46 / 63
6.最低限買わなければならないもの!
しおりを挟む
店員と共にシューティングレンジにやって来ると、店員がマガジンに弾を入れたあとエアガンに差し込んでゴーグルと共に渡して来た。
「撃つ前にゴーグルを付けて下さいね」
※シューティングレンジが設備されているエアガンショップの大半は、利用するときはゴーグルを付けるのが義務になってるぞ!
店員に言われた通りにゴーグルを付けると、シューティングレンジに立った。
「ではこちらのエアガンをどうぞ。銃口は決して商品がある右側の方に向けないで下さいね」
「分かりました」
店員にそう返事をするとシューティングレンジに用意されたターゲットを狙い、セミオートで撃った。初弾は当たらなかったが2発目と3発目はちゃんと的に当てた。
「フルオートで撃ってみて下さい」
「いいんですか?」
「はい」
店員に言われた通りセレクターをセミオートからフルオートに切り替え、的を狙って撃つと5発中3発が的に当たる。
「おお~……」
意外と気持ちいい。
「いかがですか?」
「いいですね! でも……」
「これは思ってたのと違う」って伝えると、ガッカリした顔をされそうで怖いなぁ……。
「決めてに欠ける。って言いたそうな顔をしているな」
「え、まぁ…はい」
正直性能自体は悪くないんだけど、しっくり来ないなぁ~。ってところがあるので、勝平みたく即決出来ない。
「もう少し店内を見てから決めてもでもいいんじゃないかしら?」
「お姉ちゃん。本体以外のものをここで揃えた方がいいんじゃないの?」
「それもそうね。消耗品とかこっちにあるから、勝平くんはファイアーホークを預けてね」
「了解です! あ、これ取っといて下さい」
「分かりました」
店員にエアガンを渡すと装備品が置いてある棚へと向かう。
「こっちが装備品が置いてある棚よ」
「「おお~!」」
迷彩服から俺達が分からない道具までがズラッと並んでいた。
「スゲー……これ全部軍とかで使われてるヤツですか?」
「そう! ……とまでは言えないんですよね」
「どういうことですか?」
「ここに置いている道具のレプリカもあるからね」
「レプリカ。つまり模造品?」
「ああ…そうだ」
※サバイバルゲームで使われている服や帽子。それにポーチやホルスターなどレプリカがあるぞ!
もう分かっているヤツもいると思うが、軍で正式に使われている道具、つまり実物系はレプリカに比べると頑丈で壊れにくい! しかしその反面種類によって値段が跳ね上がるので注意した方がいい!
まぁ「サバゲーで使うだけなら、これでいいや」と思うのならレプリカで統一しても構わないが、実物と違って寿命が短いと思っていた方がいいぞ! (※尚近年は頑丈なレプリカを出すメーカーが出ているので、レプリカは壊れやすいという認知をしなくてもいいと思います)
「とりあえず必要なのは…勝平くんはエアガンを持ってるから、リポバッテリーと充電器にディスチャージャーに多弾マガジン。それとBBボトルに弾。ゴーグルにニーパッドに手袋にガンケースっと」
「フェイスガードも買った方がいいんじゃない?」
「…あ、莉央の言う通りね。顔撃たれたら痛いものね」
彩さんはそう言って買い物にヒョイヒョイ道具を入れて行くのだが、俺は彩さんの言葉の中に疑問に思うところがあった。
「ちょっと待って下さい!」
「ん? どうしたの翔也くん? もしかしてゴーグルのデザインが気に入らなかった?」
「違います。ディスチャージャーを買う理由は、バッテリーが膨らむのを防止する為なのは分かります。でもニーパッドとガンケースを買う必要性が分かりません」
「ああ~なるほど。翔也、お前この間サバゲーに行ったときに膝着いたか?」
「膝を着きました……あ」
そういえば、膝が石に当たって痛かったときがあったな。
※サバゲーでニーパッドは要らないだろう? と思っているヤツがいると思うが実は必需品の1つだ!
何故かって? サバゲーは室内外問わずゲーム中に必ず膝を着くことがある! 野外ならば柔らかい土の上なら気を使わず膝を着けられるが細かい石が敷かれていたり、室内だったら床に撃ったBB弾が敷き詰められていたりもする!
そんな状況で膝を着けば「痛い!」と言わざる得ないだろう! だからエルボはともかくニーパッドは買った方がいいぞ!
(※エアガンショップの店員さんによると、ニーパッドは要らないと思って買わなかった人の大半はサバゲーから帰って来たときに、店に寄ってニーパッドを買って帰るそうです)
「じゃあ…ガンケースの方は?」
「「「絶対に必要」」」
※ガンケースを買う理由はエアガンを傷付けないように保護する為。……だけではないぞ!
18歳用のエアガン類は外装がリアルだから赤の他人からして見れば“本物を持った人が街中を歩いている! 警察に電話しないと!”という事態に発展しかねないし、例え車の中に入れていたとしても銃口だけでも見掛けてしまったら同様のことを思うだろう!
だから周りの人怖がらせないようにする為でもあり、 自分が警察関係に人間にお世話にならないようにする為にもガンケースは必須だ!
事と場合によってはエアガン剥き出しでバスや電車などに乗ろうとすると乗車拒否されることがあるから気を付けろよ!
「撃つ前にゴーグルを付けて下さいね」
※シューティングレンジが設備されているエアガンショップの大半は、利用するときはゴーグルを付けるのが義務になってるぞ!
店員に言われた通りにゴーグルを付けると、シューティングレンジに立った。
「ではこちらのエアガンをどうぞ。銃口は決して商品がある右側の方に向けないで下さいね」
「分かりました」
店員にそう返事をするとシューティングレンジに用意されたターゲットを狙い、セミオートで撃った。初弾は当たらなかったが2発目と3発目はちゃんと的に当てた。
「フルオートで撃ってみて下さい」
「いいんですか?」
「はい」
店員に言われた通りセレクターをセミオートからフルオートに切り替え、的を狙って撃つと5発中3発が的に当たる。
「おお~……」
意外と気持ちいい。
「いかがですか?」
「いいですね! でも……」
「これは思ってたのと違う」って伝えると、ガッカリした顔をされそうで怖いなぁ……。
「決めてに欠ける。って言いたそうな顔をしているな」
「え、まぁ…はい」
正直性能自体は悪くないんだけど、しっくり来ないなぁ~。ってところがあるので、勝平みたく即決出来ない。
「もう少し店内を見てから決めてもでもいいんじゃないかしら?」
「お姉ちゃん。本体以外のものをここで揃えた方がいいんじゃないの?」
「それもそうね。消耗品とかこっちにあるから、勝平くんはファイアーホークを預けてね」
「了解です! あ、これ取っといて下さい」
「分かりました」
店員にエアガンを渡すと装備品が置いてある棚へと向かう。
「こっちが装備品が置いてある棚よ」
「「おお~!」」
迷彩服から俺達が分からない道具までがズラッと並んでいた。
「スゲー……これ全部軍とかで使われてるヤツですか?」
「そう! ……とまでは言えないんですよね」
「どういうことですか?」
「ここに置いている道具のレプリカもあるからね」
「レプリカ。つまり模造品?」
「ああ…そうだ」
※サバイバルゲームで使われている服や帽子。それにポーチやホルスターなどレプリカがあるぞ!
もう分かっているヤツもいると思うが、軍で正式に使われている道具、つまり実物系はレプリカに比べると頑丈で壊れにくい! しかしその反面種類によって値段が跳ね上がるので注意した方がいい!
まぁ「サバゲーで使うだけなら、これでいいや」と思うのならレプリカで統一しても構わないが、実物と違って寿命が短いと思っていた方がいいぞ! (※尚近年は頑丈なレプリカを出すメーカーが出ているので、レプリカは壊れやすいという認知をしなくてもいいと思います)
「とりあえず必要なのは…勝平くんはエアガンを持ってるから、リポバッテリーと充電器にディスチャージャーに多弾マガジン。それとBBボトルに弾。ゴーグルにニーパッドに手袋にガンケースっと」
「フェイスガードも買った方がいいんじゃない?」
「…あ、莉央の言う通りね。顔撃たれたら痛いものね」
彩さんはそう言って買い物にヒョイヒョイ道具を入れて行くのだが、俺は彩さんの言葉の中に疑問に思うところがあった。
「ちょっと待って下さい!」
「ん? どうしたの翔也くん? もしかしてゴーグルのデザインが気に入らなかった?」
「違います。ディスチャージャーを買う理由は、バッテリーが膨らむのを防止する為なのは分かります。でもニーパッドとガンケースを買う必要性が分かりません」
「ああ~なるほど。翔也、お前この間サバゲーに行ったときに膝着いたか?」
「膝を着きました……あ」
そういえば、膝が石に当たって痛かったときがあったな。
※サバゲーでニーパッドは要らないだろう? と思っているヤツがいると思うが実は必需品の1つだ!
何故かって? サバゲーは室内外問わずゲーム中に必ず膝を着くことがある! 野外ならば柔らかい土の上なら気を使わず膝を着けられるが細かい石が敷かれていたり、室内だったら床に撃ったBB弾が敷き詰められていたりもする!
そんな状況で膝を着けば「痛い!」と言わざる得ないだろう! だからエルボはともかくニーパッドは買った方がいいぞ!
(※エアガンショップの店員さんによると、ニーパッドは要らないと思って買わなかった人の大半はサバゲーから帰って来たときに、店に寄ってニーパッドを買って帰るそうです)
「じゃあ…ガンケースの方は?」
「「「絶対に必要」」」
※ガンケースを買う理由はエアガンを傷付けないように保護する為。……だけではないぞ!
18歳用のエアガン類は外装がリアルだから赤の他人からして見れば“本物を持った人が街中を歩いている! 警察に電話しないと!”という事態に発展しかねないし、例え車の中に入れていたとしても銃口だけでも見掛けてしまったら同様のことを思うだろう!
だから周りの人怖がらせないようにする為でもあり、 自分が警察関係に人間にお世話にならないようにする為にもガンケースは必須だ!
事と場合によってはエアガン剥き出しでバスや電車などに乗ろうとすると乗車拒否されることがあるから気を付けろよ!
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママはヤンママ女子高生! ラン&ジュリー!!
オズ研究所《横須賀ストーリー紅白へ》
キャラ文芸
神崎ランの父親の再婚相手は幼馴染みで女子高生の高原ジュリーだった。
ジュリーは金髪美少女だが、地元では『ワイルドビーナス』の異名を取る有名なヤンキーだった。
学校ではジュリーは、ランを使いっ走りにしていた。
当然のようにアゴで使われたが、ジュリーは十八歳になったら結婚する事を告白した。
同級生のジュリーが結婚するなんて信じられない。
ランは密かにジュリーの事を憧れていたので、失恋した気分だ。
そう言えば、昨夜、ランの父親も再婚すると言っていた。
まさかとは思ったが、ランはジュリーに結婚相手を聞くと、ランの父親だと判明した。
その夜、改めて父親とジュリーのふたりは結婚すると報告された。
こうしてジュリーとの同居が決まった。
しかもジュリーの母親、エリカも現われ、ランの家は賑やかになった。
【完結】『80年を超越した恋~令和の世で再会した元特攻隊員の自衛官と元女子挺身隊の祖母を持つ女の子のシンクロニシティラブストーリー』
M‐赤井翼
現代文学
赤井です。今回は「恋愛小説」です(笑)。
舞台は令和7年と昭和20年の陸軍航空隊の特攻部隊の宿舎「赤糸旅館」です。
80年の時を経て2つの恋愛を描いていきます。
「特攻隊」という「難しい題材」を扱いますので、かなり真面目に資料集めをして制作しました。
「第20振武隊」という実在する部隊が出てきますが、基本的に事実に基づいた背景を活かした「フィクション」作品と思ってお読みください。
日本を護ってくれた「先人」に尊敬の念をもって書きましたので、ほとんどおふざけは有りません。
過去、一番真面目に書いた作品となりました。
ラストは結構ややこしいので前半からの「フラグ」を拾いながら読んでいただくと楽しんでもらえると思います。
全39チャプターですので最後までお付き合いいただけると嬉しいです。
それでは「よろひこー」!
(⋈◍>◡<◍)。✧💖
追伸
まあ、堅苦しく読んで下さいとは言いませんがいつもと違って、ちょっと気持ちを引き締めて読んでもらいたいです。合掌。
(。-人-。)
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
月弥総合病院
御月様(旧名 僕君☽☽︎)
キャラ文芸
月弥総合病院。極度の病院嫌いや完治が難しい疾患、診察、検査などの医療行為を拒否したり中々治療が進められない子を治療していく。
また、ここは凄腕の医師達が集まる病院。特にその中の計5人が圧倒的に遥か上回る実力を持ち、「白鳥」と呼ばれている。
(小児科のストーリー)医療に全然詳しく無いのでそれっぽく書いてます...!!
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる