斧で逝く

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剣で剥く

会議7回目 続き

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金曜日 夕方6時半 ちょいすぎ  Day5 
ギルメン295人 ギルドポイント908 **ギルメンのクエスト報酬追加

ラホ会交  会議室 (金庫、ホワイトボード  ランキング板) 入室制限有
ホホホ会  真実の間(ランキング版 掲示板 額縁 蓄音機)  入室制限有
ホホ真倉  ホール  クエスト掲示板x8 バス停
      倉庫   お金の銀像5 お金の銅像2
      ラウンジ 見栄えだけ でも椅子やらソファーやらがあり座れる
      交易所  会議室がギルマスと副マスのみしかはいれないので
           交易所はギルメンにはアクセス不可
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――
*************************************
視点変更 ヨンリン

ヨンリン:「うわーー これ私なら前金 払っちゃってましたよ」
竹紙  :「ゲームでの前金は あげるとほぼ同意なので気を付けてください」
ヨンリン:「よく分かわかりましたね?」
竹紙  :「人生経験者でゲーム経験豊富なんで」

。。。それにしても 竹紙さん
ゲーム始まってまだ数日なのに よくここまで気が回るな
そして グローバルチャットと録画の部分

ヨンリン:「うわーー 凄い返しかたしますね?
      これ エグイですね! 
      グローバルチャット10万G分ってのは?」
竹紙  :「まー 半分ブラフで半分本チャンですね」

。。。変態だ 私だったらこんな返し方できない

竹紙  :「それで 次はこっちの動画を見てください」

そしてライオネスの牙副マスとのやりとり
さりげなく値切ってる

ヨンリン:「え? 戦争?」
竹紙  :「あえて時間を取ってから返答するのがポイントです
      まぁ 内心 ヤバいなーって どきどき でしたけど」

竹紙さんが クイクイ カシュ ごくごくごく プハー ハイボールうめーー
。。。。やってごらん
全然ドキドキしているようにみえない すごいドヤ顔
そして竹紙さんの対策 炸裂
相手がウチのギルドにレイドしかけられない

ヨンリン:「うわ さらに値切ってる!」
竹紙  :「こうして港に行けました」
ヨンリン:「動画削除して。。。あれ? 5万G渡してますね?」
竹紙  :「予想外でお金もらえるのってゲームでも嬉しいと思うんですよ
      今は出来るだけ下手に禍根 残したくなかったので」
ヨンリン:「へー 流石ですね」
竹紙  :「時間稼ぎにはなるでしょう?」
ヨンリン:「時間稼ぎですか?」
竹紙  :「遅かれ早かれギルド戦争になると思いますよ?
      まぁならないに越した事ないんですが」
ヨンリン:「なりますか? 対策してるんですよね?」
竹紙  :「通常のやり方で戦争 仕掛けられないだけで
      方法は別にもありますし。。。。
      団子ってキャラは俺の事 きらってますし
      そこそこのランクなんじゃないですか?
      ライオネスの牙の中では」
ヨンリン:「そうですか?」
竹紙  :「なんで ライオネスの牙を潰す契約書の作り方を考えてるんですが
      思いつかないんですよ ヨンリンさんなにかありますか?」
ヨンリン:「え? 私ですか?」
竹紙  :「はい だってギルマスですよね? LV31ですよね?
      俺なんていまだLV1のおぼこちゃんですよ?」

そうなのだ、 装備品は買い与えたけど 竹紙さん まだLV1
でも 私より先にレアウェイポイントもっちゃってたりする
あーー 変態だー

ヨンリン:「うーん いきなり言われても。。。
      でも竹紙さんが名前変更で通常のギルド戦争対策をしてるので
      ギルド戦争が起こるのは契約書関連になりますよね?」
竹紙  :「ですよねー これは時間をかけてやっていくという方向で
      先程も言いましたが 戦争しなきゃしないで問題ないので」

そして 敵対ギルドと財政を竹紙さんがホワイトボードからクロスアウトして 

竹紙  :「で 次の議題なんですが。。。。。
      あっ ヨンリンさん 緊急案件です!
      対応に協力してください」
ヨンリン:「緊急案件ですか?」
竹紙  :「順番に行きましょう まずカッツさんから
      43名の名前 ダブり確認メールをしますので
      勧誘と入会ギフトの対応をお願いします」
ヨンリン:「わかりましたーー」

竹紙さんがカッツさんに18人ダブリメール中
ヨンリン:「あと金額を教えてください」

25人勧誘 3人応答なし 22人入会 5人脱退

ヨンリン:「わかりました ゴールドも送付します」
竹紙  :「次がトンビさん」

37人の名前  18人ダブり
19人勧誘 0人応答なし 18人入会 3人脱退

竹紙  :「次 初参加のネッシーさん うわーー」
ヨンリン:「どうしました。。。うわーーー」

140名もいる

ヨンリン:「これ確認と勧誘に時間 掛かりますね?」
竹紙  :「ですね ちょっと飲み物とってきます」  
ヨンリン:「あ じゃー私も」

ヘッドセットを外し キッチンへ
冷蔵庫からサイダーを取って部屋に戻り再びヘッドセット
カシュ 私がサイダーを開ける
カシュ 竹紙さんが多分 ハイボール を開ける

ヨンリン:「カンパーイ」
竹紙  :「カンパーイ」

ゲーム内でエア乾杯

竹紙  :「ごくごく ぷはー ハイボール うめー」
ヨンリン:「ごくごく はーー 炭酸 おいしー」
竹紙  :「じゃあー ダブり確認といきますか?」
ヨンリン:「ですね」
竹紙  :「。。。なんか 確定申告やってるみたいですね?」
ヨンリン:「わざわざゲーム内で共同作業ですからね」

。。。といいながら まったく苦痛には感じない むしろ楽しい

***数十分後*** 
竹紙  :「ふー 終わりましたね」
ヨンリン:「終わったーー 」

ダブりが23人 117人勧誘 5人応答なし 101人入会 33人脱退

竹紙  :「いっきに来ましたねーー 」
ヨンリン:「来ましたね―― 」
竹紙  :「ネッシーさんには直接手渡し しましょう」
ヨンリン:「凄い量ですもんね そうしましょう」

お金の銀像 10000ポイント 
お金の銅像  5000ポイント 
**ギルドポイント15000使用 ギルドポイント残8

竹紙  :「最後にフネ子さん」

35人  ダブりなし 35人応答なし

ヨンリン:「ダブりなしは凄いですが応答なしですか。。。。」
竹紙  :「フネ子さんとネッシーさん ログインしてますね
      ギルチャで呼び出してみます」

<<竹紙:ギョーム連絡 ネッシーさん フネ子 
     至急ラウンジまでお越しください  >>
<<竹紙:ギョーム連絡 ネッシーさん フネ子 
     至急ラウンジまでお越しください  >>

竹紙  :「一緒に来てもらって構わないですか?」
ヨンリン:「問題ないです」

そう言って付いて行く

竹紙  :「チョリース」
トンビ :「こんばんわー」
ヨンリン:「こんばんわー」
フネ子 :「はろー」
カッツ :「どうもー」
ネッシー:「よろ~」

2人呼び出しなのになぜか4人組全員きた  仲いいんだなーー

竹紙  :「ネッシーさんとフネ子さんに話があるのですが
      折角きていただいたので
      ます トンビさん メールありがとうございます」
トンビ :「いえいえ こちらもありがとうございます
      このレベル代でこの量のお金は助かります」
竹紙  :「そしてカッツさん 素晴らしい量ありがとうございます」
カッツ :「まーねー」
トンビ :「え おまえそんなに送ったの」
カッツ :「送ったよーー」
竹紙  :「そしてネッシーさん 
      今から手渡しますが発表してもいいですか?
      隠した方がいいですか?」
ネッシー:「言っちゃっていいぞーー」
竹紙  :「ダブリと返答無しを外して117人 まず117000Gです
      お納めください。。。ってうと違和感ありますけど
      労働に対する正当な対価なんで」
トンビ :「おいおい おまえ1人で約12万Gかよ」
竹紙  :「そして101人入会です 追加で10万1千Gです」
カッツ :「ちょっ! お前 なんか おごれーー!」
トンビ :「おれにも少し分けろ!」
フネ子 :「わけなさいよーー!」
竹紙  :「それでフネ子さんなんですが
      35人全員連絡がとれないんですよ
      これ朝か昼の部だったりします? それともサブ垢ですか?」
トンビ :「ほら だから言ったろー サブ垢なんてズルしようとするから」
カッツ :「俺もサブ垢 作ったけど割りあわなかったからやめたしー」
フネ子 :「別にいいじゃない! ギルド拡張用の人集めっていってたし」 
竹紙  :「その通り まったく問題ないです」
フネ子 :「へ? いいの?」

怒られて ごねるのを考えていたっぽいが いきなり肯定されたのか
フネ子さん キョトンとしている

竹紙  :「フネ子さんの言う通りですよ まったく問題ないです
      ログインしてもらって登録 ログインしてもらって登録で
      時間かかりますが ギルド拡張の為の人集めがメインなんで
      その上でフネ子さん 3つ程 お話がありますが
      よろしいでしょうか?」
フネ子 :「よろしいです」
竹紙  :「まず 複垢入会作業はこれから直ぐ
      ということで宜しいでしょうか?」
フネ子 :「よろしいです」
竹紙  :「ヨンリンさん 話が終わったら1人1人入会作業お願いします
      本人確認の合言葉は 青いふんどし でお願いします」
ヨンリン:「ちょ。。。なんで青いふんどし何ですか?」
竹紙  :「じゃー 違うのでいいのでそっちで決めてください」
竹紙  :「2つ目なんですが 入会セットは本来プレイ用に渡すためで
      複垢を想定してないんですよ」
フネ子 :「。。。。。。。。。。。。。」
竹紙  :「でも 黙々とこのギルドの為と
      あなたのプレイを豊かにするためのゴールド稼ぎって事で
      時間をかけたわけですよね?
      なので ヨンリンさん フナ子さんには 
      35人×3000Gで10万5千G
      プラス 2ケタ全員ダブりなし、全員入会で
      ボーナス 3万5千追加で合計14万丁度 
      終了時、全員入会後に渡しておいてもらえますか?」
フネ子 :「え!! いいんですか?」
竹紙  :「あなたには当然その対価を要求する権利があり
      またこちらも支払うつもりであり
      準備しておりますので」
フネ子 :「やったぁ! ありがとうございます!」
ヨンリン:「わかりました」
竹紙  :「最後なんですが 
      このギルドハウス最大化を今週末日曜8時までに
      終わらせておきたいのです」
ヨンリン:「ランキング発表ですか?」
竹紙  :「その通りです ただ 皆さんもお気づきのように
      少しづつダブり、勧誘経験者が増えているのです
      さらに 他のギルド も 勧誘方法のパクリ
      たとえばギルド斬鉄剣は装備一式あげているらしいです」
トンビ :「あー 噂になってるよねー」
カッツ :「だなーー」
竹紙  :「週末のみのプレイヤー あと朝と昼の違う時間帯もあるので
      充分勝機はあると思うのですが
      万が一 ギリギリたりなかったらファイナルプッシュとして
      フネ子さんみたいに複垢のかさ上げをお願いしたいのです
      お願いできますか?」

そういって竹紙さんが頭を下げる

トンビ :「力になります」
フネ子 :「任せてください」
カッツ :「当然です」
ネッシー:「任されたー」
  
竹紙  :「ありがとうございます 
      また トンビさん、 カッツさん、あとネッシーさんも
      引き続き勧誘候補者探しをお願いします」
ネッシー:「わかったー」
カッツ :「OK」
トンビ :「頑張るぜー」

その後 会議の続きはサブ垢を入会させてからということで
私はフネ子さんのサブ垢登録を開始した
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