拾った猫が美少年だった時の対処法を教えてください

雨青

文字の大きさ
2 / 3
真っ白の猫に出会いました。

初めまして

しおりを挟む
「ただいまー」
一人暮らしのためおかえりの言葉は聞けないのだが…
少しだけ寂しい気持ちになった、いつもの事なのだが。
そんなことよりも、と。急いで靴を脱ぎ猫をお風呂場へ連れていく。
「濡れてるから拭くね」
そう言って猫の体をタオルで拭いた
タオルには泥や草がたくさん付き、いかに汚れていたかが伺える
「寒かったね」

ニャー

これは…返事をしてくれたのかな?
とりあえずこの震えてる可愛い猫ちゃんを温めてあげないと、、
シャワーからお湯を出し、足元から少しづつ猫にお湯をかけてみた。

ニャー

「嫌がっては無さそう」
足元から上に上にと徐々に全身へお湯をかけていった
汚れが落ちていき、、
「君、白猫だったの?!」
灰色だと思っていたこの猫は真っ白の猫だったのだ
とても綺麗な顔立ちだと思っていた上に私の好きな白猫だったために驚きが隠せなかった

ニャー

「あっごめん!」
驚くあまり長い時間お湯をかけてしまったために猫は嫌がる素振りを見せた
急いでシャワーをとめ、また再び新しいタオルを取りだし拭き始めた。


ブォー
しばらくタオルで拭いたあとにドライヤーをあてている
「それにしても君本当に綺麗だね」
真っ白な毛に澄んだ青い瞳、すらっと伸びた手足
白猫を代表するかのような美しい猫だ。

ニャー

ドライヤーの暖かい風が気持ち良いのか幸せそうな表情を浮かべていた
「かんわいいいいいい!!!」
なんでこう猫って可愛いんだろう、今までは動画で可愛い猫を沢山見てきたのだが自分で直接見る猫は破壊力がすごい。

なんだかんだで猫を乾かしたあと、少し温めたミルクを与えてみた
「飲んでる!」
お腹がすいていたのか喉が渇いていたのかすごい勢いでミルクを飲んでいる
「ごめんね猫用のご飯なくて、明日買ってくるからね」
猫を好きだったが飼うこととは無縁だったためもちろん猫用のご飯などもない
申し訳ないと思いながら猫が満足するまでミルクを与え続けた
「私もご飯食べてお風呂入らなくちゃ」
ミルクを飲みお腹がいっぱいになったのかソファーで寝転んでいる猫を横目に自分の支度をした。

「じゃあ、寝ますか」
そう猫に言い、電気を消しベットへ入った
暗くしてたらどこか好きなところで寝てくれるかな。
そう思いながら毛布にくるまった
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

四季
恋愛
父親が再婚したことで地獄の日々が始まってしまいましたが……ある日その状況は一変しました。

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。

俺にだけツンツンする学園一の美少女が、最近ちょっとデレてきた件。

甘酢ニノ
恋愛
彼女いない歴=年齢の高校生・相沢蓮。 平凡な日々を送る彼の前に立ちはだかるのは── 学園一の美少女・黒瀬葵。 なぜか彼女は、俺にだけやたらとツンツンしてくる。 冷たくて、意地っ張りで、でも時々見せるその“素”が、どうしようもなく気になる。 最初はただの勘違いだったはずの関係。 けれど、小さな出来事の積み重ねが、少しずつ2人の距離を変えていく。 ツンデレな彼女と、不器用な俺がすれ違いながら少しずつ近づく、 焦れったくて甘酸っぱい、青春ラブコメディ。

極上イケメン先生が秘密の溺愛教育に熱心です

朝陽七彩
恋愛
 私は。 「夕鶴、こっちにおいで」  現役の高校生だけど。 「ずっと夕鶴とこうしていたい」  担任の先生と。 「夕鶴を誰にも渡したくない」  付き合っています。  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  神城夕鶴(かみしろ ゆづる)  軽音楽部の絶対的エース  飛鷹隼理(ひだか しゅんり)  アイドル的存在の超イケメン先生  ♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡-♡  彼の名前は飛鷹隼理くん。  隼理くんは。 「夕鶴にこうしていいのは俺だけ」  そう言って……。 「そんなにも可愛い声を出されたら……俺、止められないよ」  そして隼理くんは……。  ……‼  しゅっ……隼理くん……っ。  そんなことをされたら……。  隼理くんと過ごす日々はドキドキとわくわくの連続。  ……だけど……。  え……。  誰……?  誰なの……?  その人はいったい誰なの、隼理くん。  ドキドキとわくわくの連続だった私に突如現れた隼理くんへの疑惑。  その疑惑は次第に大きくなり、私の心の中を不安でいっぱいにさせる。  でも。  でも訊けない。  隼理くんに直接訊くことなんて。  私にはできない。  私は。  私は、これから先、一体どうすればいいの……?

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

【完結】退職を伝えたら、無愛想な上司に囲われました〜逃げられると思ったのが間違いでした〜

来栖れいな
恋愛
逃げたかったのは、 疲れきった日々と、叶うはずのない憧れ――のはずだった。 無愛想で冷静な上司・東條崇雅。 その背中に、ただ静かに憧れを抱きながら、 仕事の重圧と、自分の想いの行き場に限界を感じて、私は退職を申し出た。 けれど―― そこから、彼の態度は変わり始めた。 苦手な仕事から外され、 負担を減らされ、 静かに、けれど確実に囲い込まれていく私。 「辞めるのは認めない」 そんな言葉すらないのに、 無言の圧力と、不器用な優しさが、私を縛りつけていく。 これは愛? それともただの執着? じれじれと、甘く、不器用に。 二人の距離は、静かに、でも確かに近づいていく――。 無愛想な上司に、心ごと囲い込まれる、じれじれ溺愛・執着オフィスラブ。 ※この物語はフィクションです。 登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。

服を脱いで妹に食べられにいく兄

スローン
恋愛
貞操観念ってのが逆転してる世界らしいです。

処理中です...