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9:シンゾウの悲鳴
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ジュココココココココココココッッ♡♡♡
「ほお゛お゛おおおおおおおおぉぉっっ♡♡♡やめ゛でっ♡♡♡止めでえええぇッッ♡♡♡いだいっ♡♡やら゛っ♡♡おま゛んごいだいよぉっ♡♡」
「はいはい、そういうフリはいーから。きもちーんだよね?正直になっちゃいなって」
「い゛やっ♡♡ごんなのっっ♡♡ぎもぢよく、ない゛ぃっ♡♡♡」
……どうして、こんなことになったんだっけ。
そう、カントボーイ専門店を訪れて……、ずっとカントボーイにするサービスはないと言われて、しょんぼりしている時にキャストの人に声をかけられたんだ。なんでもここのナンバー1の人らしくて、少しチャラっとした感じの美麗な人だった。マトイさんの方が綺麗だな、なんて思ってしまったけど声には出さなかった。
その後……、そうだ、折角来たんだからと、新しいオプションを試してみないかって言われたんだっけ。挿入はなし、ただただ気持ちよくなれるものだと言われて……、頷いてしまった僕が馬鹿だったんだろうな。
全裸になってお出迎えの体勢になっていたら、いきなり襲われて、腕を吊られて、足をガニ股に固定されてしまった。
カントボーイにされて、乳首とデカクリを紐で繋がれた挙句、ピストンバイブでずっとおまんこを虐められて……今に至る。気持ちいいところに当たっているはずなのに、痛くて痛くて堪らない。
「ふ、え゛……っ、まど、い、さん、まといしゃん゛……っっ」
「うっわ……、アイツの名前なんて呼ぶなよ。萎えるわぁ……。どうせアンタもオレに堕ちるんだからさ、とっととあんな奴のことは忘れちまえって」
「ひぎゅっ♡……お、おち、な゛いっ、僕は、もうマトイさんに、おちてりゅ、から……っ!」
「あははっ、本気かよ?あのグロ巨根野郎に?物好きな奴だな。アイツに懸想してもみーんな巨根にドン引いて、結局優しい優しいオレのところにくるんだよな~。アンタもきっとそうなるって」
「なら、ない゛っ!!マトイさんの方が、優しい……っ!ずっと気持ちよぐしてくれたっ!」
「ふーん。じゃあ比べてみっか」
服を着たままだったそいつが、徐に下を脱いだ。そこから現れたのは、標準より少し大きめのちんぽ。
僕を虐めていたバイブの電源を切った彼が、ちんぽを露出したまま近付いてくる。
「な、に……?」
「何って、挿れるに決まってんだろ。オレとアイツ、どっちのちんぽが優秀か、アンタのまんこで利きちんぽしてみろよ」
「ひっ……!い、嫌だ……!!挿入なしって、言ったのに……っ!いやだぁ!!っ……んあっ!!」
がむしゃらに逃げようとしても、拘束された手足のせいで動けない。それどころか、乳首とデカクリを繋ぐ紐のせいで、変に感じてしまった。
嫌だ、こんなの。マトイさんじゃないと嫌だ。嫌だ、嫌だ、助けて……っ。
「う゛……っ、ひぐ、たすけで、まといさん……っっ!!」
全く疼かないおまんこにちんぽが迫るのを見ていられなくて、僕は現実から逃げるように目を瞑った。
「ほお゛お゛おおおおおおおおぉぉっっ♡♡♡やめ゛でっ♡♡♡止めでえええぇッッ♡♡♡いだいっ♡♡やら゛っ♡♡おま゛んごいだいよぉっ♡♡」
「はいはい、そういうフリはいーから。きもちーんだよね?正直になっちゃいなって」
「い゛やっ♡♡ごんなのっっ♡♡ぎもぢよく、ない゛ぃっ♡♡♡」
……どうして、こんなことになったんだっけ。
そう、カントボーイ専門店を訪れて……、ずっとカントボーイにするサービスはないと言われて、しょんぼりしている時にキャストの人に声をかけられたんだ。なんでもここのナンバー1の人らしくて、少しチャラっとした感じの美麗な人だった。マトイさんの方が綺麗だな、なんて思ってしまったけど声には出さなかった。
その後……、そうだ、折角来たんだからと、新しいオプションを試してみないかって言われたんだっけ。挿入はなし、ただただ気持ちよくなれるものだと言われて……、頷いてしまった僕が馬鹿だったんだろうな。
全裸になってお出迎えの体勢になっていたら、いきなり襲われて、腕を吊られて、足をガニ股に固定されてしまった。
カントボーイにされて、乳首とデカクリを紐で繋がれた挙句、ピストンバイブでずっとおまんこを虐められて……今に至る。気持ちいいところに当たっているはずなのに、痛くて痛くて堪らない。
「ふ、え゛……っ、まど、い、さん、まといしゃん゛……っっ」
「うっわ……、アイツの名前なんて呼ぶなよ。萎えるわぁ……。どうせアンタもオレに堕ちるんだからさ、とっととあんな奴のことは忘れちまえって」
「ひぎゅっ♡……お、おち、な゛いっ、僕は、もうマトイさんに、おちてりゅ、から……っ!」
「あははっ、本気かよ?あのグロ巨根野郎に?物好きな奴だな。アイツに懸想してもみーんな巨根にドン引いて、結局優しい優しいオレのところにくるんだよな~。アンタもきっとそうなるって」
「なら、ない゛っ!!マトイさんの方が、優しい……っ!ずっと気持ちよぐしてくれたっ!」
「ふーん。じゃあ比べてみっか」
服を着たままだったそいつが、徐に下を脱いだ。そこから現れたのは、標準より少し大きめのちんぽ。
僕を虐めていたバイブの電源を切った彼が、ちんぽを露出したまま近付いてくる。
「な、に……?」
「何って、挿れるに決まってんだろ。オレとアイツ、どっちのちんぽが優秀か、アンタのまんこで利きちんぽしてみろよ」
「ひっ……!い、嫌だ……!!挿入なしって、言ったのに……っ!いやだぁ!!っ……んあっ!!」
がむしゃらに逃げようとしても、拘束された手足のせいで動けない。それどころか、乳首とデカクリを繋ぐ紐のせいで、変に感じてしまった。
嫌だ、こんなの。マトイさんじゃないと嫌だ。嫌だ、嫌だ、助けて……っ。
「う゛……っ、ひぐ、たすけで、まといさん……っっ!!」
全く疼かないおまんこにちんぽが迫るのを見ていられなくて、僕は現実から逃げるように目を瞑った。
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