斧で逝く

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剣で剥く

必殺技と超必殺技 むずいよ

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月曜日 夜10時 ちょいすぎ  Day15
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

ウィンド:「はーーー なんやこれ?」
サンダー:「バグちゃうんか?」
竹紙  :「さー? 最悪 パッチで修正される可能性もありますけど」
サンダー:「まー サポート技やなー」
竹紙  :「でも こっちを見てください」
ウィンド:「ちょ! これ 距離関係ないやん!」
竹紙  :「そこがポイントなんです!
      戦争でサンダーさんが相手をやっつける
      その時遠くの味方が苦戦してる時に
      これやったら凄いと思いません?」
サンダー:「。。。。。。。。。。。。。。。。」
竹紙  :「間違いなくヒーローですよ!
      本物の雷つかいです。。。それも魔法使い以上の」
サンダー:「。。。。。。。。。。。。。。。。」
竹紙  :「あと 自分はスキルがないので試せてないですが
      例えば風の剣技や雷明剣を味方がやってた時に
      これ上乗せできるかもしれません」
ウィンド:「ちょ タケシはん のド変態! 相変わらずえぐい事考えるな」
竹紙  :「これ見てもらえますか?」

そしてメモ帳を会話部屋に映し出す

1)パーティーは発生条件に必須             Conf99%
2)距離は関係なし                    確認済み
3)持ってないほうが先に攻撃する必要あり         確認済み
4)持ってる方、持ってないほう ともに連射機使用の場合
  発生率30% 連打効果あり?             検証必要
5)これ攻撃が当たる瞬間だよなーーー
  敵、剣、味方 どれをクリックすれば高くなる?     検証必要
6)他の剣技に上乗せされるか               検証必要
7)これ剣のみ それとも短剣や 矢なでに効果あるかどうか 検証必要
8)3人の合わせ技ができるかどうか?           検証必要

竹紙  :「これが今わかってる事です
      2時間程検証した結果ですが」
ウィンド:「ちょちょちょ おかしいって タケシはん」 
竹紙  :「何がですか?」
ウィンド:「いや 普通 こんなん 見つけないやろ!
      それにここまで判らんやろ!」
竹紙  :「もともと 空綺麗じゃなくて
      雷明剣 使いになりたかったんです
      ただ空綺麗もそこそこ使えたんで
      ソードマスターのサブ垢とどっちが今後のプレイで
      楽しめるかを色々ためしたら偶然おきてしまって
      そこからはひたすら検証ですね
      トライアンドエラーが許されるのはサイエンティスト
      ただ自分はエンジニアリングなんで
      最低限のブルートフォースのやり方で検証したんですけど
      それでもサイエンティストよりなのが自分では許せないんですけど
      サブ垢録画してなかったのがつらいですね」
サンダー:「。。。。。。。。。。。。。。。。」
ウィンド:「サンダーどう思う?」
サンダー:「。。。。。。。。。。。。。。。。」
竹紙  :「次にこちらをご覧ください 必殺技の応用系です
      こっちが超必殺技です、 ダメージを見てもらえますか?」
ウィンド:「。。。。。。。これ ダメージ3倍やん!!」
竹紙  :「はい ただ距離を開けると半減してしまいます
      ヴァルケノスのマスタリーにポイント入れれば 
      距離に対するダメージ半減は緩和されることも試してます
      ただ 盗むメインにしたいので LV40
       またはスキルポイントのクエストが終わり次第になりますが」
ウィンド:「タケシはん あんた ダメやろ! こんなの考えついたら
      これ えぐすぎやでー」
竹紙  :「まーそうなんですけど ただ、検証と練習が必要になりますし
      自分 一人じゃ出来ないですし」
サンダー:「この二つをタケシは俺に練習させたいんか?」
竹紙  :「YesかNoかで言えば Yesです」
サンダー:「そんなんギルメンの俺に覚えろーって命令すれば済む事やろ」
竹紙  :「いやいやいや
      副マスをやってる理由はあくまでヨンリンさんのサポートです
      風さんと雷さんは純粋なゲーム友達です!
      これはギルド以前の話です!!」
サンダー:「もし俺が断ったら」
竹紙  :「その時は複垢で必殺技を使うだけです
      超必殺技は多分永久に封印ですかね」
サンダー:「ゾナに頼んだりしないんか?」
竹紙  :「無いですね あくまでサンダーさんだから話を持ち掛けてます」
サンダー:「え? ゾナないんか?」
竹紙  :「まー 半年して 信頼が築き上げられたら。。。とかだったら
      けど その前に自分、このゲーム卒業しちゃってるでしょうし」
ウィンド:「ちょい! サンダーええんか!?
      特に超必殺技!  封印はもったいなくないんか!?」
竹紙  :「たしかにエリアボスをそれで倒したら最高に快感だと思います」
サンダー:「やろなーー」
竹紙  :「まー それでしくって全滅したら それはそれで大笑いですが」
サンダー:「。。。。。。。。。。。。。。。。」
竹紙  :「只 他の人が クエストとかで きゃっきゃうふふ している間
      ひたすら 訓練所で練習ですからねー」
ウィンド:「うーん そら寂しいなー」
竹紙  :「まぁ ある程度。。。3割か4割 でるようになったら
      クエスト中で練習に切り替えたりできるでしょうけど」
ウィンド:「ちなみに 期待値あるん?」
竹紙  :「必殺技は5割以上 超必殺技は3割以上の確率で
      出せるようになってもらいたいですけどねーー」
サンダー:「それは高いんか 低いんか?」
竹紙  :「酒の入っている人生経験者が考えている確率ですからねー
      若いサンダーさんならその上いけるかもしれません。。。が」
サンダー:「が?」
竹紙  :「こう見えても自分ゲーム人生 長いんですよ
      その影響がどのくらいあるかわかんないんですよねー
      ただ純粋なタイミング
      反射神経ならサンダーさんの方が確実に上です」
サンダー:「わかった やるわー」
竹紙  :「本当ですか?」
サンダー:「やったる 漢に二言はない」
竹紙  :「サンダーさん」 そして服を上下脱ぐ 腰をクイクイしながら
竹紙  :「ありがとうございます」
サンダー:「普通にありがとう言えや! 何故 脱ぐんや!
      あと腰クイクイはアカンやろ!!」
竹紙  :「いや ウィンドさんもいるんでサービスです」
サンダー:「そんなサービスいらん」
竹紙  :「いや でもウィンドさん見入ってます」
ウィンド:「いやー タケシはん 責めやってんなー
      で サンダーが受けで」
サンダー:「ちょ! 変な事言い出すなや!」
竹紙  :「ちなみに折角3人いるんで
      トリオ サンダーウィンナーの決めポーズでも練習しますか?」
サンダー:「いらんいらん それにトリオやない」
竹紙  :「えーーー」
サンダー:「えーーー やない」
竹紙  :「ただ やってもらえるのはうれしいんですが
      いくつか問題もありましてね?」
サンダー:「問題?」
竹紙  :「練習の仕方です!
      必殺技と超必殺技 サンダーさん一人じゃ練習できませんよね?
      ただ 副マスの仕事 及び サブ垢の管理で
      デスクトップ ラップトップ タブレット フル稼働状態なんです
      古いラップトップでサブ垢を作成し
      常にいるようにできなくもないんですけど
      でもそっちで操作多分できないですよねーー」
ウィンド:「ちなみに ナーさん どないしてさっき試したんや?」
竹紙  :「サブ垢に連射機つなげて 常に雷明剣をだすようにしていました
      雷さんの場合はその反対で サブ垢に連射機で常に
      攻撃させるようにすればいけるんじゃないかと」
ウィンド:「それだとタイミングや スタミナ管理面倒ちゃう?」
竹紙  :「バッチファイル いわゆる行動のパターン これがいい
      とかあるんでしたら こっちでプログラム作成できますけど
      複垢用の機体はそっちで用意してもらう事になります」
ウィンド:「それなら 問題ないデー
      サンダー 明日 最近前つかってたラップトップ持ってくでー」
サンダー:「連射機なら俺持ってるでー」

そのご わちゃわちゃ してから 1時間程練習してから ログオフ

*************************************
視点変更 サンダー

サンダー:「まさか あいつから必殺技と超必殺技を練習してくれなんて
      言いわれると思わへんかった」
ウィンド:「いいやん 凄く頼られてるやん」
サンダー:「まー そうなんやけどなーー」
ウィンド:「嬉しいんやろ♡」
サンダー:「。。。。。。」
ウィンド:「嬉しいんやろーー♡」
サンダー:「まぁ それはなーー」
ウィンド:「なのに 直ぐやります言わんで
      なんか ぐちぐち 言うてるからにーー」  
サンダー:「ええやないかーー 照れ隠しやーー」

。。本当は直ぐ受けたかったやけど 照れ隠しというか
少しあいつに当たってもうた  
断ったらどうするんや とか 俺じゃなくてゾナに頼んだらとか
。。。。。。。ゾナはないって即答された時、実はホンマに嬉しかった

ウィンド:「ちなみに失敗したらダサいデー」
サンダー:「まーなー」
ウィンド:「ダサダサやでーー」
サンダー:「わかっとるがな! しっかり練習するつもりや」
ウィンド:「まー うちも 時間があったら 
      横から見て 色々いったるからー」
サンダー:「ちょ 応援なんて いらんいらん」
ウィンド:「サンダーは興味ないんか? 
      タケシはん がどうやって検証しているかとか?」
サンダー:「そら ありまくりや!
      だって あいつ まだ俺らに言ってない事
      色々あるはずやろうし」
ウィンド:「やろー? しかも今回は配信者がいない分 
      うち等が特等席にいるんやで! 間近でみられるんやで!」
サンダー:「まあー そやなーー」
ウィンド:「ネットにあげるかどうかわからんが
      お互い 録画してみーへん?」
サンダー:「面倒やーー」
ウィンド:「わかるデー でもタケシはん
      検証のために常に録画しておるって言ってたやん」
サンダー:「なんか 昔ランドロンドでしくってから 
      常に録画スタイルに変更した言うてたなー」
ウィンド:「そやろーー」
サンダー:「でも 俺録画の仕方なんてわからへんで」
ウィンド:「それもラップトップ持ってくついでに教えたるから」
サンダー:「わかったー」

その後 色々話しあったりしたあと 1時になったのでログアウト
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