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番外編
難色スタディ(ルトクロ)
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CP:ルトラ×黒河
時系列:第一部~第二部始め頃
既に何度も繋がり済み。
勉強という名の世界観設定説明回という名の魔法を使ったいちゃらぶ回。
☆☆☆☆☆
「魔界について知りたい?」
「う……、うん。魔界というか、魔法というか……、知らないことが多いから、その、常識的なことは知っておきたいなって」
「ふうん……。別にいーぜ、今から教えてやるよ」
「えっ……!?い、今からルトラが?」
「は?オレじゃ嫌だってのか?」
「ちがっ……!い、忙しいかなと思って……!」
「ここに居る時点で察しろよ。いーから、大人しく甘えとけ」
「ん、……う、うん……」
頭を撫でられて優しく微笑まれると、それだけで心臓がきゅうと鳴る。
キスされていない時でもこんなにドキドキするくらい、僕はもうすっかりルトラの虜になってしまった。だから二人きりで勉強を見てもらうのも、それどころじゃなくなりそうだから遠慮したかったけど……。あんなルトラの顔を見て、断れる訳ないじゃん……!
いや、うん、きっと大丈夫。集中すればえっちなことなんて考えないだろうし、ルトラだって好意で教えてくれようとしているんだから。
この機会に、気になることは全部聞いてしまおう。
*****
それからルトラは魔界の地図を広げて、各国のことについて教えてくれた。クラスメイトはこれらの国のどこかで、伴侶と一緒に暮らしているんだろう。空の国とかいつか行ってみたいな。
文字は全部見たことがないものだったけど、不思議なことに日本語として理解出来る。試しに僕が日本語で書いても、ルトラは難なく読んでくれた。どういった仕組みかは分からないけど、有難い限りだ。
「で、次に魔法についてだな。オレ達が使う魔法は大きく分けて三つ、基礎魔法と上級魔法、それから固有魔法だ。固有魔法は遺伝で受け継ぐモンで、普通は一つしか扱えない。オレみたく二つ扱える魔族も居るには居るが、極稀なケースだ」
「魔法ってそんな分け方なんだ……。火とか水とか、属性で分けられてるのかと思ったよ」
「種族によって得意魔法があるから、強ち間違いでもねぇぞ。基礎魔法で火の粉を出せても、上級魔法の火炎を使うことは出来ない、なんてこともザラにあるしな」
「へぇ……。基礎魔法……って例えば他にどんなものがあるの?」
「そうだな、例えば……」
長い金の前髪から見えた青が、ゆっくりと細められる。椅子に座る僕の横に立ったルトラは、内緒話をするように顔を寄せてきた。
「セックスの時にお前に使ってる浄化の魔法。あれも基礎魔法だ」
「~~っっ!!」
真面目に、聞いていたのに。
あからさまなことを囁かれて、一気に顔が熱くなる。楽しそうにけらけら笑うルトラは意地悪だ。
「こういうのは実際に体感した方が早いな。基礎も上級も引っ括めて教えてやるよ」
「えっ、ちょ……、い、今はいいから……!」
「遠慮すんなよ。甘えとけって言っただろ?」
「ぼ、僕は座学だけで充分……っ、うあっ!?」
身体がふわりと宙に浮く。ばたばたと手足を動かしても、間抜けな姿を晒すだけで終わってしまった。
「これは上級魔法の浮遊だ。自分以外のモンを浮かして移動させることが出来る」
「お、降ろしてルトラ……!説明してくれるだけで分かるから……っ!」
「基礎魔法の飛行と違うのは、他対象ってところだ。翼がない魔族は自己対象の飛行魔法で飛ぶこともあるんだが……、どうも酔いやすいらしいから好んで使う奴は少ないな」
僕をふわふわ浮かせたまま説明を続けるルトラ。教えてくれるのは有難いけど、宙に浮く感覚がなんだか少し怖くて早く降ろしてほしい。
「っわ!」
まるでそんな気持ちを汲み取ったかのように、一気に重力が戻ってきた。降ろされた先は椅子の上……じゃなくてベッドの上。いつの間にか寝室に運ばれていたみたいだ。
「ル、ルトラ、僕だって、その、お、怒る時は怒るよ……っ」
「へえ?怒ったらどんなことをしてくれんだ?」
「えっ、そ、れは……、……な、名前呼ばれても無視する、とか」
「……かっわい」
覆い被さってきたルトラが、唇以外の顔中にキスの雨を降らせてくる。マウントを取られてしまったから、僕の力じゃ逃げられない。
ただただ、ルトラからの甘やかしを享受する時間が続いた。
「う、うぁ……、ん……」
「なぁ、口にキスしていいか?」
「っ、だ、だめ……、今日は、勉強するんだから……」
「……じゃあ、上級魔法の影分身に聞いてみるか」
「へ……?」
魔法というより忍術みたいだなと思ったら、僕の横に僕そっくりなデフォルメ人形が現れた。大きさは片手で掴める程だけど、なんというか……妙に真っ赤になっていてもじもじしている。何だろう、これ。嫌な予感がする。
「クロ、お前は座学の勉強を続けたいのか?」
「っ、さっきもそう言って……!」
『ちゅー♡るとらとちゅーしたい♡えっちしながらべんきょうするの♡ちゅっちゅしたい♡ちゅう♡るとら♡ちゅーして♡♡』
「……?……ぇ……?」
僕の声に被ってきた、舌っ足らずな『僕』の声は、隣の人形から発せられていた。何も言えずに呆けていると、噛み殺したような笑い声と共に耳を食まれる。
「本音を話す分身を作る魔法だよ。魔力の消費が大きいから久々に使ったけどな。……そんなにオレとちゅーしたいんだな、クロ?」
「え……、ほん、ね……?へ……っ?」
『るとらとちゅーするのだいすき♡えっちなことかんがえないようにしてたけど、ずっとどきどきしてたの♡はやくちゅーしたい♡おねがい、るとら♡だんなさま♡』
言い淀む僕の代わりに、甘ったるい声がとめどなく溢れてくる。
こんな、はしたないくらいキスを求めているのが、僕の本音……?
じわじわと、時間差で熱くなっていく全身。殊更ゆっくりと唇を寄せてくるルトラは、まるで僕に選択肢を与えているようだった。
嫌なら、顔を背ければいいだけ。
「(あ……)」
……それをせずに目を瞑ってしまった僕は、影分身が言う通りの気持ちだったみたいだ。
*****
「──っ、も゛……、おにゃか、いっぱい……♡♡」
ルトラからたくさん子種をもらって、少しぽっこり膨らんだお腹を撫でる。結局たっぷりえっちをしてしまったけど、魔法についてもちゃんと教えてもらった。
人間への治癒魔法は自己治癒能力を衰えさせるから滅多に使わないこと、癒しの固有魔法はそれに当てはまらないこと、潤沢の魔法で脱水症状にならないよう気を使ってくれていたこと、捕縛の魔法での拘束は見た目に反して気持ちよかったこと……♡
「ふ、ぅ……♡」
「あー……、ヤりすぎたな。ナカの精液は浄化で綺麗にしてやるから」
「うん……♡」
僕の手に、ルトラの手が重なって優しくお腹を撫でてくれる。さっきまでこのナカにおちんちんが挿入っていたかと思うと……♡あ、だめ、もう終わったんだからおまんこきゅうきゅうしちゃ、だめ……♡
『やだ……っ♡まだじょうかしないで♡るとらのせいえきかんじたいの♡うう……♡もっとほしい♡おまんこせつないよぉ♡おちんちんもどってきて♡♡』
一瞬、自分が無意識の内に喋ったのかと思った。
「っ……!?え、か、影分身の……!?な、何で……っ♡さっきまで、消えてたのに……!」
「なーんかクロが言いたそうにしてたから。……それにしても、そんな可愛いこと考えてたんだな」
「ふきゅ……っ♡か、考えて、ないっ♡もうお腹いっぱいで、はいらないから……っ♡」
『うそ♡うそだよ♡ずーっとるとらのもぐもぐしたいの♡はやくおまんこして♡おくまでいっぱいちょうだい♡』
「っ……!も、もう、喋るなぁっ……♡」
キスの発情効果が切れかけているから、余計に恥ずかしくて堪らない……っ♡
「っは……、クロの固有魔法は誘惑ってところか」
「ちが、……っあ゛♡ひあ゛ああぁっっ♡♡」
精液でたぷたぷなナカに、みっちりと挿入ってくるおちんちん……♡まだ、こんなに、僕で大きくなってくれるんだ……♡♡
「ん゛ぉっ♡これ……っ、すき、きもぢいい……っっ♡♡」
『すき♡だいすき♡るとらもるとらのおちんちんも♡きもちいいよぉ♡』
二つの喘ぎ声が混じって、ぬちゃぬちゃとした水音も激しくなっていく。羞恥心なんてどこかに吹き飛んでしまった僕は、与えられる快感にひたすら酔いしれた。
──散々抱き尽くされた、翌日。
僕が主導のえっちをするのと引き換えに、今後一切、影分身の魔法を僕に使わないことを約束させた。
あんな恥ずかしい魔法体験は、もう懲り懲りだ。
……興奮したなんて、そんなことは絶対に……ない、はずだ、うん。
時系列:第一部~第二部始め頃
既に何度も繋がり済み。
勉強という名の世界観設定説明回という名の魔法を使ったいちゃらぶ回。
☆☆☆☆☆
「魔界について知りたい?」
「う……、うん。魔界というか、魔法というか……、知らないことが多いから、その、常識的なことは知っておきたいなって」
「ふうん……。別にいーぜ、今から教えてやるよ」
「えっ……!?い、今からルトラが?」
「は?オレじゃ嫌だってのか?」
「ちがっ……!い、忙しいかなと思って……!」
「ここに居る時点で察しろよ。いーから、大人しく甘えとけ」
「ん、……う、うん……」
頭を撫でられて優しく微笑まれると、それだけで心臓がきゅうと鳴る。
キスされていない時でもこんなにドキドキするくらい、僕はもうすっかりルトラの虜になってしまった。だから二人きりで勉強を見てもらうのも、それどころじゃなくなりそうだから遠慮したかったけど……。あんなルトラの顔を見て、断れる訳ないじゃん……!
いや、うん、きっと大丈夫。集中すればえっちなことなんて考えないだろうし、ルトラだって好意で教えてくれようとしているんだから。
この機会に、気になることは全部聞いてしまおう。
*****
それからルトラは魔界の地図を広げて、各国のことについて教えてくれた。クラスメイトはこれらの国のどこかで、伴侶と一緒に暮らしているんだろう。空の国とかいつか行ってみたいな。
文字は全部見たことがないものだったけど、不思議なことに日本語として理解出来る。試しに僕が日本語で書いても、ルトラは難なく読んでくれた。どういった仕組みかは分からないけど、有難い限りだ。
「で、次に魔法についてだな。オレ達が使う魔法は大きく分けて三つ、基礎魔法と上級魔法、それから固有魔法だ。固有魔法は遺伝で受け継ぐモンで、普通は一つしか扱えない。オレみたく二つ扱える魔族も居るには居るが、極稀なケースだ」
「魔法ってそんな分け方なんだ……。火とか水とか、属性で分けられてるのかと思ったよ」
「種族によって得意魔法があるから、強ち間違いでもねぇぞ。基礎魔法で火の粉を出せても、上級魔法の火炎を使うことは出来ない、なんてこともザラにあるしな」
「へぇ……。基礎魔法……って例えば他にどんなものがあるの?」
「そうだな、例えば……」
長い金の前髪から見えた青が、ゆっくりと細められる。椅子に座る僕の横に立ったルトラは、内緒話をするように顔を寄せてきた。
「セックスの時にお前に使ってる浄化の魔法。あれも基礎魔法だ」
「~~っっ!!」
真面目に、聞いていたのに。
あからさまなことを囁かれて、一気に顔が熱くなる。楽しそうにけらけら笑うルトラは意地悪だ。
「こういうのは実際に体感した方が早いな。基礎も上級も引っ括めて教えてやるよ」
「えっ、ちょ……、い、今はいいから……!」
「遠慮すんなよ。甘えとけって言っただろ?」
「ぼ、僕は座学だけで充分……っ、うあっ!?」
身体がふわりと宙に浮く。ばたばたと手足を動かしても、間抜けな姿を晒すだけで終わってしまった。
「これは上級魔法の浮遊だ。自分以外のモンを浮かして移動させることが出来る」
「お、降ろしてルトラ……!説明してくれるだけで分かるから……っ!」
「基礎魔法の飛行と違うのは、他対象ってところだ。翼がない魔族は自己対象の飛行魔法で飛ぶこともあるんだが……、どうも酔いやすいらしいから好んで使う奴は少ないな」
僕をふわふわ浮かせたまま説明を続けるルトラ。教えてくれるのは有難いけど、宙に浮く感覚がなんだか少し怖くて早く降ろしてほしい。
「っわ!」
まるでそんな気持ちを汲み取ったかのように、一気に重力が戻ってきた。降ろされた先は椅子の上……じゃなくてベッドの上。いつの間にか寝室に運ばれていたみたいだ。
「ル、ルトラ、僕だって、その、お、怒る時は怒るよ……っ」
「へえ?怒ったらどんなことをしてくれんだ?」
「えっ、そ、れは……、……な、名前呼ばれても無視する、とか」
「……かっわい」
覆い被さってきたルトラが、唇以外の顔中にキスの雨を降らせてくる。マウントを取られてしまったから、僕の力じゃ逃げられない。
ただただ、ルトラからの甘やかしを享受する時間が続いた。
「う、うぁ……、ん……」
「なぁ、口にキスしていいか?」
「っ、だ、だめ……、今日は、勉強するんだから……」
「……じゃあ、上級魔法の影分身に聞いてみるか」
「へ……?」
魔法というより忍術みたいだなと思ったら、僕の横に僕そっくりなデフォルメ人形が現れた。大きさは片手で掴める程だけど、なんというか……妙に真っ赤になっていてもじもじしている。何だろう、これ。嫌な予感がする。
「クロ、お前は座学の勉強を続けたいのか?」
「っ、さっきもそう言って……!」
『ちゅー♡るとらとちゅーしたい♡えっちしながらべんきょうするの♡ちゅっちゅしたい♡ちゅう♡るとら♡ちゅーして♡♡』
「……?……ぇ……?」
僕の声に被ってきた、舌っ足らずな『僕』の声は、隣の人形から発せられていた。何も言えずに呆けていると、噛み殺したような笑い声と共に耳を食まれる。
「本音を話す分身を作る魔法だよ。魔力の消費が大きいから久々に使ったけどな。……そんなにオレとちゅーしたいんだな、クロ?」
「え……、ほん、ね……?へ……っ?」
『るとらとちゅーするのだいすき♡えっちなことかんがえないようにしてたけど、ずっとどきどきしてたの♡はやくちゅーしたい♡おねがい、るとら♡だんなさま♡』
言い淀む僕の代わりに、甘ったるい声がとめどなく溢れてくる。
こんな、はしたないくらいキスを求めているのが、僕の本音……?
じわじわと、時間差で熱くなっていく全身。殊更ゆっくりと唇を寄せてくるルトラは、まるで僕に選択肢を与えているようだった。
嫌なら、顔を背ければいいだけ。
「(あ……)」
……それをせずに目を瞑ってしまった僕は、影分身が言う通りの気持ちだったみたいだ。
*****
「──っ、も゛……、おにゃか、いっぱい……♡♡」
ルトラからたくさん子種をもらって、少しぽっこり膨らんだお腹を撫でる。結局たっぷりえっちをしてしまったけど、魔法についてもちゃんと教えてもらった。
人間への治癒魔法は自己治癒能力を衰えさせるから滅多に使わないこと、癒しの固有魔法はそれに当てはまらないこと、潤沢の魔法で脱水症状にならないよう気を使ってくれていたこと、捕縛の魔法での拘束は見た目に反して気持ちよかったこと……♡
「ふ、ぅ……♡」
「あー……、ヤりすぎたな。ナカの精液は浄化で綺麗にしてやるから」
「うん……♡」
僕の手に、ルトラの手が重なって優しくお腹を撫でてくれる。さっきまでこのナカにおちんちんが挿入っていたかと思うと……♡あ、だめ、もう終わったんだからおまんこきゅうきゅうしちゃ、だめ……♡
『やだ……っ♡まだじょうかしないで♡るとらのせいえきかんじたいの♡うう……♡もっとほしい♡おまんこせつないよぉ♡おちんちんもどってきて♡♡』
一瞬、自分が無意識の内に喋ったのかと思った。
「っ……!?え、か、影分身の……!?な、何で……っ♡さっきまで、消えてたのに……!」
「なーんかクロが言いたそうにしてたから。……それにしても、そんな可愛いこと考えてたんだな」
「ふきゅ……っ♡か、考えて、ないっ♡もうお腹いっぱいで、はいらないから……っ♡」
『うそ♡うそだよ♡ずーっとるとらのもぐもぐしたいの♡はやくおまんこして♡おくまでいっぱいちょうだい♡』
「っ……!も、もう、喋るなぁっ……♡」
キスの発情効果が切れかけているから、余計に恥ずかしくて堪らない……っ♡
「っは……、クロの固有魔法は誘惑ってところか」
「ちが、……っあ゛♡ひあ゛ああぁっっ♡♡」
精液でたぷたぷなナカに、みっちりと挿入ってくるおちんちん……♡まだ、こんなに、僕で大きくなってくれるんだ……♡♡
「ん゛ぉっ♡これ……っ、すき、きもぢいい……っっ♡♡」
『すき♡だいすき♡るとらもるとらのおちんちんも♡きもちいいよぉ♡』
二つの喘ぎ声が混じって、ぬちゃぬちゃとした水音も激しくなっていく。羞恥心なんてどこかに吹き飛んでしまった僕は、与えられる快感にひたすら酔いしれた。
──散々抱き尽くされた、翌日。
僕が主導のえっちをするのと引き換えに、今後一切、影分身の魔法を僕に使わないことを約束させた。
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