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新婚旅行(前編)
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美優と結城は次の日一つの離宮にやってきた。
離宮と言っても離宮の中は城の中にいた時と変わらず相変わらず中国風な感じの場所だった。
紀藤は王不在の間雑務に追われるそうで、ここにはよほどのことが無いとこないそうだ。
悠里は離宮の警護に、結は主を守るために外で見回りをするらしい。
実質本当に二人きりになった。
離宮に着くなり急に後ろから抱きしめられた。
「はぁー、ようやく二人きりになれたな」
「はい」
回された腕を抱きしめながら美優はそう答えた。
(色々な人たちに迷惑かけちゃったな・・・皆、大丈夫かな)
「美優本当にここでよかったのか?」
「はい、昨夜言ったとおりです。結城様と一緒ならどこでもいいんです」
そう言う美優を見て結城は今すぐ抱きたい衝動に駆られた。
「美優、お前もう少し警戒心を持った方がいいぞ」
「え?」
美優はその時初めて艶っぽい目で見られていることに気がついた。
ひょいっと抱え上げられ早速ベッドへ連れていかれた。
「待ってください!!まだ着いたばかりで・・・んぅ!」
そう話していると無理やり唇をふさがれた。
そのままベッドへ押し倒されて着物を剥ぎ取られ、体中を触ろうとする。
因みに今はまだ朝だ。
外は天気が良く室内は明るい。
「やめてください!こんなに明るいうちから。せめて見えないようにしてください」
そう言われ、結城は立ち上がり、部屋のすだれを全部下した。
「これでいいか?」
それでも結城には美優の裸が見えてしまうほど室内が明るい。
「・・・裸を見られたくありません・・・恥ずかしいです」
「そんなの今更だろう。もう美優の体で見たことない場所なんてないぞ」
「!」
そういう問題じゃない。
どうして通じないのだろうか・・・
美優は心の中でそう思った。
実は羞恥で朱色に染まっていく美優を見るのが結城は好きだった。
結城はs気質だった。
「結城様、わざとでしょう?」
「さて、何のことだ?」
そう言うと再び覆いかぶさってきた。
初めてあったころは少女のような体つきだった美優だが、今では大人の女性の体になっていた。
控えめだった胸も腰も今はもう違ってきている。
結城によって体を作り替えられたのだった。
結城はその事が嬉しくてたまらなかった。
「お前の体はどこも美しい。隠す必要なんてない」
「・・・」
美優は更に真っ赤になった。
いつまでたっても初々しい反応をする美優が愛おしくて仕方なかった。
自分がまさかこんなに一人の女に溺れるなんて思わなかった。
「はぁ、っん」
美優から甘い声が漏れだす。
結城はその声も好きだった。
だからいつも執拗に体に触れていた。
その声を聴けるなら何時間でも愛撫を続けてもいいと思うほどだった。
「はぁ、結城様、もう・・・」
「いいや、まだだ」
美優の体中に舌を這わせ敏感になっているところを執拗に責め立てる。
結城はさらに愛撫を続ける。
「んっ、やぁ・・・もう、私・・・結城様が欲しいです」
熱っぽい瞳で見上げられ、そう乞われると結城も我慢の限界になる。
自身のものを取り出し美優の秘部にあてがい強弱をつけながら出し入れする。
「っ・・・あぁ!」
「はぁ、ゆう、きさま。愛・・・してます」
美優が結城の耳元でそう囁いた。
その瞬間結城のぎりぎり保っていた理性が吹き飛んだ。
あとは本能のままに美優を抱いた。
美優は翻弄されながらされるがままになっている。
美優は腕を結城の体に回し、ぎゅうっと抱きついてくる。
(本当に俺は美優に溺れている)
結城は心の底から感じた。
溺れているのは結城だけではない。
美優の方もそうだった。
残念なことに結城はその事にまだ気づいていない。
自分だけが美優に溺れていると思っている。
悠里は美優のおかげで毎日が楽しい。
あの冷たい瞳を持った王が一人の少女に振り回される様は見ていてとても愉快だった。
今回の新婚旅行に行きたいと少年のように瞳を輝かせながら言っている姿を思い出し思わず噴き出した。
(美優様はさぞ大変でしょうけど・・・)
少し美優に同情した。
そのころ紀藤は雑務に追われていた。
美優が来てからというもの結城があまり仕事をしなくなった為である。
しかし、紀藤も美優を気に入っている。
淡い恋心のようなものも抱いていた。
紀藤にはその自覚はない。
あの二人が幸せならそれでいいと思っていた。
だが、結城の仕事のさぼり癖は何とか矯正しなくては国が傾きかけてはもともこもない。
(美優様・・・ご無理を強いられていないと良いが・・・)
皆、美優のことを案じていた。
一国の主があの様なのである。
一身に寵愛を受ける美優がたまに哀れになる紀藤と悠里であった。
離宮と言っても離宮の中は城の中にいた時と変わらず相変わらず中国風な感じの場所だった。
紀藤は王不在の間雑務に追われるそうで、ここにはよほどのことが無いとこないそうだ。
悠里は離宮の警護に、結は主を守るために外で見回りをするらしい。
実質本当に二人きりになった。
離宮に着くなり急に後ろから抱きしめられた。
「はぁー、ようやく二人きりになれたな」
「はい」
回された腕を抱きしめながら美優はそう答えた。
(色々な人たちに迷惑かけちゃったな・・・皆、大丈夫かな)
「美優本当にここでよかったのか?」
「はい、昨夜言ったとおりです。結城様と一緒ならどこでもいいんです」
そう言う美優を見て結城は今すぐ抱きたい衝動に駆られた。
「美優、お前もう少し警戒心を持った方がいいぞ」
「え?」
美優はその時初めて艶っぽい目で見られていることに気がついた。
ひょいっと抱え上げられ早速ベッドへ連れていかれた。
「待ってください!!まだ着いたばかりで・・・んぅ!」
そう話していると無理やり唇をふさがれた。
そのままベッドへ押し倒されて着物を剥ぎ取られ、体中を触ろうとする。
因みに今はまだ朝だ。
外は天気が良く室内は明るい。
「やめてください!こんなに明るいうちから。せめて見えないようにしてください」
そう言われ、結城は立ち上がり、部屋のすだれを全部下した。
「これでいいか?」
それでも結城には美優の裸が見えてしまうほど室内が明るい。
「・・・裸を見られたくありません・・・恥ずかしいです」
「そんなの今更だろう。もう美優の体で見たことない場所なんてないぞ」
「!」
そういう問題じゃない。
どうして通じないのだろうか・・・
美優は心の中でそう思った。
実は羞恥で朱色に染まっていく美優を見るのが結城は好きだった。
結城はs気質だった。
「結城様、わざとでしょう?」
「さて、何のことだ?」
そう言うと再び覆いかぶさってきた。
初めてあったころは少女のような体つきだった美優だが、今では大人の女性の体になっていた。
控えめだった胸も腰も今はもう違ってきている。
結城によって体を作り替えられたのだった。
結城はその事が嬉しくてたまらなかった。
「お前の体はどこも美しい。隠す必要なんてない」
「・・・」
美優は更に真っ赤になった。
いつまでたっても初々しい反応をする美優が愛おしくて仕方なかった。
自分がまさかこんなに一人の女に溺れるなんて思わなかった。
「はぁ、っん」
美優から甘い声が漏れだす。
結城はその声も好きだった。
だからいつも執拗に体に触れていた。
その声を聴けるなら何時間でも愛撫を続けてもいいと思うほどだった。
「はぁ、結城様、もう・・・」
「いいや、まだだ」
美優の体中に舌を這わせ敏感になっているところを執拗に責め立てる。
結城はさらに愛撫を続ける。
「んっ、やぁ・・・もう、私・・・結城様が欲しいです」
熱っぽい瞳で見上げられ、そう乞われると結城も我慢の限界になる。
自身のものを取り出し美優の秘部にあてがい強弱をつけながら出し入れする。
「っ・・・あぁ!」
「はぁ、ゆう、きさま。愛・・・してます」
美優が結城の耳元でそう囁いた。
その瞬間結城のぎりぎり保っていた理性が吹き飛んだ。
あとは本能のままに美優を抱いた。
美優は翻弄されながらされるがままになっている。
美優は腕を結城の体に回し、ぎゅうっと抱きついてくる。
(本当に俺は美優に溺れている)
結城は心の底から感じた。
溺れているのは結城だけではない。
美優の方もそうだった。
残念なことに結城はその事にまだ気づいていない。
自分だけが美優に溺れていると思っている。
悠里は美優のおかげで毎日が楽しい。
あの冷たい瞳を持った王が一人の少女に振り回される様は見ていてとても愉快だった。
今回の新婚旅行に行きたいと少年のように瞳を輝かせながら言っている姿を思い出し思わず噴き出した。
(美優様はさぞ大変でしょうけど・・・)
少し美優に同情した。
そのころ紀藤は雑務に追われていた。
美優が来てからというもの結城があまり仕事をしなくなった為である。
しかし、紀藤も美優を気に入っている。
淡い恋心のようなものも抱いていた。
紀藤にはその自覚はない。
あの二人が幸せならそれでいいと思っていた。
だが、結城の仕事のさぼり癖は何とか矯正しなくては国が傾きかけてはもともこもない。
(美優様・・・ご無理を強いられていないと良いが・・・)
皆、美優のことを案じていた。
一国の主があの様なのである。
一身に寵愛を受ける美優がたまに哀れになる紀藤と悠里であった。
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