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華は情炎に身を焦がす※
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此処に閉じ込められてからどれ程の時間が経っただろうか?何度も何度も高みまで逝きかけては止められ、その熱が下がれば・・・を繰り返され、私の身体は既に限界に達していた。
ほんの少しの刺激が数十倍にも膨れ上がるように敏感になり、自身の吐息にすら反応し感じているように思えてくる。
「口を開けて」
指示されれば、この身体は私の意思に反して勝手に口を開いた。
「いい子ネ。ゴホービよ」
コポコポと硝子の水差しから透明な甘い少しとろみのある水が口の中へと落ちてくる。コクリとひとたび飲み込めば、喘いでいたからだろう喉がカラカラに乾いていたのに気付き、飢えた獣のように私はそれをコクコクと飲み干した。
「美味しいですか?」
「はい。美味しいです」
「素直なのはイーコトですネ」
彼女達は私が大人しく言うことを聞いていれば、手荒な真似はしない。前回のように息も出来ないほどの高みに昇り続けるのも辛いが、それよりも、寸止めのほうが遥かに辛い事を私は知った。寸止めで止められてしまうと、疼くのだ。まともに思考を練ることが出来ず、目の前の、そう、目の前にある、張型に思わず舌を伸ばした。
「あら?何もいっていないのに・・・」
「それ、先ホドまで貴方の中二あったモノです。自分ノ愛液は美味しいですカ?」
遠くの方で彼女達が何かを言っているのが聞こえる。
それでも私はその張型を舐めることを止めることが出来なかった。
陰部からトロトロの愛液がつたっていく。
目の前にある鏡には陰部を丸出しにして、胸を強調したように縛られた女の姿が映し出されている。
———綺麗ネ。トッテモ気持チヨサソウ
——ああ、いけない。
———唾液デベトベト二ナッタコノ張型ヲ奥迄イレタラドレホド気持チイイノカシラ?
——そんなことをしてはいけない。
———快感ヲ。イキタイ。高ミニノボリタイッ!
——もう、解放してほしい。
———モウ、我慢デキナイッ!!!
「ふふ、ただいま」
心が二つに壊れそうになったその時だった。
私をこんな状態にした、天使の顔をした悪魔が帰ってきたのは・・・
ほんの少しの刺激が数十倍にも膨れ上がるように敏感になり、自身の吐息にすら反応し感じているように思えてくる。
「口を開けて」
指示されれば、この身体は私の意思に反して勝手に口を開いた。
「いい子ネ。ゴホービよ」
コポコポと硝子の水差しから透明な甘い少しとろみのある水が口の中へと落ちてくる。コクリとひとたび飲み込めば、喘いでいたからだろう喉がカラカラに乾いていたのに気付き、飢えた獣のように私はそれをコクコクと飲み干した。
「美味しいですか?」
「はい。美味しいです」
「素直なのはイーコトですネ」
彼女達は私が大人しく言うことを聞いていれば、手荒な真似はしない。前回のように息も出来ないほどの高みに昇り続けるのも辛いが、それよりも、寸止めのほうが遥かに辛い事を私は知った。寸止めで止められてしまうと、疼くのだ。まともに思考を練ることが出来ず、目の前の、そう、目の前にある、張型に思わず舌を伸ばした。
「あら?何もいっていないのに・・・」
「それ、先ホドまで貴方の中二あったモノです。自分ノ愛液は美味しいですカ?」
遠くの方で彼女達が何かを言っているのが聞こえる。
それでも私はその張型を舐めることを止めることが出来なかった。
陰部からトロトロの愛液がつたっていく。
目の前にある鏡には陰部を丸出しにして、胸を強調したように縛られた女の姿が映し出されている。
———綺麗ネ。トッテモ気持チヨサソウ
——ああ、いけない。
———唾液デベトベト二ナッタコノ張型ヲ奥迄イレタラドレホド気持チイイノカシラ?
——そんなことをしてはいけない。
———快感ヲ。イキタイ。高ミニノボリタイッ!
——もう、解放してほしい。
———モウ、我慢デキナイッ!!!
「ふふ、ただいま」
心が二つに壊れそうになったその時だった。
私をこんな状態にした、天使の顔をした悪魔が帰ってきたのは・・・
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