先端が蕾に押し当てられる。
すでに愛撫で綻んでいた蕾は口を開けて、硬い切っ先を呑み込んだ。
「あっ……あぁ……あっ、あっ、おっきい……あぁあぅん……」
ずぶずぶと極太の雄芯が沈められていく。狭い隘路は覚えている男の楔を許すように、侵入する雁首をやわやわと抱き込んだ。
「おお……すげえ、いいぞ。久しぶりの俺の男根は美味いか?」
ずん、と奥深くまで挿入されて、剛直のすべてを呑み込まされた。尻に男の下生えが付いた感触と同時に、瞼の裏が白く染まる。
「あぅ……はぁ……あぁん……おいし……ぃ……」
がくがくと腰を振り、咥え込んだ楔を自ら撫で上げる。
どうやら挿入されただけで達してしまったらしい。
セナは口端から涎を垂らしながら、力の入らない腕で懸命にオブジェに掴まっていることしかできない。
「いったな。この体位も感じるだろ。動くから、しっかりその魚に掴まってろよ」
ずりゅ……と熱杭が媚肉を擦りながら引き抜かれる。
淫らな肉壁はまるで楔に縋りつくように絡みついた。
そこから生み出される甘い快感に、脊髄まで痺れる。
「あぁ……あ……」
けれどすべては引き抜かず、肉環に亀頭を引っかけられた。欲しがりな蕾を弄ぶように、先端で小刻みに舐られる。
静かなプールサイドには、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が鳴り響いた。
「ひあぁあん……っ、だめぇ、それ……あっ、あっ……んはぁ」
「入り口も感じるだろ? そら、奥にも入れてやる」
ずくんっ、とひと息に最奥まで楔を突き入れられる。ずっぷりと極太の雄芯を咥え込まされた花筒は歓喜に戦慄いた。
たった今、蕾を舐っていた硬い先端は、今度は奥の口を舐る。
そこは子を孕むオメガの子宮に繫がっている。発情期にアルファの精を注がれて妊娠するのだ。
ハリルは狙い定めたように、奥の口をずくずくと硬い切っ先で穿った。
そこを抉られると、意識が飛びそうになるほどのたまらない悦楽が込み上げてしまう。
セナは高い嬌声を迸らせた。
「ひあぁぁ……っ、あっ、あっ、あうっ、い、いぐっ、ハリルさま……っ」
ぐりっと抉られた瞬間、視界は純白に染め上げられる。
体は硬直し、腰だけがびくびくと震える。足の爪先まで強烈な快感に浸された。
「おー……締まる。セナの体は素直だな。そんなに感じたのか?」
「感じ……まし……た、……あ、ぁ……」
咥えた雄芯を、濡れた肉筒はきゅうきゅうに引き絞る。
正直なセナの肉体は、もっととおねだりをした。誘い込むように媚肉は蠕動して、ふるりと男に晒した尻が揺れる。
ハリルは艶めいた雄の笑みを見せると、水面にぽっかりと浮いた尻をいやらしい手つきで撫で回す。
「よしよし。激しく動かしてほしいんだな」
「あ……そんな……まだ、いって……」
快楽の余韻にいる最中に再び突かれたら、またすぐに達してしまう。
抵抗しようと思って揺らした尻はなぜか、誘うようにふるふると震える。
それに応じるように、ぐいと腰を掴まれ、激しい抽挿を送り込まれる。ずくずくと出し挿れされる男根は、濡れた花筒を鋭く擦り上げた。
「あぁあっ、あん、あっ、はぁ、あ、らめぇ……っ、あっ、あぅ」
がくがくと体が揺さぶられ、水面が激しく波打つ。
立て続けに凄まじい快楽を与えられて、高いところから降りてこられない。
白い世界の中で、セナはただ甘い喜悦のみに溺れていた。
「あっあっ、おいし……ハリルさまの……太いの……きもちぃ……あぅん」
「いい子だ、セナ。好きだぞ」
肉棒の逞しさを刻み込まれ、それ以外の何も考えられない。
精が欲しい。
アルファの濃厚な精をたっぷりと注ぎ込まれて、神の子を孕みたい。
オメガの本能が体の奥底から湧き上がる。
そのとき、下腹の淫紋がぴくり、ぴくりと蠕動した。
だが、ハリルは困ったように眉を下げる。
「おまえがそう言ってくれるのは嬉しいんだけどな、口でするとルールに反するぞ」
「えっ、どういうことですか?」
「お籠もりの間は、俺の男根をずっと花筒で咥えておくというルールを取り決めただろ。一本の棒を、上の口と下の口で同時には咥えられないからな」
「……そうですね」
これからの一週間はハリルの決めたルールに従うべきだろう。
けれど、今はまだ繫がっていないわけなので、少々の時間なら許してほしいものだ。
「でも、今ならまだ……」
掴まっているオブジェから手を離そうとしたとき。
ぐい、と太い指が尻の狭間を割り広げた。
「ひゃあん⁉」
「さて。それじゃあ咥えてもらおうか。もう俺の我慢も限界だ」
ぐちゅ……と濡れた音を立てて、先端が蕾に押し当てられる。
すでに愛撫で綻んでいた蕾は口を開けて、硬い切っ先を呑み込んだ。
「あっ……あぁ……あっ、あっ、おっきい……あぁあぅん……」
ずぶずぶと極太の雄芯が沈められていく。狭い隘路は覚えている男の楔を許すように、侵入する雁首をやわやわと抱き込んだ。
「おお……すげえ、いいぞ。久しぶりの俺の男根は美味いか?」
ずん、と奥深くまで挿入されて、剛直のすべてを呑み込まされた。尻に男の下生えが付いた感触と同時に、瞼の裏が白く染まる。
「あぅ……はぁ……あぁん……おいし……ぃ……」
がくがくと腰を振り、咥え込んだ楔を自ら撫で上げる。
どうやら挿入されただけで達してしまったらしい。
セナは口端から涎を垂らしながら、力の入らない腕で懸命にオブジェに掴まっていることしかできない。
「いったな。この体位も感じるだろ。動くから、しっかりその魚に掴まってろよ」
ずりゅ……と熱杭が媚肉を擦りながら引き抜かれる。
淫らな肉壁はまるで楔に縋りつくように絡みついた。
そこから生み出される甘い快感に、脊髄まで痺れる。
「あぁ……あ……」
けれどすべては引き抜かず、肉環に亀頭を引っかけられた。欲しがりな蕾を弄ぶように、先端で小刻みに舐られる。
静かなプールサイドには、ぐちゅぐちゅと卑猥な水音が鳴り響いた。
「ひあぁあん……っ、だめぇ、それ……あっ、あっ……んはぁ」
「入り口も感じるだろ? そら、奥にも入れてやる」
ずくんっ、とひと息に最奥まで楔を突き入れられる。ずっぷりと極太の雄芯を咥え込まされた花筒は歓喜に戦慄いた。
たった今、蕾を舐っていた硬い先端は、今度は奥の口を舐る。
そこは子を孕むオメガの子宮に繫がっている。発情期にアルファの精を注がれて妊娠するのだ。
ハリルは狙い定めたように、奥の口をずくずくと硬い切っ先で穿った。
そこを抉られると、意識が飛びそうになるほどのたまらない悦楽が込み上げてしまう。
セナは高い嬌声を迸らせた。
「ひあぁぁ……っ、あっ、あっ、あうっ、い、いぐっ、ハリルさま……っ」
ぐりっと抉られた瞬間、視界は純白に染め上げられる。
体は硬直し、腰だけがびくびくと震える。足の爪先まで強烈な快感に浸された。
「おー……締まる。セナの体は素直だな。そんなに感じたのか?」
「感じ……まし……た、……あ、ぁ……」
咥えた雄芯を、濡れた肉筒はきゅうきゅうに引き絞る。
正直なセナの肉体は、もっととおねだりをした。誘い込むように媚肉は蠕動して、ふるりと男に晒した尻が揺れる。
ハリルは艶めいた雄の笑みを見せると、水面にぽっかりと浮いた尻をいやらしい手つきで撫で回す。
「よしよし。激しく動かしてほしいんだな」
「あ……そんな……まだ、いって……」
快楽の余韻にいる最中に再び突かれたら、またすぐに達してしまう。
抵抗しようと思って揺らした尻はなぜか、誘うようにふるふると震える。
それに応じるように、ぐいと腰を掴まれ、激しい抽挿を送り込まれる。ずくずくと出し挿れされる男根は、濡れた花筒を鋭く擦り上げた。
「あぁあっ、あん、あっ、はぁ、あ、らめぇ……っ、あっ、あぅ」
がくがくと体が揺さぶられ、水面が激しく波打つ。
立て続けに凄まじい快楽を与えられて、高いところから降りてこられない。
白い世界の中で、セナはただ甘い喜悦のみに溺れていた。
「あっあっ、おいし……ハリルさまの……太いの……きもちぃ……あぅん」
「いい子だ、セナ。好きだぞ」
肉棒の逞しさを刻み込まれ、それ以外の何も考えられない。
精が欲しい。
アルファの濃厚な精をたっぷりと注ぎ込まれて、神の子を孕みたい。
オメガの本能が体の奥底から湧き上がる。
そのとき、下腹の淫紋がぴくり、ぴくりと蠕動した。
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