オチはない昔の話

小学生だった頃、今考えると結構破天荒というか、よく言えばアクティブ?あと、なんだかよくわからない自信があって、自分はなんでもできると思っていた。
やりたいことはダメと言われてもやっちゃう、超ワガママな子供だったと思う。
何分かなり昔の話なので記憶が曖昧な所もかなりあるけど、気ままに書いていこうと思ってる。題名の通り、特にオチがない話ばかりになると思う。

因みに少し自己紹介すると、一応生物学的には女。ジェンダーがどうこう言われる時代だけど、自分の性別に対して別に疑問を抱いたことはないけど、普通の女子とはちょっと違ってた気もする。こういうことを書いちゃうのは少し痛い奴な気がして好きじゃないんだけど、そこはこの先に色々と書いていくので読んでもらえたらと。
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