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3章 マジョルカ学園編
見誤った奴ら
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昨日は更新を休んで申し訳ありませんでした。土曜出勤で日曜しか休みがなくて、家の中が熱くて死んでおりました苦笑。皆さんも水分補給と日射病お気をつけくださいませ
以下本編です↓
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1から30まで書かれた宝探しに挑む者が大勢おり、9割型大講堂からいなくなり、残った生徒会メンバーや教師陣のメンバーのほとんどは、和やかに談笑したりお菓子を一心不乱に食べており皆幸せそうであるのにある一角だけは、ナツメの作ったお菓子を食べることなく生徒会が用意したフルーツジュースしか持っておらず、反抗の表れなのだろうか彼らは試食会でも一切お菓子に手をつけずあの日もジュースのみ飲んでいた。
9割型生徒がいなくなった為だろうか少しずつその集団はこちらに近づいてきて、声をかけてきた。
“おい!これはどういうことなんだよ!?なぜ俺様が選ばれずにあの容姿しか取り柄がないような姫様が選ばれるんだよ。”
"そうよ!私の方が可愛いし、何より姫だからといって入学してきたばかりの1年生に魔法や筆記試験で負けるつもりはないわ"
'どうせ容姿と地位だけに騙されて大した実力もないのに選んだんだろう?そもそも1年のひよっ子に何ができるんだよ!?まぁあの姫の容姿なら僕の嫁にしてやってもいいが…チッ、女はただ男に媚びて子を孕んで子育てだけしてればいいんだよ…'
などと選ばれなかった嫉妬や悪意ある発言を彼らが発したとき大講堂に残っていた生徒会メンバーや教師陣達も一瞬石化した…一国の姫、しかも猫又族の王族けら滅多に産まれることがない猫又族寵姫であるナツメとナツメの両親である国王と王妃への侮辱ととられてもおかしくない発言だったからだ。
いくらマジョルカ学園での生活は、身分に関係なく平等であるといっても、それはあくまでも学園内にのみ適用されるので、学園外の事情を持ち出すのはご法度だ。
少なくとも今年の入学してきたナツメや王子達は、一切身分や容姿を自分からひけらかしたりはせず同い年のクラスメイト達と身分に関係なく気さくに接しており、それぞれが将来即位して王や女王になることを視野に入れ勤勉に魔法の鍛錬や授業で習った復習を欠かしてもいないとナツメと王子達のそれぞれの友達から報告を聞いていた為、この場にいないナツメ以外の生徒会メンバーと日々ナツメや王子達の努力の積み重ねを知る教師達はキレた。
<君達はさ、自分の発言に責任を持って発言した方がいいんじゃないかな?>
僕が瞳だけ笑ってない笑顔で微笑むと彼らは一瞬うっ、とバツの悪そうな顔を浮かべたが、今更引くに引けなくなったのかさらに反論してきた。
"だって本当のことじゃないか!?あの容姿だけ優れた姫が入学試験トップで合格して新入生の総代になるなんてことがそもそもおかしいんだよ。どうせ姫という権限でコネでも使ったんじゃないのかよ…"
'そうよ!あの姫様は、コネを使ったに違いないわ!じゃなきゃ学園一美少女で才女と言われていた私から離れて皆があの子の傍に行くはずがないもの…。
そもそも私が姫という立場になるはずだったのに彼女の母親が国王であるシエル様を私の母から奪って王妃の座についたのよ…'
とついにはナツメの王妃にまで文句を言って来た。
僕の横から先ほどからビリビリと自身の雷を纏った龍族の姫である霖が普段のビスクドールのような白い肌を雷とその発光とプラズマの残像なのであろう、エメラルドグリーン染めて般若の形相でブチ切れた。
《先ほどから黙って聞いていれば何なのですか?貴方達のことは、執拗に生徒会メンバーに推薦してくれと言い寄ってきたときから調べさせていただきました。
まずは、アレク先輩でしたっけ?5人姉弟の末っ子で1人だけ男児だった為に両親や姉達から執拗に溺愛され大した努力もせず幼少期から魔法をコントロール出来ていた為周りは神童だと持て囃し、学園に入学したはいいけど、周りは努力家ばかり皆日々の努力でのし上がってきた者達で当然アレク先輩より実力は上だったにも関わらず、幼少期から持て囃されてきたツケとも言える傲慢な性格と大した努力もしてない貴方は生徒会メンバーにも選ばれず落ちこぼれと影で言われて来ましたね》
ここから霖の怒涛の攻撃ならぬ口撃が始まったのであった。
以下本編です↓
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1から30まで書かれた宝探しに挑む者が大勢おり、9割型大講堂からいなくなり、残った生徒会メンバーや教師陣のメンバーのほとんどは、和やかに談笑したりお菓子を一心不乱に食べており皆幸せそうであるのにある一角だけは、ナツメの作ったお菓子を食べることなく生徒会が用意したフルーツジュースしか持っておらず、反抗の表れなのだろうか彼らは試食会でも一切お菓子に手をつけずあの日もジュースのみ飲んでいた。
9割型生徒がいなくなった為だろうか少しずつその集団はこちらに近づいてきて、声をかけてきた。
“おい!これはどういうことなんだよ!?なぜ俺様が選ばれずにあの容姿しか取り柄がないような姫様が選ばれるんだよ。”
"そうよ!私の方が可愛いし、何より姫だからといって入学してきたばかりの1年生に魔法や筆記試験で負けるつもりはないわ"
'どうせ容姿と地位だけに騙されて大した実力もないのに選んだんだろう?そもそも1年のひよっ子に何ができるんだよ!?まぁあの姫の容姿なら僕の嫁にしてやってもいいが…チッ、女はただ男に媚びて子を孕んで子育てだけしてればいいんだよ…'
などと選ばれなかった嫉妬や悪意ある発言を彼らが発したとき大講堂に残っていた生徒会メンバーや教師陣達も一瞬石化した…一国の姫、しかも猫又族の王族けら滅多に産まれることがない猫又族寵姫であるナツメとナツメの両親である国王と王妃への侮辱ととられてもおかしくない発言だったからだ。
いくらマジョルカ学園での生活は、身分に関係なく平等であるといっても、それはあくまでも学園内にのみ適用されるので、学園外の事情を持ち出すのはご法度だ。
少なくとも今年の入学してきたナツメや王子達は、一切身分や容姿を自分からひけらかしたりはせず同い年のクラスメイト達と身分に関係なく気さくに接しており、それぞれが将来即位して王や女王になることを視野に入れ勤勉に魔法の鍛錬や授業で習った復習を欠かしてもいないとナツメと王子達のそれぞれの友達から報告を聞いていた為、この場にいないナツメ以外の生徒会メンバーと日々ナツメや王子達の努力の積み重ねを知る教師達はキレた。
<君達はさ、自分の発言に責任を持って発言した方がいいんじゃないかな?>
僕が瞳だけ笑ってない笑顔で微笑むと彼らは一瞬うっ、とバツの悪そうな顔を浮かべたが、今更引くに引けなくなったのかさらに反論してきた。
"だって本当のことじゃないか!?あの容姿だけ優れた姫が入学試験トップで合格して新入生の総代になるなんてことがそもそもおかしいんだよ。どうせ姫という権限でコネでも使ったんじゃないのかよ…"
'そうよ!あの姫様は、コネを使ったに違いないわ!じゃなきゃ学園一美少女で才女と言われていた私から離れて皆があの子の傍に行くはずがないもの…。
そもそも私が姫という立場になるはずだったのに彼女の母親が国王であるシエル様を私の母から奪って王妃の座についたのよ…'
とついにはナツメの王妃にまで文句を言って来た。
僕の横から先ほどからビリビリと自身の雷を纏った龍族の姫である霖が普段のビスクドールのような白い肌を雷とその発光とプラズマの残像なのであろう、エメラルドグリーン染めて般若の形相でブチ切れた。
《先ほどから黙って聞いていれば何なのですか?貴方達のことは、執拗に生徒会メンバーに推薦してくれと言い寄ってきたときから調べさせていただきました。
まずは、アレク先輩でしたっけ?5人姉弟の末っ子で1人だけ男児だった為に両親や姉達から執拗に溺愛され大した努力もせず幼少期から魔法をコントロール出来ていた為周りは神童だと持て囃し、学園に入学したはいいけど、周りは努力家ばかり皆日々の努力でのし上がってきた者達で当然アレク先輩より実力は上だったにも関わらず、幼少期から持て囃されてきたツケとも言える傲慢な性格と大した努力もしてない貴方は生徒会メンバーにも選ばれず落ちこぼれと影で言われて来ましたね》
ここから霖の怒涛の攻撃ならぬ口撃が始まったのであった。
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