6 / 6
6 こんこんと知らない場所
しおりを挟む
教会兼幼稚園兼園長先生のおうちは駅からそんなに離れていない。
美貴ちゃんに言われた通り、今泉不動産屋に行こうとしたら、腕の中のこんこんが身をよじっている。
ずっと抱っこしたままだったので、触れ合っているところが蒸れて暑くなってしまったのだろうか。
雄介の方も、こんこんを抱っこしている腕の内側が、気づいたら汗でびっしょりになっていた。
「こんこん、おうちに入る時はちゃんと足を拭くんだぞ」
そう注意してから、そっとこんこんを地面に下してやった。
「!?」
しかし、こんこんは驚いたように飛び跳ねると、雄介の足の甲を踏んで、体を駆けのぼってこようとする。
「こ、こんこん!? どうしたの!」
慌てて雄介はこんこんを抱き上げた。
腕の中のこんこんが、必死に足の裏を舐めようとしているので、「あ」と気づいた。
自分は靴を履いていたから忘れていた。夏の熱い日差しで焼けたアスファルトは、こんこんのような動物ではどんんなに熱かっただろうか。
「ごめんね、気づかなくて」
ケガしてない? と確認するようにこんこんの足の裏を見るが、ピンク色をしている肉球は、ケガをしているように見えなくてほっとした。
そのまま行くか、と抱っこしたまま一歩進むと、ぐにゃっと足元が頼りなくも柔らかい感触がして、慌てて足を引いた。
もしかして、熱中症にでもなった!?
もうだいぶ気温が上がっているから、帽子かぶって水分を取っているつもりでも、その危険があるし。しかし、全然気持ち悪い感じがしない。
とんとん、と足元を靴で蹴ると、ずっと泥の中に足を入れるような感触がする。
アスファルトが熱で溶けた?!
一瞬そう思うが、すぐに違うことに気づいた。
周囲の空気がなぜか重く感じられた。ずーん、と、まるで大晦日の頃の夜のように。明るいはずなのに、暗い。視界が効かない。
生きるために必要な呼吸すら、胸が押さえられているようで、喉からひゅっと細い息しかできない。
なぜだろう、ひどく気持ちが悪い。自分の体が原因なのではなくて、目で見るもの、耳で聞こえるが不愉快で仕方がない。
知っている場所なのに、知らない場所のようなのだ。
ここ、どこなんだ?!
こんこんは雄介の腕の中で、鼻をひくひくさせて周囲の匂いを嗅いでるようだった。そして、うぅ、と低く唸っている。
――何かがいる?
こんこんが見ている方に、何かがいるのがわかる。
しかし、目の端になにか大きな黒い影が見えた瞬間、雄介は、ぱっとそちらから目をそらした。
見てはいけない何かを感じたのだ。
うぞうぞとして、まるでうごめく虫がたくさん集まって形ができているような、生理的な不快感。
怖い! 気持ち悪い! と確かに思ったけれど、それよりこんこんが怯えたように震えていて、雄介にその恐怖が感染したようだった。
「…………」
雄介はお母さんから教わっていることがある。
外で困った時は、できれば子連れの大人、そういう人がいなかったら誰でもいいから声をかけるように言われている。大事なのは【自分から】助けを求めること。
怪しい人は親切ごかしに向こうから近づいてくるけれど、まともな大人だったら、子供であるこちらからお願いすれば、あきらめて助けてくれるからだそうだ。
もっとも、向こうから声をかけてくれる、普通に親切な人も実際にいるけれど、こちらからは見分けがつかないのだから、そういう人からは申し訳なく思っても、逃げろとも言われていた。
しかし、誰も人がいない場合はどうするか。
その時の対処法を教えてくれたのはおじいちゃんだ。
「誰かいませんかあ~~~~!」
雄介は目をつぶって、こんこんをぎゅうっと抱きしめると、腹から声を上げた。
耳元で大きな声を出したせいか、こんこんは驚いたように体をびくりと震わせた。
いざとなったら大声を出せ。困った時は大騒ぎしろ。それが我が家の家訓。
自分でどうしようにも対処できなさそうになかったら騒いで、大泣きして、自分の危機を知らせて誰かに助けを求めろ、誰かに頼れ。
そうやって、甘えることの大事さを教わった。
力量も見極められず自分を過信して、失敗する方がよほど恥だから、遠慮なく誰かを当てにして、それで叱られたら、その時顔だけ謝ったふりして、背中であかんべーしとけという、なんとも図々しい教えだ。
もっとも、雄介はどういう時に頼ればいいか、よくわからず、このようなことをしたことはなかったのだけれど、さすがにわかった。それが今だと。
「助けてください!!」
ずぞぞぞ、とそれは音なのか、震えなのかわからないものが、聞こえる。
先ほどの影がもろもろっと崩れ去り、黒い渦のようになって、雄介の方に向かってきたのがわかった。
こそっと「こんこん、大丈夫だからね」と腕の中で震えるこんこんを抱きしめて走り出した。
こんこんは怯えて小さく丸まって、隠れるようにして、雄介の脇の隙間に鼻先を突っ込んでいる。
足場はぐんにゃりして、走りにくいけれどそんなことは言ってられない。
二百メートルくらい走った時だろうか。息が切れて、足がもつれて、もうダメだ、と思い始めた時だった。
唐突に、風が起きた。
まるでビルの中に入ろうと扉を開けた時のように、一か所に向けて風が吹き込んでいく。
そして、どこかからか、声が聞こえた。
「ぼく、こっちだよ! こっちにおいで!!」
その声は知っている。どこかで聞いたことのある声だ。声が聞こえてきた方を向いたら、誰かがいた。
空間に唐突にドアが顕れていて、誰かが扉の向こうからこちらを見ているようだ。
「不動産屋のおじさん!?」
黒ぶち眼鏡に、皺の少ない頬。そして薄くなった髪の毛は間違いない。それはこれから会いに行こうと思っていた相手だ。
「早く! こっち!」
おじさんがドア枠を掴んで、右手をいっぱいに差し出しているので、つられるように手を出したら、手首辺りをぎゅっと掴まれた。ぐいっと引っ張られて、雄介はおじさんに向かって倒れこむ。
ぼよん、とおじさんのでっぷりとしたおなかに、顔を思い切りうちつけたが、おかげであまり痛くはなかった。
ごおっ!とつむじ風のようなものが周囲に響き渡る中、バタン!と後ろでドアが閉じたのを感じた。
はぁ、はぁ、と肩で息をして、床に膝をついてしまった。
全身汗だくだ。それは暑い中走ったせいだけでなく、恐怖のせいもあっただろう。
「ここ、どこ……?」
手の甲で濡れた額を拭いながら見回した周囲はどこか見覚えがある部屋だった。
美貴ちゃんに言われた通り、今泉不動産屋に行こうとしたら、腕の中のこんこんが身をよじっている。
ずっと抱っこしたままだったので、触れ合っているところが蒸れて暑くなってしまったのだろうか。
雄介の方も、こんこんを抱っこしている腕の内側が、気づいたら汗でびっしょりになっていた。
「こんこん、おうちに入る時はちゃんと足を拭くんだぞ」
そう注意してから、そっとこんこんを地面に下してやった。
「!?」
しかし、こんこんは驚いたように飛び跳ねると、雄介の足の甲を踏んで、体を駆けのぼってこようとする。
「こ、こんこん!? どうしたの!」
慌てて雄介はこんこんを抱き上げた。
腕の中のこんこんが、必死に足の裏を舐めようとしているので、「あ」と気づいた。
自分は靴を履いていたから忘れていた。夏の熱い日差しで焼けたアスファルトは、こんこんのような動物ではどんんなに熱かっただろうか。
「ごめんね、気づかなくて」
ケガしてない? と確認するようにこんこんの足の裏を見るが、ピンク色をしている肉球は、ケガをしているように見えなくてほっとした。
そのまま行くか、と抱っこしたまま一歩進むと、ぐにゃっと足元が頼りなくも柔らかい感触がして、慌てて足を引いた。
もしかして、熱中症にでもなった!?
もうだいぶ気温が上がっているから、帽子かぶって水分を取っているつもりでも、その危険があるし。しかし、全然気持ち悪い感じがしない。
とんとん、と足元を靴で蹴ると、ずっと泥の中に足を入れるような感触がする。
アスファルトが熱で溶けた?!
一瞬そう思うが、すぐに違うことに気づいた。
周囲の空気がなぜか重く感じられた。ずーん、と、まるで大晦日の頃の夜のように。明るいはずなのに、暗い。視界が効かない。
生きるために必要な呼吸すら、胸が押さえられているようで、喉からひゅっと細い息しかできない。
なぜだろう、ひどく気持ちが悪い。自分の体が原因なのではなくて、目で見るもの、耳で聞こえるが不愉快で仕方がない。
知っている場所なのに、知らない場所のようなのだ。
ここ、どこなんだ?!
こんこんは雄介の腕の中で、鼻をひくひくさせて周囲の匂いを嗅いでるようだった。そして、うぅ、と低く唸っている。
――何かがいる?
こんこんが見ている方に、何かがいるのがわかる。
しかし、目の端になにか大きな黒い影が見えた瞬間、雄介は、ぱっとそちらから目をそらした。
見てはいけない何かを感じたのだ。
うぞうぞとして、まるでうごめく虫がたくさん集まって形ができているような、生理的な不快感。
怖い! 気持ち悪い! と確かに思ったけれど、それよりこんこんが怯えたように震えていて、雄介にその恐怖が感染したようだった。
「…………」
雄介はお母さんから教わっていることがある。
外で困った時は、できれば子連れの大人、そういう人がいなかったら誰でもいいから声をかけるように言われている。大事なのは【自分から】助けを求めること。
怪しい人は親切ごかしに向こうから近づいてくるけれど、まともな大人だったら、子供であるこちらからお願いすれば、あきらめて助けてくれるからだそうだ。
もっとも、向こうから声をかけてくれる、普通に親切な人も実際にいるけれど、こちらからは見分けがつかないのだから、そういう人からは申し訳なく思っても、逃げろとも言われていた。
しかし、誰も人がいない場合はどうするか。
その時の対処法を教えてくれたのはおじいちゃんだ。
「誰かいませんかあ~~~~!」
雄介は目をつぶって、こんこんをぎゅうっと抱きしめると、腹から声を上げた。
耳元で大きな声を出したせいか、こんこんは驚いたように体をびくりと震わせた。
いざとなったら大声を出せ。困った時は大騒ぎしろ。それが我が家の家訓。
自分でどうしようにも対処できなさそうになかったら騒いで、大泣きして、自分の危機を知らせて誰かに助けを求めろ、誰かに頼れ。
そうやって、甘えることの大事さを教わった。
力量も見極められず自分を過信して、失敗する方がよほど恥だから、遠慮なく誰かを当てにして、それで叱られたら、その時顔だけ謝ったふりして、背中であかんべーしとけという、なんとも図々しい教えだ。
もっとも、雄介はどういう時に頼ればいいか、よくわからず、このようなことをしたことはなかったのだけれど、さすがにわかった。それが今だと。
「助けてください!!」
ずぞぞぞ、とそれは音なのか、震えなのかわからないものが、聞こえる。
先ほどの影がもろもろっと崩れ去り、黒い渦のようになって、雄介の方に向かってきたのがわかった。
こそっと「こんこん、大丈夫だからね」と腕の中で震えるこんこんを抱きしめて走り出した。
こんこんは怯えて小さく丸まって、隠れるようにして、雄介の脇の隙間に鼻先を突っ込んでいる。
足場はぐんにゃりして、走りにくいけれどそんなことは言ってられない。
二百メートルくらい走った時だろうか。息が切れて、足がもつれて、もうダメだ、と思い始めた時だった。
唐突に、風が起きた。
まるでビルの中に入ろうと扉を開けた時のように、一か所に向けて風が吹き込んでいく。
そして、どこかからか、声が聞こえた。
「ぼく、こっちだよ! こっちにおいで!!」
その声は知っている。どこかで聞いたことのある声だ。声が聞こえてきた方を向いたら、誰かがいた。
空間に唐突にドアが顕れていて、誰かが扉の向こうからこちらを見ているようだ。
「不動産屋のおじさん!?」
黒ぶち眼鏡に、皺の少ない頬。そして薄くなった髪の毛は間違いない。それはこれから会いに行こうと思っていた相手だ。
「早く! こっち!」
おじさんがドア枠を掴んで、右手をいっぱいに差し出しているので、つられるように手を出したら、手首辺りをぎゅっと掴まれた。ぐいっと引っ張られて、雄介はおじさんに向かって倒れこむ。
ぼよん、とおじさんのでっぷりとしたおなかに、顔を思い切りうちつけたが、おかげであまり痛くはなかった。
ごおっ!とつむじ風のようなものが周囲に響き渡る中、バタン!と後ろでドアが閉じたのを感じた。
はぁ、はぁ、と肩で息をして、床に膝をついてしまった。
全身汗だくだ。それは暑い中走ったせいだけでなく、恐怖のせいもあっただろう。
「ここ、どこ……?」
手の甲で濡れた額を拭いながら見回した周囲はどこか見覚えがある部屋だった。
0
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(2件)
あなたにおすすめの小説
生まれることも飛ぶこともできない殻の中の僕たち
はるかず
児童書・童話
生まれることもできない卵の雛たち。
5匹の殻にこもる雛は、卵の中でそれぞれ悩みを抱えていた。
一歩生まれる勇気さえもてない悩み、美しくないかもしれない不安、現実の残酷さに打ちのめされた辛さ、頑張れば頑張るほど生まれることができない空回り、醜いことで傷つけ傷つけられる恐怖。
それぞれがそれぞれの悩みを卵の中で抱えながら、出会っていく。
彼らは世界の美しさを知ることができるのだろうか。
ノースキャンプの見張り台
こいちろう
児童書・童話
時代劇で見かけるような、古めかしい木づくりの橋。それを渡ると、向こう岸にノースキャンプがある。アーミーグリーンの北門と、その傍の監視塔。まるで映画村のセットだ。
進駐軍のキャンプ跡。周りを鉄さびた有刺鉄線に囲まれた、まるで要塞みたいな町だった。進駐軍が去ってからは住宅地になって、たくさんの子どもが暮らしていた。
赤茶色にさび付いた監視塔。その下に広がる広っぱは、子どもたちの最高の遊び場だ。見張っているのか、見守っているのか、鉄塔の、あのてっぺんから、いつも誰かに見られているんじゃないか?ユーイチはいつもそんな風に感じていた。
「いっすん坊」てなんなんだ
こいちろう
児童書・童話
ヨシキは中学一年生。毎年お盆は瀬戸内海の小さな島に帰省する。去年は帰れなかったから二年ぶりだ。石段を上った崖の上にお寺があって、書院の裏は狭い瀬戸を見下ろす絶壁だ。その崖にあった小さなセミ穴にいとこのユキちゃんと一緒に吸い込まれた。長い長い穴の底。そこにいたのがいっすん坊だ。ずっとこの島の歴史と、生きてきた全ての人の過去を記録しているという。ユキちゃんは神様だと信じているが、どうもうさんくさいやつだ。するといっすん坊が、「それなら、おまえの振り返りたい過去を三つだけ、再現してみせてやろう」という。
自分の過去の振り返りから、両親への愛を再認識するヨシキ・・・
ローズお姉さまのドレス
有沢真尋
児童書・童話
*「第3回きずな児童書大賞」エントリー中です*
最近のルイーゼは少しおかしい。
いつも丈の合わない、ローズお姉さまのドレスを着ている。
話し方もお姉さまそっくり。
わたしと同じ年なのに、ずいぶん年上のように振舞う。
表紙はかんたん表紙メーカーさまで作成
極甘独占欲持ち王子様は、優しくて甘すぎて。
猫菜こん
児童書・童話
私は人より目立たずに、ひっそりと生きていたい。
だから大きな伊達眼鏡で、毎日を静かに過ごしていたのに――……。
「それじゃあこの子は、俺がもらうよ。」
優しく引き寄せられ、“王子様”の腕の中に閉じ込められ。
……これは一体どういう状況なんですか!?
静かな場所が好きで大人しめな地味子ちゃん
できるだけ目立たないように過ごしたい
湖宮結衣(こみやゆい)
×
文武両道な学園の王子様
実は、好きな子を誰よりも独り占めしたがり……?
氷堂秦斗(ひょうどうかなと)
最初は【仮】のはずだった。
「結衣さん……って呼んでもいい?
だから、俺のことも名前で呼んでほしいな。」
「さっきので嫉妬したから、ちょっとだけ抱きしめられてて。」
「俺は前から結衣さんのことが好きだったし、
今もどうしようもないくらい好きなんだ。」
……でもいつの間にか、どうしようもないくらい溺れていた。
星降る夜に落ちた子
千東風子
児童書・童話
あたしは、いらなかった?
ねえ、お父さん、お母さん。
ずっと心で泣いている女の子がいました。
名前は世羅。
いつもいつも弟ばかり。
何か買うのも出かけるのも、弟の言うことを聞いて。
ハイキングなんて、来たくなかった!
世羅が怒りながら歩いていると、急に体が浮きました。足を滑らせたのです。その先は、とても急な坂。
世羅は滑るように落ち、気を失いました。
そして、目が覚めたらそこは。
住んでいた所とはまるで違う、見知らぬ世界だったのです。
気が強いけれど寂しがり屋の女の子と、ワケ有りでいつも諦めることに慣れてしまった綺麗な男の子。
二人がお互いの心に寄り添い、成長するお話です。
全年齢ですが、けがをしたり、命を狙われたりする描写と「死」の表現があります。
苦手な方は回れ右をお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
私が子どもの頃から温めてきたお話のひとつで、小説家になろうの冬の童話際2022に参加した作品です。
石河 翠さまが開催されている個人アワード『石河翠プレゼンツ勝手に冬童話大賞2022』で大賞をいただきまして、イラストはその副賞に相内 充希さまよりいただいたファンアートです。ありがとうございます(^-^)!
こちらは他サイトにも掲載しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
読ませて頂きました!
縮小という方向に変わりゆく町のお祭りの寂しさを感じられたかと思うと、こんこんの愛らしい姿を堪能でき、とても児童書らしいお話の雰囲気を感じさせて頂きました。
このようなホッコリしたお話を書く際の参考にさせて頂こうと思います!
続きも楽しみにしております。無理のない範囲で更新を頑張って下さいね。
(*´ω`*)
トドさん、読んでいただきありがとうございます!
(気づくの遅くてすみませんっ<(_ _)>)
参考だなんて恐れ多い感想いただいてしまって、一人でぷちパニック起こしてます(実話)。
続き書いていたのですが、なんか説教くさい……となり、あれこれ試行錯誤していたのでそう言ってただけて嬉しいです💦
頑張らせていただきます。
あらすじをお見掛けしてすごく好きな内容でしたので、さっそくお邪魔させていただきました。
私的な話となってしまうのですが。自分が住んでいる地域でも、こういった催しは年々縮小しておりまして。
それらのお祭りのことを思い出しながら、拝読しておりました。
柚木ゆずさま
読んでいただきありがとうございます!
柚木様の地域でもそうなんですね~!! この話のモデルはうちの周囲そのものなんです。
少子化とかその他の影響もあって子供向けのものから消えてる気がします……。
変わっていく環境と、いつまでも変わらないもの頑張って書いていきたいと思いますので、読んでいただければ幸いです<(_ _)>