18 / 25
閑話3
しおりを挟む
閑話3
パパはすっかり手慣れた様子で私の腰をしっかり掴んで固定し私の子宮口にグリグリとペニスを押し付け、今日何度目かの射精をしてくれる。
勿論私もパパの腰に足を巻きつける様にロックしてより奥に…限界まで密着させる。
ビチャビチャと子宮内にほぼ直接放出されるおびただしい精液に身を震わせながら雌の快楽を全身で噛み締める。
最奥に打ち付けられる度、脳を焦がす様な快感は止める事なんて出来ないし、止めるつもりなんてそもそも選択肢が存在しない。
パパは一滴残らず子宮内に精液を流し込む。
当然の様に次の射精へ向け、ピストンを開始した。
まだまだこの交尾は序盤戦。
何故ならまだ私の下腹部がぽっこり膨らんでいないから。
今まではパパがへばってから無理矢理最後の1,2回射精させて終わらせるのが一連の流れだった。
でも最近ははるちゃんから貰った凄く強力なサプリをご飯に混ぜているせいか、1回の射精量も凄く多いし濃い、体力も凄くて全然へばらなくなっちゃったし、パパのアレのサイズも大きくなってるし…。
今ではすっかり1,2回の射精で私の子宮の許容量を完全に越えちゃう精液の量になっちゃったし、テクニックが上手くなりすぎて私が何回も絶頂させられて気絶させられる事も多くなってきちゃった。
・・・なんか悔しい。
はるちゃんともしてる事は知ってるけど、それ以外の女とはして欲しく無いからしっかり搾りとっておかないと、とっても心配。
だって私のパパはこんなにイケメンだし、優しいし、いつもいい匂いするし、巨根だし最近はテクニックも凄いし・・・。
何かの間違いでも1回でもしちゃったら、
どんなに安全日でも間違い無く妊娠しちゃうだろうし、仮にデキなくても絶対にこの種付け交尾にハマっちゃう・・・。
こんな濃厚な精液を大量に子宮内に出されて本能的な快感を感じる事が出来ない雌なんて居るのかな・・・?
はるちゃんもパパとの交尾にハマってるっぽいし、もう妊娠してるんじゃないのかな?
私を作った遺伝子ではるちゃんが妊娠するなんて想像しただけで絶頂しちゃいそう・・・。
実質的に私とはるちゃんが交尾してるのと一緒だよね!?
んっ…♪また射精してくれたきもちぃー・・・。
今日は何個の受精卵がデキるかな~…。
毎日はるちゃんから貰った強力な排卵誘発剤と受精卵回収用のナノマシンを摂取してるから安心安心♪
パパとの子供何人作れるかな~?
凄く楽しみ!♪
私の最愛の人とこんな関係にしてくれて本当に嬉しい・・・。
法律上や世間体的にはしょうがないけれど、かわりに毎日の様に私に愛を注いでくれる。
こんなに嬉しい事はないよ。
それもこれもはるちゃんに感謝しないといけない。
あんな捏造書類まで淡々と準備してくれた時は驚いたな~。
「目的の為に手段を選んでる場合じゃないケースですからね」
って小声で言いながら書類を渡された時ははるちゃんになら抱かれてもいいって思っちゃった♪
「落ち着いたらでいいので私ともシテ下さいね」
って言いながら必死に無表情を装ってるはるちゃん可愛すぎた!
隠しきれなくて色白なはるちゃんの顔がピンク色になっているのが素敵!
うっかり尊死しちゃうかと思った!
やっぱりはるちゃん好き過ぎる!
あと、ごめんなさい、パパ。
私は悪い娘です。
私ははるちゃんも大好きです。
でもパパを想うこの気持ちは本物だから信じてね?
だからパパは私達以外の女に手を出さないで欲しいなー…。
そういうプレイならしょーがなくオッケーしちゃうかもだけど…。
でもね、しっかりと検査してパパと私はちゃんとしっかりと完璧に血がつながった唯一の親族なんだしね♪
だからこの罪は私だけが背負うね。
あんな辛そうなパパは二度と見たくないもん。
「だーいすきだよパパ♪」
そう言いながら私はパパの腰に足をしっかりと巻き付け、全身を襲う射精の余韻にうち震えながら気持ちよく意識を手放した。
パパはすっかり手慣れた様子で私の腰をしっかり掴んで固定し私の子宮口にグリグリとペニスを押し付け、今日何度目かの射精をしてくれる。
勿論私もパパの腰に足を巻きつける様にロックしてより奥に…限界まで密着させる。
ビチャビチャと子宮内にほぼ直接放出されるおびただしい精液に身を震わせながら雌の快楽を全身で噛み締める。
最奥に打ち付けられる度、脳を焦がす様な快感は止める事なんて出来ないし、止めるつもりなんてそもそも選択肢が存在しない。
パパは一滴残らず子宮内に精液を流し込む。
当然の様に次の射精へ向け、ピストンを開始した。
まだまだこの交尾は序盤戦。
何故ならまだ私の下腹部がぽっこり膨らんでいないから。
今まではパパがへばってから無理矢理最後の1,2回射精させて終わらせるのが一連の流れだった。
でも最近ははるちゃんから貰った凄く強力なサプリをご飯に混ぜているせいか、1回の射精量も凄く多いし濃い、体力も凄くて全然へばらなくなっちゃったし、パパのアレのサイズも大きくなってるし…。
今ではすっかり1,2回の射精で私の子宮の許容量を完全に越えちゃう精液の量になっちゃったし、テクニックが上手くなりすぎて私が何回も絶頂させられて気絶させられる事も多くなってきちゃった。
・・・なんか悔しい。
はるちゃんともしてる事は知ってるけど、それ以外の女とはして欲しく無いからしっかり搾りとっておかないと、とっても心配。
だって私のパパはこんなにイケメンだし、優しいし、いつもいい匂いするし、巨根だし最近はテクニックも凄いし・・・。
何かの間違いでも1回でもしちゃったら、
どんなに安全日でも間違い無く妊娠しちゃうだろうし、仮にデキなくても絶対にこの種付け交尾にハマっちゃう・・・。
こんな濃厚な精液を大量に子宮内に出されて本能的な快感を感じる事が出来ない雌なんて居るのかな・・・?
はるちゃんもパパとの交尾にハマってるっぽいし、もう妊娠してるんじゃないのかな?
私を作った遺伝子ではるちゃんが妊娠するなんて想像しただけで絶頂しちゃいそう・・・。
実質的に私とはるちゃんが交尾してるのと一緒だよね!?
んっ…♪また射精してくれたきもちぃー・・・。
今日は何個の受精卵がデキるかな~…。
毎日はるちゃんから貰った強力な排卵誘発剤と受精卵回収用のナノマシンを摂取してるから安心安心♪
パパとの子供何人作れるかな~?
凄く楽しみ!♪
私の最愛の人とこんな関係にしてくれて本当に嬉しい・・・。
法律上や世間体的にはしょうがないけれど、かわりに毎日の様に私に愛を注いでくれる。
こんなに嬉しい事はないよ。
それもこれもはるちゃんに感謝しないといけない。
あんな捏造書類まで淡々と準備してくれた時は驚いたな~。
「目的の為に手段を選んでる場合じゃないケースですからね」
って小声で言いながら書類を渡された時ははるちゃんになら抱かれてもいいって思っちゃった♪
「落ち着いたらでいいので私ともシテ下さいね」
って言いながら必死に無表情を装ってるはるちゃん可愛すぎた!
隠しきれなくて色白なはるちゃんの顔がピンク色になっているのが素敵!
うっかり尊死しちゃうかと思った!
やっぱりはるちゃん好き過ぎる!
あと、ごめんなさい、パパ。
私は悪い娘です。
私ははるちゃんも大好きです。
でもパパを想うこの気持ちは本物だから信じてね?
だからパパは私達以外の女に手を出さないで欲しいなー…。
そういうプレイならしょーがなくオッケーしちゃうかもだけど…。
でもね、しっかりと検査してパパと私はちゃんとしっかりと完璧に血がつながった唯一の親族なんだしね♪
だからこの罪は私だけが背負うね。
あんな辛そうなパパは二度と見たくないもん。
「だーいすきだよパパ♪」
そう言いながら私はパパの腰に足をしっかりと巻き付け、全身を襲う射精の余韻にうち震えながら気持ちよく意識を手放した。
9
あなたにおすすめの小説
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる