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ジオンの帰宅
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まゆは玄関の前に座り込み、じっと彼の帰りを待っていた。
自分が迂闊だったために起こったことだ。
もっと気を付けていればよかった。
まゆはその事ばかり考えていた。
その時ー・・・
1週間と1日ぶりにジオンは帰ってきた。
カチャっと玄関が開きジオンが姿を現した。
まゆはジオンに抱きついた。
するとジオンはまゆの肩に手を置き、そっと体を離した。
「なんで?触っちゃいけないの?」
きょとんとした表情を浮かべるまゆにジオンは言った。
「俺は今、穢れている。穢れをお前に移したくないんだ」
そう言うと浴室へ向かった。
暫くまゆが呆然としているとジオンが入浴しているという事に気が付いた。
洗濯機に放り込まれている衣類を眺めると血に染まっていた。
(・・・どこか怪我を!?)
まゆはジオンが怪我をして帰ってきたと思ったのだ。
実際のところ一滴も血を流してはいない。
まゆは一応洗濯することにした。
洗濯して血の汚れが落ちるか分からないが落ちなくても魔術で何とか出来るかもしれない。
「まゆ、そこにいるのか?」
「うん・・・」
落ち込んだまゆの声を聞きジオンは不思議に思った。
「俺がいない間に何かあったのか?」
「ジオンが心配で・・・」
そう言うとまゆは泣きじゃくり始めた。
ジオンは慌てて腰にタオルを巻いて浴室から出てきた。
「まゆ・・・もう心配することは無い」
「・・・え?」
「人間界にいるはぐれ魔族を全滅させてきた。魔界にはびこっているはぐれ魔族たちはじじぃが何とかしてくれている。だからもう家に籠っていなくても大丈夫だ」
顔を上げたまゆは固まった。
目の前には、ほぼ裸のジオンの姿があったからだ。
まゆは真っ赤になりジオンから離れた。
「きゃー!!わ、私、外で待ってるね!!」
「ああ、そうしてくれるとありがたい」
こうして2人は別れた。
ジオンははぐれ魔族の話をまゆにするかどうか迷った。
(言って怖がらせても可哀そうだ)
だが、魔王の花嫁としてこれからも狙われることがあるかもしれない。
ジオンはいずれまゆを魔界に連れ帰る気でいた。
湯から上がりジオンはまゆにはぐれ魔族の話をすることにした。
しかし、まゆは安心したのかソファで爆睡していた。
ふぅっとため息をつきジオンは軽々とまゆを抱き上げた。
抱き上げた瞬間、自分はこんなにも想われていたのかとジオンは実感した。
不謹慎だがそれが嬉しく思えた。
まゆはあまり動じないし、感情を表に出すのが上手くない。
そのまゆがああやって出迎えてくれたことに驚いた。
「ん・・・ジオン?お風呂から上がったの?」
「ああ、もう触っても平気だぞ」
まゆはもう一度ジオンに抱きついた。
(私、安心して寝ちゃっていたのか)
「ジオン・・・お帰りなさい」
「ただいま、まゆ」
まゆは抱きかかえられたままジオンの唇にキスをした。
これにはジオンも驚いた。
まゆはベッドにそっと降ろされた。
「一緒にひと眠りしよう」
「え?」
ふわっとジオンは笑いながらまゆに言った。
「目の下凄いクマが出来てるぞ」
「え?そんなに酷い顔している?」
「ああ、目が覚めたら大事な話がある」
(何だろう・・・あのリドとかいう魔族の話かな)
「うん。分かった」
いつものように抱きしめられながら眠ろうとしていると何か硬いものがまゆの腰の部分に触れた。
まゆは何だろうと思い思い切り握り締めた。
するとジオンが叫んだ。
その叫びは声にならないようなものだった。
「っ~!!!」
「な、何?どうしたのジオン!!」
「・・・まゆ・・・今、お前が触れたもの何かわかるか?」
まゆは困惑した。
(あ・・・もしかして・・・)
気が付くとまゆは顔を赤くしジオンに謝った。
「ご、ごめんなさい!!」
「いや、少し痛かっただけだからいい」
まゆはもう一度小さい声で謝った。
「ごめんなさい・・・」
(知識にはあるけどまだ見た事のない未知なものに触れてしまった・・・)
「・・・見てみるか?」
「え?」
まゆは真っ赤になりながらジオンの顔を見た。
「はっ!冗談だ」
まゆはからかわれたのだ。
「・・・見てみる」
「無理するな、お前にはまだ早い」
「でも、同じクラスの人でもう経験済みの人いるもん!」
その言葉を聞きジオンは驚いた。
こんなに幼くてもあの行為が出来るのか・・・。
(だが、まゆは体も小さいし大人の俺のものを受け入れるのは難しいだろう)
「ジオン、いいから見せて」
ジオンはズボンと下着を脱ぎまゆに自身のそそり立ったものを見せた。
まゆはそれに恐る恐る触れてきた。
「どうすればいいの?」
「え?」
触れられたことだけでもジオンは驚いているのにまゆはどうにかしようとしていた。
「これ、このままじゃきついんでしょう?」
(どうしてその事を・・・)
「学校の友達が話しているのを聞いたの」
(最近の子供は進んでるな)
「・・・じゃあ手で上下にしごいてもらえるか?」
まゆは言われた通り手を上下に動かし始めた。
ジオンはまゆの体に触れていく。
「どくどくいってる・・・」
「気持ち悪いなら無理にしなくていいぞ」
そういうとまゆは恥ずかしそうに言った。
「ジオンに気持ち良くなってもらいたい」
まゆはジオンのモノを触っているが気持ち悪いとは思わなかった。
「はっ、んっ」
ジオンはまゆの胸の突起を直につまんでこねたり引っ張ったりしている。
その度、まゆは小さく喘ぐ。
それでもまゆは手を動かし続けた。
「もう、出る・・・放せ」
そう言われてまゆはジオンのモノから手を離した。
白濁の液体がまゆにかかった。
「まゆ、大丈夫か?」
「・・・うん。ちょっとびっくりしたっだけ」
「そうか」
ジオンはそれを聞き安心した。
「私もお風呂、行ってくるね」
「ああ、悪い」
まゆはジオンにキスをした。
「大丈夫・・・何か下着も濡れてるから取り換えてくる」
「!」
まゆの体は少しずつ男を受け入れる準備が始まっているという事だった。
そんな事も気付いていないまゆを早く抱きたいとジオンは考えてしまった。
「だが・・・大事にしたいんだ」
そう一人き着衣の乱れを整えた。
そしてまゆの戻りを待った。
自分が迂闊だったために起こったことだ。
もっと気を付けていればよかった。
まゆはその事ばかり考えていた。
その時ー・・・
1週間と1日ぶりにジオンは帰ってきた。
カチャっと玄関が開きジオンが姿を現した。
まゆはジオンに抱きついた。
するとジオンはまゆの肩に手を置き、そっと体を離した。
「なんで?触っちゃいけないの?」
きょとんとした表情を浮かべるまゆにジオンは言った。
「俺は今、穢れている。穢れをお前に移したくないんだ」
そう言うと浴室へ向かった。
暫くまゆが呆然としているとジオンが入浴しているという事に気が付いた。
洗濯機に放り込まれている衣類を眺めると血に染まっていた。
(・・・どこか怪我を!?)
まゆはジオンが怪我をして帰ってきたと思ったのだ。
実際のところ一滴も血を流してはいない。
まゆは一応洗濯することにした。
洗濯して血の汚れが落ちるか分からないが落ちなくても魔術で何とか出来るかもしれない。
「まゆ、そこにいるのか?」
「うん・・・」
落ち込んだまゆの声を聞きジオンは不思議に思った。
「俺がいない間に何かあったのか?」
「ジオンが心配で・・・」
そう言うとまゆは泣きじゃくり始めた。
ジオンは慌てて腰にタオルを巻いて浴室から出てきた。
「まゆ・・・もう心配することは無い」
「・・・え?」
「人間界にいるはぐれ魔族を全滅させてきた。魔界にはびこっているはぐれ魔族たちはじじぃが何とかしてくれている。だからもう家に籠っていなくても大丈夫だ」
顔を上げたまゆは固まった。
目の前には、ほぼ裸のジオンの姿があったからだ。
まゆは真っ赤になりジオンから離れた。
「きゃー!!わ、私、外で待ってるね!!」
「ああ、そうしてくれるとありがたい」
こうして2人は別れた。
ジオンははぐれ魔族の話をまゆにするかどうか迷った。
(言って怖がらせても可哀そうだ)
だが、魔王の花嫁としてこれからも狙われることがあるかもしれない。
ジオンはいずれまゆを魔界に連れ帰る気でいた。
湯から上がりジオンはまゆにはぐれ魔族の話をすることにした。
しかし、まゆは安心したのかソファで爆睡していた。
ふぅっとため息をつきジオンは軽々とまゆを抱き上げた。
抱き上げた瞬間、自分はこんなにも想われていたのかとジオンは実感した。
不謹慎だがそれが嬉しく思えた。
まゆはあまり動じないし、感情を表に出すのが上手くない。
そのまゆがああやって出迎えてくれたことに驚いた。
「ん・・・ジオン?お風呂から上がったの?」
「ああ、もう触っても平気だぞ」
まゆはもう一度ジオンに抱きついた。
(私、安心して寝ちゃっていたのか)
「ジオン・・・お帰りなさい」
「ただいま、まゆ」
まゆは抱きかかえられたままジオンの唇にキスをした。
これにはジオンも驚いた。
まゆはベッドにそっと降ろされた。
「一緒にひと眠りしよう」
「え?」
ふわっとジオンは笑いながらまゆに言った。
「目の下凄いクマが出来てるぞ」
「え?そんなに酷い顔している?」
「ああ、目が覚めたら大事な話がある」
(何だろう・・・あのリドとかいう魔族の話かな)
「うん。分かった」
いつものように抱きしめられながら眠ろうとしていると何か硬いものがまゆの腰の部分に触れた。
まゆは何だろうと思い思い切り握り締めた。
するとジオンが叫んだ。
その叫びは声にならないようなものだった。
「っ~!!!」
「な、何?どうしたのジオン!!」
「・・・まゆ・・・今、お前が触れたもの何かわかるか?」
まゆは困惑した。
(あ・・・もしかして・・・)
気が付くとまゆは顔を赤くしジオンに謝った。
「ご、ごめんなさい!!」
「いや、少し痛かっただけだからいい」
まゆはもう一度小さい声で謝った。
「ごめんなさい・・・」
(知識にはあるけどまだ見た事のない未知なものに触れてしまった・・・)
「・・・見てみるか?」
「え?」
まゆは真っ赤になりながらジオンの顔を見た。
「はっ!冗談だ」
まゆはからかわれたのだ。
「・・・見てみる」
「無理するな、お前にはまだ早い」
「でも、同じクラスの人でもう経験済みの人いるもん!」
その言葉を聞きジオンは驚いた。
こんなに幼くてもあの行為が出来るのか・・・。
(だが、まゆは体も小さいし大人の俺のものを受け入れるのは難しいだろう)
「ジオン、いいから見せて」
ジオンはズボンと下着を脱ぎまゆに自身のそそり立ったものを見せた。
まゆはそれに恐る恐る触れてきた。
「どうすればいいの?」
「え?」
触れられたことだけでもジオンは驚いているのにまゆはどうにかしようとしていた。
「これ、このままじゃきついんでしょう?」
(どうしてその事を・・・)
「学校の友達が話しているのを聞いたの」
(最近の子供は進んでるな)
「・・・じゃあ手で上下にしごいてもらえるか?」
まゆは言われた通り手を上下に動かし始めた。
ジオンはまゆの体に触れていく。
「どくどくいってる・・・」
「気持ち悪いなら無理にしなくていいぞ」
そういうとまゆは恥ずかしそうに言った。
「ジオンに気持ち良くなってもらいたい」
まゆはジオンのモノを触っているが気持ち悪いとは思わなかった。
「はっ、んっ」
ジオンはまゆの胸の突起を直につまんでこねたり引っ張ったりしている。
その度、まゆは小さく喘ぐ。
それでもまゆは手を動かし続けた。
「もう、出る・・・放せ」
そう言われてまゆはジオンのモノから手を離した。
白濁の液体がまゆにかかった。
「まゆ、大丈夫か?」
「・・・うん。ちょっとびっくりしたっだけ」
「そうか」
ジオンはそれを聞き安心した。
「私もお風呂、行ってくるね」
「ああ、悪い」
まゆはジオンにキスをした。
「大丈夫・・・何か下着も濡れてるから取り換えてくる」
「!」
まゆの体は少しずつ男を受け入れる準備が始まっているという事だった。
そんな事も気付いていないまゆを早く抱きたいとジオンは考えてしまった。
「だが・・・大事にしたいんだ」
そう一人き着衣の乱れを整えた。
そしてまゆの戻りを待った。
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