斧で逝く

ICMZ

文字の大きさ
405 / 443
杖で擦る

姉はフロリダ 父はミネソタ

しおりを挟む
日曜日 朝9時 ちょいすぎ 自宅 Day14
―――――――――――――――――――――――――――――――――――――

朝 天気がいいので洗濯が終わってから 公園でウォーキング
その後 昼ご飯を買いに行く
昼ご飯を食べながら ドロップ率の統計を表にまとめる
うーん 面倒 でも大事だしなー
まー これは ゆっくりやっていくかなーー

よっしゃー
ゲームの時間だ ゲームの時間ですよ ゲームのお時間です
さーていくかなーー

新調して3年たったけどグラボこの間いれかえたPC. 良し
次世代でてるけど 3年前買ったやつが使えるという事で
前の世代のVRヘッドセット、マイク、体感グローブ良し
VR対応ゲーミングチェア 良し
3年間愛用したミニ冷蔵庫 梅酒ソーダ缶 良し
そして パンツ 履いている
準備はできた
行くぜ

英雄とは魔法銀  ミスリル   を見つけた者
伝説とは魔法金  オリハルコン を見つけた者
では  魔法白金 プラノマ   を見つけた者はなんと呼ばれるのであろうか?

さてと 新しい必殺技の練習でもしますかね

***1時間後***
なんとなく タイミングは分かった
ただ プログラム作らないと無理かなーー
ん? なんだ 二木さん達 インしてるじゃん
どれどれーーー

そして二木さん達の所に行くのであった

*************************************
視点変更 風雲

竹士  :「チョリース」
風雲  :「あー ごめんなー
      タケシはん いま女同士の会話中」
竹士  :「分かりました」
風雲  :「すまんなー。。。って何でまだ居るや タケシはん?」
竹士  :「斎藤さーん 二木さーん 風ーさん (ボイスチェンジャー使用)
      昨日ーー 彼氏が―― 飯おごっつてくれなくて―
      チョベリバ―― もう激おこぷんぷん丸ーー」
サン  :「ちょ!! いきなり女性の声!」
風雲  :「ボイスチェンジャーやな?
      激おこぷんぷん丸? って何や?」
竹士  :「おこ        →
      激おこ       →
      激おこぷんぷん丸  →
      ムカ着火ファイアー →
      カム着火インフェルノ→
       激おこスティックファイナリアリティぷんぷんドリーム」
風雲  :「なんやねん そのランキングアップは?」
シフォン:「覚えているのが辛い」
竹士  :「カム着火インフェルノー は 正式には
      カム着火インフェルノォォォォオオウです」
風雲  :「そんな事どうでもええ!」
竹士  :「えいっ    →
      ファイヤー  →
      アイスストーム→
      ダイアキュート→
      ブレインダムド→
      ジュゲム   →
      ばよえ~ん」
風雲  :「それは【よぷよぷ】のゲームやろ!!」
竹士  :「バギ     →
      バギマ    →
      バギクロス  →
      バギムーチョ →
      からム〇チョ →
      すっぱム〇チョ→
      ムーチョの叫び!!!」
風雲  :「いや 途中から全然違うの混じってるやろ!!!」
竹士  :「でもー その後ー 彼氏がー プレゼントでぬいぐるみー
      恵んでくれてーー バブみ チョベリグ―」
風雲  :「ちょ 意味わからん」
サン  :「古すぎません」
シフォン:「。。。。。。。。」
竹士  :「斎藤さんが黙ってます
      斎藤さん 意味わかりますよね?」
シフォン:「いや。。。わかるのが悔しい」
風雲  :「ちょ タケシはん 女同士の話や!
      向こう行っときーー!!」
竹士  :「バイブスいと下がりけり。。。フロリダ―!!!!」

そしてタケシはんが向こうに行く

サン  :「バイブス?」
シフォン:「えーと エモいの昔の言い方ですかね」
サン  :「フロリダ―?」
シフォン:「風呂に入るから落ちるって意味ですかね」

***数分後***
風雲  :「へー トチギア いう あだ名なんか?」
サン  :「なんかスイッチ入る時があるんですよねー あの人」
シフォン:「そうそう」
風雲  :「そうゆうたら 間接的に1割の理由で会社潰れるかもーー
      言うてたんやけど 大丈夫やってん?」
シフォン:「!!!!!!!!」
サン  :「なんですか それ?」
シフォン:「二木さん 他の人に言わないでね」
サン  :「部長なんか知ってるんですか?」

***五反田との会食をシフォンが説明中***
サン  :「うわー タケシさん やるーー」
風雲  :「凄いやないかー でも それがーー?」
シフォン:「いい意味でも悪い意味でも目をつけられちゃって
      そしたら部下の夏目がヘマして
      色々あって敵対されて仕事ほされちゃって」
サン  :「えーーーーー」
風雲  :「マジかーーー」
シフォン:「タケシさんが この際 細々した仕事整理して 
      大きい仕事とればいいって」
サン  :「そんな 取れるわけないじゃ無いですかー」
シフォン:「でも 二木さん
      今 大きいプロジェクト3つあるわよね?」
サン  :「えーー あーー 社長と部長と夏目さんが取ってきた?」
シフォン:「あれ 窓口 全部タケシさん
      本当に助かった」
サン  :「えーーーーー でも そんな事 一言もいってませんよね?」
風雲  :「タケシはん らしいなー
      攻撃してきた五反田ゆうのは どないなっとるん?
      まだ続いてるん?」
シフォン:「いや タケシさんが会長と契約書でやりあってから
      見送りで更にやり合って もう大丈夫らしい」
サン  :「そこでも タケシさん 何ですか?」
シフォン:「うん。。。。」
サン  :「あの ほげーーー とした?」
シフォン:「そう あの ほげーーー とした
      マクロとかスクリプト操作してる時は ほげーーとしてるし
      でも後ろに行くと すぐ気づくし」
風雲  :「後ろ?」
サン  :「近づくと こっち観てないのに
      誰が来てるか分かって挨拶してくるんです」
シフォン:「そうそう 七不思議のひとつ」
風雲  :「後で さりげなく効いといてみるでー
      あのなー ウチ 一度
      スーツ姿のタケシはんの映像 見た事あるけど 
      ビシッとしてたでー ほげー としてなかったデー」
サン  :「それ スイッチ入ってたんじゃないですか?」
風雲  :「どやろ? 子供に数学 教えてたしなーー
      遠距離でチョコレート盗んでたけど」
サン  :「なんですか それ?」

****説明中****
サン  :「そんなん 出来る訳ないじゃ無いですか!!」
風雲  :「いや 平気でやりおったんよ それも 複数回
      コードディスで部屋作ったから入りーー
      えーと これが以前 送られてきたリンクやーー」

***リンク鑑賞中***
サン  :「トチギアだ」
シフォン:「トチギアですね?」
風雲  :「ホンマに これ どうやってるんやろ?」

***数分後***
シフォン:「あと タケシさんと 他のゲームもやってるんですよね?」
風雲  :「何やらかすか 想像がつかへんねん
      まーだから楽しいし 凄かったし 雷のお気に入りやけどなー」
シフォン:「凄かったんですか?」
風雲  :「凄かったデー 
      個人で敵対ギルド潰したり
      ギルド1位に押し上げたり
      ランキング1位になったり」

***説明中***
サン  :「マジですか?」
シフォン:「それは普通に凄いですね」
風雲  :「まー 辞める時は スパッと人間やけどなーー」


*************************************
視点変更 二木 弟

竹士  :「うわーーん 二木さん達に追い出された―― がばっ」
ゴンザ :「だからって泣く真似しないで下さい!
      あと さりげなくパンツ見せてこないでください!!」

<<北の砦が襲われています 至急応援をお願いします>>

竹士  :「おー イベント これって?」
ゴンザ :「PVE タワーディフェンスです
      行っても意味無いですけど」
竹士  :「どゆこと?」
エバン :「砦 必ず崩壊します」
竹士  :「崩壊?」
ゴンザ :「はい そして数日後しれっと戻ります」
竹士  :「とりあえず見てみたい」
ゴンザ :「解りました 案内します
      よっぴー と 雷さん インしてますね」
竹士  :「チャット送っておきます」

そして行ってみると すんごい数の敵が北 東 西から来てる
南は山なので敵は居ない

ゴンザ :「とりあえず 北にしましょう
      敵が飛び道具 ないはずなんで」
竹士  :「わかりました」

自分たち以外にも数人プレイヤーがいる
頑張って敵を倒しているが これ 無限沸きなんだよなー
敵を倒しているが数が減らない

竹士  :「これって 無限沸き?」
ゴンザ :「じゃないですか?」
竹士  :「そういえば ゴーレムのコアって
      砦修復とかありませんでした?」
ゴンザ :「ですね 使ってみます」
エバン :「こっちも使ってみます」
よっぴー:「負けイベントやってるねーー」
竹士  :「よっぴーさん あと 雷さんも来た
      ゴーレムコア使って砦修理しますんで
      敵を倒して時間稼いでください」
よっぴー:「ほいほーーい」
雷雲  :「了解や」

ゴーレム おせーーー
ゴーレムのスキルで砦が回復していく 壊された扉が直る
けど スキルを使い切ったらゴーレムが消えて
ペットマークが灰色に

ゴンザ :「これ クールダウンあります」
竹士  :「わかりました タイミングみて自分も使います」
よっぴー:「こっちも使うーー」

***数分後***
竹士 さん と よっぴーが 砦を修復
相変わらず敵は沸き続ける

***数分後***
雷雲さんが砦を修復

なんだかんだで人数分コアがあるので
コアを入れ替えてみんなでゴーレム召喚
だいぶ 安定してきた

竹士  :「これ 敵が無限沸きなら 時間制限って事じゃないですか?」
エバン :「かもしれませんね?」
ゴンザ :「そういえば 竹士さん
      いろんな仕事 転々としてたんですか?」
竹士  :「二木さんに聞いたんですか?
      まー その通りです
      自分出世ですね 
      仕事を変わるたびに給料あげていってたタイプなんで」
よっぴー:「へー」
ゴンザ :「因みに この人と仕事したくないっていうのは?」
エバン :「幾人かいましたよ」
よっぴー:「その中で 一番 酷かったのは?」
竹士  :「仕事に居場所 探したリーダーが居ましてね」
よっぴー:「居場所探し?」
竹士  :「その人 仕事 本当に出来なかったんですよ
      でも 上からの受けは良かった」
よっぴー:「それって ゴマすり?」
竹士  :「は出来ない人だったんですよ
      なので その人がとった行動が 会社で寝るです」
よっぴー:「はい?」
竹士  :「だから 会社で寝るんです
      1日18時間労働~20時間労働 で会社のソファーで寝て
      偶に銭湯かサウナですか」
雷雲  :「それアカン奴やん」
よっぴー:「うわー 団塊世代」
竹士  :「社長とか専務も
      ちゃんとたまには家に帰ってください
      とか笑いながらで受けは良かったんですが
      仕事全然 できないんですよ
      しかもそいつがリーダーだから周り帰れないんですよ」
エバン :「あのー 仕事できないっていうのは?」
竹士  :「努力の方向性が間違っているというか
      漫画 【多摩川】さんの海老原といえばいいか」
エバン :「エビロール」
よっぴー:「ジャンボパフェ――」
雷雲  :「ネットワークビジネス――や」
ゴンザ :「コーヒーゼリー―」
竹士  :「あの人が来ると仕事が遅れるんですけど
      誰よりも頑張って働いてるんで
      周りも強く文句 言えなかったんですよね」
エバン :「ちなみにその人どうなりました?」
竹士  :「タイヘンでしたよ」
よっぴー:「大変?」
竹士  :「時の人となりました」
よっぴー:「はい?」
竹士  :「いや だから 時の人となりました」
全員  :「。。。。。。。。。。。。。」
竹士  :「国際会議とかで 時差もあるから長時間 働いていて
      年いってんのに無理して 働いて
      ガタが来たんですかね?
      なんか夜中の3時に変なメールを全員に送付しちゃいましてね」
ゴンザ :「変なメール?」

竹士  :「姉はフロリダ 父はミネソタ ワニに噛まれてサータイヘン

      みたいな 謎の文章が羅列されてるんですよ
      本人はそんなの送った記憶は無いって言ってたんですが
      取引先や下請けにも送っちゃって
      当時Eメールリカバリー機能なくて
      一旦送信しちゃうと もうねアウトなんですよ
      最終的に会社やめましたねー」
ゴンザ :「姉はフロリダ 父はミネソタ 語呂いいですけどね」
竹士  :「寝ぼけて夢見でメール送ったんでしょう」
全員  :「。。。。。。。。。。。。。」
よっぴー:「でも良かった 死んじゃったのかと思って」
竹士  :「同期で1人いました」
よっぴー:「へ?」
竹士  :「同期っていうのも 言い方がおかしいかもしれません
      中途採用2人 入社した時 自分とその人だったんで
      年は結構離れてたんですけど 二回り上ですか?
      同じ日に入社して席も隣だったんで
      結構 ちょくちょく話したり
      昼ごはん 一緒に食べたりとかして
      仲は良かったですね

      ある日 昼ご飯いっしょに天丼食べて
      その人は午後の会議でプレゼン
      自分はその時 外回り行ってたんで聞いた話なんですけど
      そのプレゼンで副社長が怒鳴ったらしいんですけど
      そのタイミングで倒れてお救急車に運ばれて
      病院でお亡くなりになった人」
よっぴー:「うわーーー」
エバン :「マジですか」
竹士  :「ただ 子供 2人 大学卒業してましたし
      離婚歴2回ありましたし
      年も50台後半ですか?
      人生謳歌おうかした人なので
      そこまでメロウにはなりませんでしたが
      昼 美味しそうに にこやかに天丼食べてたのに
      午後 その情報が入ってきて
      その夜 飲み明かしましたね

      問題は次の日です 今でも忘れません
      自分の隣の席だったんでねー 
      働いていたのが外資系の会社で
      いろんな国の人が居たんですけどね

      そしたら インド人のソフト屋さんが
      彼の机の上から検証機材とってったんですよ

      この人もう 機材使わないでしょ? 使えないでしょって?
      機材は使う為にある
      持っていくのは別にいいんですけどね 
      でも24時間しないで 使えないでしょ?
      っていって持っていくのは人間として
      常識かけてるなーって思いましたね」
よっぴー:「うわーーー」
エバン :「マジですか」
竹士  :「文化の違いとかで 死に対する認識の違いもあるんでしょうけど
      ただ 怒りん坊の副社長もその1件から
      あまり怒ら無くなったっぽいですが」
全員  :「。。。。。。。。。。。。。」

<<  北の砦がの防衛に成功しました  >>

竹士  :「お 守りきれたみたいです?
      なんか 貰えるらしいです」
雷雲  :「おおーー パーマネントステータスアップ」
エバン :「自分 力UPです」
よっぴー:「自分はMP UPです」
ゴンザ :「自分は素早さUPです」
竹士  :「MPUPと交換してください」
よっぴー:「いいよーー」
ゴンザ :「あと どのくらい必要ですかーー」
竹士  :「シェリーただ今MP17です」
ゴンザ :「おお!!」
エバン :「ボブオークまらそん 行きますか?」
竹士  :「おにゃしゃす」
雷雲  :「ほな 行くでーー」
しおりを挟む
感想 9

あなたにおすすめの小説

【完結】デスペナのないVRMMOで一度も死ななかった生産職のボクは最強になりました。

鳥山正人
ファンタジー
デスペナのないフルダイブ型VRMMOゲームで一度も死ななかったボク、三上ハヤトがノーデスボーナスを授かり最強になる物語。 鍛冶スキルや錬金スキルを使っていく、まったり系生産職のお話です。 まったり更新でやっていきたいと思っていますので、よろしくお願いします。 「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過しました。 ──────── 自筆です。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

最遅で最強のレベルアップ~経験値1000分の1の大器晩成型探索者は勤続10年目10度目のレベルアップで覚醒しました!~

ある中管理職
ファンタジー
 勤続10年目10度目のレベルアップ。  人よりも貰える経験値が極端に少なく、年に1回程度しかレベルアップしない32歳の主人公宮下要は10年掛かりようやくレベル10に到達した。  すると、ハズレスキル【大器晩成】が覚醒。  なんと1回のレベルアップのステータス上昇が通常の1000倍に。  チートスキル【ステータス上昇1000】を得た宮下はこれをきっかけに、今まで出会う事すら想像してこなかったモンスターを討伐。  探索者としての知名度や地位を一気に上げ、勤めていた店は討伐したレアモンスターの肉と素材の販売で大繁盛。  万年Fランクの【永遠の新米おじさん】と言われた宮下の成り上がり劇が今幕を開ける。

【完結】VRMMOでチュートリアルを2回やった生産職のボクは最強になりました

鳥山正人
ファンタジー
フルダイブ型VRMMOゲームの『スペードのクイーン』のオープンベータ版が終わり、正式リリースされる事になったので早速やってみたら、いきなりのサーバーダウン。 だけどボクだけ知らずにそのままチュートリアルをやっていた。 チュートリアルが終わってさぁ冒険の始まり。と思ったらもう一度チュートリアルから開始。 2度目のチュートリアルでも同じようにクリアしたら隠し要素を発見。 そこから怒涛の快進撃で最強になりました。 鍛冶、錬金で主人公がまったり最強になるお話です。 ※この作品は「DADAN WEB小説コンテスト」1次選考通過した【第1章完結】デスペナのないVRMMOで〜をブラッシュアップして、続きの物語を描いた作品です。 その事を理解していただきお読みいただければ幸いです。 ─────── 自筆です。 アルファポリス、第18回ファンタジー小説大賞、奨励賞受賞

召喚学園で始める最強英雄譚~仲間と共に少年は最強へ至る~

さとう
ファンタジー
生まれながらにして身に宿る『召喚獣』を使役する『召喚師』 誰もが持つ召喚獣は、様々な能力を持ったよきパートナーであり、位の高い召喚獣ほど持つ者は強く、憧れの存在である。 辺境貴族リグヴェータ家の末っ子アルフェンの召喚獣は最低も最低、手のひらに乗る小さな『モグラ』だった。アルフェンは、兄や姉からは蔑まれ、両親からは冷遇される生活を送っていた。 だが十五歳になり、高位な召喚獣を宿す幼馴染のフェニアと共に召喚学園の『アースガルズ召喚学園』に通うことになる。 学園でも蔑まれるアルフェン。秀な兄や姉、強くなっていく幼馴染、そしてアルフェンと同じ最底辺の仲間たち。同じレベルの仲間と共に絆を深め、一時の平穏を手に入れる これは、全てを失う少年が最強の力を手に入れ、学園生活を送る物語。

改大和型戦艦一番艦「若狭」抜錨す

みにみ
歴史・時代
史実の第二次世界大戦が起きず、各国は技術力を誇示するための 「第二次海軍休日」崩壊後の無制限建艦競争に突入した 航空機技術も発達したが、それ以上に電子射撃装置が劇的に進化。 航空攻撃を無力化する防御陣形が確立されたことで、海戦の決定打は再び「巨大な砲」へと回帰した。 そんな中⑤計画で建造された改大和型戦艦「若狭」 彼女が歩む太平洋の航跡は

完結 シシルナ島物語 少年薬師ノルド/ 荷運び人ノルド 蠱惑の魔剣

織部
ファンタジー
 ノルドは、古き風の島、正式名称シシルナ・アエリア・エルダで育った。母セラと二人きりで暮らし。  背は低く猫背で、隻眼で、両手は動くものの、左腕は上がらず、左足もほとんど動かない、生まれつき障害を抱えていた。  母セラもまた、頭に毒薬を浴びたような痣がある。彼女はスカーフで頭を覆い、人目を避けてひっそりと暮らしていた。  セラ親子がシシルナ島に渡ってきたのは、ノルドがわずか2歳の時だった。  彼の中で最も古い記憶。船のデッキで、母セラに抱かれながら、この新たな島がゆっくりと近づいてくるのを見つめた瞬間だ。  セラの腕の中で、ぽつりと一言、彼がつぶやく。 「セラ、ウミ」 「ええ、そうよ。海」 ノルドの成長譚と冒険譚の物語が開幕します! カクヨム様 小説家になろう様でも掲載しております。

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

処理中です...