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プロローグ
鬼は彼だけじゃない。
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その日のうちに買い出しと仕込みをおわらせる。
楽しみにしてくれている両親に心が痛む。
(ごめん、作れないかもしれない。)
早めに寝ると言って部屋に入り鍵をかけ、窓から抜け出す。部屋にランニングシューズが置いてあるし、成長期がまだなので少し小さい窓でも簡単に抜けられる。
誰にも会うことなく、神社に着いた。
シン・・・と静まり返っていて、街の喧騒も遥かに遠い。
そこに紅月の姿はない。
(まぁ、そりゃそうだよな。あの人だっていつも居るわけじゃないもんな・・・)
お賽銭を入れて手を合わせる。
(神様、七実を治してくださってありがとうございます。)
「ふーん、こんな小童がねぇ・・・。」
不意にした声に背筋が凍る。紅月の声ではない。振り向くなと本能が訴えてくる。
「紅月が随分ご執心だったからどんなのかと思えば・・・大してうまそうじゃねぇな。」
後ろから伸びる、月明かりが作る人影の頭には、異形であると示す二つの出っ張りがある。
(鬼・・・!?)
逃げなければと思っても、足がすくんで動かない。
(腰が抜けてないだけマシか・・・)
生暖かい空気が首にあたり、悪寒が走る。
「だが他人のもんってのは美味そうに見えるなぁ?
それもあの紅月のもんだ。」
(俺は・・・コイツに喰われるのか?それが代償か?)
それにしては違和感がある。
この鬼は蓮也のことを紅月のものだと言い、紅月のことを他人だと言った。ならば、コイツはなんなんだ?
「なぁボウズ・・・紅月なんざやめて、俺と契約しようぜ?
なに、ハイと返事するだけだ。簡単だろ?」
(紅月さんは願いを聞いてくれた。叶えてくれた。)
「お前の願いも、全部叶えてやるよ。勉強か?運動か?女か?」
(紅月さんの言葉はしっかりしていて、ハッキリしていて、信用出来た。)
「言ってみろよ。なんだって叶えてやるぜ?」
(コイツの言葉は・・・信用出来ない。)
何故か昔から、信用していいかいけないか、嘘かホントかが直感的に分かった。
(俺は、自分の直感を信じる。)
蓮也は目を固く閉じ、口をグッと閉じ、耳を塞ぐ。
(何も見るな、何も言うな、何も聞くな・・・!)
これまでも変な存在に絡まれたり付きまとわれたりした時は同じようにしてやり過ごしてきた。気がつけばいなくなっていた。
鬼がなにか話しかけてくる。
鬼が肩を叩き、何かを話している。
鬼が蓮也の周りをぐるぐると回り、気を引こうとする。
優しそうな声で誘惑するが、蓮也は見てないし、聞いていない。
だんだんイライラしているのがわかる。
(早くいなくなってくれ・・・)
「なんか言えよ糞ガキ!」
肩を突き飛ばされ、石畳に叩きつけられる。
ゲホッ!っと肺から空気がもれる。
手が後ろで拘束され、骨が軋む嫌な音がする。
(しまった、耳が塞げない・・・!)
「一丁前に耳塞いで、陰陽師サマとか紅月でも待つつもりだったのかァ?
アイツは今日は来ねぇし、陰陽師サマはこんなとこには来ねぇよ。」
グッ、と背中に体重をかけられ、思わずうめき声が出る。成長期前の男子の中でも小柄な方の蓮也には、体格のいいその鬼の体重はあまりにも重すぎる。
(く、苦しい・・・でも、これに応えてしまったら父さんや母さん、七実がどうなるか・・・。)
黙ってそのまま目をつむり、口を閉ざす。
武術の心得はある程度あるが、決して叶う相手じゃない。
「面白くねぇなぁ、足掻くなり、命乞いするなり、抵抗くらいして見せろよ。」
(コイツは自分が楽しみたいだけだ・・・俺が抵抗すれば、コイツは喜んで弄ぶだろう。腕の一本や二本、折られてもおかしくない。
抵抗は、するな。暴れるな。)
話しかけてくる鬼を無視していると、痛みがだんだん麻痺してくる。緩くなったのではなく、麻痺しているのだ。
それだけの間蓮也の腕を締めている(それも片手で)にも関わらず一切緩む気配もなく、疲れた様子もない。
(コイツ、今までのちょっかいかけてきたようなヤツらとは比べ物にならない・・・今回はさすがにやばいような・・・)
今までの奴らは人型ではなく、触れてくることもなかった。
「おいおい、この俺を無視して考え事たァ余裕だな?」
さらに体重をかけられ、骨がミシッ、と音を立てる。
歯を食いしばり、痛みに堪え、恐怖を押し殺す。
「ハイって返事するだけだぜ?何かたくなになってんだよ。」
空いている方の手で頸動脈を締められ、脳への血流が悪くなる。
鬼は蓮也に囁く。
「言えば楽になるんだぜ?望みだって叶う。悪いことなんかねぇはずだ。
楽になっちまえよ。な?」
悪魔の囁きが、酸素が足りず朦朧とする頭に響く。
それでも返事だけはしちゃいけないと、頭の片隅で警鐘がなる。
(コイツが言っていることは信用しちゃいけない・・・!屈するな・・・。屈しちゃダメだ・・・!)
「楽になったって、誰もお前を責めたりしねぇよ。そもそも分かりゃしねぇんだ。」
グラグラと頭が痛む。目の前が、だんだん暗くなってきた。
それでも口を開こうとしない蓮也に、鬼は舌打ちをする。
「メンどくせェな・・・。だったら・・・」
「だったらなんだって言うんだ、下臈。」
凛とした声が耳を打つ。
ザァッっと風が吹き、霞んでいた意識が引き戻される。
月明かりがとても、強くなった気がした。
To Be Continued・・・・・・
楽しみにしてくれている両親に心が痛む。
(ごめん、作れないかもしれない。)
早めに寝ると言って部屋に入り鍵をかけ、窓から抜け出す。部屋にランニングシューズが置いてあるし、成長期がまだなので少し小さい窓でも簡単に抜けられる。
誰にも会うことなく、神社に着いた。
シン・・・と静まり返っていて、街の喧騒も遥かに遠い。
そこに紅月の姿はない。
(まぁ、そりゃそうだよな。あの人だっていつも居るわけじゃないもんな・・・)
お賽銭を入れて手を合わせる。
(神様、七実を治してくださってありがとうございます。)
「ふーん、こんな小童がねぇ・・・。」
不意にした声に背筋が凍る。紅月の声ではない。振り向くなと本能が訴えてくる。
「紅月が随分ご執心だったからどんなのかと思えば・・・大してうまそうじゃねぇな。」
後ろから伸びる、月明かりが作る人影の頭には、異形であると示す二つの出っ張りがある。
(鬼・・・!?)
逃げなければと思っても、足がすくんで動かない。
(腰が抜けてないだけマシか・・・)
生暖かい空気が首にあたり、悪寒が走る。
「だが他人のもんってのは美味そうに見えるなぁ?
それもあの紅月のもんだ。」
(俺は・・・コイツに喰われるのか?それが代償か?)
それにしては違和感がある。
この鬼は蓮也のことを紅月のものだと言い、紅月のことを他人だと言った。ならば、コイツはなんなんだ?
「なぁボウズ・・・紅月なんざやめて、俺と契約しようぜ?
なに、ハイと返事するだけだ。簡単だろ?」
(紅月さんは願いを聞いてくれた。叶えてくれた。)
「お前の願いも、全部叶えてやるよ。勉強か?運動か?女か?」
(紅月さんの言葉はしっかりしていて、ハッキリしていて、信用出来た。)
「言ってみろよ。なんだって叶えてやるぜ?」
(コイツの言葉は・・・信用出来ない。)
何故か昔から、信用していいかいけないか、嘘かホントかが直感的に分かった。
(俺は、自分の直感を信じる。)
蓮也は目を固く閉じ、口をグッと閉じ、耳を塞ぐ。
(何も見るな、何も言うな、何も聞くな・・・!)
これまでも変な存在に絡まれたり付きまとわれたりした時は同じようにしてやり過ごしてきた。気がつけばいなくなっていた。
鬼がなにか話しかけてくる。
鬼が肩を叩き、何かを話している。
鬼が蓮也の周りをぐるぐると回り、気を引こうとする。
優しそうな声で誘惑するが、蓮也は見てないし、聞いていない。
だんだんイライラしているのがわかる。
(早くいなくなってくれ・・・)
「なんか言えよ糞ガキ!」
肩を突き飛ばされ、石畳に叩きつけられる。
ゲホッ!っと肺から空気がもれる。
手が後ろで拘束され、骨が軋む嫌な音がする。
(しまった、耳が塞げない・・・!)
「一丁前に耳塞いで、陰陽師サマとか紅月でも待つつもりだったのかァ?
アイツは今日は来ねぇし、陰陽師サマはこんなとこには来ねぇよ。」
グッ、と背中に体重をかけられ、思わずうめき声が出る。成長期前の男子の中でも小柄な方の蓮也には、体格のいいその鬼の体重はあまりにも重すぎる。
(く、苦しい・・・でも、これに応えてしまったら父さんや母さん、七実がどうなるか・・・。)
黙ってそのまま目をつむり、口を閉ざす。
武術の心得はある程度あるが、決して叶う相手じゃない。
「面白くねぇなぁ、足掻くなり、命乞いするなり、抵抗くらいして見せろよ。」
(コイツは自分が楽しみたいだけだ・・・俺が抵抗すれば、コイツは喜んで弄ぶだろう。腕の一本や二本、折られてもおかしくない。
抵抗は、するな。暴れるな。)
話しかけてくる鬼を無視していると、痛みがだんだん麻痺してくる。緩くなったのではなく、麻痺しているのだ。
それだけの間蓮也の腕を締めている(それも片手で)にも関わらず一切緩む気配もなく、疲れた様子もない。
(コイツ、今までのちょっかいかけてきたようなヤツらとは比べ物にならない・・・今回はさすがにやばいような・・・)
今までの奴らは人型ではなく、触れてくることもなかった。
「おいおい、この俺を無視して考え事たァ余裕だな?」
さらに体重をかけられ、骨がミシッ、と音を立てる。
歯を食いしばり、痛みに堪え、恐怖を押し殺す。
「ハイって返事するだけだぜ?何かたくなになってんだよ。」
空いている方の手で頸動脈を締められ、脳への血流が悪くなる。
鬼は蓮也に囁く。
「言えば楽になるんだぜ?望みだって叶う。悪いことなんかねぇはずだ。
楽になっちまえよ。な?」
悪魔の囁きが、酸素が足りず朦朧とする頭に響く。
それでも返事だけはしちゃいけないと、頭の片隅で警鐘がなる。
(コイツが言っていることは信用しちゃいけない・・・!屈するな・・・。屈しちゃダメだ・・・!)
「楽になったって、誰もお前を責めたりしねぇよ。そもそも分かりゃしねぇんだ。」
グラグラと頭が痛む。目の前が、だんだん暗くなってきた。
それでも口を開こうとしない蓮也に、鬼は舌打ちをする。
「メンどくせェな・・・。だったら・・・」
「だったらなんだって言うんだ、下臈。」
凛とした声が耳を打つ。
ザァッっと風が吹き、霞んでいた意識が引き戻される。
月明かりがとても、強くなった気がした。
To Be Continued・・・・・・
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