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*side:レオン
光に声をかけ、仕事へ行く。働きながらついつい光の事を考える。まだ寝てるだろうか。起きてご飯を食べただろうか。
朝には弱いのか、全然起きなかったな。ちゃんと手紙を残してきたから良いと思うが、あいつ字は読めたよな?気になって仕方ない。
ホントは今すぐにでも家に戻って光と一緒にいたいが、そうもいかない。今日はあいつに会いに行くから、帰る頃にはもう寝てるだろうしな。またジャンとじゃれあってるのか?光にもあったからジャンにも恐らく魔力があるはすだ。どう出るかは分からないが魔力が強ければ人にも変身出来る、そうなったらやっかいだな。ジャンが人の姿になれたら光は喜ぶだろうが。邪魔にしかならない。しばらくは様子見だな。
ふー。やっと仕事が終わった。
俺は家には向かわず、飲食店街へと歩いて行く。
路地を進むと犬がよろこびそうな骨を型どった看板、そこにはカクテルの絵が彫ってある。黒塗りのドアを開け中に入る。
「いらっしゃい」
そう言って男の低い声が響く。俺を見てニヤリと笑う。
こいつは、ウルソン。大型犬だ。男専門のバーをやっている。いわゆるゲイバーってやつだな。こいつも俺とは小さい頃からの遊び仲間でタイガやミイナとも仲が良い。
「レオンじゃないか。何だ?俺に抱かれに来たのか?」
『んなわけないだろ。俺はお前には抱かれない!』
「なーんだ。残念。」
そう言って笑っている。
俺は店内を見渡す。まだ時間が早いからか客は誰も居ない。
その方が良い。カウンターに座りビールを頼む。
「ほらよ。で、どうしたんだよ?」
『ああ。お前に聞きたい事があってな。』
「何だよ、レオンが俺にとか珍しいな」
俺は無言のままビールを暫く飲み口を開く。
『なー。男とヤるにはどうすれば良い?』
「ついに俺に突っ込まれる気になったか!まずはケツの中を洗ってこいよ!優しくしてやるからよ。」
『はっ、突っ込まれるかよ!そんな気なんてサラサラないね。』
「じゃー何だよ。」
『あー。彼氏が出来た。だからヤリ方教えろ。』
「はっ!まじかよっ!お前に男が出来たとかっ!」
『どんだけ驚いてんだよ。目ん玉飛び出そうになってるぞ。』
「いやいやいや。驚くだろーが。相手は何処のどいつだよ?何で俺じゃない!!」
『はっ。当たり前だろ。誰がお前なんかと付き合うかよ』
「うぅ。レオンたん冷たいんだから。こんなにも好きなのにぃ」
でかい図体で可愛い声をだすウルソン。
『うっわ。寒気したわ。ほら、鳥肌たったわ!』
「はぁー。相変わらずつれないな。」
『仕方ないだろ。お前とは付き合えないし、突っ込まれるつもりもない。で、どうやればいーんだよ。』
「タダで教えるのはどうかなー。見返りがほしいよなー」
『ふっ。何がほしい?』
「んー。じゃあキスしろよ。お前から」
『っざけんな!!できるか!!』
「あっそ。じゃあ教えるのはなしだ。」
『くっそ。何なんだよ。してやるよ、ほらこっち来いよ』
ウルソンは薄い茶色の眼を嬉しそうに細めながらカウンターの中から出て俺の膝の上に向かい合って跨がる。
『おい。重いんだよ!』
「ムードないな。レオンからキスしてよ」
そう言って俺の首の後ろで手を組む。必然と顔が近付く。
こうやって見ると綺麗な顔立ちをしている。髪は金髪に近い茶色でサラサラだし、睫毛も長い。喋らなければ、モテる。
眼が会うとニッと笑う。その笑い方は可愛い。これは店の客らもイチコロだ。
仕方ない覚悟を決めて。俺はウルソンの腰を抱き寄せ唇を重ねた。
触れた瞬間ビクついたウルソン。ちゅちゅっと角度を変え吸い付く。
「ふっ。。ん。」
意外と柔らかい唇を堪能して、サービスだと唇を舌先でつっつく。
ゆるゆると唇が開き俺は舌を入れウルソンの舌に絡ませる。
「ん。。ふっあっ、、。」
くちゅくちゅ。
「っぁ、レオンっんふっ。」
まだやめてやらない。
「ンアッ、、、」
『なに?感じてるのか?ん?』
くちゅくちゅ。
腰が動いてる。その度にこいつの固くなった物があたる。
「やっめ、、あっふっんぁ、、。」
『ここ。固いけど?』
固くなった物をズボン越しにサッとなぞる。
「あっ、やっん、、」
『ふっ。抜いてやろうか?』
「えっ!!アッ、、だ、めッ、」
『あー。わりいー。ウソウソ。』
最後に唇を吸いウルソンを膝の上から下ろす。
「っつ。ひどっ。」
『お前が悪い。トイレ行って来いよ。』
「ッ。お前ムカツク!」
そう言ってトイレへ閉じこもり、しばらくしてスッキリした顔で出てくる。
『ちゃんとヤリ方教えろよ。』
「っくそ。あー。」
顔をしかめながら頷くウルソン。
新たにビールとつまみを頼む。
こいつにも、早く良いやつが出来るといーな。一夜限りじゃないウルソンを大事にしてくれる奴がさ。そん時は光を紹介できるのにな。今は会わせたら光が間違いなく喰われる。そんな事を思いながら話を聞いていた。
光に声をかけ、仕事へ行く。働きながらついつい光の事を考える。まだ寝てるだろうか。起きてご飯を食べただろうか。
朝には弱いのか、全然起きなかったな。ちゃんと手紙を残してきたから良いと思うが、あいつ字は読めたよな?気になって仕方ない。
ホントは今すぐにでも家に戻って光と一緒にいたいが、そうもいかない。今日はあいつに会いに行くから、帰る頃にはもう寝てるだろうしな。またジャンとじゃれあってるのか?光にもあったからジャンにも恐らく魔力があるはすだ。どう出るかは分からないが魔力が強ければ人にも変身出来る、そうなったらやっかいだな。ジャンが人の姿になれたら光は喜ぶだろうが。邪魔にしかならない。しばらくは様子見だな。
ふー。やっと仕事が終わった。
俺は家には向かわず、飲食店街へと歩いて行く。
路地を進むと犬がよろこびそうな骨を型どった看板、そこにはカクテルの絵が彫ってある。黒塗りのドアを開け中に入る。
「いらっしゃい」
そう言って男の低い声が響く。俺を見てニヤリと笑う。
こいつは、ウルソン。大型犬だ。男専門のバーをやっている。いわゆるゲイバーってやつだな。こいつも俺とは小さい頃からの遊び仲間でタイガやミイナとも仲が良い。
「レオンじゃないか。何だ?俺に抱かれに来たのか?」
『んなわけないだろ。俺はお前には抱かれない!』
「なーんだ。残念。」
そう言って笑っている。
俺は店内を見渡す。まだ時間が早いからか客は誰も居ない。
その方が良い。カウンターに座りビールを頼む。
「ほらよ。で、どうしたんだよ?」
『ああ。お前に聞きたい事があってな。』
「何だよ、レオンが俺にとか珍しいな」
俺は無言のままビールを暫く飲み口を開く。
『なー。男とヤるにはどうすれば良い?』
「ついに俺に突っ込まれる気になったか!まずはケツの中を洗ってこいよ!優しくしてやるからよ。」
『はっ、突っ込まれるかよ!そんな気なんてサラサラないね。』
「じゃー何だよ。」
『あー。彼氏が出来た。だからヤリ方教えろ。』
「はっ!まじかよっ!お前に男が出来たとかっ!」
『どんだけ驚いてんだよ。目ん玉飛び出そうになってるぞ。』
「いやいやいや。驚くだろーが。相手は何処のどいつだよ?何で俺じゃない!!」
『はっ。当たり前だろ。誰がお前なんかと付き合うかよ』
「うぅ。レオンたん冷たいんだから。こんなにも好きなのにぃ」
でかい図体で可愛い声をだすウルソン。
『うっわ。寒気したわ。ほら、鳥肌たったわ!』
「はぁー。相変わらずつれないな。」
『仕方ないだろ。お前とは付き合えないし、突っ込まれるつもりもない。で、どうやればいーんだよ。』
「タダで教えるのはどうかなー。見返りがほしいよなー」
『ふっ。何がほしい?』
「んー。じゃあキスしろよ。お前から」
『っざけんな!!できるか!!』
「あっそ。じゃあ教えるのはなしだ。」
『くっそ。何なんだよ。してやるよ、ほらこっち来いよ』
ウルソンは薄い茶色の眼を嬉しそうに細めながらカウンターの中から出て俺の膝の上に向かい合って跨がる。
『おい。重いんだよ!』
「ムードないな。レオンからキスしてよ」
そう言って俺の首の後ろで手を組む。必然と顔が近付く。
こうやって見ると綺麗な顔立ちをしている。髪は金髪に近い茶色でサラサラだし、睫毛も長い。喋らなければ、モテる。
眼が会うとニッと笑う。その笑い方は可愛い。これは店の客らもイチコロだ。
仕方ない覚悟を決めて。俺はウルソンの腰を抱き寄せ唇を重ねた。
触れた瞬間ビクついたウルソン。ちゅちゅっと角度を変え吸い付く。
「ふっ。。ん。」
意外と柔らかい唇を堪能して、サービスだと唇を舌先でつっつく。
ゆるゆると唇が開き俺は舌を入れウルソンの舌に絡ませる。
「ん。。ふっあっ、、。」
くちゅくちゅ。
「っぁ、レオンっんふっ。」
まだやめてやらない。
「ンアッ、、、」
『なに?感じてるのか?ん?』
くちゅくちゅ。
腰が動いてる。その度にこいつの固くなった物があたる。
「やっめ、、あっふっんぁ、、。」
『ここ。固いけど?』
固くなった物をズボン越しにサッとなぞる。
「あっ、やっん、、」
『ふっ。抜いてやろうか?』
「えっ!!アッ、、だ、めッ、」
『あー。わりいー。ウソウソ。』
最後に唇を吸いウルソンを膝の上から下ろす。
「っつ。ひどっ。」
『お前が悪い。トイレ行って来いよ。』
「ッ。お前ムカツク!」
そう言ってトイレへ閉じこもり、しばらくしてスッキリした顔で出てくる。
『ちゃんとヤリ方教えろよ。』
「っくそ。あー。」
顔をしかめながら頷くウルソン。
新たにビールとつまみを頼む。
こいつにも、早く良いやつが出来るといーな。一夜限りじゃないウルソンを大事にしてくれる奴がさ。そん時は光を紹介できるのにな。今は会わせたら光が間違いなく喰われる。そんな事を思いながら話を聞いていた。
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