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3章 マジョルカ学園編
マザースネークvs精霊王子②
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下級な精霊でさえ強力な力を持つと言われる精霊のしかも王子で規格外の力を持つレオの怒気に蛇族の始祖であるさすがのマザーもレオの強大な魔力を感じ取ったのだろう声が震えていた。
<き、貴様何者だ!我が誰が知っているのか?泣く子も黙る始祖マザースネークであるぞ!分かったらとっととっ「ああ、知っているとも。俺の住む精霊界を無茶苦茶にして一部の精霊族を根絶やしにした最低最悪のクズだとな。精霊は仲間意識が非常に強くてな例え血縁者じゃなかろうと仲間を殺害されたら王族の教えでとある罰が其奴に下される。」
【その罰って何なの?】
「ナツメが知らないのも無理はない。そもそもよほどのバカでなければ世界の創造主の一端を担ったとされる強大な力を持つ精霊を食おうとする者は今までいたことはないんじゃ。
コヤツの親はコヤツを妊娠した時期に多大な魔力を必要とするゆえ、我ら王族がたまたま外界に公務で外出していた時期を見計らって、まだ生まれたばかりの精霊の子供達をコヤツを腹の中で成長させる糧に食らったのじゃ。
仲間であり家族でも精霊の一大事にいち早く気づいた俺の父様は、公務を信頼する宰相に任せてすぐさま精霊界に帰ったが…既にマザースネークどもの姿はなく残っていたのは見るも無残に荒らされた精霊の住処と食べる際に邪魔であったのだろう毟り取られた親精霊の片翼の残骸であった。
だが父様は諦めなかった。持ちうる力を行使して、マザースネークの住処を突き止めると母様や他の精霊の民達と強力してマザースネークの奴らを一網打尽にして一族は皆焼け死んだと思われていたのにまさか生き残りがいたとはな…父様、母様、村人の精霊達がこのことを知ったらひどく憤慨するだろう。
話が脱線したが、ナツメの問いに答えてやろう。
精霊を私利私欲の為に危害をましてや命を奪った者にはその一族郎党全て断罪する。
あーもちろん、例外もある。心根が綺麗なものでなおかつ危害を加えたことに加担しなかった者などは生かすが、コヤツは産まれた時から、辺境の地に住んでいた精霊や妖精を食べてきたのが分かる。
お前には見えないだろうがお前を取り巻くように赤や茶色といった憎しみや苦しみを抱いた魂が全身を取り巻いているからな。」
<き、貴様何者だ!我が誰が知っているのか?泣く子も黙る始祖マザースネークであるぞ!分かったらとっととっ「ああ、知っているとも。俺の住む精霊界を無茶苦茶にして一部の精霊族を根絶やしにした最低最悪のクズだとな。精霊は仲間意識が非常に強くてな例え血縁者じゃなかろうと仲間を殺害されたら王族の教えでとある罰が其奴に下される。」
【その罰って何なの?】
「ナツメが知らないのも無理はない。そもそもよほどのバカでなければ世界の創造主の一端を担ったとされる強大な力を持つ精霊を食おうとする者は今までいたことはないんじゃ。
コヤツの親はコヤツを妊娠した時期に多大な魔力を必要とするゆえ、我ら王族がたまたま外界に公務で外出していた時期を見計らって、まだ生まれたばかりの精霊の子供達をコヤツを腹の中で成長させる糧に食らったのじゃ。
仲間であり家族でも精霊の一大事にいち早く気づいた俺の父様は、公務を信頼する宰相に任せてすぐさま精霊界に帰ったが…既にマザースネークどもの姿はなく残っていたのは見るも無残に荒らされた精霊の住処と食べる際に邪魔であったのだろう毟り取られた親精霊の片翼の残骸であった。
だが父様は諦めなかった。持ちうる力を行使して、マザースネークの住処を突き止めると母様や他の精霊の民達と強力してマザースネークの奴らを一網打尽にして一族は皆焼け死んだと思われていたのにまさか生き残りがいたとはな…父様、母様、村人の精霊達がこのことを知ったらひどく憤慨するだろう。
話が脱線したが、ナツメの問いに答えてやろう。
精霊を私利私欲の為に危害をましてや命を奪った者にはその一族郎党全て断罪する。
あーもちろん、例外もある。心根が綺麗なものでなおかつ危害を加えたことに加担しなかった者などは生かすが、コヤツは産まれた時から、辺境の地に住んでいた精霊や妖精を食べてきたのが分かる。
お前には見えないだろうがお前を取り巻くように赤や茶色といった憎しみや苦しみを抱いた魂が全身を取り巻いているからな。」
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