常識改変あつめました

桜羽根ねね

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どすけべ㊙レポート

後編

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「あ、ひぐっ♡や、焦らすな、ぁ♡おちんぽっ、はやく、ククルのおちんぽ、俺にちょうだ、んお゛お゛おおっ♡♡」
「っく、ふー……。イオリがチンポをイラつかせるから悪いんだよ……♡一気に結腸まで入っちゃったね」
「お゛ほ……っ♡ぉ、んぎゅ……♡♡」

 コプッ、ドロッ……♡

 ──ククルさんの逞しいイチモツの一撃で、イオリさんのおちんちんからはトコロテンおもらし射精が始まりました。いやぁ……、まさかこんなにも簡単に結腸をぶち抜けるなんて、素晴らしいですね。いつもこのような変身を?

「ん、はぁ……、最初は、指すら入れるのが難しいきつきつ処女まんこだったんだけどね。イオリの素質は素晴らしいよ。とろとろでほかほかのおまんこになったんだから。結腸を責めるのはやりすぎちゃうからあまりしないけど、今日は特別。ほら、イオリ。メスイキばかりしていないでちゃんと説明してごらん」
「あ゛、気持ち、ぃ♡変身せっくしゅ、きもちい゛ぃ♡ククルのおちんぽっ、も゛っとほしいぃ♡」
「こら、勝手に腰を動かして。俺のことを棒ディルドとでも思っているのかな」
「ちが……っ、ククルは、僕の旦那様っ♡だからぁ♡おちんぽ、ナカにハメられるだけでうれしくて、感じちゃう♡」
「イオリ、今は変身セックスだよ。子作りラブハメセックスは後でヤろうね」
「おぐっ♡け、けっちょ♡ずぽず、ぽぉ♡ん゛お゛、お~~っっっ♡」

 パンッ♡パンッ♡ゴチュッ♡ズプッ♡ズロロッ♡グチュンッ♡パンッ♡グリリッ♡ズチュンッ♡

「あ゛ぇっ♡はげ、し♡んぎゅ、うううっ♡♡♡」

 ──とんでもないピストンですね。イオリさんの身体が持ち上げられて宙に浮いています。より深く咥える形になっていますね。

「あぎっ♡そこぉ♡ごつごつしゃれたらっ♡らめっ♡いぐっ♡い、ぐぅ~~♡♡」

 プシャアアァッ♡ジョロッ♡ショワワワワァ♡

 ──これは……、射精ではなくおしっこのようです。ビタンビタンと跳ねるおちんちんから、おしっこが迸っています!

「おもらしイキしちゃったね♡きもちいい?」
「ぎもち、い♡おしっこ、でりゅ、ううぅ♡」

 ──飛び跳ねるおしっこが、あちらこちらに水溜まりを作っていきます。一体どれ程溜め込んでいたんでしょうね。

「あ……、んくっ、そろそろ、出すよっ……!」
「ふ、ひぐっ、んあ♡きて♡ザーメンいっぱい注いで、ぇ♡」
「イオリ……っ♡」

 ビュルッ♡ビュウウウウウウウウッ♡♡ドププッ♡ビュルルルルルルッ♡♡

「お゛っっっ♡」

 ──これは、予想以上に大量の射精です。舌を突き出したトロ顔のイオリさんのナカに、濃厚ザーメンがたっぷり種付けされていきます。なんとも気持ちよさそうですね。

「ひゃ、い♡おちんぽ、みりゅく♡あったかく、て、きも゛ち、いい……っ♡」

 チョロッ♡ショワショワ……♡

「あれだけお漏らししたのに、嬉ションするなんて……。本当にイオリは可愛いね」
「んっ♡」

 ──まだまだ続く射精の中、嬉ションをしながらお互いを労るようなキスをする姿は、まるで一枚の絵画のようです。……おっと、そろそろお待ちかねの変身が始まるみたいですね。

「さあ、イオリ。君の可愛い姿をもっと見せて」
「ククル……ぅ♡」

 グポッ♡

 ──あまり萎えているようには見えないちんこが抜かれた瞬間、イオリさんの身体が発光を始めました!そのまま空中で大の字になったイオリさんのおまんこに、猫の尻尾がついたアナルパールが挿入されていきます。

「ん゛ぉっ♡ひゃめっ♡ん、あ゛ああぁっ♡♡」

 ──一つ一つのパールが随分大きいですね。こんなにいやらしい尻尾だったなんて、初めて知りました。

「イオリは俺のチンポでグルメになってしまったので、小さい物だと満足出来ないんです。ほら、今乳首を挟んだニップルクリップ。あそこからぶら下がる星の飾りも大きいでしょう?」

 ──乳首が伸びてしまいそうだなと思っていたのですが、成程、イオリさん自身が望んでいるんですね。

「あひ♡まっへ♡やりゃあああぁっ♡♡」

 バチイイイィンッッ♡

 ──これは。リボンが現れたかと思いきや、バラ鞭になってお尻を叩き始めました。

「中出しした精液……、魔力をなじませるためだよ」
「いだっ♡たたか、にゃいれっ♡ひんっ♡あ゛っ、あ゛あぁっ♡♡」

 バチンッ♡ベチッ♡

 ──イオリさんの白いお尻が、赤く美味しそうに熟していきます。痛そうなのですが、本人は気持ちよさそうに喘いでいますね。

「ええ、見た目程痛みはないので。まあ、イオリはちょっとした痛みくらいなら快楽に変換できるんだけどね。……ああ、お尻もいいけど、ほら、どんどんコスチュームが仕上がっていくよ」

 ──おお!白いフリルがついた玉ブラですね!短小おちんちんが更に可愛くなって映えています。黒い首輪にニーソックス、肉球がついたブーツと猫耳カチューシャ。私達が知っている姿に近付いてきましたね。

 ベチッ、バッチイイィン♡

「お゛~~~っ♡き、くうううぅ♡おひりっ♡たたかれて、めしゅいきしてりゅううぅっ♡あ゛♡……ぉ、おわった?ん゛んっ、ひぎゅんっ♡♡うあ゛あぁっ♡♡」

 ──無事に変身が終わり、イオリさんが地に足をつけたのですが……、ガニ股になっておちんちんを勃起させていますね。どうされたのでしょう。

「イオリの肉球ブーツは特別製でね。靴裏に刺激を感じると、それに連動して乳首の星型ローターと尻尾のアナルパールが震えるんだよ」

 ──あっ、確かにバイブ音が聞こえてきます。だから必死につま先立ちになろうとしているんですね。

「でも、イオリは快楽に雑魚すぎるから、すぐ足をつけてガニ股でメスちんぽを振り回しちゃうんだ。ね、イオリ」
「ほお゛っ♡しょう、れす♡ぼくっ♡おちんち、んっ、きもちく、なりゅの、しゅき……っ♡」
「ほら、まだ名乗りが残っているよ。最後までちゃんと変身しようね」
「わ、かっだ、ぁ♡え、えっちなこと、だいしゅきっ♡どんなてきも、ぉ゛っ、どすけべに退治、しゅるっ、ま、まほー、しょーじょ、いおりっ♡っふぐ、んにゃあああっ♡♡」

 プシャアアアアアァッ♡

 ──ガニ股腰ヘコで名乗りと同時に潮吹きなんて、流石ですね。猫のように喘ぐのも可愛らしいです。

「ふふ、俺のイオリはいつも可愛いよ。……さて、本来ならここで魔法を使って敵を倒すところだけど、今日は敵なんていないからね。このまま元の姿に戻ろうか」
「んぎゅ♡ひゃい……っ♡」

 ──どうぞ、こちらで用意したベッドを使ってください。

「あり、ぁと、ござ、ましゅ……っ♡」

 ──ククルさんに抱っこされているイオリさん、とても幸せそうですね。

「ふぁ♡しあわせ♡旦那様と、らぶらぶえっちすりゅのぉ♡」
「えっちは後でね、イオリ。今はまず元に戻ろ?」
「あ、っ♡」

 ──ベッドに寝かされたイオリさんの足が大きく開かれ、ちんぐり返しにされました。びしょ濡れのおちんちんやぷっくりとした玉や会陰、尻尾を咥えてみちみちになっているおまんこの縁まで全て丸見えです。

「溜めてる精液、お漏らししようか」
「ん゛っ♡ふお゛おおおぉっ♡♡あああああ、でりゅううううううぅっ♡♡♡」

 ブチュチュチュチュッ♡ビュッ♡ブプッ♡ビュルルルルルルッッッ♡♡♡

 ──アナルパールが一気に引き抜かれると同時に、キラキラとした精液が噴水のように勢いよく溢れ出てきました!魔力が練られると、妖精の精液はこんなにも美しく変容するのですね。

「ああ、前からも漏らしちゃったんだね。イオリの顔が白く汚れて可愛い♡」
「はへ♡も、ぉ、もっと、ぉ♡くくりゅ♡こづくり、せっく、しゅ♡シよ……っ♡」
「……。本当に、イオリはすけべで可愛いね。今日はイオリの誕生日だから、ずっとずーっとハメっぱなしにしてあげる。……そういうわけだから、僕達はこれで失礼するよ。問題はないよね」

 ──はい!充分すぎるほどに堪能させていただきました……、って、お二人とも消えてしまいましたね。いやぁ、妖精の魔法は私達には計り知れないものです。

 ──普段はイオリさんの変身シーン及び解除シーンを見ることが出来ませんが、こうして放送出来たのは彼等の善意によるものです。今日はイオリさんの誕生日ということで、特別に出演していただきました。

 ──これからイオリさんが町中でガクガクしながら戦っていても、お腹にたっぷり中出しされて、歩く度におまんこのアナルパールや乳首のローターが震えているから、ということが分かったのは嬉しいですね。

 ──決してダメージを受けているわけではありませんので、イオリさんのすけべなところを叫んで応援していきましょう。

 ──それでは、本日の特別コーナーはここまで!来週は『累計売上1000万個を突破した奇跡のミルク!そのミルクを生み出すムチムチ乳牛アキラさんと、彼の飼い主であるタツヤさんに密着取材!朝から晩までたっぷりお世話・搾乳・種付けまで!』をお送りします。お楽しみに!
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