21 / 24
どすけべ㊙レポート
前編
しおりを挟む
毎週☆曜日、深夜☆時から放送中!生放送でお届けする、赤裸々インタビュー!
ファンタジーで常識改変ですけべなインタビュー形式の小話です。
魔法少女♂に変身して戦うイオリと、そのパートナーである妖精ククルの公開えっち。
攻め:ククル……金髪碧眼。妖精っぽくない長身美形。
受け:イオリ……黒髪黒目。小動物のような愛嬌がある。
☆☆☆☆☆
──さあ、始まりました!『どすけべ㊙レポート』。こちらは、毎週ゲストをお呼びして、ちょっとどすけべなプライベートや仕事内容を赤裸々に放送させてもらおう、といったコーナーです。
──今週は魔法少女特集ということで、いつもこの町を清く正しくどすけべに守ってくださっている、『魔法少女イオリ』こと蓮城イオリさんにお越しいただきました。
──どうぞよろしくお願いします。
「は、はい。こちらこそ、よろしくお願いします」
──テレビの前の皆さんはきっとご存知だとは思いますが、簡単に自己紹介をお願い出来ますか?
「はい。蓮城イオリ、18歳です。性感帯はおちんちんだけだったんですけど、今では身体中感じてしまうモロ感です。服に擦れるだけで感じちゃうので、……あ、乳首が勃起してるのが丸分かりですね。恥ずかしい……。一番感じるのはおまんこで、今もきゅんきゅんしています」
──ありがとうございます。そういえば、素朴な質問なのですが、イオリさんはどのような経緯で魔法少女になられたのですか?
「えっと、正直に言うと、事故ですね」
──事故?望んでいたわけではなかったと。
「はい。本当は、僕の近くにいた女の子が魔法少女になるはずだったらしいんです。ただ、その……、直前になって妖精の彼、ククルが、僕のことを気に入ってしまったみたいで。あ、と思った時には契約のキスをされていて……、んんっ、……これ、自分で言うと恥ずかしいですね」
──なるほど、事故というより一目惚れされたということですね。
「……ノーコメントでお願いします」
──お顔が真っ赤になられて可愛らしいです。ちなみに、ククルさんのことはどう思われているのですか?
「頼りになる相棒で、憧れで……、すごく、好きな人です。誰の目から見てもかっこいいので、本当に僕なんかが一緒に居ていいのか悩むこともあるんですけど、彼の隣は譲れないなと思っています」
──相思相愛の間柄なんですね。 それでは、そんなお二人の変身方法についてお聞きしてもいいでしょうか。
「方法、ですか」
──はい。よければ実践で。寧ろそちらが今日のメインなんですよね。
──いつも認識阻害がかけられて、私達が変身シーンを拝めたことはないですから。
「……分かり、ました。ク、ククルを呼びますね」
──そういえば、ククルさんはいつもどちらにいらっしゃるのですか?気が付くとイオリさんの傍に居るイメージが強いのですが。
「いつもは魔法のリングの中で休んでいて、呼ぶと出てきてくれます。僕が命じなくても、ククルは自分の意思で顕現出来るんですけど」
──魔法のリング、ですか?
「……はい。ん……っと」
──突然ズボンとパンツを脱ぐストリップが始まったかと思えば……、ご覧ください。イオリさんのおちんちんにコックリングが嵌められています。
「そ、そうです。まじまじと見られるのは恥ずかしいんですけど、……これです」
──脱いでいただいた衣類はこちらのカゴにどうぞ。……おお、仮性包茎のおちんちんにしっかりリングが嵌まっていますね。ピンク色で可愛らしいです。
「あ。そんな、カメラ近づけられたら……っ」
──皮を被ったおちんちんがピクピクしています。すぐに勃起してしまいそうですね。
「ク、ククル、来て……!」
──わっ。この光は……。
「ん……、おはよ、イオリ。敵はいないみたいだけど、変身すればいいのかな」
「き、聞こえてたでしょ。恥ずかしいから、早く……っ」
──なるほど、ククルさんが出てくるとコックリングが消える仕組みなんですね。
「恥じらうイオリも可愛いけれど、欲に溺れるイオリはもっと可愛いよ。ほら、後ろを向いて、カメラにお尻を突き出してごらん」
「あ……」
──おや、これは……。イオリさんのぷりっとしたお尻の中心に、キラキラした大きな宝石が見えます。
「可愛いだろう?イオリのために作ったジュエルプラグだよ。いつでも変身できるように挿入しているんだよね」
──ずっと……ということは、今日も朝からハメてきたのですか?
「ほら、イオリ。聞かれてるんだから答えないと」
「は、い……。起きてから、プラグをずっぽりハメてきました。 洗浄の魔法がかかっているので、排泄の心配もないんです」
──それは便利ですね。では、少し逸れてしまいましたが、地上波初公開、魔法少女イオリさんの生変身です。
「いつもはイオリが恥ずかしがるから見せないんだけど、今日は特別。俺とイオリの濃厚変身シーン、隅から隅まで撮っちゃってね」
「ク、ククルっ……!」
「みんな知っている通り、変身には妖精の中出しが必要だよ。拡張も兼ねているこのプラグを抜くと……」
「んおっ♡あ、ああぁっ♡」
「こら。駄目だよ、イオリ。いくらプラグを咥えるのが好きだからって、こんなにむしゃぶりついちゃ」
──抜かれていくプラグに、イオリさんのお尻まんこの縁が吸い付いていますね。これはいつものことなんでしょうか。
「そうなんだよ。優秀なまんこなのも考えものだよね。ただ、こういう時は……。ねえ、イオリ。プラグなんかより、もっと長くて熱くて、ぶっといの、欲しくない?」
「あ……♡ふ、ふと、くて、あっつい、の♡」
ヌプ、ニュポポ、ヂュポッッ♡♡
「……こう聞いてあげると、簡単に抜けるんですよ。イオリ、カメラに向かってお尻を開いてごらん」
「ひうっ、あ、だめ、見られちゃ、うっ♡僕の、ぽっかりおま、ん、ああぁ……っ♡」
──ご覧ください!縦に割れたすけべまんこが淫らに花開き、とろとろとした蜜を纏っています。物寂しそうにひくついて、早くおちんちんを食べたそうにしていますね。
「やっぱり分かっちゃう?イオリは俺のチンポが大好きなんだ」
「ひっ♡ゆ、指マンっ、ぐちゃぐちゃしないれ♡あ、ああ、も、はやく、ほし、いっ♡おちんぽ、ほしぃっっ♡♡」
「そうだね、時間も限られてるし……、体位はこれがいいかな」
「ひあっ♡」
──立ちバックからの片足上げですね。交接部がとてもよく見えるので有難いです。
「こうやって僕のチンポをおまんこに当てると、それだけで先端をもぐもぐしちゃうんだよ」
──わ、本当ですね。どすけべなおまんこがククルさんの巨根にしゃぶりついています!イオリさんの小さいおちんちんも、待ちきれないとばかりに勃起してぷるぷるしていますね。
ファンタジーで常識改変ですけべなインタビュー形式の小話です。
魔法少女♂に変身して戦うイオリと、そのパートナーである妖精ククルの公開えっち。
攻め:ククル……金髪碧眼。妖精っぽくない長身美形。
受け:イオリ……黒髪黒目。小動物のような愛嬌がある。
☆☆☆☆☆
──さあ、始まりました!『どすけべ㊙レポート』。こちらは、毎週ゲストをお呼びして、ちょっとどすけべなプライベートや仕事内容を赤裸々に放送させてもらおう、といったコーナーです。
──今週は魔法少女特集ということで、いつもこの町を清く正しくどすけべに守ってくださっている、『魔法少女イオリ』こと蓮城イオリさんにお越しいただきました。
──どうぞよろしくお願いします。
「は、はい。こちらこそ、よろしくお願いします」
──テレビの前の皆さんはきっとご存知だとは思いますが、簡単に自己紹介をお願い出来ますか?
「はい。蓮城イオリ、18歳です。性感帯はおちんちんだけだったんですけど、今では身体中感じてしまうモロ感です。服に擦れるだけで感じちゃうので、……あ、乳首が勃起してるのが丸分かりですね。恥ずかしい……。一番感じるのはおまんこで、今もきゅんきゅんしています」
──ありがとうございます。そういえば、素朴な質問なのですが、イオリさんはどのような経緯で魔法少女になられたのですか?
「えっと、正直に言うと、事故ですね」
──事故?望んでいたわけではなかったと。
「はい。本当は、僕の近くにいた女の子が魔法少女になるはずだったらしいんです。ただ、その……、直前になって妖精の彼、ククルが、僕のことを気に入ってしまったみたいで。あ、と思った時には契約のキスをされていて……、んんっ、……これ、自分で言うと恥ずかしいですね」
──なるほど、事故というより一目惚れされたということですね。
「……ノーコメントでお願いします」
──お顔が真っ赤になられて可愛らしいです。ちなみに、ククルさんのことはどう思われているのですか?
「頼りになる相棒で、憧れで……、すごく、好きな人です。誰の目から見てもかっこいいので、本当に僕なんかが一緒に居ていいのか悩むこともあるんですけど、彼の隣は譲れないなと思っています」
──相思相愛の間柄なんですね。 それでは、そんなお二人の変身方法についてお聞きしてもいいでしょうか。
「方法、ですか」
──はい。よければ実践で。寧ろそちらが今日のメインなんですよね。
──いつも認識阻害がかけられて、私達が変身シーンを拝めたことはないですから。
「……分かり、ました。ク、ククルを呼びますね」
──そういえば、ククルさんはいつもどちらにいらっしゃるのですか?気が付くとイオリさんの傍に居るイメージが強いのですが。
「いつもは魔法のリングの中で休んでいて、呼ぶと出てきてくれます。僕が命じなくても、ククルは自分の意思で顕現出来るんですけど」
──魔法のリング、ですか?
「……はい。ん……っと」
──突然ズボンとパンツを脱ぐストリップが始まったかと思えば……、ご覧ください。イオリさんのおちんちんにコックリングが嵌められています。
「そ、そうです。まじまじと見られるのは恥ずかしいんですけど、……これです」
──脱いでいただいた衣類はこちらのカゴにどうぞ。……おお、仮性包茎のおちんちんにしっかりリングが嵌まっていますね。ピンク色で可愛らしいです。
「あ。そんな、カメラ近づけられたら……っ」
──皮を被ったおちんちんがピクピクしています。すぐに勃起してしまいそうですね。
「ク、ククル、来て……!」
──わっ。この光は……。
「ん……、おはよ、イオリ。敵はいないみたいだけど、変身すればいいのかな」
「き、聞こえてたでしょ。恥ずかしいから、早く……っ」
──なるほど、ククルさんが出てくるとコックリングが消える仕組みなんですね。
「恥じらうイオリも可愛いけれど、欲に溺れるイオリはもっと可愛いよ。ほら、後ろを向いて、カメラにお尻を突き出してごらん」
「あ……」
──おや、これは……。イオリさんのぷりっとしたお尻の中心に、キラキラした大きな宝石が見えます。
「可愛いだろう?イオリのために作ったジュエルプラグだよ。いつでも変身できるように挿入しているんだよね」
──ずっと……ということは、今日も朝からハメてきたのですか?
「ほら、イオリ。聞かれてるんだから答えないと」
「は、い……。起きてから、プラグをずっぽりハメてきました。 洗浄の魔法がかかっているので、排泄の心配もないんです」
──それは便利ですね。では、少し逸れてしまいましたが、地上波初公開、魔法少女イオリさんの生変身です。
「いつもはイオリが恥ずかしがるから見せないんだけど、今日は特別。俺とイオリの濃厚変身シーン、隅から隅まで撮っちゃってね」
「ク、ククルっ……!」
「みんな知っている通り、変身には妖精の中出しが必要だよ。拡張も兼ねているこのプラグを抜くと……」
「んおっ♡あ、ああぁっ♡」
「こら。駄目だよ、イオリ。いくらプラグを咥えるのが好きだからって、こんなにむしゃぶりついちゃ」
──抜かれていくプラグに、イオリさんのお尻まんこの縁が吸い付いていますね。これはいつものことなんでしょうか。
「そうなんだよ。優秀なまんこなのも考えものだよね。ただ、こういう時は……。ねえ、イオリ。プラグなんかより、もっと長くて熱くて、ぶっといの、欲しくない?」
「あ……♡ふ、ふと、くて、あっつい、の♡」
ヌプ、ニュポポ、ヂュポッッ♡♡
「……こう聞いてあげると、簡単に抜けるんですよ。イオリ、カメラに向かってお尻を開いてごらん」
「ひうっ、あ、だめ、見られちゃ、うっ♡僕の、ぽっかりおま、ん、ああぁ……っ♡」
──ご覧ください!縦に割れたすけべまんこが淫らに花開き、とろとろとした蜜を纏っています。物寂しそうにひくついて、早くおちんちんを食べたそうにしていますね。
「やっぱり分かっちゃう?イオリは俺のチンポが大好きなんだ」
「ひっ♡ゆ、指マンっ、ぐちゃぐちゃしないれ♡あ、ああ、も、はやく、ほし、いっ♡おちんぽ、ほしぃっっ♡♡」
「そうだね、時間も限られてるし……、体位はこれがいいかな」
「ひあっ♡」
──立ちバックからの片足上げですね。交接部がとてもよく見えるので有難いです。
「こうやって僕のチンポをおまんこに当てると、それだけで先端をもぐもぐしちゃうんだよ」
──わ、本当ですね。どすけべなおまんこがククルさんの巨根にしゃぶりついています!イオリさんの小さいおちんちんも、待ちきれないとばかりに勃起してぷるぷるしていますね。
58
あなたにおすすめの小説
やっと退場できるはずだったβの悪役令息。ワンナイトしたらΩになりました。
毒島醜女
BL
目が覚めると、妻であるヒロインを虐げた挙句に彼女の運命の番である皇帝に断罪される最低最低なモラハラDV常習犯の悪役夫、イライ・ロザリンドに転生した。
そんな最期は絶対に避けたいイライはヒーローとヒロインの仲を結ばせつつ、ヒロインと円満に別れる為に策を練った。
彼の努力は実り、主人公たちは結ばれ、イライはお役御免となった。
「これでやっと安心して退場できる」
これまでの自分の努力を労うように酒場で飲んでいたイライは、いい薫りを漂わせる男と意気投合し、彼と一夜を共にしてしまう。
目が覚めると罪悪感に襲われ、すぐさま宿を去っていく。
「これじゃあ原作のイライと変わらないじゃん!」
その後体調不良を訴え、医師に診てもらうととんでもない事を言われたのだった。
「あなた……Ωになっていますよ」
「へ?」
そしてワンナイトをした男がまさかの国の英雄で、まさかまさか求愛し公開プロポーズまでして来て――
オメガバースの世界で運命に導かれる、強引な俺様α×頑張り屋な元悪役令息の元βのΩのラブストーリー。
【完結】愛されたかった僕の人生
Kanade
BL
✯オメガバース
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
お見合いから一年半の交際を経て、結婚(番婚)をして3年。
今日も《夫》は帰らない。
《夫》には僕以外の『番』がいる。
ねぇ、どうしてなの?
一目惚れだって言ったじゃない。
愛してるって言ってくれたじゃないか。
ねぇ、僕はもう要らないの…?
独りで過ごす『発情期』は辛いよ…。
牛獣人の僕のお乳で育った子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
ほじにほじほじ
BL
牛獣人のモノアの一族は代々牛乳売りの仕事を生業としてきた。
牛乳には2種類ある、家畜の牛から出る牛乳と牛獣人から出る牛乳だ。
牛獣人の女性は一定の年齢になると自らの意思てお乳を出すことが出来る。
そして、僕たち家族普段は家畜の牛の牛乳を売っているが母と姉達の牛乳は濃厚で喉越しや舌触りが良いお貴族様に高値で売っていた。
ある日僕たち一家を呼んだお貴族様のご子息様がお乳を呑まないと相談を受けたのが全ての始まりー
母や姉達の牛乳を詰めた哺乳瓶を与えてみても、母や姉達のお乳を直接与えてみても飲んでくれない赤子。
そんな時ふと赤子と目が合うと僕を見て何かを訴えてくるー
「え?僕のお乳が飲みたいの?」
「僕はまだ子供でしかも男だからでないよ。」
「え?何言ってるの姉さん達!僕のお乳に牛乳を垂らして飲ませてみろだなんて!そんなの上手くいくわけ…え、飲んでるよ?え?」
そんなこんなで、お乳を呑まない赤子が飲んだ噂は広がり他のお貴族様達にもうちの子がお乳を飲んでくれないの!と言う相談を受けて、他のほとんどの子は母や姉達のお乳で飲んでくれる子だったけど何故か数人には僕のお乳がお気に召したようでー
昔お乳をあたえた子達が僕のお乳が忘れられないと迫ってきます!!
「僕はお乳を貸しただけで牛乳は母さんと姉さん達のなのに!どうしてこうなった!?」
*
総受けで、固定カプを決めるかはまだまだ不明です。
いいね♡やお気に入り登録☆をしてくださいますと励みになります(><)
誤字脱字、言葉使いが変な所がありましたら脳内変換して頂けますと幸いです。
お兄ちゃんができた!!
くものらくえん
BL
ある日お兄ちゃんができた悠は、そのかっこよさに胸を撃ち抜かれた。
お兄ちゃんは律といい、悠を過剰にかわいがる。
「悠くんはえらい子だね。」
「よしよ〜し。悠くん、いい子いい子♡」
「ふふ、かわいいね。」
律のお兄ちゃんな甘さに逃げたり、逃げられなかったりするあまあま義兄弟ラブコメ♡
「お兄ちゃん以外、見ないでね…♡」
ヤンデレ一途兄 律×人見知り純粋弟 悠の純愛ヤンデレラブ。
こわがりオメガは溺愛アルファ様と毎日おいかけっこ♡
なお
BL
政略結婚(?)したアルファの旦那様をこわがってるオメガ。
あまり近付かないようにしようと逃げ回っている。発情期も結婚してから来ないし、番になってない。このままじゃ離婚になるかもしれない…。
♡♡♡
恐いけど、きっと旦那様のことは好いてるのかな?なオメガ受けちゃん。ちゃんとアルファ旦那攻め様に甘々どろどろに溺愛されて、たまに垣間見えるアルファの執着も楽しめるように書きたいところだけ書くみたいになるかもしれないのでストーリーは面白くないかもです!!!ごめんなさい!!!
【完結】国に売られた僕は変態皇帝に育てられ寵妃になった
cyan
BL
陛下が町娘に手を出して生まれたのが僕。後宮で虐げられて生活していた僕は、とうとう他国に売られることになった。
一途なシオンと、皇帝のお話。
※どんどん変態度が増すので苦手な方はお気を付けください。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる