うちの娘と(Rー18)

量産型774

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18話

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18話


電撃的?に法改正が決まり異例の速さで施行され、
施行されたその日に真白との婚姻届を有無を言わさず提出させられた。
そのまま、はるちゃんとも仲良さそうに婚姻届を提出しているのを見せつけられ、複雑な心境を味わうハメになった。
今までの概念に囚われすぎているだけなのか?
「どうせ女の子どうしじゃ子供出来ないよ?♪」
とは言われても、いまいち腑に落ちなかった。
帰りが遅い時には二人で百合百合な事をしている事は何となく知っている。
実際真白に挿入する時、明らかに腟内がほぐれているのはそういう事なんだろうと思っている。
ヤればもう分ってはいるが野暮な事は言わない。
いずれ科学の力…いや七菱の力でどうにかしてしまうのでは?と思ってしまう。

そんなモヤモヤとする気持ちを真白のもう何も仕込まれていない子宮へ精液を流しこみながら大いに発散させた。

あれから真白は直接1人出産したというのに
締まりは狭すぎる腟内に少し余裕が出来た結果、ペニスをより包み込める様に変化していった。
当然真白への刺激も以前より比べ物にならないレベルで伝わっている様で、絶頂までの時間が圧倒的に短くなった。
それに比例して求められる回数と真白の絶頂回数が今までの2倍以上に増えた。
勿論子宮も余裕が出来たのか若干精液を留めておく容量が増えた気がするが…
毎回流し込む量に比べたらほんの微々たるものだ。どうせ2回目以降の射精では奥の奥まで隙間なく満たし溢れ返る事は確定している。
出産に伴い胸の大きさも増量し、おそらく2カップ以上の成長に加えて、ヒップもだいぶ大きくなった様だ。
ヒップは背後位でする時に明らかに違いが確認出来た。
揉みごたえもあるので、最近は無意識に揉んでいる事が多い。
流石に外で無意識に揉みしだいていた時は
「外ではしないで…シタくなっちゃう…」
と顔を赤くし、上目遣いでモジモジしながら言われてしまった時は流石に理性が崩壊し人気の無い公園で散々犯してしまった。
理性を取り戻した時にはグチャドロの真白に全力で怒られたのはいい思い出だ。
あとで仲直りの"仲良し"を要求された訳だが…。

ウエストは元通りに戻った様でクビレがより一層強調された。
メリハリのある体型はセクシーで扇情的な服装がよく似合い、まじまじと凝視しているだけでムラムラしてきてしまうのが困りものだ。

バストサイズも今じゃ100cmを軽く超えていそうだ。
詳しいサイズは全く教えてくれないが…。
しつこくサイズを聞きすぎてパイズリを暫くしくれなくなったので、もう深くは追求すまい…。

勿論ミルクも飲んでみたが、あまり美味しいモノでは無かったのは残念だ…。
急激な体型変化のせいで今までの服が全て着れ無くなったとか、下着が全然可愛くないだのボヤいていたが、結局全てオーダーメイドにしたようだ。
そのお陰で市販品には無いような扇情的な服と下着も入手したらしく偶に着る様になった。
何気無い時に誘ってくるのは大変満足している。
非常に脱がしやすいし、どこでもヤりやすいのには驚かされた。

真白との受精卵はもう数えていない。
間違いなくとんでもない数になっているのだろう…。
毎日おびただしい数が増えていく事が確定している以上、数える事に意味なんてないだろう…。
まぁ、間違いなく真白が人類で一番子孫を残す事になるんだろうな…。
俺もか…?

はるちゃんも無事に第一子を出産し、
真白程では無いが色々と成長している様だ。
第二子も出来たとか言ってたっけ?
はるちゃんとの相性が良いのかすぐに出来てしまった様だ。
ヤッた記憶が曖昧で朧気にしか覚えていないが…。
そんなことを言ってしまうと大変な事に発展するのは火を見るより明らかなのでそういうことにしておこう。
ただ純粋に種付が上手くなりすぎているような気もするが、今更他の女を抱く事も無いだろうし分からないが…。
そういうプレイの為ならば喜んで了承されそうではあるが…。

まぁ子供が今更1、2人増えた所で誤差に過ぎないだろう。
…真白との事があるので色々と概念が崩壊しかかっている様な気がするが…。

真白と一緒に居られる生活に不満なんて無い。
このまま平穏な生活を謳歌するとしよう。
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