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僕の婚約者
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僕の婚約者はとても可愛い。
可愛いだけじゃなくて、綺麗で、頭が良くて、優しくて、楽しくて、とにかく最高の女の子だ。
腰まで届く程の長くてふわふわしたピンクゴールドの髪に、ちょっとタレ目のピンクの瞳、肌は白くて、すべすべで、とにかく とっても綺麗なんだ。
初めて会った日に「レミィと結婚したい!!」家に帰って父上を捕まえてそう言った。父上は驚いた顔をして、
「10才になっても その気持ちがずっと変わらなければな…」そう言って ちょっと困ったように笑ってた。
気持ちが変わるなんてありえない、初めて見た時からこんなに好きなのに。
10才までまだ5年もある、長いよ、父上!!
それからも 僕達は 良く遊んで、良く学んで、いつも一緒にいて、2人一緒に大きくなった。
僕達が7才の時 僕の兄上、ライ兄様が婚約した。僕も「レミィと婚約したい!」そう言って、レミィと2人でダダをこねたら、「後3年我慢しなさい、10才になっても君達の気持ちが変らなかったら、2人を婚約させてあげよう。」そう父上達が約束してくれた。
変わるわけ無いよ、僕は これからもずっと レミィだけが大好きなんだ!
10才になって、約束どうり僕達は婚約者になった。とっても嬉しかった。
この頃から僕は周りの女の子達から 妙にまとわりつくような 変な目で見られたり、やたらベタベタとされたり、気分の悪くなるような事が増えていた。
レミィが女の子にいじめられるようになったのもこの頃だった。
ほとんど 僕のせいだった。
レミィをいじめるやつを牽制しているうちに「氷の公爵令息」と呼ばれるようになった。
近づく女の子も少しずつ減ってきた。レミィをいじめるやつは許さない。
これからも レミィは僕が守るんだ。
15才になって 学園に通うようになると、「ベストカップル」なんて呼ばれるようになった。
レミィは僕の氷の心を溶かす「春の女神」なんて呼ばれてた。
レミィを褒められるのは悪くない気分だ。でも、レミィを他の男に見られたくない。
レミィは僕の婚約者なんだから。
みんなの羨望と憧れの視線を受けて、僕達は更に仲良くなっていった。
毎日がとても幸せだった。
2年になって あの王女が現れるまでは…
可愛いだけじゃなくて、綺麗で、頭が良くて、優しくて、楽しくて、とにかく最高の女の子だ。
腰まで届く程の長くてふわふわしたピンクゴールドの髪に、ちょっとタレ目のピンクの瞳、肌は白くて、すべすべで、とにかく とっても綺麗なんだ。
初めて会った日に「レミィと結婚したい!!」家に帰って父上を捕まえてそう言った。父上は驚いた顔をして、
「10才になっても その気持ちがずっと変わらなければな…」そう言って ちょっと困ったように笑ってた。
気持ちが変わるなんてありえない、初めて見た時からこんなに好きなのに。
10才までまだ5年もある、長いよ、父上!!
それからも 僕達は 良く遊んで、良く学んで、いつも一緒にいて、2人一緒に大きくなった。
僕達が7才の時 僕の兄上、ライ兄様が婚約した。僕も「レミィと婚約したい!」そう言って、レミィと2人でダダをこねたら、「後3年我慢しなさい、10才になっても君達の気持ちが変らなかったら、2人を婚約させてあげよう。」そう父上達が約束してくれた。
変わるわけ無いよ、僕は これからもずっと レミィだけが大好きなんだ!
10才になって、約束どうり僕達は婚約者になった。とっても嬉しかった。
この頃から僕は周りの女の子達から 妙にまとわりつくような 変な目で見られたり、やたらベタベタとされたり、気分の悪くなるような事が増えていた。
レミィが女の子にいじめられるようになったのもこの頃だった。
ほとんど 僕のせいだった。
レミィをいじめるやつを牽制しているうちに「氷の公爵令息」と呼ばれるようになった。
近づく女の子も少しずつ減ってきた。レミィをいじめるやつは許さない。
これからも レミィは僕が守るんだ。
15才になって 学園に通うようになると、「ベストカップル」なんて呼ばれるようになった。
レミィは僕の氷の心を溶かす「春の女神」なんて呼ばれてた。
レミィを褒められるのは悪くない気分だ。でも、レミィを他の男に見られたくない。
レミィは僕の婚約者なんだから。
みんなの羨望と憧れの視線を受けて、僕達は更に仲良くなっていった。
毎日がとても幸せだった。
2年になって あの王女が現れるまでは…
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