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教え子は金持ちのHカップって巨乳娘で日給は8万円30
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「ハァハァ……みちよさん、みちよさん、みちよさん」
いま、見矢は星家の夢空みたいなリビングでみちよと愛し合っていた。超高級ドレッサーに手を当てているみちよのふっくら大きいお尻を両手でグッとつかみ、やさしい温かさが愛しいとグイグイと押しまくる。
「ハァハァ……夢尾さん、夢尾さん」
みちよの110cmって豊満な乳房が後ろからの揺さぶりよってユッサユッサと大きく揺れ動く。それは幾度となく後ろから伸びてくるパートナーの手に揉みほぐされたりする。
いま、例によってみちよはお茶に睡眠薬を入れて娘を眠らせている。それは母親のする事としては失格であるが、女としては当然の事だった。こんなに愛しい、こんなにキモチいいと思う事をは自分だって味わいたい、それが人間の本質。
「で、出ちゃう……出ちゃう」
見矢がブルブルっと震える。
「出して、中に一杯出して!」
みちよは見矢と愛し合うようになってからどんどん若返っていくようだった。見た目や体は20代の中盤くらいだが、心は18歳くらいとなっているようだった。
「み、みちよさん……み、みち……あんぅぐぅ!!!!」
見矢のペニスがはじける。精力剤であるシャーセイの力を借りて連日何度も発射している。シャーセイを使わないとすればもう体が壊れていると言ってもいい。
「あんぅんぅ……ん……」
揺さぶる、ぐいぐい揺さぶる、そして奥深くまで白いキモチを届けようと夢中になって痙攣と吐き出しに自分を投じる。
「あんんぐんぅぅ!!」
この行き止まり……本日は3回目。でもおどろくほど大量に勢いよく出しまくった。それが可能となったのはみちよも精力剤、オー・マン・ホールを使っているせいだ。
「ハァハァ……み、みちよさん……」
見矢のペニスは温かさの中で一度収束しかける。でもまたすぐにグワっと復活できるのだ。そしてすぐに4発目をやりたいと考えている。
しかし! 本日はここで見矢もみちるも予想していなかった展開、俗に修羅場というモノが発生したのである。
―バーンー
扉が勢いよく開く。それは全裸で合体している見矢とみちよの2人を死ぬほどびっくりさせた。一歩間違えば心臓発作であの世に行っていただろう。
「み、みみみ、みちるちゃん?」
みちよに抱きつきながら見矢が声を裏返らせた。そうなのだ、睡眠薬で眠っているはずのみちるがいきなり出現した。しかしおどろくのはそれだけではない。なんと腹立たしいって顔をするみちるから声が出たのだ。
「むぅ……」
この声を聞いたとき見矢もみちよもおどろいた。声が出せるの? と、しゃべれるようになったの!? と。
「わたしの先生を取らないで……この……クソババア!」
思った以上に声はかわいいが、ダイナミックなセリフ! というのがみちるから飛び出した。慌てて温もりからペニスを抜いた見矢、お母さんにそんなひどい言い方をしてはダメだとみちるに言った。でもみちるはムッとして言い返してきた。
「先生はだまっていて! それにそもそもは先生が浮気するからいけないんだよ」
そう言われると反論が出来なくなる見矢だった。
「みちる、しゃべれるようになったのね、よかったわ」
みちよは全裸のまま、股間からポタポタと相当量の液体をこぼしながら、まずは娘をなだめようとした。だが娘はその流れに乗ろうとはしない。
実を言うとみちる、今日は睡眠薬を飲んだフリをしていたのだった。2人が自分を眠らせてからこっそり深く浮気として愛し合っているのは知っていた。だがその怒りが頂点に達した今日、もうだまっていられないとばかり立ち上がったのだった。すると怒りによって声が出せるようになった。怒りを声にせよと神が背中を押してくれたのかもしえない。だからいま言い放ちたいと思っていた質問を声にした。
「先生、わたしとお母さんのどっちが魅力的だと思うの?」
いま、見矢は星家の夢空みたいなリビングでみちよと愛し合っていた。超高級ドレッサーに手を当てているみちよのふっくら大きいお尻を両手でグッとつかみ、やさしい温かさが愛しいとグイグイと押しまくる。
「ハァハァ……夢尾さん、夢尾さん」
みちよの110cmって豊満な乳房が後ろからの揺さぶりよってユッサユッサと大きく揺れ動く。それは幾度となく後ろから伸びてくるパートナーの手に揉みほぐされたりする。
いま、例によってみちよはお茶に睡眠薬を入れて娘を眠らせている。それは母親のする事としては失格であるが、女としては当然の事だった。こんなに愛しい、こんなにキモチいいと思う事をは自分だって味わいたい、それが人間の本質。
「で、出ちゃう……出ちゃう」
見矢がブルブルっと震える。
「出して、中に一杯出して!」
みちよは見矢と愛し合うようになってからどんどん若返っていくようだった。見た目や体は20代の中盤くらいだが、心は18歳くらいとなっているようだった。
「み、みちよさん……み、みち……あんぅぐぅ!!!!」
見矢のペニスがはじける。精力剤であるシャーセイの力を借りて連日何度も発射している。シャーセイを使わないとすればもう体が壊れていると言ってもいい。
「あんぅんぅ……ん……」
揺さぶる、ぐいぐい揺さぶる、そして奥深くまで白いキモチを届けようと夢中になって痙攣と吐き出しに自分を投じる。
「あんんぐんぅぅ!!」
この行き止まり……本日は3回目。でもおどろくほど大量に勢いよく出しまくった。それが可能となったのはみちよも精力剤、オー・マン・ホールを使っているせいだ。
「ハァハァ……み、みちよさん……」
見矢のペニスは温かさの中で一度収束しかける。でもまたすぐにグワっと復活できるのだ。そしてすぐに4発目をやりたいと考えている。
しかし! 本日はここで見矢もみちるも予想していなかった展開、俗に修羅場というモノが発生したのである。
―バーンー
扉が勢いよく開く。それは全裸で合体している見矢とみちよの2人を死ぬほどびっくりさせた。一歩間違えば心臓発作であの世に行っていただろう。
「み、みみみ、みちるちゃん?」
みちよに抱きつきながら見矢が声を裏返らせた。そうなのだ、睡眠薬で眠っているはずのみちるがいきなり出現した。しかしおどろくのはそれだけではない。なんと腹立たしいって顔をするみちるから声が出たのだ。
「むぅ……」
この声を聞いたとき見矢もみちよもおどろいた。声が出せるの? と、しゃべれるようになったの!? と。
「わたしの先生を取らないで……この……クソババア!」
思った以上に声はかわいいが、ダイナミックなセリフ! というのがみちるから飛び出した。慌てて温もりからペニスを抜いた見矢、お母さんにそんなひどい言い方をしてはダメだとみちるに言った。でもみちるはムッとして言い返してきた。
「先生はだまっていて! それにそもそもは先生が浮気するからいけないんだよ」
そう言われると反論が出来なくなる見矢だった。
「みちる、しゃべれるようになったのね、よかったわ」
みちよは全裸のまま、股間からポタポタと相当量の液体をこぼしながら、まずは娘をなだめようとした。だが娘はその流れに乗ろうとはしない。
実を言うとみちる、今日は睡眠薬を飲んだフリをしていたのだった。2人が自分を眠らせてからこっそり深く浮気として愛し合っているのは知っていた。だがその怒りが頂点に達した今日、もうだまっていられないとばかり立ち上がったのだった。すると怒りによって声が出せるようになった。怒りを声にせよと神が背中を押してくれたのかもしえない。だからいま言い放ちたいと思っていた質問を声にした。
「先生、わたしとお母さんのどっちが魅力的だと思うの?」
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