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3章 マジョルカ学園編
猫又姫のおせち料理 新年ss
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今回は番外編です。本編とは一切関わりがないかもしれません笑。
皆様、新年あけましておめでとうございます!いつもこちらの拙い作品も読んでいただきありがとうございます!こちらもできる限り連載を続けていこうと思いますので、よければよろしくお願いします。
番外編あらすじ 新年を迎えるにあたりお雑煮を作るナツメの元にナツメを慕う者達が一同に集う話
年末年始は学園が休学の為、生徒は実家に帰省している。
猫又国の姫であるナツメも例外ではなく、実家の王城に帰省し、王城内のキッチンで唸っていた。
「うーむ……ねぇ、レオナいえ凛?」
<レオナでいいわよ?ナツメ。どこで誰が聞いているかも分からないんだから。それで、どうしたの?>
「今年は地球にいれば新年じゃない?だからおせち料理かそれが無理ならお雑煮を作ろうと思うの。
だけど、地球にはないものもあるかもしれないからせめてお餅だけは手に入れたいの。」
<それで、お餅の材料である餅米に代わるものはないか私に相談したということですね?>
「さっすがー地球にいた頃からの親友は話が分かる。そうなの、ルナマートで取り寄せようかとも思ったんだけど、肝心のルナ本人が年末年始はお休みしますって事前に言われてたからそんな時くらい休ませてあげたいし…」
<それなら、キビの実を蒸したものを餅米にしてみては?キビは名前の通り、この世界のきびだんごとかの材料だし…だんごもお餅もそう変わらないでしょうし
、新年のキビの実は縁起物として貴族から一般家庭まで広く親しまれているし、お雑煮の類いであるお餅のスープはこの世界にはないけれど、だんごはあるから食べれば皆気に入ってくれると思うわ。>
「よし、そうと決まればレオナ。私がキビの実を鍋で蒸してお雑煮用スープを作っている間にこの複製した招待状を私の友人達に配ってちょうだい。相手の名前を書けば、相手に届くように私の空間転移魔法が働くから心配いらないわ。名前は言わなくても、どうせ私の交友関係は知ってるでしょうから言わないわね。
あと城内の庭園に私が創造魔法で作った臼と杵、水をつける為の小さなタライ、囲炉裏、お餅にあうトッピングを数種類用意しておいて。」
<分かったわ。完璧にやりきるから安心してちょうだい。>
ナツメはてっきり、雹、霙、蕾、雅あたりを呼んでくれると思っていたが、レオナにかかれば地球にいた頃は見たくとも途中で見れなかった親友の恋愛模様の続きを見れるとあってナツメにグイグイ迫っていた颯や柘榴だけでなくナイト達まで呼びつけナツメが数時間後グイグイ迫られたのは言うまでもない…
ナツメを守る雹、霙に対立するようにナツメにスキンシップをしようとする颯や柘榴の図を見てレオナが1人ニヤニヤ見てるのを、他の従僕達だけが気づいていたのだった。
皆様、新年あけましておめでとうございます!いつもこちらの拙い作品も読んでいただきありがとうございます!こちらもできる限り連載を続けていこうと思いますので、よければよろしくお願いします。
番外編あらすじ 新年を迎えるにあたりお雑煮を作るナツメの元にナツメを慕う者達が一同に集う話
年末年始は学園が休学の為、生徒は実家に帰省している。
猫又国の姫であるナツメも例外ではなく、実家の王城に帰省し、王城内のキッチンで唸っていた。
「うーむ……ねぇ、レオナいえ凛?」
<レオナでいいわよ?ナツメ。どこで誰が聞いているかも分からないんだから。それで、どうしたの?>
「今年は地球にいれば新年じゃない?だからおせち料理かそれが無理ならお雑煮を作ろうと思うの。
だけど、地球にはないものもあるかもしれないからせめてお餅だけは手に入れたいの。」
<それで、お餅の材料である餅米に代わるものはないか私に相談したということですね?>
「さっすがー地球にいた頃からの親友は話が分かる。そうなの、ルナマートで取り寄せようかとも思ったんだけど、肝心のルナ本人が年末年始はお休みしますって事前に言われてたからそんな時くらい休ませてあげたいし…」
<それなら、キビの実を蒸したものを餅米にしてみては?キビは名前の通り、この世界のきびだんごとかの材料だし…だんごもお餅もそう変わらないでしょうし
、新年のキビの実は縁起物として貴族から一般家庭まで広く親しまれているし、お雑煮の類いであるお餅のスープはこの世界にはないけれど、だんごはあるから食べれば皆気に入ってくれると思うわ。>
「よし、そうと決まればレオナ。私がキビの実を鍋で蒸してお雑煮用スープを作っている間にこの複製した招待状を私の友人達に配ってちょうだい。相手の名前を書けば、相手に届くように私の空間転移魔法が働くから心配いらないわ。名前は言わなくても、どうせ私の交友関係は知ってるでしょうから言わないわね。
あと城内の庭園に私が創造魔法で作った臼と杵、水をつける為の小さなタライ、囲炉裏、お餅にあうトッピングを数種類用意しておいて。」
<分かったわ。完璧にやりきるから安心してちょうだい。>
ナツメはてっきり、雹、霙、蕾、雅あたりを呼んでくれると思っていたが、レオナにかかれば地球にいた頃は見たくとも途中で見れなかった親友の恋愛模様の続きを見れるとあってナツメにグイグイ迫っていた颯や柘榴だけでなくナイト達まで呼びつけナツメが数時間後グイグイ迫られたのは言うまでもない…
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