Dom /α皇子の寝所にはべりて〜小姓頭Sub /αの指南書〜

さゆり

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雅臣様の慈愛

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目を潤ませながらも強がる天音に愛しさを感じ、かんざしを押しすすめながら上体を倒し顔を横に傾けると、雅臣は天音の唇を奪った

(雅臣様?なんともったいない…雅臣様というお人は時折少年のように悪戯を好むが、その本質は慈愛に満ちあふれている。本音は存分に甘やかされたいがそれは失礼にあたる。しかし拒めばまたこれも失礼にあたる。さすればこの場合…)

そっと両手をあげ雅臣の首の後ろにまわし与えられる優しさに少しだけ甘えた

口付けに夢中になったおかげでスムーズに目的の場所へとかんざしをおさめることに成功し、天音は雅臣から唇を離し身体を跳ねさせ嬌声をあげた
「ぁあっ」
「…っ?」

天音から出た突然の嬌声に驚いた雅臣は天音の様子を観察し、首を傾げ
「どうなっておる?まさかとは思うが苦痛が悦びへと変わったか?」
「ここは…んんっ…後ろの孔から雅臣様ので慰めていただいた時、天音がひときわいっそう鳴くところでございます」
「なるほど。では天音。足を開いてみせよ。ほら、早よう
「え…?」

雅臣の考えが分からないが支配の言葉に導かれて天音は雅臣から手を離し両足に手をかけ左右へ開いた

「なんと卑猥ひわいな…天音よ」

そりたち揺れる雄にその孔から垂れる行き場をなくした香油の余りがろうそくの灯りに照らされてその卑猥な景色に欲情した雅臣の雄は高く天を向き、天音と同じように揺れ温もりを求めていた

「は…ぁ…雅臣、様?」
「天音、後ろの準備が必要か?」

天音の答えを待たずに雅臣は、香油を秘部へと垂らし2本の指を天音にねじいれた
「っぁあ…っ」

(今宵の雅臣様はまだまだ満足しきれていないのか?そうとは知らず仕込み油をしてきておらぬ。これでは雅臣様を迎え入れるのに少しばかり手間がかかる)

「まだ…慣らしておらぬな」
「申し訳っ!すぐに…」

結合できるように香油をとろうと天音らしたが雅臣に阻止され
「良い。余に任せておけ。お膳立てされたとぎも楽しくはあるが自らそのしたくをするのもまた一興」
「そんなっ…お手をわずらわせるわけには参りませぬっ」

慌てて雅臣の指をおさめたま足を閉じ、これ以上の慣らしを拒むと雅臣は眉を寄せ怒り
「天音。悪い子よ、、と申したはずだが?」
「申し訳ございません、、」

しゅんとうなだれて足を再び開くと雅臣は反対の手で天音の太ももを撫で
感ずるがままに乱れてみせよ。果てたければ果てても良い。許す」

雅臣は言い終わると同時に天音のよがる場所を前からも後ろからも刺激していった
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