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ミチコ・オノ日記 ②
第14話 たまたま と たまたま ①
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わたしの名前は
オノミチコ
わたしは今回芳名帳を置いた
まだ何も書かれていなかった
わたしは友人のユリコのところに
行った
ユリコは小学校の時からの
友達で おとなしい子だ
ユリコ映像部だ
映像部は上映会をしている
顧問の浅田先生が
挨拶をして3年生1人1人の上映が始まった
最初は穂木君
タイトル「しんみりのパス1」(2分)
観葉植物を晴れた日と雨の日で撮影していた
8ミリフィルムで優しい感じだった
次が神保さん
タイトル「あの頃 リサイクル」(2分)
これはモノクロだった
神保さんが昔おばあちゃんに買って貰った
ぬいぐるみと一緒に
ゴミ置場にいる映像だった
次が部長の正木君
タイトルが「残響 」(4分)
これも8ミリ
電信柱や 公園のジャングルジムの影を
チョークでなぞる
そのあと早送りになり
影がこんなにもズレる
そんな映像だった
ここまで観て わたしは
この部に入れば良かった
私の性分と合っているかも
そんな風に思ったが
次の映像がそれを軽く覆した
ハーフの三木さん 通称キャリー
タイトル「スピード キル」(29秒)デジタル
29秒で8人が蹴り倒された
ラストはキャリーさんが自分で
泥水をかぶって空港の滑走路らしき
ところを疾走した
キャリーさんはどうやって他の人と
コミュニケーションしているんだろう
そんな事を考えてしまった
そしてトリがユリコだった
タイトル「キュア パープルでごじゃる」
デジタル(8分)
完全にプリキュアだ
あれ 部長と穂木君じゃん
下級生の女子じゃ駄目だったのかな
しかも学校から1番近い公園だし
「おぬし まさか…」
やっぱりダークはキャリーさん
「あテスト 模試 受験 林間学校 自然教室
上履き 体育祭 みんなの文化祭…
私は闘う みんなの文化祭の為に!」
… 上履きが分からない
散歩のおじいちゃんいるし
でもユリコついに プリキュアになれたんだ
よかったね
みんなも手伝ってくれて
ユリコは映像部に入って本当に良かった
ここで浅田先生が挨拶した
「これで午前中の部は終わりで
午後は今と同じ物をもう一度流します
作品がみんな短いから時間が出来たので
松田さんに歌を歌ってもらおうと
思うんですがどうでしょう」
みんな拍手した
先生がドアを開け隣の部屋にいた
松田さんを呼んだ
第14話 たまたま と たまたま ②へ続く・・・・・
オノミチコ
わたしは今回芳名帳を置いた
まだ何も書かれていなかった
わたしは友人のユリコのところに
行った
ユリコは小学校の時からの
友達で おとなしい子だ
ユリコ映像部だ
映像部は上映会をしている
顧問の浅田先生が
挨拶をして3年生1人1人の上映が始まった
最初は穂木君
タイトル「しんみりのパス1」(2分)
観葉植物を晴れた日と雨の日で撮影していた
8ミリフィルムで優しい感じだった
次が神保さん
タイトル「あの頃 リサイクル」(2分)
これはモノクロだった
神保さんが昔おばあちゃんに買って貰った
ぬいぐるみと一緒に
ゴミ置場にいる映像だった
次が部長の正木君
タイトルが「残響 」(4分)
これも8ミリ
電信柱や 公園のジャングルジムの影を
チョークでなぞる
そのあと早送りになり
影がこんなにもズレる
そんな映像だった
ここまで観て わたしは
この部に入れば良かった
私の性分と合っているかも
そんな風に思ったが
次の映像がそれを軽く覆した
ハーフの三木さん 通称キャリー
タイトル「スピード キル」(29秒)デジタル
29秒で8人が蹴り倒された
ラストはキャリーさんが自分で
泥水をかぶって空港の滑走路らしき
ところを疾走した
キャリーさんはどうやって他の人と
コミュニケーションしているんだろう
そんな事を考えてしまった
そしてトリがユリコだった
タイトル「キュア パープルでごじゃる」
デジタル(8分)
完全にプリキュアだ
あれ 部長と穂木君じゃん
下級生の女子じゃ駄目だったのかな
しかも学校から1番近い公園だし
「おぬし まさか…」
やっぱりダークはキャリーさん
「あテスト 模試 受験 林間学校 自然教室
上履き 体育祭 みんなの文化祭…
私は闘う みんなの文化祭の為に!」
… 上履きが分からない
散歩のおじいちゃんいるし
でもユリコついに プリキュアになれたんだ
よかったね
みんなも手伝ってくれて
ユリコは映像部に入って本当に良かった
ここで浅田先生が挨拶した
「これで午前中の部は終わりで
午後は今と同じ物をもう一度流します
作品がみんな短いから時間が出来たので
松田さんに歌を歌ってもらおうと
思うんですがどうでしょう」
みんな拍手した
先生がドアを開け隣の部屋にいた
松田さんを呼んだ
第14話 たまたま と たまたま ②へ続く・・・・・
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