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第17話 王位継承※アルディアン視点
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深く息を吸い込み、玉座の間の重厚な扉の前で私は一度立ち止まった。意識を落ち着かせて、これまでの歩みを振り返る。
ついに、この日が来たのだ。実行を急いだが、これまで準備を入念に行ってきた。重臣たちとの調整、政策の準備、そして何より、信頼するミュリーナと共に築き上げてきた政治的基盤。失敗することはないだろう。
「アルディアン様、ご準備はよろしいでしょうか」
侍従長の声が聞こえる。声の聞こえた方へ視線を移すと、長年父上に仕えてきた老練な彼が、深い敬意を込めた表情で私を見つめていた。
「ああ、大丈夫だ」
自信を持ち、堂々とした気持ちで扉の向こうに控える王国の重鎮たちの気配を感じ取っていた。空気の重さが違う。今日という日の重要性を、皆が理解しているのだ。
「それでは、開扉いたします」
重厚な金属音と共に扉が開かれる。玉座の間は、普段以上に厳粛な空気に包まれていた。天井から差し込む陽光が、床の大理石に神聖な輝きを与えている。王国の主だった貴族たち、騎士団長、大臣たちが整然と並び、その視線が一斉に私に注がれる。
緊張感が肌を刺すように伝わってくる。しかし、同時に期待の眼差しも感じ取れた。彼らは皆、新しい時代への希望を抱いている。
足音が玉座の間に響く中、私は一歩一歩確実に前進していく。式典の最前列に立つミュリーナの姿が目に入った。美しい青いドレスに身を包んだ彼女は、誇らしげでありながらも緊張した表情を浮かべている。我々の目が合うと、彼女は小さく頷いて見せた。その瞬間、心の底から湧き上がる安心感に包まれる。
共に歩んできた道のり。これからも共に歩んでいく未来。
父上は玉座に座り、手には代々受け継がれてきた王冠を持っていた。黄金と宝石で彩られたその王冠は、数百年の歴史を物語るように荘厳な輝きを放っている。父上の表情は威厳に満ちているが、私には分かる。体調の優れない中、この式典を執り行う父上の意志の強さと、同時に滲む疲労を。
(父上……)
心の中でそう呟きながら、玉座の前に立つ。父上の瞳には安堵と誇らしさが混じり合い、長年の重圧から解放される安心感と、次期王への期待が交錯しているのを感じ取った。
「アルディアン・ヴァルハート」
父上の声が玉座の間に響く。その声には、王としての威厳と共に、父としての深い愛情が込められていた。眼の前に進んで私は膝を着き、頭を垂れた。冷たい大理石の感触が膝に伝わる。
「長きに渡り、汝は王室の一員として、その責務を果たしてきた」
父上の言葉が続く。
「汝の聡明さ、誠実さ、そして民への愛情を、この目で確かに見てきた。今こそ、汝にこの重責を託す時が来た」
玉座の間の空気が更に厳粛なものとなる。誰もが息を潜めて、この歴史的瞬間を見守っている。
「汝を新たなる王と認め、この王冠を授ける」
王冠が私の頭上に置かれた瞬間、その重みが肩まで響いた。これは単なる装飾品ではない。この重みは王国そのものの重み——国民の期待、責任、そして未来への希望。そんな実感が胸の奥で確かな形を取る。
重い。けれども、この重みを背負うことが私の使命なのだ。
「ここに、新たな国王の即位を宣言する!」
玉座の間に響く宣言の声。その瞬間、まるで時が止まったかのような静寂が訪れる。そして続いて、臣下たちが一斉に膝を着く音が響いた。金属の甲冑がぶつかり合う音、絹のドレスが擦れる音、それらが一つの大きな音となって玉座の間を満たす。
「陛下に忠誠を!」
口々に響く忠誠の誓い。その声は玉座の間の天井に反響し、まるで王国全体が私を受け入れているかのような錯覚を覚える。私は立ち上がり、臣下たちを見渡した。
騎士団長の力強い眼差し。重臣たちの期待に満ちた表情。そして、式典の最前列に立つミュリーナに目を向ける。彼女の瞳には誇らしげな光が宿っていて、それだけで心が落ち着いた。
彼女がいる。共に歩んでくれる者たちがいる。
「皆の者、顔を上げよ」
私の声が玉座の間に響く。臣下たちが一斉に立ち上がる音が、新たな時代の始まりを告げる鐘の音のように聞こえた。
「私は王として、この国と民を守ることを誓おう。だが、それは私一人の力では成し得ない。皆と共に、より良い王国を築いていきたいと思う」
重臣たちの間に、小さな安堵の息遣いが漏れるのを感じ取る。王位継承の儀式は、無事に完了した。そして彼らと共に王国を支える決意を、改めて胸に刻む。
「父上、これで安心して休んでください。後のことは、私に任せて」
式典後、私室で父上と二人きりになった時、私はそう告げた。王冠を外し、机の上に置く。その重みが消えても、責任の重さは変わらない。
「ああ……。お前になら任せられる。立派な王になってほしい」
父上の声には、安堵と期待が込められていた。長年背負い続けてきた重責を、ようやく手放すことができる安心感が滲んでいる。
「父上が築いた基盤があってこそ。それを更に発展させてみせましょう」
私は父上の手を取る。その手は以前より細くなっていたが、まだ温かさを保っていた。
「お前は私よりも民のことを考えている。それが何より心強い」
父上は微笑みを浮かべ、静かに頷いた。
しばらくの静寂が私室を満たす。窓の外からは、式典を祝う民衆の声が微かに聞こえてくる。新しい王への期待の声、希望に満ちた歓声が。
ついに、この日が来たのだ。実行を急いだが、これまで準備を入念に行ってきた。重臣たちとの調整、政策の準備、そして何より、信頼するミュリーナと共に築き上げてきた政治的基盤。失敗することはないだろう。
「アルディアン様、ご準備はよろしいでしょうか」
侍従長の声が聞こえる。声の聞こえた方へ視線を移すと、長年父上に仕えてきた老練な彼が、深い敬意を込めた表情で私を見つめていた。
「ああ、大丈夫だ」
自信を持ち、堂々とした気持ちで扉の向こうに控える王国の重鎮たちの気配を感じ取っていた。空気の重さが違う。今日という日の重要性を、皆が理解しているのだ。
「それでは、開扉いたします」
重厚な金属音と共に扉が開かれる。玉座の間は、普段以上に厳粛な空気に包まれていた。天井から差し込む陽光が、床の大理石に神聖な輝きを与えている。王国の主だった貴族たち、騎士団長、大臣たちが整然と並び、その視線が一斉に私に注がれる。
緊張感が肌を刺すように伝わってくる。しかし、同時に期待の眼差しも感じ取れた。彼らは皆、新しい時代への希望を抱いている。
足音が玉座の間に響く中、私は一歩一歩確実に前進していく。式典の最前列に立つミュリーナの姿が目に入った。美しい青いドレスに身を包んだ彼女は、誇らしげでありながらも緊張した表情を浮かべている。我々の目が合うと、彼女は小さく頷いて見せた。その瞬間、心の底から湧き上がる安心感に包まれる。
共に歩んできた道のり。これからも共に歩んでいく未来。
父上は玉座に座り、手には代々受け継がれてきた王冠を持っていた。黄金と宝石で彩られたその王冠は、数百年の歴史を物語るように荘厳な輝きを放っている。父上の表情は威厳に満ちているが、私には分かる。体調の優れない中、この式典を執り行う父上の意志の強さと、同時に滲む疲労を。
(父上……)
心の中でそう呟きながら、玉座の前に立つ。父上の瞳には安堵と誇らしさが混じり合い、長年の重圧から解放される安心感と、次期王への期待が交錯しているのを感じ取った。
「アルディアン・ヴァルハート」
父上の声が玉座の間に響く。その声には、王としての威厳と共に、父としての深い愛情が込められていた。眼の前に進んで私は膝を着き、頭を垂れた。冷たい大理石の感触が膝に伝わる。
「長きに渡り、汝は王室の一員として、その責務を果たしてきた」
父上の言葉が続く。
「汝の聡明さ、誠実さ、そして民への愛情を、この目で確かに見てきた。今こそ、汝にこの重責を託す時が来た」
玉座の間の空気が更に厳粛なものとなる。誰もが息を潜めて、この歴史的瞬間を見守っている。
「汝を新たなる王と認め、この王冠を授ける」
王冠が私の頭上に置かれた瞬間、その重みが肩まで響いた。これは単なる装飾品ではない。この重みは王国そのものの重み——国民の期待、責任、そして未来への希望。そんな実感が胸の奥で確かな形を取る。
重い。けれども、この重みを背負うことが私の使命なのだ。
「ここに、新たな国王の即位を宣言する!」
玉座の間に響く宣言の声。その瞬間、まるで時が止まったかのような静寂が訪れる。そして続いて、臣下たちが一斉に膝を着く音が響いた。金属の甲冑がぶつかり合う音、絹のドレスが擦れる音、それらが一つの大きな音となって玉座の間を満たす。
「陛下に忠誠を!」
口々に響く忠誠の誓い。その声は玉座の間の天井に反響し、まるで王国全体が私を受け入れているかのような錯覚を覚える。私は立ち上がり、臣下たちを見渡した。
騎士団長の力強い眼差し。重臣たちの期待に満ちた表情。そして、式典の最前列に立つミュリーナに目を向ける。彼女の瞳には誇らしげな光が宿っていて、それだけで心が落ち着いた。
彼女がいる。共に歩んでくれる者たちがいる。
「皆の者、顔を上げよ」
私の声が玉座の間に響く。臣下たちが一斉に立ち上がる音が、新たな時代の始まりを告げる鐘の音のように聞こえた。
「私は王として、この国と民を守ることを誓おう。だが、それは私一人の力では成し得ない。皆と共に、より良い王国を築いていきたいと思う」
重臣たちの間に、小さな安堵の息遣いが漏れるのを感じ取る。王位継承の儀式は、無事に完了した。そして彼らと共に王国を支える決意を、改めて胸に刻む。
「父上、これで安心して休んでください。後のことは、私に任せて」
式典後、私室で父上と二人きりになった時、私はそう告げた。王冠を外し、机の上に置く。その重みが消えても、責任の重さは変わらない。
「ああ……。お前になら任せられる。立派な王になってほしい」
父上の声には、安堵と期待が込められていた。長年背負い続けてきた重責を、ようやく手放すことができる安心感が滲んでいる。
「父上が築いた基盤があってこそ。それを更に発展させてみせましょう」
私は父上の手を取る。その手は以前より細くなっていたが、まだ温かさを保っていた。
「お前は私よりも民のことを考えている。それが何より心強い」
父上は微笑みを浮かべ、静かに頷いた。
しばらくの静寂が私室を満たす。窓の外からは、式典を祝う民衆の声が微かに聞こえてくる。新しい王への期待の声、希望に満ちた歓声が。
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