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203・息吹争奪戦(巨乳ばっかりのバトル大会)19
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203・息吹争奪戦(巨乳ばっかりのバトル大会)19
(実況)「さぁ、どんどん試合は消化されていき残る試合も少なくなってきました。つぎは主催者こと御手洗団子とビューティかすみ。どちらが勝つと予想されますか?」
(解説)「そうですね、御手洗団子は柔道のつよさがあります」
(実況)「では御手洗団子有利と?」
(解説)「しかしビューティかすみの戦闘力も高いモノがあります」
(実況)「なるほど勝負はトンネルを抜けてみるまでわからないってことですね。あっとそろそろ選手入場になります」
パッと会場が真っ暗になると観客の多くがぼやきだす。それは御手洗団子の格好だ。またいたってふつうの冴えない柔道着じゃないだろうな? と不安を隠せない。
「今度もふつうの柔道着で出てきたらファッキンコールでもやってやる」
「主催者のくせにサービス精神がないとか絶対ダメだよな」
「もしかすると団子って巨乳じゃないのかもな。その嘘を隠すために柔道着をやっているのかもな」
「それがほんとうだったら何の取り柄もない女って事になるな」
観客が好き勝ってに言いたい放題やっていたら、ジャーン! ってハードロックのイントロが爆音で発生。次に超ドハデなレインボー光線が発生。そしてパッと団子が照らされると観客が沸いた、やかんの高ぶりみたいに沸いた。
(実況)「あぁ~っと御手洗団子、すごい格好だ。いったいどういう素材かわからないが、内側が丸ごと透けて見える柔道着で出てきた。これは革命だ、だから内側がすべてよく見える。おぉ! ベージュのフルカップに谷間! なんと悩め香しい、あまりに見事じゃぁありませんか。いかがですか?」
(解説)「爆乳女子でベージュのフルカップに谷間、いいです、すごくいいです、別の解説をしたくなってしまいます」
団子がほんのり顔を赤くしつつも堂々と歩きだせば、観客はその丸ごと透けて見える柔道着って爆乳女子の姿に大歓声。
「うぉ~団子ってすげ~爆乳だったんだ!」
「爆乳でベージュのフルカップ、女神だよ、女神なんだよ!」
「おれ、絶対団子は魅力的な爆乳女子だって信じてた」
「団子、おまえ輝いているぞ!」
「尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い」
一戦目の時とか、ついさっきまでとか、団子の事をサービス精神のない女とかつまらないとか言いまくっていた観客は言う事を変えて熱狂。
「やっぱりこれくらいやらないとダメだったか……でも、注目されるとキブンいい。チヤホヤされるとめっちゃキモチいい!」
くふぅ! っと快感を隠せない団子、両腕を突き上げ観客の声援に応える。いま、自分は世界の中心になったというキブンをかみしめながら。
(実況)「会場には団子コールが起こっておりますが、次はビューティかすみの登場です。こちらはどうか、盛り上がるのか否か」
実況が言うと会場はまた暗くなった。団子のベージュブラってふくらみを見続けたい観客がざわつく。
「かすみって最初の戦いでブラを取られたりしてたけど、すごい美巨乳でグッときたけど、だからって裸で戦うってことはしないだろうなぁ」
「団子のあの魅力的な格好を見ると、パーカーの前を開けて内側がスポーツブラっていうのは見劣りだよなぁ」
「かすみも年齢でいえばすごい巨乳だけど、団子の方が魅惑のボリューミーだからなぁ。今回は団子の応援だな」
観客の浮気症みたいにコロコロ変わる感情移入やらセリフをよそに、ライトがかすみに向けられた。
(実況)「あぁ~っとビューティかすみ、初戦とは姿が違うぞ、御手洗団子の魅力的な姿に対抗しようというのか、こちらも全然負けていない」
(解説)「いいですね、サービ精神に満ちた巨乳女子の魅力そのものです」
かすみ、プラスカットアウトリングリンクテディボディスーツ(黒)という格好で登場した。それは色白な美巨乳ってふくらみ具合やプクッとやわらかそうな谷間をばっちり見せつけ、魅力的なブラ姿とビキニ姿のいいところ取りをしたような輝きに満ちる。
「うぉ~!!」
「まっぶしい、おれこんなまぶしい巨乳女子って見た事ねぇよ!」
「かすみみたいな彼女が欲しい……」
「尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い!」
団子の姿に盛り上がっていた観客の半分くらいが、やっぱりこっちの方がいい! という、男はどうしようもない……という感じでかすみにエールを送る。それらを全身に浴びながらかすみがリングに向かう。
「くぅ……かすみめ……」
自分に向けられる声援の1/2くらいを奪われたので、団子の表情には薄い怒りが生じている。
(実況)「ビューティかすみがリングに上がった」
(解説)「どっちも魅力的ですからね、どっちにも負けて欲しくないって感じですね」
(実況)「観客のエールも半々という感じだ。さぁ、勝つのはどっちになるか」
実況やら観客やらが盛り興奮を高める中、リングの中央でかすみと団子は向き合う。
「かすみ、かわいい顔してあざとい格好。いかにも性根が腐っているって感じだね。わたしが真人間に戻してあげよう」
「その格好で人のこと言えるんですか? 団子さんこそ知った方がいいです」
「なにを知れと?」
「どんなに魅力的な格好をしても、負けたら何の意味もないって事」
「あ、そう。それをわたしに教えてくれるんだ? それはたのしみ」
笑顔じゃない笑顔で見つめ合っていた2人が離れると、観客が団子とかすみの名前を呼ぶ声が半々くらいで湧き上がる。
「Fカップの子ども巨乳がどんなに粋がっても、Iカップって大人女子のボリューミーな魅力には勝てない。子ども巨乳なぞ大人女子の爆乳を前にすれば、それはただのミジンコ」
団子が両手を合わせて音を鳴らす。
「大人女子の爆乳とか言っても、それが正義とは限りません。子ども巨乳の魅力と神髄をたっぷり教えてあげます」
クキクキっと手の指を動かし相手を見るかすみ。
(実況)「さぁ、試合が始まりました。とりあえずファイターなビューティかすみ、一方は柔道女子の団子。これはどっちが有利なんでしょうか」
(解説)「柔道は捕まえればつよいですが、距離があると不利です。しかし攻撃というのは当てなければいけないので、そこでビューティが捕まる可能性は大いにあると思います」
かすみ、なんつー柔道着だ……という相手を見ながらじりじりっと様子見で動く。
(さぁ来い……捕まえたらそのまま息の根を止めてやるから)
団子、ふざけたかっこう……という相手を見ながらかまえる。そして少しの間はジッとしていたが、かすみが攻めあぐんでいるからと自ら動く。
「臆したか、子ども巨乳!」
団子が吠える、前に出る。
(来た!)
かすみ、これはラッキーと腰を落とす。動きの速さは絶対に自分が上だと自信あり。そして敵を掴めない柔道なんぞ恐れるに足りず! とし……向かってきた団子が腕を伸ばそうとしたところで蹴りを放つ。一歩前に出て、そしてその勢いを借りて相手の土手っ腹に向けて放つ。
(決まった!)
かすみは確信する。これは決まる、いきなり我勝利なり! と。
(かかった、待っていた!)
ふっとニンマリした団子、突然に……かすみがまったく予想していなかった動きに転じる。クッと前進を止めただけでなく、そのままバックステップに切り替えたのである。
(えぇ!? なにその動き……)
団子の動きが柔道らしくない! むしろ空手っぽい! とか思ったが間に合わない。少し後ろに引いた相手に対してかすみの攻撃足が伸びる。途中で引っ込めるとかできなかった。だから空振りとなった足がビーンと伸びて一瞬動きが固まったとき、その伸びている足を取られる。
「取った! 甘いなぁ子ども巨乳!」
団子が満面の笑みで叫んだら、かすみには成す術などなかったのである、ほんとうにどうしようもなかったのである。
(実況)「さぁ、どんどん試合は消化されていき残る試合も少なくなってきました。つぎは主催者こと御手洗団子とビューティかすみ。どちらが勝つと予想されますか?」
(解説)「そうですね、御手洗団子は柔道のつよさがあります」
(実況)「では御手洗団子有利と?」
(解説)「しかしビューティかすみの戦闘力も高いモノがあります」
(実況)「なるほど勝負はトンネルを抜けてみるまでわからないってことですね。あっとそろそろ選手入場になります」
パッと会場が真っ暗になると観客の多くがぼやきだす。それは御手洗団子の格好だ。またいたってふつうの冴えない柔道着じゃないだろうな? と不安を隠せない。
「今度もふつうの柔道着で出てきたらファッキンコールでもやってやる」
「主催者のくせにサービス精神がないとか絶対ダメだよな」
「もしかすると団子って巨乳じゃないのかもな。その嘘を隠すために柔道着をやっているのかもな」
「それがほんとうだったら何の取り柄もない女って事になるな」
観客が好き勝ってに言いたい放題やっていたら、ジャーン! ってハードロックのイントロが爆音で発生。次に超ドハデなレインボー光線が発生。そしてパッと団子が照らされると観客が沸いた、やかんの高ぶりみたいに沸いた。
(実況)「あぁ~っと御手洗団子、すごい格好だ。いったいどういう素材かわからないが、内側が丸ごと透けて見える柔道着で出てきた。これは革命だ、だから内側がすべてよく見える。おぉ! ベージュのフルカップに谷間! なんと悩め香しい、あまりに見事じゃぁありませんか。いかがですか?」
(解説)「爆乳女子でベージュのフルカップに谷間、いいです、すごくいいです、別の解説をしたくなってしまいます」
団子がほんのり顔を赤くしつつも堂々と歩きだせば、観客はその丸ごと透けて見える柔道着って爆乳女子の姿に大歓声。
「うぉ~団子ってすげ~爆乳だったんだ!」
「爆乳でベージュのフルカップ、女神だよ、女神なんだよ!」
「おれ、絶対団子は魅力的な爆乳女子だって信じてた」
「団子、おまえ輝いているぞ!」
「尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い」
一戦目の時とか、ついさっきまでとか、団子の事をサービス精神のない女とかつまらないとか言いまくっていた観客は言う事を変えて熱狂。
「やっぱりこれくらいやらないとダメだったか……でも、注目されるとキブンいい。チヤホヤされるとめっちゃキモチいい!」
くふぅ! っと快感を隠せない団子、両腕を突き上げ観客の声援に応える。いま、自分は世界の中心になったというキブンをかみしめながら。
(実況)「会場には団子コールが起こっておりますが、次はビューティかすみの登場です。こちらはどうか、盛り上がるのか否か」
実況が言うと会場はまた暗くなった。団子のベージュブラってふくらみを見続けたい観客がざわつく。
「かすみって最初の戦いでブラを取られたりしてたけど、すごい美巨乳でグッときたけど、だからって裸で戦うってことはしないだろうなぁ」
「団子のあの魅力的な格好を見ると、パーカーの前を開けて内側がスポーツブラっていうのは見劣りだよなぁ」
「かすみも年齢でいえばすごい巨乳だけど、団子の方が魅惑のボリューミーだからなぁ。今回は団子の応援だな」
観客の浮気症みたいにコロコロ変わる感情移入やらセリフをよそに、ライトがかすみに向けられた。
(実況)「あぁ~っとビューティかすみ、初戦とは姿が違うぞ、御手洗団子の魅力的な姿に対抗しようというのか、こちらも全然負けていない」
(解説)「いいですね、サービ精神に満ちた巨乳女子の魅力そのものです」
かすみ、プラスカットアウトリングリンクテディボディスーツ(黒)という格好で登場した。それは色白な美巨乳ってふくらみ具合やプクッとやわらかそうな谷間をばっちり見せつけ、魅力的なブラ姿とビキニ姿のいいところ取りをしたような輝きに満ちる。
「うぉ~!!」
「まっぶしい、おれこんなまぶしい巨乳女子って見た事ねぇよ!」
「かすみみたいな彼女が欲しい……」
「尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い、尊い!」
団子の姿に盛り上がっていた観客の半分くらいが、やっぱりこっちの方がいい! という、男はどうしようもない……という感じでかすみにエールを送る。それらを全身に浴びながらかすみがリングに向かう。
「くぅ……かすみめ……」
自分に向けられる声援の1/2くらいを奪われたので、団子の表情には薄い怒りが生じている。
(実況)「ビューティかすみがリングに上がった」
(解説)「どっちも魅力的ですからね、どっちにも負けて欲しくないって感じですね」
(実況)「観客のエールも半々という感じだ。さぁ、勝つのはどっちになるか」
実況やら観客やらが盛り興奮を高める中、リングの中央でかすみと団子は向き合う。
「かすみ、かわいい顔してあざとい格好。いかにも性根が腐っているって感じだね。わたしが真人間に戻してあげよう」
「その格好で人のこと言えるんですか? 団子さんこそ知った方がいいです」
「なにを知れと?」
「どんなに魅力的な格好をしても、負けたら何の意味もないって事」
「あ、そう。それをわたしに教えてくれるんだ? それはたのしみ」
笑顔じゃない笑顔で見つめ合っていた2人が離れると、観客が団子とかすみの名前を呼ぶ声が半々くらいで湧き上がる。
「Fカップの子ども巨乳がどんなに粋がっても、Iカップって大人女子のボリューミーな魅力には勝てない。子ども巨乳なぞ大人女子の爆乳を前にすれば、それはただのミジンコ」
団子が両手を合わせて音を鳴らす。
「大人女子の爆乳とか言っても、それが正義とは限りません。子ども巨乳の魅力と神髄をたっぷり教えてあげます」
クキクキっと手の指を動かし相手を見るかすみ。
(実況)「さぁ、試合が始まりました。とりあえずファイターなビューティかすみ、一方は柔道女子の団子。これはどっちが有利なんでしょうか」
(解説)「柔道は捕まえればつよいですが、距離があると不利です。しかし攻撃というのは当てなければいけないので、そこでビューティが捕まる可能性は大いにあると思います」
かすみ、なんつー柔道着だ……という相手を見ながらじりじりっと様子見で動く。
(さぁ来い……捕まえたらそのまま息の根を止めてやるから)
団子、ふざけたかっこう……という相手を見ながらかまえる。そして少しの間はジッとしていたが、かすみが攻めあぐんでいるからと自ら動く。
「臆したか、子ども巨乳!」
団子が吠える、前に出る。
(来た!)
かすみ、これはラッキーと腰を落とす。動きの速さは絶対に自分が上だと自信あり。そして敵を掴めない柔道なんぞ恐れるに足りず! とし……向かってきた団子が腕を伸ばそうとしたところで蹴りを放つ。一歩前に出て、そしてその勢いを借りて相手の土手っ腹に向けて放つ。
(決まった!)
かすみは確信する。これは決まる、いきなり我勝利なり! と。
(かかった、待っていた!)
ふっとニンマリした団子、突然に……かすみがまったく予想していなかった動きに転じる。クッと前進を止めただけでなく、そのままバックステップに切り替えたのである。
(えぇ!? なにその動き……)
団子の動きが柔道らしくない! むしろ空手っぽい! とか思ったが間に合わない。少し後ろに引いた相手に対してかすみの攻撃足が伸びる。途中で引っ込めるとかできなかった。だから空振りとなった足がビーンと伸びて一瞬動きが固まったとき、その伸びている足を取られる。
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