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自信と弱気
施設育ち※排泄行為あり 4
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ビッヂャッン ベッジャッンビダンベダン
「ひっ…ぎぃうぅ…あ゙ぁっ…ぐぅぇ…」
冷たい水がシャワーホースから尻全体に
かけられ左右からは厚さ5cm程の長方形
面の長さは50cm程で取手は30cm程の
角を丸くしてはあるが位置も大きさも
不揃いの穴が空いた木製パドルが水気を
吸い質量を増しながら尻を打ち続ける
頭と背を少し高くし腕は台の下で拘束
お腹と膝をくっつけた状態で拘束して
太ももとふくらはぎの間には尻が高く
突き出るように本革で作られた外側だけ高く内側向かう程かなり低くなっていく横から見ると直角三角形のクッションを無理やり挟み込れ浣腸をされた下腹部を圧迫し悲鳴どころか声すら出ない
目の前に入る職員は僕の状態や体調等をみながら様子を伺っているようだった
粟立つような汗と玉のような汗をかいていると少し冷たくタオルで首周りや背中背中や肩と縛られている腕を拭き湿ったタオルは見える位置にあるゴミ箱に捨て湿ったタオル1枚と乾いたタオル2枚を
用意した
湿ったタオルで拭いた身体を風邪などをひかないように仕上げに乾いたタオルで拭いて先程のゴミ箱にタオルを捨てた
新たに用意した湿ったタオルで顔全体を拭き最後に鼻をかむように言われたので鼻にあてられたタオルに出なくなるまでかみ出し切った事を伝えると近くにあるゴミ箱にまたタオルを捨てた
乾いたタオルで顔全体を拭き終えてから
またゴミ箱にタオルを捨てる
軽い清拭が終わって少し間をおいてからペットボトルにストローを差し口元まで
運び清涼飲料水を飲むよう指示されたが
下腹部の痛みで自分の状況を考えられず
「お腹が痛いから飲めない」と言葉に出し
「浣腸が終わったら」と言ってしまった
様子を伺いながらただ飲み物を飲ませて飲む物もどんなものがいいか考えている
職員に対し拒否や飲むタイミングまで決めた事で更に厳しいムチと罰則を与える
左右どちらかの職員1人が柔らかい上に痛みが強い3枚にカットされ手に持つか打つ練習をする時でないと気づかない程
小さく間隔を空け作られている鞭を使い
もう1人は色々なムチでも道具でも使う
しかしその前に
尻を叩くがそれでも言う事が聞かない時
縄跳びを一括りにし持ち手を1本にした
鞭に替えた物が左右から今までとは違う
痛みが不規則に尻を襲う必死に謝ろうと
差し出されたストローから清涼飲料水を飲み始めなければ終わらない
ストローを咥え清涼飲料水を飲むが
浣腸のせいでお腹が痛く少しずつしか
飲めないが「飲めない」等と言う勇気はすっかり無くなり早く飲め不安と焦りで
「ゆっくりでごめんなさい」と謝りながら
もう飲まなくていいと許可される時まで
必死に飲み続けるしかない
水分補給を続けていれば尻は打たれない
「ゆっくりで構わない」と職員は言うが
最低ここまでは飲むよう命令されたら
必ず飲まなければまた鞭で打たれる為
必死で飲むがお腹は雷の様にゴロゴロ
ギュルルゥググゥと鳴り響く苦痛に涙を
流しながらそれでも必死にストロー咥え
飲み続け
「もう良いよしっかり飲めて偉かったね」
と優しく言われ生理的な涙とはまた別の
自分でも分からない涙が頬を伝う
台を平たくし両足首と膝をベルトで固定
高めに作られた革のクッションを膀胱と
尻の間に嵌め込むように入れられ更に
腸を圧迫された為「ヒィゥッ」と声に
ならない鼻と口から出る悲鳴が出た
声にならない悲鳴が出た瞬間に柔らかい革が3本になっている鞭と厚めの長方形不揃いの大きさの穴が空いた30センチパドルが不規則にお尻に打ち据えられる
打ち据えられ途中で痛みを伴う軟膏を
塗られ乾いた後は更に厳しく鞭がお尻を打ち据える
それも2種類の革製や片方だけ木製とか大きさも形も異なる木製の鞭が容赦なく打ち付けられたが激痛に声も出せず
必死に息をしながら許しをこうが
鞭が止むはずもなくボヤけた視界に
タイマーが見えたが涙が視界を遮り
残り時間は見えなかった為いつ終わるか
分からない不安と恐怖に半狂乱になる
すんでのところでタイマーがなり
ペットボトルをカットし箱にしたのを
蕾が収まるように宛てがい手袋をした
1人の職員が蕾に嵌められたコルク栓を
抜くと腸の中をうねり出口を探していた
浣腸液と僕の腸内の物が開いた出口に
向かい勢いよく放出した最後にぼたぽた
と音をたて全て出た後にクッションを
外され左右から腸を刺激されまだ奥に
残っていたのであろう浣腸が蕾から出る
少しひんやりとしたタオルで拭かれた後
「もう悪い子成分は出なかったから次は
浣腸液で腸が緩んだから浣腸液の成分が無くなるまで柔らかいホースを入れて
流し切ったら鞭打ちもお尻ペンペンも
しないで今日の懲罰はおしまいにして
お尻の手当をした後は隣の部屋で好きな
担当
と甘く優しい声色に「はい」と頷く
ホースの先がつぼみの中に入ってきて
コルク栓をより奥に嵌められぬるま湯が
少し強めの勢いで腸を目指して注がれ
1人の職員が腸の辺りの腹に手を置き
時々腹を押し込んだり揉んだりしながら
ホースを抜かせて小さめのポリバケツを
蕾に宛て自然に出し切れなかったのは
腹を揉みながら押したりして出し切り
ホースを蕾に入れ水量を多少変えたりは
したが繰り返しの作業に安堵する
栓をされないだけで安堵し心休まる等
思いもしなかった
体勢を変えるよう言われ指示に従うが
甘々の声色と腸の当たりの腹部からは
手を離さず触診で分かるのか止めさせて
ポリバケツに洗浄用のぬるま湯が自然に
出た後は腹部を回したり押したりして
残りも出し切るホースを入れよとした
職員にもう一回り口が小さいのを使う様
指示を出し変えたホースを蕾の中に少し入れ同じ温度のぬるま湯に水圧を少し
強くしたお湯が注ぎ込まれ触診している
1人がホースを持っている職員に掌を
見せるとホースを抜き手袋をした1人が
ポリバケツを蕾に合わせ傾け触診して
町の状態を確認しながら下腹部を押すと
勢い良く途切れ途切れにポリバケツに
白く濁った水が音を立て出たが腸を回し
押しても漏れです垂れる量になった頃に
蕾に脱脂綿を当てる「お湯」と言われ
下がりホースを持った1人と入れ替わり
バケツの中身を洗い場に捨て流し洗い
手袋を外し手を洗い新しい手袋に交換
胸ポケットに脱脂綿を入れ交代を待ち
ホースの1人が下がると未だに台に固定されぐずぐずと泣いている子を仰向けに
左右それぞれの足首足を横側の台に固定
またホースが蕾に入ると悲鳴をあげ泣き
出したホースを持った1人が今度は退き
蕾に当てると蕾からちょろっと出たかと
思えば勢い良く一気に出し切ったので
脱脂綿を蕾に当てるが「お湯」と言われ
退いてまた洗い場に戻り中の物を捨て
洗い手袋を外し新しい手袋に交換しを
新しい脱脂綿を胸ポケットに入れる
ホースを持った1人が退いたのでまた
ポリバケツを蕾に当て傾けるがすぐには
出ないので心配していると先程の勢いは
無いがゆっくりと出たり時に勢いがありまたゆっくりの繰り返し最後に勢い良く
少量を出し切ったので蕾に脱脂綿を当て
脱脂綿の反対の面で水気が残る周りを
軽く拭きポリバケツの中を見ると濁りは
無く粘膜が少し出てしまっている中身を
触診している1人に見せると頷いたので
棚からフェイスタオルとバスタオルと
お尻の腫れを綺麗に治す為の親指の第1関節程の小さな針付きの薬が出された
浣腸癖にならない為の薬を持ち薬関係は
触診している1人に渡し足首のベルトを
外しそのまま足を束ね持ち上げ赤ん坊の
オムツ替え姿勢にして縦にバスタオルを敷きお尻全体が当たる様にバスタオルが濡れたり湿っている場所を拭うとまた
ぐずぐずと泣き出してしまいゆっくりと
バスタオルが床に付かないよう軽く折り
先程の姿勢に戻してからフェイスタオルの上側で竿や周りを拭き下側で蕾の周り
等も優しく丁寧に入念に拭き終えてまた
オムツ替えの姿勢にすると呻き声がしたバスタオルを取り元の姿勢に戻し手袋と
タオルを捨て手を洗いフェイスタオルを
2枚棚から取り出し熱めのお湯と冷たい
水で濡らし戻り最初は熱めのタオルで
顔を優しく拭い耳の周り等も拭い冷めて
きたところで首周りも拭い今度は冷たい
タオルで同じ事を繰り返し反対側に折り
目を閉じさせ瞼の上から暫く載せておく
使った物や道具を綺麗にしてから片付け
ゴミを纏めて手を入念に洗い棚からもう
1枚フェイスタオルを取り出し冷水で
濡らし戻り瞼の上に乗せてあるタオルと交換し纏めたゴミに入れた
目に乗せたタオルを捲りこの姿勢のまま
お薬を打つよと言うと泣き出しやだぁ…
と首を小さく左右に降るのを見てから
「自分からお膝に来て自分で痛いお尻を
左右に引っ張れる?」
更に泣き出し出来ないと首を振りやだぁ
とまた泣き出したので少し声を低くして
怒った顔を作りながら
「あれもやだこれもやだではお薬無しで
隣の部屋に行って必ずシャワーを浴び
頭から大事な竿も玉も痛いお尻も窄みも綺麗に洗って足の裏まで洗って湯船に
ゆっくり浸かれる?バスタオルで全身
拭いてボクサーブリーフを履いて肌着を着てパジャマ姿で立ったまま歯磨き
出来る?」
と羞恥心と恐怖を煽ればやはりいやだぁ
と言いながら大きく首を左右に振るので
「お浣腸が終わったから少し悪い子に
戻ったかな?お尻ぺんぺんして穴あき
パドルを幾つか打つしか無いかな?」と
脅せばごめんなさいごめんなさいと謝る
「ならこの姿勢のままで窄みにお薬を
塗りオムツ替えの姿勢で針薬を打っても
頑張って耐える事も出来るね?」と
半分以上脅し促せば消え入りそうな
声ではぃ…と小さく頷いたので優しく
「よし嫌な事はさっさと終わらせようね」
と言いながら軽く頭を撫で手袋をはめて
窄みの周りに軟膏を塗り小さい座薬を
窄みの中に入れ両足首を左手で掴んで
オムツ替えの姿勢にし双丘の左右上側と下側に指先程度の針の蓋を取り針を差し薬液が入っている部分を潰して注入して軽く揉むのを繰り返し
「いだいよぉ…ごべんなざぃ…」と鼻声で
咽び泣く声を他所にさっさと終わらせた
「よしよし良く頑張った一緒に隣の部屋
行ってお風呂入って歯磨きして寝る迄は
傍に居るから」と言いながら台から解放
そのまま隣の部屋まで繋がっている扉へ
行き風呂も歯磨き中も甘やかしてから
布団に入れお尻痛いとぐずぐす泣く子を
布団の上から優しくトントンし頭を撫で
暫くすれば微睡み段々と深い眠りに落ち
寝息を立てたのを確認しながらそっと
部屋から出て外から鍵を閉めた廊下側も
懲罰室の鍵も内側からは開かない造りに
なっているが何かあれば担当職員二人の部屋のアラームが作動するので明日の
準備をし自分たちも部屋に戻り明日も
あるので地下の部屋で寝るが自分達の
部屋と変わらない内装なので困らない
担当職員二人はそれぞれ別の部屋で寝る
気兼ねもなく今日の子供達を思い出し
厳罰が甘くなかったか等振り返るが特に
問題があった訳でもない気がするので
そのまま布団に入りすぐに眠気が襲ってきたので身を委ねてに深い眠りに落ちた
「ひっ…ぎぃうぅ…あ゙ぁっ…ぐぅぇ…」
冷たい水がシャワーホースから尻全体に
かけられ左右からは厚さ5cm程の長方形
面の長さは50cm程で取手は30cm程の
角を丸くしてはあるが位置も大きさも
不揃いの穴が空いた木製パドルが水気を
吸い質量を増しながら尻を打ち続ける
頭と背を少し高くし腕は台の下で拘束
お腹と膝をくっつけた状態で拘束して
太ももとふくらはぎの間には尻が高く
突き出るように本革で作られた外側だけ高く内側向かう程かなり低くなっていく横から見ると直角三角形のクッションを無理やり挟み込れ浣腸をされた下腹部を圧迫し悲鳴どころか声すら出ない
目の前に入る職員は僕の状態や体調等をみながら様子を伺っているようだった
粟立つような汗と玉のような汗をかいていると少し冷たくタオルで首周りや背中背中や肩と縛られている腕を拭き湿ったタオルは見える位置にあるゴミ箱に捨て湿ったタオル1枚と乾いたタオル2枚を
用意した
湿ったタオルで拭いた身体を風邪などをひかないように仕上げに乾いたタオルで拭いて先程のゴミ箱にタオルを捨てた
新たに用意した湿ったタオルで顔全体を拭き最後に鼻をかむように言われたので鼻にあてられたタオルに出なくなるまでかみ出し切った事を伝えると近くにあるゴミ箱にまたタオルを捨てた
乾いたタオルで顔全体を拭き終えてから
またゴミ箱にタオルを捨てる
軽い清拭が終わって少し間をおいてからペットボトルにストローを差し口元まで
運び清涼飲料水を飲むよう指示されたが
下腹部の痛みで自分の状況を考えられず
「お腹が痛いから飲めない」と言葉に出し
「浣腸が終わったら」と言ってしまった
様子を伺いながらただ飲み物を飲ませて飲む物もどんなものがいいか考えている
職員に対し拒否や飲むタイミングまで決めた事で更に厳しいムチと罰則を与える
左右どちらかの職員1人が柔らかい上に痛みが強い3枚にカットされ手に持つか打つ練習をする時でないと気づかない程
小さく間隔を空け作られている鞭を使い
もう1人は色々なムチでも道具でも使う
しかしその前に
尻を叩くがそれでも言う事が聞かない時
縄跳びを一括りにし持ち手を1本にした
鞭に替えた物が左右から今までとは違う
痛みが不規則に尻を襲う必死に謝ろうと
差し出されたストローから清涼飲料水を飲み始めなければ終わらない
ストローを咥え清涼飲料水を飲むが
浣腸のせいでお腹が痛く少しずつしか
飲めないが「飲めない」等と言う勇気はすっかり無くなり早く飲め不安と焦りで
「ゆっくりでごめんなさい」と謝りながら
もう飲まなくていいと許可される時まで
必死に飲み続けるしかない
水分補給を続けていれば尻は打たれない
「ゆっくりで構わない」と職員は言うが
最低ここまでは飲むよう命令されたら
必ず飲まなければまた鞭で打たれる為
必死で飲むがお腹は雷の様にゴロゴロ
ギュルルゥググゥと鳴り響く苦痛に涙を
流しながらそれでも必死にストロー咥え
飲み続け
「もう良いよしっかり飲めて偉かったね」
と優しく言われ生理的な涙とはまた別の
自分でも分からない涙が頬を伝う
台を平たくし両足首と膝をベルトで固定
高めに作られた革のクッションを膀胱と
尻の間に嵌め込むように入れられ更に
腸を圧迫された為「ヒィゥッ」と声に
ならない鼻と口から出る悲鳴が出た
声にならない悲鳴が出た瞬間に柔らかい革が3本になっている鞭と厚めの長方形不揃いの大きさの穴が空いた30センチパドルが不規則にお尻に打ち据えられる
打ち据えられ途中で痛みを伴う軟膏を
塗られ乾いた後は更に厳しく鞭がお尻を打ち据える
それも2種類の革製や片方だけ木製とか大きさも形も異なる木製の鞭が容赦なく打ち付けられたが激痛に声も出せず
必死に息をしながら許しをこうが
鞭が止むはずもなくボヤけた視界に
タイマーが見えたが涙が視界を遮り
残り時間は見えなかった為いつ終わるか
分からない不安と恐怖に半狂乱になる
すんでのところでタイマーがなり
ペットボトルをカットし箱にしたのを
蕾が収まるように宛てがい手袋をした
1人の職員が蕾に嵌められたコルク栓を
抜くと腸の中をうねり出口を探していた
浣腸液と僕の腸内の物が開いた出口に
向かい勢いよく放出した最後にぼたぽた
と音をたて全て出た後にクッションを
外され左右から腸を刺激されまだ奥に
残っていたのであろう浣腸が蕾から出る
少しひんやりとしたタオルで拭かれた後
「もう悪い子成分は出なかったから次は
浣腸液で腸が緩んだから浣腸液の成分が無くなるまで柔らかいホースを入れて
流し切ったら鞭打ちもお尻ペンペンも
しないで今日の懲罰はおしまいにして
お尻の手当をした後は隣の部屋で好きな
担当
と甘く優しい声色に「はい」と頷く
ホースの先がつぼみの中に入ってきて
コルク栓をより奥に嵌められぬるま湯が
少し強めの勢いで腸を目指して注がれ
1人の職員が腸の辺りの腹に手を置き
時々腹を押し込んだり揉んだりしながら
ホースを抜かせて小さめのポリバケツを
蕾に宛て自然に出し切れなかったのは
腹を揉みながら押したりして出し切り
ホースを蕾に入れ水量を多少変えたりは
したが繰り返しの作業に安堵する
栓をされないだけで安堵し心休まる等
思いもしなかった
体勢を変えるよう言われ指示に従うが
甘々の声色と腸の当たりの腹部からは
手を離さず触診で分かるのか止めさせて
ポリバケツに洗浄用のぬるま湯が自然に
出た後は腹部を回したり押したりして
残りも出し切るホースを入れよとした
職員にもう一回り口が小さいのを使う様
指示を出し変えたホースを蕾の中に少し入れ同じ温度のぬるま湯に水圧を少し
強くしたお湯が注ぎ込まれ触診している
1人がホースを持っている職員に掌を
見せるとホースを抜き手袋をした1人が
ポリバケツを蕾に合わせ傾け触診して
町の状態を確認しながら下腹部を押すと
勢い良く途切れ途切れにポリバケツに
白く濁った水が音を立て出たが腸を回し
押しても漏れです垂れる量になった頃に
蕾に脱脂綿を当てる「お湯」と言われ
下がりホースを持った1人と入れ替わり
バケツの中身を洗い場に捨て流し洗い
手袋を外し手を洗い新しい手袋に交換
胸ポケットに脱脂綿を入れ交代を待ち
ホースの1人が下がると未だに台に固定されぐずぐずと泣いている子を仰向けに
左右それぞれの足首足を横側の台に固定
またホースが蕾に入ると悲鳴をあげ泣き
出したホースを持った1人が今度は退き
蕾に当てると蕾からちょろっと出たかと
思えば勢い良く一気に出し切ったので
脱脂綿を蕾に当てるが「お湯」と言われ
退いてまた洗い場に戻り中の物を捨て
洗い手袋を外し新しい手袋に交換しを
新しい脱脂綿を胸ポケットに入れる
ホースを持った1人が退いたのでまた
ポリバケツを蕾に当て傾けるがすぐには
出ないので心配していると先程の勢いは
無いがゆっくりと出たり時に勢いがありまたゆっくりの繰り返し最後に勢い良く
少量を出し切ったので蕾に脱脂綿を当て
脱脂綿の反対の面で水気が残る周りを
軽く拭きポリバケツの中を見ると濁りは
無く粘膜が少し出てしまっている中身を
触診している1人に見せると頷いたので
棚からフェイスタオルとバスタオルと
お尻の腫れを綺麗に治す為の親指の第1関節程の小さな針付きの薬が出された
浣腸癖にならない為の薬を持ち薬関係は
触診している1人に渡し足首のベルトを
外しそのまま足を束ね持ち上げ赤ん坊の
オムツ替え姿勢にして縦にバスタオルを敷きお尻全体が当たる様にバスタオルが濡れたり湿っている場所を拭うとまた
ぐずぐずと泣き出してしまいゆっくりと
バスタオルが床に付かないよう軽く折り
先程の姿勢に戻してからフェイスタオルの上側で竿や周りを拭き下側で蕾の周り
等も優しく丁寧に入念に拭き終えてまた
オムツ替えの姿勢にすると呻き声がしたバスタオルを取り元の姿勢に戻し手袋と
タオルを捨て手を洗いフェイスタオルを
2枚棚から取り出し熱めのお湯と冷たい
水で濡らし戻り最初は熱めのタオルで
顔を優しく拭い耳の周り等も拭い冷めて
きたところで首周りも拭い今度は冷たい
タオルで同じ事を繰り返し反対側に折り
目を閉じさせ瞼の上から暫く載せておく
使った物や道具を綺麗にしてから片付け
ゴミを纏めて手を入念に洗い棚からもう
1枚フェイスタオルを取り出し冷水で
濡らし戻り瞼の上に乗せてあるタオルと交換し纏めたゴミに入れた
目に乗せたタオルを捲りこの姿勢のまま
お薬を打つよと言うと泣き出しやだぁ…
と首を小さく左右に降るのを見てから
「自分からお膝に来て自分で痛いお尻を
左右に引っ張れる?」
更に泣き出し出来ないと首を振りやだぁ
とまた泣き出したので少し声を低くして
怒った顔を作りながら
「あれもやだこれもやだではお薬無しで
隣の部屋に行って必ずシャワーを浴び
頭から大事な竿も玉も痛いお尻も窄みも綺麗に洗って足の裏まで洗って湯船に
ゆっくり浸かれる?バスタオルで全身
拭いてボクサーブリーフを履いて肌着を着てパジャマ姿で立ったまま歯磨き
出来る?」
と羞恥心と恐怖を煽ればやはりいやだぁ
と言いながら大きく首を左右に振るので
「お浣腸が終わったから少し悪い子に
戻ったかな?お尻ぺんぺんして穴あき
パドルを幾つか打つしか無いかな?」と
脅せばごめんなさいごめんなさいと謝る
「ならこの姿勢のままで窄みにお薬を
塗りオムツ替えの姿勢で針薬を打っても
頑張って耐える事も出来るね?」と
半分以上脅し促せば消え入りそうな
声ではぃ…と小さく頷いたので優しく
「よし嫌な事はさっさと終わらせようね」
と言いながら軽く頭を撫で手袋をはめて
窄みの周りに軟膏を塗り小さい座薬を
窄みの中に入れ両足首を左手で掴んで
オムツ替えの姿勢にし双丘の左右上側と下側に指先程度の針の蓋を取り針を差し薬液が入っている部分を潰して注入して軽く揉むのを繰り返し
「いだいよぉ…ごべんなざぃ…」と鼻声で
咽び泣く声を他所にさっさと終わらせた
「よしよし良く頑張った一緒に隣の部屋
行ってお風呂入って歯磨きして寝る迄は
傍に居るから」と言いながら台から解放
そのまま隣の部屋まで繋がっている扉へ
行き風呂も歯磨き中も甘やかしてから
布団に入れお尻痛いとぐずぐす泣く子を
布団の上から優しくトントンし頭を撫で
暫くすれば微睡み段々と深い眠りに落ち
寝息を立てたのを確認しながらそっと
部屋から出て外から鍵を閉めた廊下側も
懲罰室の鍵も内側からは開かない造りに
なっているが何かあれば担当職員二人の部屋のアラームが作動するので明日の
準備をし自分たちも部屋に戻り明日も
あるので地下の部屋で寝るが自分達の
部屋と変わらない内装なので困らない
担当職員二人はそれぞれ別の部屋で寝る
気兼ねもなく今日の子供達を思い出し
厳罰が甘くなかったか等振り返るが特に
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