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3章 マジョルカ学園編
帰還①
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咎人と名乗る少年の処遇が決まり、女蛇対策として行使していた時属性魔法と結界を解除し無事に事態は収束したことを綿飴達にアゼリア様達に伝えてもらい彼らが戻ってくる間に私は女蛇との戦闘で壊れたテーブル類や割れた食器類を時属性魔法の応用でテーブルや食器類の時間を巻き戻し復元し終わった頃を見計らったかのようなタイミングで綿飴達がアゼリア様、カトレア様、クロム様達を連れて戻って来た。
「アゼリア様、カトレア様、クロム様無事に脅威は去りました。
今後はないとは思いますが、強固な光魔法による結界を貼っておきました。
やることがを終わったので日が昇っているうちに今から帰還しようと思います。
アゼリア様達はどうされますか?」
"姫君、いやナツメ様此度のこと誠にご苦労であった。国王として礼を言う。結界の件も、ナツメ様ほどの力があれば、そう簡単にには破られないだろう。
我らは、王位を我の父である先代国王の弟君(先代も双子であった設定。ナツメの父であるシエルは自分の父が双子であったことを知らない設定です)、我にとって叔父であり、今現在宰相であり清廉潔白なアルベルト殿に任せ、ナツメ様達について行こうと思う。
カトレアもクロムもそれで良いか?"
アゼリア様が問えば、カトレア様もクロム様も即座に返答した。
「「もちろんです(わ)お父様(アナタ)!!」」
招待客達の安全を確認して、招待客達全員を無事に城内から帰宅するまで見届けた宰相のアルベルトは、国王に報告すべくファッションショーが開かれていたパーティー会場に向かうと、アゼリア一家の目がキラーンと光りただならぬ光景に目を見張りながらも声をかけた。
【アゼリア様無事に招待客を全員帰還させました。】
"ご苦労であった、アルベルト叔父さん。それで話があるのだが…"
宰相であるアルベルトはこの時点で嫌な予感がした。宰相とではなく甥であるアゼリア様が自身をアルベルト叔父さんという時は今までも碌なことがなかったからだ…だが…アルベルト叔父さんと呼ぶ時は国王としてではなく甥としての頼みであると知っているアルベルトは話を聞くしかなかったのだった。
「アゼリア様、カトレア様、クロム様無事に脅威は去りました。
今後はないとは思いますが、強固な光魔法による結界を貼っておきました。
やることがを終わったので日が昇っているうちに今から帰還しようと思います。
アゼリア様達はどうされますか?」
"姫君、いやナツメ様此度のこと誠にご苦労であった。国王として礼を言う。結界の件も、ナツメ様ほどの力があれば、そう簡単にには破られないだろう。
我らは、王位を我の父である先代国王の弟君(先代も双子であった設定。ナツメの父であるシエルは自分の父が双子であったことを知らない設定です)、我にとって叔父であり、今現在宰相であり清廉潔白なアルベルト殿に任せ、ナツメ様達について行こうと思う。
カトレアもクロムもそれで良いか?"
アゼリア様が問えば、カトレア様もクロム様も即座に返答した。
「「もちろんです(わ)お父様(アナタ)!!」」
招待客達の安全を確認して、招待客達全員を無事に城内から帰宅するまで見届けた宰相のアルベルトは、国王に報告すべくファッションショーが開かれていたパーティー会場に向かうと、アゼリア一家の目がキラーンと光りただならぬ光景に目を見張りながらも声をかけた。
【アゼリア様無事に招待客を全員帰還させました。】
"ご苦労であった、アルベルト叔父さん。それで話があるのだが…"
宰相であるアルベルトはこの時点で嫌な予感がした。宰相とではなく甥であるアゼリア様が自身をアルベルト叔父さんという時は今までも碌なことがなかったからだ…だが…アルベルト叔父さんと呼ぶ時は国王としてではなく甥としての頼みであると知っているアルベルトは話を聞くしかなかったのだった。
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