文字の大きさ
大
中
小
307 / 877
連載
閑話 簡単登場人物紹介(リクエスト・アルファポリス限定)
水澤優衣、召喚当時33歳。中肉中背の看護師。はっきりとした二重瞼、腰回りがいつも気になるお年頃。ディレナスの行った『聖女召喚』に巻き込まれる形で、家族+愛犬と異世界に。時空神からの与えられた特殊スキル『ルーム』で、なんとか異世界生活を支えている。未だに日本人感覚が抜けない上に、お人好しだが、時に怒りに火が着くと導火線が一気に短くなる。『聖女』とされた華憐には、いろいろ振り回されていたが、周囲のサポートがあり大事には至らなかった。異世界でも比較的安全地帯にいるため、時折その考えの甘さが現れる。助けを求めるビアンカとルージュの声に答え、間一髪の所で救助に駆けつける。その際、神から与えられたもう1つのスキル、『神への祈り』を使いビアンカとルージュ、ヒスイを救う。それがきっかけでビアンカ、ルージュ達と行動を共にした結果従魔契約。本人は家族となったと思っていて、異世界にまだ浸透していない感があるが、これが水澤優衣のいいところ。愛犬花と、可愛い五匹の仔達にはあまあま。ビアンカとルージュのダンジョン、ボス部屋攻撃に辟易しているが、きゅるんされたら勝率はかなり低い。日本にいた頃に、中を深まりかけた男性がいたが、華憐の邪魔が入りそれ以降は、男性の影なし。
現在ビアンカの生みの親、ルージュの育ての親である、フォレストガーディアンウルフであるリルがいる『原始のダンジョン』に行くために、冒険者として活動しているが、武器はフライパン、装備品は母特製、普通の布のポンチョ。戦闘奴隷のホークから、装備品を、と言われている。
テイマーとして登録しているが、魔物の中でも上位種族であるビアンカとルージュと契約したため、様々な所から目をつけられている。
水澤晃太、召喚当時28歳。中肉中背の私鉄運転手。神から与えられたSSSサイズのアイテムボックスを持ち、重宝されている。異世界に召喚されて、水澤家の中でも警戒心が強く、優衣にない冷静さを持つが、基本は真面目な性格。支援魔法やマッピング能力があり、『原始のダンジョン』に向けてレベルアップを図っている。どこかの元Aランク冒険者から最高の後衛だと認識されているが、本人の自覚なし。愛犬花と仔達は、姉同様あまあま。装備品は姉と同じフライパンとポンチョのみ。
水澤龍太、召喚当時68歳。業務用台所関連の仕事に長年携わり、その知識を生かし、異世界では貴重な技術者として、職人ギルドに登録し、フリーで働いている。神から与えられたSSSランクの鑑定技術は、優衣に言わせたら最強スキル。そのスキルで、病に伏していた少女ダイアナを救う小児用の内服薬の開発に成功している。それ以外にもキャスターや足踏みミシンの開発して特許を持つ。その知識と、それを形に出来る技術力、妥協を許さない真面目な性格は、マーファを経済の潤いの一因となっている。
愛犬花と仔達は可愛がっている。
水澤景子、召喚当時62歳。専業主婦。水澤家の食卓を支えている。数多くの生活魔法を持つ。それを駆使して、小児用内服薬を作り上げる事が出来た。愛犬花を溺愛し、生活スタイルも花に合わせて早く就寝する。仔達も溺愛している。経営がかつかつの孤児院の存在を知り、出来る事をしたいと炊き出しを行っている。昔、洋裁の仕事をしていたため、こちらに来て少しずつ作り、知り合いの洋裁店で販売している。太ってしまったビアンカとルージュの為にカロリー制限を考えている。基本的にはあまあまだが、この時だけは、どんなにきゅるんされても折れない。
ビアンカ。魔の森の守護者『フォレストガーディアンウルフ』。森の中では、向かうところ敵なしの種族。出産後の体調不良の際を襲われ、負傷したが優衣に救われる。風・水・土・雷・氷・無属性魔法を駆使した戦闘モードは、優衣の知る限り負け知らず。優衣達の栄養管理で、白い美しい毛並みを持つ600キロ越えの体躯、ちょっとぽちゃぽちゃ。青と緑のオッドアイ。甘え道を知り、よくルージュときゅるんとやってる。体調が万全の為に、ドラゴンでも一撃に沈める。
ルージュ。通った道は赤く染まると言われる『クリムゾンジャガー』。この世界では最近目撃例のない、希少な種族。ビアンカ同様優衣に救われる。火・光・闇・無属性魔法を操る。魔法の使い方、手段と方法はビアンカより上手。防御系魔法、ダンジョンの罠解除、拘束系など使える。ビアンカとは種族は違うが姉妹の様な関係。これは魔物としては珍しい。育ての親であるリルの影響が強い。赤い目に、滑らかな毛並みの白い体躯。エビが大好き。
ビアンカ、ルージュ共にバトルジャンキー。ちゅどん、ドカンとやってる。
元気。フォレストガーディアンウルフ。青と緑のオッドアイ。ビアンカの第一子。落ち着きのないが、元気一杯で人見知りせず、尻尾ぷりぷり。まだ幼対に関わらず雷・風・土属性魔法を持つ。ルージュ曰く、フォレストガーディアンウルフとしては才能が桁外れでないかと言わしめている。ただ、その指導に関して母親のビアンカが頭を悩ませている。
ルリ。フォレストガーディアンウルフ。ビアンカの第二子。兄の元気に比べて人見知り。外ではよくビアンカにくっついているが、家ではばぁばじぃじと甘えている。夏の青空のような鮮やか青の目。水属性魔法を持つ。
クリス。フォレストガーディアンウルフ。ビアンカの第三子。赤と水晶のようなオッドアイ。ルリ同様、元気に比べて人見知り。家でばーばじーじと甘えてる。火属性魔法を持つ。
コハク。ルージュの第一子。琥珀色の茶色の目を持つ。元気と仲良く遊んでいるが、実は負けず嫌い。先に元気が属性魔法を覚醒させたので、母親のルージュに教えて欲しいと訴えていたこともあり。魔力操作は元気より上手。優衣達が肉球もみもみしている前肢から繰り出されるベビージャガーパンチは、ゴブリンの首をへし折る威力。
ヒスイ。ルージュの第二子。緑の目を持つ。五匹の中でも小さく、熊に襲われた際に逃げ遅れ重傷を負うが、優衣の『神への祈り』で救われる。属性魔法の覚醒が一番遅かったが、コミュニケーション能力が一番に覚醒。ねえねの優衣が大好き。風属性魔法を持つ。
ノワール。元は商人ギルドの魔法馬。ビーランからアルブレンまでの護送の馬車を牽いた。その時の野菜が忘れられず、ハンガーストライキ。ぶひひんぶひひんと切々と訴えて、優衣と従魔契約となる。黒毛で、魔法馬の中でも体躯が大きく、1tを越える。馬力も体力も通常の魔法馬よりあるため、移動の際は頼りになる。ビアンカとルージュに感化されたのか、哀愁攻撃をしている。
花。カニーヘンダックスフント。ロングコートなのに、年中サマーカット。人見知りをするが、慣れると歓迎のローリング、はみはみを披露する。水澤家の癒しの存在。ぽちゃぽちゃボディ。
たまに不定期に更新します。
現在ビアンカの生みの親、ルージュの育ての親である、フォレストガーディアンウルフであるリルがいる『原始のダンジョン』に行くために、冒険者として活動しているが、武器はフライパン、装備品は母特製、普通の布のポンチョ。戦闘奴隷のホークから、装備品を、と言われている。
テイマーとして登録しているが、魔物の中でも上位種族であるビアンカとルージュと契約したため、様々な所から目をつけられている。
水澤晃太、召喚当時28歳。中肉中背の私鉄運転手。神から与えられたSSSサイズのアイテムボックスを持ち、重宝されている。異世界に召喚されて、水澤家の中でも警戒心が強く、優衣にない冷静さを持つが、基本は真面目な性格。支援魔法やマッピング能力があり、『原始のダンジョン』に向けてレベルアップを図っている。どこかの元Aランク冒険者から最高の後衛だと認識されているが、本人の自覚なし。愛犬花と仔達は、姉同様あまあま。装備品は姉と同じフライパンとポンチョのみ。
水澤龍太、召喚当時68歳。業務用台所関連の仕事に長年携わり、その知識を生かし、異世界では貴重な技術者として、職人ギルドに登録し、フリーで働いている。神から与えられたSSSランクの鑑定技術は、優衣に言わせたら最強スキル。そのスキルで、病に伏していた少女ダイアナを救う小児用の内服薬の開発に成功している。それ以外にもキャスターや足踏みミシンの開発して特許を持つ。その知識と、それを形に出来る技術力、妥協を許さない真面目な性格は、マーファを経済の潤いの一因となっている。
愛犬花と仔達は可愛がっている。
水澤景子、召喚当時62歳。専業主婦。水澤家の食卓を支えている。数多くの生活魔法を持つ。それを駆使して、小児用内服薬を作り上げる事が出来た。愛犬花を溺愛し、生活スタイルも花に合わせて早く就寝する。仔達も溺愛している。経営がかつかつの孤児院の存在を知り、出来る事をしたいと炊き出しを行っている。昔、洋裁の仕事をしていたため、こちらに来て少しずつ作り、知り合いの洋裁店で販売している。太ってしまったビアンカとルージュの為にカロリー制限を考えている。基本的にはあまあまだが、この時だけは、どんなにきゅるんされても折れない。
ビアンカ。魔の森の守護者『フォレストガーディアンウルフ』。森の中では、向かうところ敵なしの種族。出産後の体調不良の際を襲われ、負傷したが優衣に救われる。風・水・土・雷・氷・無属性魔法を駆使した戦闘モードは、優衣の知る限り負け知らず。優衣達の栄養管理で、白い美しい毛並みを持つ600キロ越えの体躯、ちょっとぽちゃぽちゃ。青と緑のオッドアイ。甘え道を知り、よくルージュときゅるんとやってる。体調が万全の為に、ドラゴンでも一撃に沈める。
ルージュ。通った道は赤く染まると言われる『クリムゾンジャガー』。この世界では最近目撃例のない、希少な種族。ビアンカ同様優衣に救われる。火・光・闇・無属性魔法を操る。魔法の使い方、手段と方法はビアンカより上手。防御系魔法、ダンジョンの罠解除、拘束系など使える。ビアンカとは種族は違うが姉妹の様な関係。これは魔物としては珍しい。育ての親であるリルの影響が強い。赤い目に、滑らかな毛並みの白い体躯。エビが大好き。
ビアンカ、ルージュ共にバトルジャンキー。ちゅどん、ドカンとやってる。
元気。フォレストガーディアンウルフ。青と緑のオッドアイ。ビアンカの第一子。落ち着きのないが、元気一杯で人見知りせず、尻尾ぷりぷり。まだ幼対に関わらず雷・風・土属性魔法を持つ。ルージュ曰く、フォレストガーディアンウルフとしては才能が桁外れでないかと言わしめている。ただ、その指導に関して母親のビアンカが頭を悩ませている。
ルリ。フォレストガーディアンウルフ。ビアンカの第二子。兄の元気に比べて人見知り。外ではよくビアンカにくっついているが、家ではばぁばじぃじと甘えている。夏の青空のような鮮やか青の目。水属性魔法を持つ。
クリス。フォレストガーディアンウルフ。ビアンカの第三子。赤と水晶のようなオッドアイ。ルリ同様、元気に比べて人見知り。家でばーばじーじと甘えてる。火属性魔法を持つ。
コハク。ルージュの第一子。琥珀色の茶色の目を持つ。元気と仲良く遊んでいるが、実は負けず嫌い。先に元気が属性魔法を覚醒させたので、母親のルージュに教えて欲しいと訴えていたこともあり。魔力操作は元気より上手。優衣達が肉球もみもみしている前肢から繰り出されるベビージャガーパンチは、ゴブリンの首をへし折る威力。
ヒスイ。ルージュの第二子。緑の目を持つ。五匹の中でも小さく、熊に襲われた際に逃げ遅れ重傷を負うが、優衣の『神への祈り』で救われる。属性魔法の覚醒が一番遅かったが、コミュニケーション能力が一番に覚醒。ねえねの優衣が大好き。風属性魔法を持つ。
ノワール。元は商人ギルドの魔法馬。ビーランからアルブレンまでの護送の馬車を牽いた。その時の野菜が忘れられず、ハンガーストライキ。ぶひひんぶひひんと切々と訴えて、優衣と従魔契約となる。黒毛で、魔法馬の中でも体躯が大きく、1tを越える。馬力も体力も通常の魔法馬よりあるため、移動の際は頼りになる。ビアンカとルージュに感化されたのか、哀愁攻撃をしている。
花。カニーヘンダックスフント。ロングコートなのに、年中サマーカット。人見知りをするが、慣れると歓迎のローリング、はみはみを披露する。水澤家の癒しの存在。ぽちゃぽちゃボディ。
たまに不定期に更新します。
感想 854
あなたにおすすめの小説
義妹の嫌がらせで、子持ち男性と結婚する羽目になりました。義理の娘に嫌われることも覚悟していましたが、本当の家族を手に入れることができました。
石河 翠義母と義妹の嫌がらせにより、子持ち男性の元に嫁ぐことになった主人公。夫になる男性は、前妻が残した一人娘を可愛がっており、新しい子どもはいらないのだという。
実家を出ても、自分は家族を持つことなどできない。そう思っていた主人公だが、娘思いの男性と素直になれないわがままな義理の娘に好感を持ち、少しずつ距離を縮めていく。
そんなある日、死んだはずの前妻が屋敷に現れ、主人公を追い出そうとしてきた。前妻いわく、血の繋がった母親の方が、継母よりも価値があるのだという。主人公が言葉に詰まったその時……。
血の繋がらない母と娘が家族になるまでのお話。
この作品は、小説家になろうおよびエブリスタにも投稿しております。
扉絵は、管澤捻さまに描いていただきました。
婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます 〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯
鳳凰院暁月刃夜婚約破棄されたので、王都の端で小さな香水店を開きます
〜「匂いしか分からない無能令嬢」と捨てられましたが、実は人の嘘と運命を嗅ぎ分ける王国唯一の調香師でした〜
☆あらすじ☆
王太子から婚約破棄され、家族にも見捨てられた公爵令嬢リリアーナ。
妹をいじめた悪女。
匂いしか分からない無能令嬢。
王妃にふさわしくない女。
夜会場でそう笑われた彼女は、すべてを失った――はずだった。
けれどリリアーナの嗅覚は、ただ香りを嗅ぎ分けるだけのものではない。
人の嘘。
隠された悪意。
病の兆し。
呪いの残り香。
そして、運命の匂いまで嗅ぎ分ける、王国唯一の異能だった。
公爵家を出たリリアーナは、亡き祖母が残した王都の端の小さな香水店「夜明けの瓶」を開く。
最初は誰にも見向きされない店だった。
けれど、眠れない少女を救い、毒を盛られた貴婦人を助け、夫婦の嘘をほどいていくうちに、店は王都中の秘密が集まる場所になっていく。
そんな彼女の前に現れたのは、冷血公爵と恐れられる辺境公爵ヴァルト。
彼は王宮由来の呪いに蝕まれていた。
リリアーナは彼の呪いを解くため、契約婚約を結ぶことになる。
不器用すぎる公爵に守られ、時に振り回されながら、彼女は王宮に隠された大きな嘘へと近づいていく。
なぜ王太子は婚約破棄を急いだのか。
なぜ妹は姉を憎み続けるのか。
なぜ王宮には、焦げた薔薇の匂いが漂っているのか。
無能と捨てられた令嬢は、もう誰かの言いなりにはならない。
「私は、私の鼻で生きていきます」
香水店から始まる、婚約破棄令嬢の逆転恋愛ファンタジー。
ざまぁあり、契約婚約あり、冷血公爵の不器用な溺愛あり。
最後には、彼女を捨てた者たちが気づくことになる。
本当に失ってはいけなかったのは、彼女だったのだと。
王妃教育を辞退したら「困る」と国王陛下が直接迎えに来ました ~婚約破棄された私に、王太子ではなく国王陛下が求婚してきます〜
由香【全一話完結】
王太子の心変わりによって婚約を破棄された侯爵令嬢リリアーナ。
十年以上受け続けた王妃教育も辞退し、ようやく自由になれると思っていた。
ところが数日後、侯爵家を訪れたのは国王陛下本人。
「王妃教育を辞退されると困る。私の妃になってほしい」
努力を踏みにじった王太子はすべてを失い、選ばれたのは誠実に生きてきた彼女だった。
これは、年上国王に溺愛されながら、世界一幸せな王妃になるまでの逆転ラブストーリー。
私の息子を“愛人の子の下”にすると言った夫へ──その瞬間、正妻の役目は終わりました
放浪人政略結婚で伯爵家に嫁いだ侯爵令嬢リディアは、愛のない夫婦関係を「正妻の務め」と割り切り、赤字だらけの領地を立て直してきた。帳簿を整え、税の徴収を正し、交易路を広げ、収穫が不安定な年には備蓄を回す――伯爵家の体裁を保ってきたのは、いつも彼女の実務だった。
だがある日、夫オスヴァルドが屋敷に連れ帰ったのは“幼馴染”の女とその息子。
「彼女は可哀想なんだ」
「この子を跡取りにする」
そして人前で、平然と言い放つ。
――「君の息子は、愛人の子の“下”で学べばいい」
その瞬間、リディアの中で何かが静かに終わった。怒鳴らない。泣かない。微笑みすら崩さない。
「承知しました。では――正妻の役目は終わりましたね」
聖女って無給で無休なんですか?じゃあやらないです
こじまき異世界に聖女として召喚されたイラストレーターのチヒロ。しかし聖女には給料も休みもないことを知って「じゃあやらないです」と聖女就任を断る。
「国と人を救う崇高な仕事には、私どもからの感謝を捧げよう」
「心底いらないです」
異世界でまで、やりがい搾取されてたまるかよ。
※小説家になろうにも投稿しています
婚約破棄された人たらし悪役令嬢ですが、 最強で過保護な兄たちと義姉に溺愛されています
由香婚約破棄のその日、
悪役令嬢リリアーナは――弁明すら、しなかった。
王太子と“聖女”に断罪され、すべてを失った彼女。
だがその裏で、王国最強と名高い三人の兄と、冷静沈着な義姉が、静かに動き始めていた。
再検証によって暴かれる“聖女の嘘”。
広場で語られる真実。
そして、無自覚に人を惹きつけてしまうリリアーナの優しさが、次々と味方を増やしていく――。
これは、悪役令嬢として断罪された少女が、「誰かの物語の脇役」ではなく、自分自身の人生を取り戻す物語。
過保護すぎる兄たちと義姉に溺愛されながら、彼女は静かに、そして確実に幸せへ向かっていく。
妹を踏みにじった奴らに、復讐の花束を
楠ノ木雫 妹を傷つけたやつは誰だ。
隣国に嫁いだこの国の王女であり双子の妹でもあるクラリスが2年後に亡き人となって帰ってきた。死因すら伝えられず嫁ぎ先の墓にも入れてもらえずに隣国の使者が連れてきた。
この事実に信じられずにいると、クラリスが帰ってくる半年前に戻っていた。
一体隣国でクラリスの身に何があったのか。
絶対に、もうクラリスのあんな姿を見たくない。堅く決意し使節団の使者として隣国に乗りこむ事になった。
※一話で過激なシーンがあります。
【第1回新エンタメ小説大賞】にエントリー中です。
【完結済】ワザと醜い令嬢をしていた令嬢一家華麗に亡命する
satomi醜く自らに魔法をかけてケルリール王国王太子と婚約をしていた侯爵家令嬢のアメリア=キートウェル。フェルナン=ケルリール王太子から醜いという理由で婚約破棄を言い渡されました。
もう王太子は能無しですし、ケルリール王国から一家で亡命してしまう事にしちゃいます!