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第七章 デビュー曲発売編
第20話-3 デビュー曲発売決定と衝撃発言
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まずは彼らが出会ったという竜について話した・・・。どんな姿だったか、どのくらいの大きさだったかなど特徴を聞かれたので詳しく伝えた。
そして自己防衛として聖具を所持することなど注意事項を伝えられた。
事情聴取についてはそれで終わりだが、おもむろにスサノオは尋ねた。
「そなたら、地球にいたことがあるそうだな」
唐突な質問に、ヒュアキントスとアドニスは少し動揺した。
「はい…そうです」
それを聞いたスサノオは興味ありそうに目を細めた。
「おお、そうか!そなたらはどこにいたのだ?」
「アトランティスです」
「あの古代都市か。それでは1万年以上前だな。我が部下は日本に派遣されておったからな……」
そう懐かしむように言うと、今度は真剣な眼差しになりこう続けた。
「日本に行ったことはないのか?」
「俺たちはアトランティスにしかいたことなくて」
「そうか。しかし、あの古代都市にいたということは、1万3千年前には天界に戻ってきたということか?そなたらは容姿だけでなく神としてもずいぶん若そうなのだが……」
ここで少し説明しよう。
天界(銀河)に住む地球外生命体は、地球人のように年齢と肉体が比例するわけではない。
彼らは老化せず若さを保つ技術を持っているからだ。
ある程度成長した後は外見年齢を自分で決めることができ、多くは外見年齢は20代の者が多い。
中には少年神という存在もいて、ガニュメデスや、他に愛の神エロスなどはどれだけ生きても少年の姿のまま変わらない。
だが少年神というのは外見上、少年扱いされて下に見られやすいのでそれを選ぶのはごくわずかしかいなかった。
なので外見とどれだけ生きたかは比例しないため、2人が少年の姿でもおかしくないのだが、スサノオは彼らが外見だけでなくまだ若背ということを見抜いていたのだった。
2人とも、これはまずいと思った……。彼らは1万3千年の間眠っていて最近目を覚ましたのだから。
どう説明すれば良いか分からず黙り込んでいると……
そこで衝撃的な言葉が発せられたのだった……! それは意外な者からの言葉だった・・・!!
「この2人は、1万3千年前に神格を失って、ずっと眠ってたんです。最近このシリウスで目を覚ましたんです」
その声の主はガニュメデスだった。
(は・・・?え、何あっさりバラしてるんだ!?)
自分達の秘密にしていたことがあっさりと明かされ、2人は驚きのあまり固まってしまった・・・。
そして、それを聞いていたロキ達も驚いて唖然としていた・・・。
第21話に続く・・・
そして自己防衛として聖具を所持することなど注意事項を伝えられた。
事情聴取についてはそれで終わりだが、おもむろにスサノオは尋ねた。
「そなたら、地球にいたことがあるそうだな」
唐突な質問に、ヒュアキントスとアドニスは少し動揺した。
「はい…そうです」
それを聞いたスサノオは興味ありそうに目を細めた。
「おお、そうか!そなたらはどこにいたのだ?」
「アトランティスです」
「あの古代都市か。それでは1万年以上前だな。我が部下は日本に派遣されておったからな……」
そう懐かしむように言うと、今度は真剣な眼差しになりこう続けた。
「日本に行ったことはないのか?」
「俺たちはアトランティスにしかいたことなくて」
「そうか。しかし、あの古代都市にいたということは、1万3千年前には天界に戻ってきたということか?そなたらは容姿だけでなく神としてもずいぶん若そうなのだが……」
ここで少し説明しよう。
天界(銀河)に住む地球外生命体は、地球人のように年齢と肉体が比例するわけではない。
彼らは老化せず若さを保つ技術を持っているからだ。
ある程度成長した後は外見年齢を自分で決めることができ、多くは外見年齢は20代の者が多い。
中には少年神という存在もいて、ガニュメデスや、他に愛の神エロスなどはどれだけ生きても少年の姿のまま変わらない。
だが少年神というのは外見上、少年扱いされて下に見られやすいのでそれを選ぶのはごくわずかしかいなかった。
なので外見とどれだけ生きたかは比例しないため、2人が少年の姿でもおかしくないのだが、スサノオは彼らが外見だけでなくまだ若背ということを見抜いていたのだった。
2人とも、これはまずいと思った……。彼らは1万3千年の間眠っていて最近目を覚ましたのだから。
どう説明すれば良いか分からず黙り込んでいると……
そこで衝撃的な言葉が発せられたのだった……! それは意外な者からの言葉だった・・・!!
「この2人は、1万3千年前に神格を失って、ずっと眠ってたんです。最近このシリウスで目を覚ましたんです」
その声の主はガニュメデスだった。
(は・・・?え、何あっさりバラしてるんだ!?)
自分達の秘密にしていたことがあっさりと明かされ、2人は驚きのあまり固まってしまった・・・。
そして、それを聞いていたロキ達も驚いて唖然としていた・・・。
第21話に続く・・・
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