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鼻血
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二人とエッチをして、男の人を見ると緊張する様になった。そのせいか、態度が今までと違い、女性の仕草に変わってしまう。男子生徒達の見る目も変める。
「今日体育ですよね」
「そうだよ。俺達同じクラスだから、彩も体育だよ」
「…ふぅ、たいく。苦手です」
「あ、マット取りに行かないといけないんだった。一緒に行く?」
「それは急がないとです」
完全に油断していた彩菜は浩一と共に体育準備室に向かう。部屋の中にはいり、マットを移動させていたところ、後ろから浩一に押された。
「ねぇ、この前涼とエッチしたでしょ?」
「な、なんでそれを」
「しらないの?あの日別の男子が入ろうとしたらエッチをやっている男女がいたって噂になったんだよ。誰かは特定出来てないけど、この状況だと確実に涼と彩だよね?」
「…それはその」
「彩、俺とエッチしたのに、涼としちゃうなてダメだよ。お仕置きしないと」
「ここでエッチをして、更にオモチャを持ってきたからそれを挿れてもらうね。今日一日中オモチャの刑だよ」
「そ、そんな」
「彩は俺のでしょ?なのに涼としちゃうだもの。怒らないけどお仕置きはしないとね」
彩菜に向かって浩一は着ている体操着を上着をチラリと上げた。鍛え抜かれた筋肉。彩菜は他の人でも見ることはあったが薬が切れるのはどうやら浩一と涼だけだった。
「鼻血が、」
鼻血がポトリと落ちた瞬間、女性に体が変わり、それを待っていた浩一が近寄った。
「体操着は脱がさず、ズボンだけ脱いでそのまましようね」
「ま、待ってください。浩一」
「バラされたいの?それにここはで叫べば男性ばっかりがくることになるよ。襲われるのは彩だね。それでもいいの?」
「っ!!」
「さぁ、始めよう。ちょっとカビ臭いとこだけど、マットもたまにはいいよね」
逃げようとするが捕まった彩菜は、ズボン、パンツを脱がされる。お尻が見えると、浩一はお尻を叩いた。
「痛っ!」
「全く、こんないいお尻させて、他を誘うなんて、ダメだよ」
「こうちい、…それは」
「本当に誘惑のお尻だ。最近気付いてるよね。男子が君の事を狙ってるって。だから僕と付き合ってるってことにしたんだよ。犯されたく無いでしょ?」
「付き合ってるかる!!でもそんな、こと」
「クンニしたらきっと、俺たちが付き合いに賛成してくれるよ」
お尻を撫でていた浩一はしゃがんで彩菜の両足を持ち上げる肩に乗せる。彩菜はマットに寄りかかると浩一の目の前に彩菜のおまんこが見えた。
「こういち、恥ずかしいよぉ、この体制」
「大丈夫、今に分からなくしてあげる、ふぅ~」
まんこに風が来ると彩菜はビクつき声を上げる。
「あんっ、こういち!?」
「さぁ、本番だよ彩。頂きます。はむぅ」
「きゃ!?」
「れろれろ、じゅるるるっ、れろれろ、ちゅっ、美味しいよ、っ、彩のおまんこ」
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、お、お、お、んあっ」
生暖かな液を纏った舌が尿道を舐める。むず痒い様な、体が震えるほどの感覚に彩菜はそり返る。
「逃げないで、まだ、クリトリスを触ってないのに、もうそんなに感じるの?じゅるるるっ、れろれろ、れろれろ」
「いやぁ、あっ、あっあっ、だめだめだめぇ」
「そんなにいいんだ?色々舐め回したいけど今度は待っているぷっくりくりトリスを触ろう。あぁ、俺を待っているかの様に主張している。れろれろ」
浩一はクリトリスが見える様に広げると、れろれろだと舐めた。
「あぁああああ゛あ゛っ!!」
「おや、そんなに刺激が強かった?ねぇ、彩じゅるるっ、れろれろ、じゅぷっ、じゅぷっ」
「ああ゛あ゛っ、だめぇ、いっちゃうよぉ、こうい、ちぃ」
「弱弱クリトリスだよね。おっぱいも弱かったけどここは本当に弱い。んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、ねぇ、気持ちいい?じゅるるる」
「だめ、なのぉ、アッアッアッ、あ~ぁ、んぅ、ンンゥ」
「さっきからダメしか言わないね」
「だってぇ、こういち、ちが、こんなこと、する、から…ァアッ!ァンッ、ンンゥ、ンァんぅ、んんっ」
「じゃあ教えて俺の彩、じゅるるるっ、君は俺の事好き?」
「わか、んない…んんぅ、あっ、あっ、ンァ、ァンッ」
「わからないじゃない、ちゅっ、好きかと聞いてるだけど、れろれろ、じゅるるっ」
「す、きぃ…んんぅ、だけど、アッアッ、りょうも、すき、なの、ンァ、アッアッアッ」
「そう、それは好都合。ちゅっ、ぜつに一人だけ好きにならなくてもいいんだよ。じゅるるる、れろれろ、分かった彩は俺が好きなんだね?」
「は、ぃ、んんぅ、アッ、ンァ、ンンゥ」
「じゃあ、これぐらいにしようか」
「え?やめるの?」
「やめないよ。彩、僕はね、確認したよね?二人好きなのか」
「う、うん」
「だってさ、涼」
「え!?」
名前を呼ばれて驚くと、体育倉庫のドアが開き涼が入ってきた。
「お嬢、浩一としてたのか」
「それはその」
「ったく、二人欲しいとか欲張りだよな。まぁいいけど」
涼はあっという間に服を脱ぐと、彩菜に近づき、背後からちんぽを一気に入れた。
「ひぁああああ゛あ゛」
「浩一とイチャイチャしてたんだろ?お仕置きしないとなぁ」
「またぁ、おしおき、アッアッアッンンゥ、ンァッ、ァン」
パンパンと音を鳴らしながらリズミカルにピストンをする涼。浩一は彩菜の前に来るとにっこり笑う。
「まずは、舐めてくれる?」
「ァンッ、ンンゥ、そんな、むりぃ、ンンゥ、アッアッ」
「ほら、なめて、お口開けて」
口を開けさせられるとデカちんぽが入ってきた。
「むぐ、んんっ、んぅ、ぷはっ、大きくてずっと咥えられないよ」
「だ~め、ちゃんと咥えて、手で擦って」
「はむぅ、んんぅ、こうぃち、んんっ、んぅ、はぁんう、じゅるるっ、じゅるっ」
「そうそう、気持ちいいんだよね?」
「お嬢、俺の事忘れんなよ。もっと感じろって」
「んんぅ、あぁっ、んんぅ、じゆるるっ、じゅぷじゅぷ、んんぅ、んん」
「お嬢、そんなに浩一のちんぽうまい?ガンつきされてる時もしゃぶってるもんな」
「涼は嫉妬深いね。俺なんて三人で出来て最高に幸せだよ」
「んんぅ、んぅ、じゅるる、じゅるるっりょ、ぅ」
「お嬢、っ、はぁはぁ、俺の方で感じろよ」
「彩、少し腰動かすよ」
「んんぅ、んぁ、んぅ、ぷはっ、アッアッアッ、おく、つかれて、くちで、して、しゅごい、のぉ」
涼はパンパンと音を鳴らしながら、突き上げてくる。その間お尻も叩きながら。浩一は彩菜の顔を掴み腰を動かす。口の奥に入り少し嗚咽をすることもあった。
「お嬢のここ、気持ちいい。俺のお嬢だよな?」
「涼、二人の彩だよ。俺のデカチンポ美味しそうに咥えてるだろ?」
「はいはい」
「ンンゥ、んぅ、あっ、んんっ、んぁ、んっ!ん~、んん゛」
「はぁはぁ、お嬢、こんなものじゃ終わらないよ」
「でもそろそろ時間じゃないか?」
「んん、ん゛、ん~っ、ん、ん、ん、んぅ」
「タイムオーバーか。じゃあ一旦やめるか?」
「それじゃあ、激しめに動かすよ彩」
そういう時二人はピストンを早める。勢いよく何度も腰を動かしていく。
「んぅ、んんっ、んぁ、ぁ~んっ、んっ、んっ、んっ、んぅぅ、ンァ」
「お嬢、お嬢、お嬢っ」
「彩、もう少しだからね、っ、俺もいきそうになってきたよ」
「ん、ん、ん、んぁっ、んあっ、ん~、んぅ、んんっ、んぅ!ん゛」
「もう、出るっ、お嬢っ!!」
「俺出る」
「んんんんん゛ん゛!!」
口と膣の中に精子を受け止めると彩菜はベドベトになった体で、起き上がる。
「ベトベトです。そして、お口が苦い」
「彩、お仕置きはまだ終わってないよ。女子の格好のまま、オモチャを入れて生活してもらう」
「そんなバレちゃいますよ」
「お風呂に入ったらサラシを巻いたあげるから取り敢えず、授業よりお風呂に行こう」
浩一の言葉に渋々頷くと涼がニヤリと笑う。
「お嬢、もうオモチャ入れるぞ」
「ひゃあっ」
ぬぷとおと同時にローターが入れられる。静かにしていたローターは涼がスイッチを押すと一気に振動した。
「きゃぁああああ゛あ゛」
「可愛い、お嬢が悶えてる姿写真に撮りたい」
「涼、楽しんでないで俺にも貸して?」
「午前と午後で使い分ける?」
「そうだね。午前は俺だね」
「じゃあ浩一とお風呂行ってらっしゃい。俺は午後を楽しむから」
涼は二人を送り出すと授業に戻る。
「今日体育ですよね」
「そうだよ。俺達同じクラスだから、彩も体育だよ」
「…ふぅ、たいく。苦手です」
「あ、マット取りに行かないといけないんだった。一緒に行く?」
「それは急がないとです」
完全に油断していた彩菜は浩一と共に体育準備室に向かう。部屋の中にはいり、マットを移動させていたところ、後ろから浩一に押された。
「ねぇ、この前涼とエッチしたでしょ?」
「な、なんでそれを」
「しらないの?あの日別の男子が入ろうとしたらエッチをやっている男女がいたって噂になったんだよ。誰かは特定出来てないけど、この状況だと確実に涼と彩だよね?」
「…それはその」
「彩、俺とエッチしたのに、涼としちゃうなてダメだよ。お仕置きしないと」
「ここでエッチをして、更にオモチャを持ってきたからそれを挿れてもらうね。今日一日中オモチャの刑だよ」
「そ、そんな」
「彩は俺のでしょ?なのに涼としちゃうだもの。怒らないけどお仕置きはしないとね」
彩菜に向かって浩一は着ている体操着を上着をチラリと上げた。鍛え抜かれた筋肉。彩菜は他の人でも見ることはあったが薬が切れるのはどうやら浩一と涼だけだった。
「鼻血が、」
鼻血がポトリと落ちた瞬間、女性に体が変わり、それを待っていた浩一が近寄った。
「体操着は脱がさず、ズボンだけ脱いでそのまましようね」
「ま、待ってください。浩一」
「バラされたいの?それにここはで叫べば男性ばっかりがくることになるよ。襲われるのは彩だね。それでもいいの?」
「っ!!」
「さぁ、始めよう。ちょっとカビ臭いとこだけど、マットもたまにはいいよね」
逃げようとするが捕まった彩菜は、ズボン、パンツを脱がされる。お尻が見えると、浩一はお尻を叩いた。
「痛っ!」
「全く、こんないいお尻させて、他を誘うなんて、ダメだよ」
「こうちい、…それは」
「本当に誘惑のお尻だ。最近気付いてるよね。男子が君の事を狙ってるって。だから僕と付き合ってるってことにしたんだよ。犯されたく無いでしょ?」
「付き合ってるかる!!でもそんな、こと」
「クンニしたらきっと、俺たちが付き合いに賛成してくれるよ」
お尻を撫でていた浩一はしゃがんで彩菜の両足を持ち上げる肩に乗せる。彩菜はマットに寄りかかると浩一の目の前に彩菜のおまんこが見えた。
「こういち、恥ずかしいよぉ、この体制」
「大丈夫、今に分からなくしてあげる、ふぅ~」
まんこに風が来ると彩菜はビクつき声を上げる。
「あんっ、こういち!?」
「さぁ、本番だよ彩。頂きます。はむぅ」
「きゃ!?」
「れろれろ、じゅるるるっ、れろれろ、ちゅっ、美味しいよ、っ、彩のおまんこ」
「あぁっ、あっ、あっ、あっ、あっ、お、お、お、んあっ」
生暖かな液を纏った舌が尿道を舐める。むず痒い様な、体が震えるほどの感覚に彩菜はそり返る。
「逃げないで、まだ、クリトリスを触ってないのに、もうそんなに感じるの?じゅるるるっ、れろれろ、れろれろ」
「いやぁ、あっ、あっあっ、だめだめだめぇ」
「そんなにいいんだ?色々舐め回したいけど今度は待っているぷっくりくりトリスを触ろう。あぁ、俺を待っているかの様に主張している。れろれろ」
浩一はクリトリスが見える様に広げると、れろれろだと舐めた。
「あぁああああ゛あ゛っ!!」
「おや、そんなに刺激が強かった?ねぇ、彩じゅるるっ、れろれろ、じゅぷっ、じゅぷっ」
「ああ゛あ゛っ、だめぇ、いっちゃうよぉ、こうい、ちぃ」
「弱弱クリトリスだよね。おっぱいも弱かったけどここは本当に弱い。んっ、ちゅっ、ちゅっ、れろれろ、ねぇ、気持ちいい?じゅるるる」
「だめ、なのぉ、アッアッアッ、あ~ぁ、んぅ、ンンゥ」
「さっきからダメしか言わないね」
「だってぇ、こういち、ちが、こんなこと、する、から…ァアッ!ァンッ、ンンゥ、ンァんぅ、んんっ」
「じゃあ教えて俺の彩、じゅるるるっ、君は俺の事好き?」
「わか、んない…んんぅ、あっ、あっ、ンァ、ァンッ」
「わからないじゃない、ちゅっ、好きかと聞いてるだけど、れろれろ、じゅるるっ」
「す、きぃ…んんぅ、だけど、アッアッ、りょうも、すき、なの、ンァ、アッアッアッ」
「そう、それは好都合。ちゅっ、ぜつに一人だけ好きにならなくてもいいんだよ。じゅるるる、れろれろ、分かった彩は俺が好きなんだね?」
「は、ぃ、んんぅ、アッ、ンァ、ンンゥ」
「じゃあ、これぐらいにしようか」
「え?やめるの?」
「やめないよ。彩、僕はね、確認したよね?二人好きなのか」
「う、うん」
「だってさ、涼」
「え!?」
名前を呼ばれて驚くと、体育倉庫のドアが開き涼が入ってきた。
「お嬢、浩一としてたのか」
「それはその」
「ったく、二人欲しいとか欲張りだよな。まぁいいけど」
涼はあっという間に服を脱ぐと、彩菜に近づき、背後からちんぽを一気に入れた。
「ひぁああああ゛あ゛」
「浩一とイチャイチャしてたんだろ?お仕置きしないとなぁ」
「またぁ、おしおき、アッアッアッンンゥ、ンァッ、ァン」
パンパンと音を鳴らしながらリズミカルにピストンをする涼。浩一は彩菜の前に来るとにっこり笑う。
「まずは、舐めてくれる?」
「ァンッ、ンンゥ、そんな、むりぃ、ンンゥ、アッアッ」
「ほら、なめて、お口開けて」
口を開けさせられるとデカちんぽが入ってきた。
「むぐ、んんっ、んぅ、ぷはっ、大きくてずっと咥えられないよ」
「だ~め、ちゃんと咥えて、手で擦って」
「はむぅ、んんぅ、こうぃち、んんっ、んぅ、はぁんう、じゅるるっ、じゅるっ」
「そうそう、気持ちいいんだよね?」
「お嬢、俺の事忘れんなよ。もっと感じろって」
「んんぅ、あぁっ、んんぅ、じゆるるっ、じゅぷじゅぷ、んんぅ、んん」
「お嬢、そんなに浩一のちんぽうまい?ガンつきされてる時もしゃぶってるもんな」
「涼は嫉妬深いね。俺なんて三人で出来て最高に幸せだよ」
「んんぅ、んぅ、じゅるる、じゅるるっりょ、ぅ」
「お嬢、っ、はぁはぁ、俺の方で感じろよ」
「彩、少し腰動かすよ」
「んんぅ、んぁ、んぅ、ぷはっ、アッアッアッ、おく、つかれて、くちで、して、しゅごい、のぉ」
涼はパンパンと音を鳴らしながら、突き上げてくる。その間お尻も叩きながら。浩一は彩菜の顔を掴み腰を動かす。口の奥に入り少し嗚咽をすることもあった。
「お嬢のここ、気持ちいい。俺のお嬢だよな?」
「涼、二人の彩だよ。俺のデカチンポ美味しそうに咥えてるだろ?」
「はいはい」
「ンンゥ、んぅ、あっ、んんっ、んぁ、んっ!ん~、んん゛」
「はぁはぁ、お嬢、こんなものじゃ終わらないよ」
「でもそろそろ時間じゃないか?」
「んん、ん゛、ん~っ、ん、ん、ん、んぅ」
「タイムオーバーか。じゃあ一旦やめるか?」
「それじゃあ、激しめに動かすよ彩」
そういう時二人はピストンを早める。勢いよく何度も腰を動かしていく。
「んぅ、んんっ、んぁ、ぁ~んっ、んっ、んっ、んっ、んぅぅ、ンァ」
「お嬢、お嬢、お嬢っ」
「彩、もう少しだからね、っ、俺もいきそうになってきたよ」
「ん、ん、ん、んぁっ、んあっ、ん~、んぅ、んんっ、んぅ!ん゛」
「もう、出るっ、お嬢っ!!」
「俺出る」
「んんんんん゛ん゛!!」
口と膣の中に精子を受け止めると彩菜はベドベトになった体で、起き上がる。
「ベトベトです。そして、お口が苦い」
「彩、お仕置きはまだ終わってないよ。女子の格好のまま、オモチャを入れて生活してもらう」
「そんなバレちゃいますよ」
「お風呂に入ったらサラシを巻いたあげるから取り敢えず、授業よりお風呂に行こう」
浩一の言葉に渋々頷くと涼がニヤリと笑う。
「お嬢、もうオモチャ入れるぞ」
「ひゃあっ」
ぬぷとおと同時にローターが入れられる。静かにしていたローターは涼がスイッチを押すと一気に振動した。
「きゃぁああああ゛あ゛」
「可愛い、お嬢が悶えてる姿写真に撮りたい」
「涼、楽しんでないで俺にも貸して?」
「午前と午後で使い分ける?」
「そうだね。午前は俺だね」
「じゃあ浩一とお風呂行ってらっしゃい。俺は午後を楽しむから」
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