斧で逝く

ICMZ

文字の大きさ
223 / 443
剣で剥く

ホスタイルネゴシエーション4 会議22回目

しおりを挟む
水曜日 夜7時半 ちょいすぎ  Day17 スポチャン会議室
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

竹紙  :「運営の鯖メンテって8時半からでしたっけ」
ヨンリン:「そうですよ」
竹紙  :「じゃーその前に交渉おわらせたいですけど
      そちらの方 誰?」

会議室には スポチャン側 つんく と 女性キャラの ヨミというのが居る
止まれ木 側は ヨンリンさんと自分の2人

えりりんは 会議に参加させない というか あの後どっかに行った
行き先は想像はつくけど  

ウィンド:>>ヒマワリ ゾナ カブッキー
ウィンド:>>みりん は集まったけどまだ足りん?
竹紙  :>>それで今は充分です
竹紙  :>>あとお願いがあるんですけどウィンドさん
竹紙  :>>さりげなくホールにいて
竹紙  :>>金庫に近づいた人がいるかどうか?
竹紙  :>>いたらだれか教えて欲しいんですが
ウィンド:>>わかったけどなんかあるん?
竹紙  :>>摸擬戦の交渉をこれからします
竹紙  :>>遠くから反対側を見ながらカメラ操作で見ててください
竹紙  :>>スクショおにゃしゃす
ウィンド:>>了解や

つんく :「そっちが二人だから
      こっちも二人ってことで別に気にしなくていいだろー」

*************************************
視点変更 ヨミ サチコの複垢

えりりん:>>本当にムカついたんだけど! チョームカつく!!
ヨミ  :>>ユズキっち我慢我慢
つんく :>>俺の女 馬鹿にしやがって
ヨミ  :>>下手に挑発したらダメだっていったでしょーーー
ヨミ  :>>なのにお前どっ行っていいよとか言うから
つんく :>>そうだけどあそこまで言うか普通?
ヨミ  :>>それより つんく 交渉に集中
ヨミ  :>>ユズキっち は 止まり木 の金庫確認してきて
えりりん:>>わかった  ほんと―にムカつく
つんく :>>サッチー 交渉の契約書の確認 頼むな
ヨミ  :>>任せてーー

*************************************
視点変更 ヨンリン

竹紙  :「摸擬戦なんですけど とりあえず
      ギルド全員でがちゃがちゃやるのもお互い人集まらないでしょうし
      人数制限したいんですが」
つんく :「それは構わない」
ヨンリン:「5対5とか10対10とかですか?」
竹紙  :「つんく さん 希望ありますか?」
つんく :「。。。。。。。。。。。。。。。」

。。。。。。。相手もチャットしてるっぽいな

つんく :「10対10でいいんじゃないか?」

人数多い方を選んだか
全体の平均レベルが相手の方が高い
。。。なら人数多い方がいいという考え 相手に有利

竹紙  :「ごくごくごく プハー― ハイボールうめーー」

ヨンリン:>>不利じゃないですか?
竹紙  :>>不利ですね でも違う勝利条件を考えてます
ヨンリン:>>違う勝利条件?
竹紙  :>>はい
ヨンリン:>>それっていうのは
竹紙  :>>まー喧嘩に負けて勝負に勝つ方法ですかね
竹紙  :>>でも確実じゃないですけど
ヨンリン:>>お任せします

いったい何を竹紙さんは考えているのだろう。。。。。私には想像もつかない

竹紙  :「それで場所 戦闘場所は 野原でいいですかね?」
つんく :「。。。。。。。。。。。。。。。。問題ない」
つんく :「じゃー後は 勝利側の配当、賭ける物についてだが」

竹紙さんから グループチャットに参加要請がくるので参加する

ウィンド:>>ナー さん えりりん 金庫調べとるでー
竹紙  :>>スクショは?
ウィンド:>>とったでーー
竹紙  :>>ありがとうございます
竹紙  :>>ヨンリンさん えりりんがこっちの金庫の金額を
竹紙  :>>相手に伝えたっぽいです
ウィンド:>>ナーさん ギャル語やっぱ えりりんで確定や
竹紙  :>> <親指上げる絵文字>
竹紙  :>> メンテが始まってから15分後軽く作戦会議です
ウィンド:>> OKや 皆に伝えておく

つんく :「1億Gで同どうだ?」

こっちの金庫に、今日は3000万Gしか入ってない事
えりりん から連絡受けたんだろう。。。。
これを想定してあえてホールに金庫を置いて5000万G以下に
するようにいってきてたのか。。。。

竹紙  :>>5000万Gに値切ってください
竹紙  :>>却下されるのは構いません
ヨンリン:>>わかりました

ヨンリン:「高すぎないですか?」
つんく :「いやいや 16ホールの持ち主だ
      そんぐらい払えるだろうー
      プリズムストーン買ってたりしてんだろーー」

竹紙  :>>つんくさん 確認ありがとうございます
ヨンリン:>>言っちゃいましたね プリズムストーンって
竹紙  :>>言わないかなーとおもってたんですけど ラッキーです
ヨンリン:>>カナリー戦略 上手く行きましたね
ヨンリン:>>えりりん と サッチーが 裏切者で確定です

竹紙  :「ちなみに支払いは今週末まで待てたりする?」
つんく :「おいおい! 何いってんだよ!
      勝負が決まったら即支払いだろ」
竹紙  :「。。。。。。。。。。。。。。」

竹紙  :>>ヨンリンさん 勝てば問題ないって 言ってもらえますか?

ヨンリン:「竹紙さん 勝てばいいんですよ 勝てば問題ないです」
竹紙  :「ヨンリンさん ほぼ間違いなくうちが勝つでしょうが
      最悪の事態を想定するのが副マスです」
つんく :「おいおい どうした ビビってんのか?」
竹紙  :「そういうこと言います? じゃー2億Gにしましょう」

。。。。。。。相手もチャットしてるっぽいな

竹紙  :「どうしました?」
つんく :「いや2億はぶっちゃけ払えない
      1億でいいだろう? 摸擬戦なんだし」
竹紙  :「確かに摸擬戦ですしね。。。。ヨンリンさんどうします?」

竹紙  :>>OKしてください
ヨンリン:>>いいんですよね?
竹紙  :>>はい 問題ないです

そして 勝ったら1億G
払えなければギルドがとられる契約書を交わす事になった
相手の茶色い服を着た商人
こっち側は柊さんが契約書をかわすときに現れる

竹紙  :「あ! 柊さんだ おつかれさまでーーす」

<<GM:本日8時半から9時半までメンテナンスが入ります ご了承下さい>>

竹紙  :「メンテまで時間があるので メンバーはこのままで
      あと一人助っ人あ 集めてきます」

そういって竹紙さんは立ち去って行った

*************************************
視点変更 竹紙

まず サブ垢から2億G 止まり木の金庫に移す
そして ネミコさんにメッセージを送ろうとおもったんだが。。。。。
今回の戦いで相性がいいのは。。。。。

竹紙  :>>お久しぶりです
園子  :>>あーー あんた なんか用?
竹紙  :>>ギルド同士の摸擬戦をメンテ後にすることになったんですが
竹紙  :>>あと1人分 空きがあるのでおどうかなーー? って
園子  :>>え? なに お宅のギルド戦争に参加しろって事? 
竹紙  :>>ちゃんと報酬しはらいますよ?
園子  :>>でもなんで私なんかに?
竹紙  :>>いや、園子さん ローグですよね?
園子  :>>そうだけど
竹紙  :>>影縫いとステルスもったキャラが入れば勝率あがるんで
園子  :>>そのスキル持ってないんだけど
竹紙  :>>教会でリスキルしてください
園子  :>>ちょ いきなりリスキルして参加しろって
園子  :>>言われても困るんだけど
竹紙  :>>報酬なにが欲しいですか? 
園子  :>>うーん いい武器がほしいんだけど
竹紙  :>>今使ってる武器の攻撃力いくつですか
園子  :>>47だけど
竹紙  :>>チョットお待ちください 

園子さんにジパングの武器屋の短剣のスクショを送る

竹紙  :>>これならあげられますが
園子  :>>チョット それチョー強いじゃない
竹紙  :>>OKって事でいいですか?
園子  :>>でも負けたらもらえないんだよね?
竹紙  :>>これ、参加したらあげます というか 前払いであげます
竹紙  :>>勝利したらプラス2000万Gあげます
園子  :>>ちょっと あんた 凄くお金持ってるわね?
竹紙  :>>あれから色々金策したんで ダメなら他当たりますが
園子  :>>問題なし 契約書は?
竹紙  :>>園子さんだったら必要ないかなーって思ってます
園子  :>>アイテム持ち逃げするかもよ?
竹紙  :>>するんですか?
園子  :>>いや しないけど
竹紙  :>>じゃーメンテ開けたら バイエルンの 止まり木 に来てください
園子  :>>なんか長い名前のギルドだよね
竹紙  :>>そうです
園子  :>>わかった

そして メンテナンスで強制ログオフ

コンビニにアイスを買いに行く 戻ってくると オトンが焼き鳥くっている
ただいまーーといえばいいか おかえりーーといえばいいか
仕方ないので両方言う

オトン :「おー タケシか」
タケシ :「アイス買ってきた 後で適当に食べて」
オトン :「アイスまんじゅうある?」
タケシ :「あるはず」
オトン :「ありがとーー」

モナカアイスと取り 食べながら2階へ
動画を見ながら味わって食べてから 
チャットルーム部屋に入る
メンバーは ヨンリン 竹紙 サンダー ウィンド ヒマワリ
ゾナゾナ カブッキー みりん 
これから対戦に参加するメンバー全員とコードディスで作戦会議
 

ウィンド:「やっぱ えりりん 裏切ってたんか」
竹紙  :「裏切ってましたねー というか ヨンリンさん
      水曜日に指定しましたねー」
ヨンリン:「ううう。。。。賭けに負けちゃいました」
竹紙  :「まーちゃんと日数 経ちましたら
      サブプロジェクト内容 教えますんで」
ヒマワリ:「これから対戦するんだよねー」
竹紙  :「そうです ヒマワリさん 期待してます」
ヒマワリ:「わかったー 頑張るー」
竹紙  :「ただ まー 普通にやったら敗けるんじゃないですか?」
ヒマワリ:「え 負けるのー」
竹紙  :「相手がだいたいLV45近くでしたよね?
      うちらはまだLV30台ですからね」
みりん :「それは幾らん何でも無理なんじゃ」
竹紙  :「だから 作戦といえばいいか
      必ず守ってもらい事があります」

。。。。。。。。作戦説明中。。。。。。。。。。。
。。。。。。。。作戦説明中。。。。。。。。。。。

ゾナ  :「え? そんなんで勝てるんですか?」
竹紙  :「面白い現象が起きますとだけ言っておきます」
カブッキ:「わかったーー やってみます」

メンテナンスが開けてログイン 場所は止まり木のホール
まずサブ垢を全部ログインさせる
そして複垢のバッチファイルを起動 うん 問題なし
これでPKレイドはされないはず

メンバー ヨンリン 竹紙 サンダー ウィンド ヒマワリ
     ゾナゾナ カブッキー みりん 園子 そして えりりん

えりりん:「え? 私も戦うの?」
竹紙  :「勝てばランクも上げるし
      先ほどの罵倒も謝罪しますよ 頑張ってください」
カブッキ:「こっちの人は?」
竹紙  :「園子さんです 助っ人です 
      今日はよろしくお願いします はい これどうぞ」

そういってジパングで購入した短剣を渡す

園子  :「あんた 前もそうだけど いいの? こんなの貰って?」
竹紙  :「貰う権利がある人にあげてるだけです」
園子  :「あんがと」
竹紙  :「で 園子さんに作戦を伝えたいので
      ちょっとこっちに来てもらえますか?」

。。。。。。。。作戦説明中。。。。。。。。。。。

竹紙  :「はーー そういう使い方するの? でもそれで勝てるの?」
竹紙  :「運が関係してきますが決まれば 
      完勝は難しいですが大勝します」
しおりを挟む
感想 9

あなたにおすすめの小説

【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。

鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。 鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。 まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。 ──────── 自筆です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました

鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。 だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。 チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。 2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。 そこから怒涛の快進撃で最強になりました。 鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。 ※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。 その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。 ─────── 自筆です。 アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞

召喚学園で始める最強英雄譚~仲間と共に少年は最強へ至る~

さとう
ファンタジー
生まれながらにして身に宿る『召喚獣』を使役する『召喚師』 誰もが持つ召喚獣は、様々な能力を持ったよきパートナーであり、位の高い召喚獣ほど持つ者は強く、憧れの存在である。 辺境貴族リグヴェータ家の末っ子アルフェンの召喚獣は最低も最低、手のひらに乗る小さな『モグラ』だった。アルフェンは、兄や姉からは蔑まれ、両親からは冷遇される生活を送っていた。 だが十五歳になり、高位な召喚獣を宿す幼馴染のフェニアと共に召喚学園の『アースガルズ召喚学園』に通うことになる。 学園でも蔑まれるアルフェン。秀な兄や姉、強くなっていく幼馴染、そしてアルフェンと同じ最底辺の仲間たち。同じレベルの仲間と共に絆を深め、一時の平穏を手に入れる これは、全てを失う少年が最強の力を手に入れ、学園生活を送る物語。

改大和型戦艦一番艦「若狭」抜錨す

みにみ
歴史・時代
史実の第二次世界大戦が起きず、各国は技術力を誇示するための 「第二次海軍休日」崩壊後の無制限建艦競争に突入した 航空機技術も発達したが、それ以上に電子射撃装置が劇的に進化。 航空攻撃を無力化する防御陣形が確立されたことで、海戦の決定打は再び「巨大な砲」へと回帰した。 そんな中⑤計画で建造された改大和型戦艦「若狭」 彼女が歩む太平洋の航跡は

完結 シシルナ島物語 少年薬師ノルド/ 荷運び人ノルド 蠱惑の魔剣

織部
ファンタジー
 ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。  背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。  母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。  セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。  彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。  セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。 「セラ、ウミ」 「ええ、そうよ。海」 ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します! カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

処理中です...