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公爵家の次女ですが、静かに学園生活を送るつもりでした
王国でも屈指の名門、アルヴィス公爵家。
その家には、誰もが称賛する完璧な令嬢がいた。
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そして──もう一人。
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社交界ではほとんど名前も出ない、影の薄い次女。
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貴族社会において──誰が本当に優れているのか、というのは……静かな場面でこそ分かるということを。
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――「なんでもするから許して」
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ーーー注意事項ーーー
本作は異世界を舞台としたフィクションです。
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偽聖女として私を処刑したこの世界を救おうと思うはずがなくて
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『ごめんなさい』
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