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おまんこを作ってもらえたので子作りに励みます♡
その①
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カント化された受けが子作りセックスして産卵するおはなし
溺愛魔王×後天性カントボーイ
☆☆☆☆☆
ビュルルルッッ♡♡ドビュッ♡♡ブビュウウゥッッ♡♡♡
「ん……っ♡」
頭の上から注がれる、大量の精液。毎日私のためにこんなに溜めてくれることが嬉しくてならない。
無駄にしないように、ザーメンで赤茶の髪を梳かしながら、口元に垂れてきた分を舐め取る。顔や胸、身体の隅々までしっかり匂いがつくように擦り込んでいく。それなりの大きさだったおちんぽは、いまや極小の皮被りちんぽ。玉も小さくなって雄としての威厳も何もない。けれど、彼が喜んでくれるから……♡私はこの身体になれてよかったと思っている♡
「……そろそろ頃合かな。ねえ、ミミちゃん。ミミちゃんは俺と子作りしたい?」
「え……?」
突然の問いかけに、精液の匂いを堪能しながらクリちんぽをシコシコしていた手が止まった。
今、彼は……、オルマ様は何と言った……?こ、こづく、り……?私と、オルマ様で……??
「きっ、聞き間違い、では……ない、よな?子作り……ッ♡オ、オルマ様と……♡♡」
「わ、もう目がとろっとろ。それで、どう?したいんならすぐにおまんこ作るけど」
「したいっっ♡♡♡オルマ様と子作りセックス♡♡私のおまんこに種付けしてほしい……っ♡♡♡ずっとこの日を待ちわびていたんだ……♡♡」
「そう言うと思った。……あーあ、すぐうれションしちゃうんだから」
「だって……♡♡う、嬉しすぎて……っっ♡♡♡大好きなオルマ様と……、旦那様とおまんこセックス出来るなんて……幸せ……ぇ♡♡♡」
座ったままジョボジョボと漏れていくおしっこが床に広がっていく。私がおもらししてしまうのはいつものことだから、オルマ様も微笑ましく見てくれている。
はぁ……♡本当に、こんな日が来るなんて♡♡
オルマ様のお嫁さんになれて、ケツまんこではたくさんたくさん愛してもらったものの、子作りとなると話が変わってくる。
旦那様は偉大なる魔王様だから♡私が産むのは魔族の子♡ランダムで種族が選ばれるらしいから、どんな子が産まれるのか今からとても楽しみだ♡♡
「ミミちゃん、大好きだよ」
「~~~ッッ♡♡わ、私も……っ♡大好き、オルマ様ぁ♡♡」
ジョバッ♡と追いうれションをしながら、私はオルマ様のおちんぽ様をお掃除するべく大口を開けて頬張った。
溺愛魔王×後天性カントボーイ
☆☆☆☆☆
ビュルルルッッ♡♡ドビュッ♡♡ブビュウウゥッッ♡♡♡
「ん……っ♡」
頭の上から注がれる、大量の精液。毎日私のためにこんなに溜めてくれることが嬉しくてならない。
無駄にしないように、ザーメンで赤茶の髪を梳かしながら、口元に垂れてきた分を舐め取る。顔や胸、身体の隅々までしっかり匂いがつくように擦り込んでいく。それなりの大きさだったおちんぽは、いまや極小の皮被りちんぽ。玉も小さくなって雄としての威厳も何もない。けれど、彼が喜んでくれるから……♡私はこの身体になれてよかったと思っている♡
「……そろそろ頃合かな。ねえ、ミミちゃん。ミミちゃんは俺と子作りしたい?」
「え……?」
突然の問いかけに、精液の匂いを堪能しながらクリちんぽをシコシコしていた手が止まった。
今、彼は……、オルマ様は何と言った……?こ、こづく、り……?私と、オルマ様で……??
「きっ、聞き間違い、では……ない、よな?子作り……ッ♡オ、オルマ様と……♡♡」
「わ、もう目がとろっとろ。それで、どう?したいんならすぐにおまんこ作るけど」
「したいっっ♡♡♡オルマ様と子作りセックス♡♡私のおまんこに種付けしてほしい……っ♡♡♡ずっとこの日を待ちわびていたんだ……♡♡」
「そう言うと思った。……あーあ、すぐうれションしちゃうんだから」
「だって……♡♡う、嬉しすぎて……っっ♡♡♡大好きなオルマ様と……、旦那様とおまんこセックス出来るなんて……幸せ……ぇ♡♡♡」
座ったままジョボジョボと漏れていくおしっこが床に広がっていく。私がおもらししてしまうのはいつものことだから、オルマ様も微笑ましく見てくれている。
はぁ……♡本当に、こんな日が来るなんて♡♡
オルマ様のお嫁さんになれて、ケツまんこではたくさんたくさん愛してもらったものの、子作りとなると話が変わってくる。
旦那様は偉大なる魔王様だから♡私が産むのは魔族の子♡ランダムで種族が選ばれるらしいから、どんな子が産まれるのか今からとても楽しみだ♡♡
「ミミちゃん、大好きだよ」
「~~~ッッ♡♡わ、私も……っ♡大好き、オルマ様ぁ♡♡」
ジョバッ♡と追いうれションをしながら、私はオルマ様のおちんぽ様をお掃除するべく大口を開けて頬張った。
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