勇者の称号？あーそんなの捨てたよ。

遂に学園へ！

いざZ組へ！総員突入！断らない！

Zクラスの前についた俺たちはいつ奴らがきてもいいようにと待機していた

レイト「そういえば言うの忘れていたがまだ授業中だからな　あと20分くらいは待ちぼうけだぞ」

マジか...

藍「...爆竹で突入するとかあり？wwww」

イチヤ「また特殊部隊ごっこやるのか？wwww」

レイト「さっきのやつか？あれくらいなら...見てて面白いしな」

エイリム「いやいや...止めてくださいよ...理事長でしょ...」

レイト「面白ければなんでもオッケーだ！」

藍「じゃあ爆竹配っていくぞ」

みんなに爆竹を渡し点火していく

エイリム「魔力の無駄遣い...」

今更だろwwww

藍「投げろ！！」

投げたすぐ後にパパパパパパパン！！と轟音が鳴り響きクラス中に悲鳴や怒声が響き渡り阿鼻叫喚となる

藍「総員突入！！」

教室に入り見渡すと泣いてる者や気絶してる者　唖然としてる者　やりすぎたwwww

キング「お前たちは一体何をしているんだ？」

額に青筋を浮かべたキングが俺の前に来ていた

藍「疲れすぎてイライラしていた反省もしているし後悔もしている　悪かった...と謝るついでに一つ質問していいか？」

キング「なんだ？」

藍「どうだった？俺のドッキリwwwwびっくりした？wwww」

キングの拳が飛んできた

藍「ぐぺっwwww」

右頬を殴られ壁に打ち付けられる

キング「こっちはまだ授業してんだぞ！なのに何してくれてんだテメェ...」

DQNが授業とか逆に何してくれてんだwwww

藍「不良でもちゃんと授業受けるのが驚きだぜ...」

キング「うるせぇ...真面目に授業受けなきゃ卒業したら大変だろうが...で　何しに来たんだ？」

ほぉー将来のこと考えてんだなぁ

藍「あー...ダンジョンから出てきて暇だったから邪魔しにきたｷﾘｯ」

キング「理事長も一緒にか？」

レイト「バトルするんだろう？審判するという名目のただのサボりだな」

サボりって認めたぞこのおっさん...

キング「....帰れ　理事長は理事長室にお前らはSクラスにな！！」

「「えー！！」」

キング「えー！！じゃない！お前たちはSだろう俺たちよりも授業難しいんだろ？頭よくならねぇと将来困るぞ」

正論でフルボッコにしてくる不良とか見たくなかった...

まぁでも俺達...

藍「古代語理解してるし？」

イチヤ「数学ある程度できるし？」

藍「魔法自分で作れるし？」

イチヤ「ごめんそれは出来ないわwwwwチート野郎爆発しろwwww」

あるぇwwwwおっかしいなぁまぁでも武器がチートだし変わらんだろwwww

キング「...お前たちが頭良くて色々出来て将来困ることがないのはわかった　だが俺達をお前達と同じにするな！勉強しなきゃならねぇんだ！さっさと失せろ！」

エイリム「そうだよ早くSクラスに戻ろうよ」

このまま流されて帰るなんてつまらない　何かないだろうか...この状況を覆らせるものは...はっ！先生が気絶してる！

藍「意義あり！なら俺達が特別講師をしてやろう！さっきの爆竹で講師が気絶したみたいだ」

キング「は？いやいやどれだけ頭良いのか知らんが人に教えるのは無理だろう　自慢じゃないが覚えが悪いぜ俺達は」

藍「まかせろ　覚えなければ魔法が飛ぶだけだ」

イチヤ「これがスパルタ学習wwww絶対受けたくねぇwwww」

レイト「ふむ...あまり過激な魔法はダメだが学力アップのためだ　許そう」

藍「本音は？」

レイト「面白そうだから　もちろん俺も教える側に回ろう」

いい性格してんなwwww普段の鬱憤をここで晴らすのはやめろよwwww

「「「それでは藍とイチヤとレイトとエイリムのスパルタ教育を始めるとする！！」」」

エイリム「勝手にボクも入れた！？ボクだけでも戻ろうと思ってたのに！！」

藍「諦めろwwww」



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霊冥威夢です！お久しぶりです！最近は雨が続き偏頭痛が続きイライラする日が多くなって来ましたね　わたすは最近は青の便座ブロックの効きが悪くなってきてそろそろ薬の替え時かな？とか思ったり思わなかったり

話は変えますが7days! 7days to dieアレは面白いですね！ゾンビゲーが大嫌いなわたすでもついやりたくなるゲーム！1人では怖くて出来ないですがみんなとやると楽しい面白い　とごちゃごちゃ言ってますがただの布教です脈絡なくてすみませんwwww

これからも適当な時間に更新していきますのでよろしくお願いします！