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帝国に着いた さて何しよう?
いざ!御披露目パーティー!断らない!
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俺は今ドレスを着せられている
藍「本当にドレス着てパーティーに参加するんだね...」
シェリー「当たり前よ!こんなに可愛いのに男の服なんてあり得ないわ!」
エイリム「可愛いよラン...」
ダインズ「流石俺の嫁だ」
ノイル「ランはボクのなんだから!」
ローザ「凄く可愛いぞパパとして鼻が高い!」
ルーファス「クククッ似合ってるぞラン坊」
「「「「「可愛いですよラン坊っちゃん!」」」」」
藍「ぐぬぬっ...俺は男!」
シェリー「男でも可愛ければ何でもありよ!むしろ私得だわ!」
セバス「それ以上ラン様にダメージを与えては...」
セバスだけだよ俺の味方は...
セバス「フフッ凄くお似合いです」
セバスも敵だ!!
「今日はお招き頂きありがとうございます」
ローザ「いやいや今日は楽しんでいってくれ息子の料理もうまいから遠慮せず食べていってくれダーク公爵夫妻」
ミリア「コレがザクスの言ってた異世界料理!凄く美味しいわよ!」
リース「これは確かにうまいな...ザクスが夢中になるわけだ」
ザクス「....すごく美味しい...ランのドレス姿...すごく可愛い...ランが嫁に欲しい」
やっぱり恥ずかしい...
リース「私は賛成するし応援するわよ!こんなに美味しい料理毎日食べれるって考えたら...ほんと美味しいわ!」
「おうワシ達が来たぞローザ」
ローザ「よく来てくれたな親父と母さん」
エイリム「お祖父様お祖母様お帰りなさい!」
レンネ「ただいま帰りましたよエイリム あらあら貴方がランね?私はレンネ・アルローザ お祖母ちゃんで良いわようふふ」
リーク「お主がランか!ワシはリーク・アルローザ じいちゃんと呼べ!それにしてもランの料理は美味いな!ワインが進むぞ!お前達はいつもこんなの食べてるのか!」
ダインズ「ランの料理は酒がなくても美味い」
ノイル「メロンソーダもコーラも美味しいよ!」
リーク「ふむふむワシらもしばらくはここに滞在するでなうまい料理を頼むぞラン」
藍「はーい」
ローザ「じゃあそろそろ皆にランを紹介するか向こうに行くぞラン」
藍「うん!」
ローザ「皆の者聞いてくれ!この者が新たに家族となったラン・ジュウカ・アルローザだ第4王子となるよろしく頼むぞ!ラン挨拶してくれ」
藍「ご紹介預かりました藍・銃華・アルローザです知ってる人は知ってるかも知れませんがラルズ王国の勇者召喚で異世界から来ました...が今は勇者から逃げている身ですあまり大きく動いたりできませんがよろしくお願いします」
にこっと微笑むとわぁぁぁと歓声が聞こえてきた
うるせwwww
「女か!?」「なんて美しい...」「いや神々しいんだ!」「お近づきになりたい!!」「彼氏はいらっしゃるんだろうか...」「守ってあげたい...あの笑顔...」「勇者?どこの馬の骨かわからんやつに姫は渡さん!」
「「「「「帝国の民としてラン様を守るぞ!!」」」」」
イフェリー「安心しろランは俺が守る」
と皿を持ちながら横に立つイフェリー
ライド「いえランは私が守ります」
ザクス「...俺が」
フレイ「戦闘なら俺に任せろ!勇者が来ようと命がけで守ってやる!」
ジャック「頭脳戦なら任せてくれ頭を使うのは得意だ俺の後ろにいろ」
シリウス「ラン ボクも居るからね!あそこにいるのが父さんと母さんだよ後で紹介するからね!」
藍「お.おう...」
シリウスは良くも悪くもマイペースだな...
ん?グレンがいないな
藍「グレンは?」
イフェリー「グレンは風紀の仕事だ流石に三人も抜けるのはまずいからな...」
流石に帝3人も抜けたらやばいか
ローザ「紹介は終わりだそれでは皆の者異世界の料理を楽しんでいってくれ!ランが隣で店を出すから気に入ったら食いにいってやってくれよ?」
「この料理うまいな!」「こんな味の料理があるなんて...」「酒もうまい!」「口の中でシュワシュワしてるぜ!こんな飲み物があるなんて...」
「「「「「異世界ってスゲー!」」」」」
楽しんでもらえて良かった
藍「本当にドレス着てパーティーに参加するんだね...」
シェリー「当たり前よ!こんなに可愛いのに男の服なんてあり得ないわ!」
エイリム「可愛いよラン...」
ダインズ「流石俺の嫁だ」
ノイル「ランはボクのなんだから!」
ローザ「凄く可愛いぞパパとして鼻が高い!」
ルーファス「クククッ似合ってるぞラン坊」
「「「「「可愛いですよラン坊っちゃん!」」」」」
藍「ぐぬぬっ...俺は男!」
シェリー「男でも可愛ければ何でもありよ!むしろ私得だわ!」
セバス「それ以上ラン様にダメージを与えては...」
セバスだけだよ俺の味方は...
セバス「フフッ凄くお似合いです」
セバスも敵だ!!
「今日はお招き頂きありがとうございます」
ローザ「いやいや今日は楽しんでいってくれ息子の料理もうまいから遠慮せず食べていってくれダーク公爵夫妻」
ミリア「コレがザクスの言ってた異世界料理!凄く美味しいわよ!」
リース「これは確かにうまいな...ザクスが夢中になるわけだ」
ザクス「....すごく美味しい...ランのドレス姿...すごく可愛い...ランが嫁に欲しい」
やっぱり恥ずかしい...
リース「私は賛成するし応援するわよ!こんなに美味しい料理毎日食べれるって考えたら...ほんと美味しいわ!」
「おうワシ達が来たぞローザ」
ローザ「よく来てくれたな親父と母さん」
エイリム「お祖父様お祖母様お帰りなさい!」
レンネ「ただいま帰りましたよエイリム あらあら貴方がランね?私はレンネ・アルローザ お祖母ちゃんで良いわようふふ」
リーク「お主がランか!ワシはリーク・アルローザ じいちゃんと呼べ!それにしてもランの料理は美味いな!ワインが進むぞ!お前達はいつもこんなの食べてるのか!」
ダインズ「ランの料理は酒がなくても美味い」
ノイル「メロンソーダもコーラも美味しいよ!」
リーク「ふむふむワシらもしばらくはここに滞在するでなうまい料理を頼むぞラン」
藍「はーい」
ローザ「じゃあそろそろ皆にランを紹介するか向こうに行くぞラン」
藍「うん!」
ローザ「皆の者聞いてくれ!この者が新たに家族となったラン・ジュウカ・アルローザだ第4王子となるよろしく頼むぞ!ラン挨拶してくれ」
藍「ご紹介預かりました藍・銃華・アルローザです知ってる人は知ってるかも知れませんがラルズ王国の勇者召喚で異世界から来ました...が今は勇者から逃げている身ですあまり大きく動いたりできませんがよろしくお願いします」
にこっと微笑むとわぁぁぁと歓声が聞こえてきた
うるせwwww
「女か!?」「なんて美しい...」「いや神々しいんだ!」「お近づきになりたい!!」「彼氏はいらっしゃるんだろうか...」「守ってあげたい...あの笑顔...」「勇者?どこの馬の骨かわからんやつに姫は渡さん!」
「「「「「帝国の民としてラン様を守るぞ!!」」」」」
イフェリー「安心しろランは俺が守る」
と皿を持ちながら横に立つイフェリー
ライド「いえランは私が守ります」
ザクス「...俺が」
フレイ「戦闘なら俺に任せろ!勇者が来ようと命がけで守ってやる!」
ジャック「頭脳戦なら任せてくれ頭を使うのは得意だ俺の後ろにいろ」
シリウス「ラン ボクも居るからね!あそこにいるのが父さんと母さんだよ後で紹介するからね!」
藍「お.おう...」
シリウスは良くも悪くもマイペースだな...
ん?グレンがいないな
藍「グレンは?」
イフェリー「グレンは風紀の仕事だ流石に三人も抜けるのはまずいからな...」
流石に帝3人も抜けたらやばいか
ローザ「紹介は終わりだそれでは皆の者異世界の料理を楽しんでいってくれ!ランが隣で店を出すから気に入ったら食いにいってやってくれよ?」
「この料理うまいな!」「こんな味の料理があるなんて...」「酒もうまい!」「口の中でシュワシュワしてるぜ!こんな飲み物があるなんて...」
「「「「「異世界ってスゲー!」」」」」
楽しんでもらえて良かった
応援ありがとうございます!
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