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⑬デコレーションケーキ(異物挿入/擬似排泄)
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【銀河×蓮】
「食べ物に対する冒涜だし!」
「後でスタッフが美味しくいただくので問題ないですよ」
「誰だよスタッフ!?」
ぎゃあぎゃあ喚く蓮を、銀河は涼しい顔で見下ろす。
ベッドに敷かれた透明なシートの上。蓮は両手を頭上で拘束され、足は折り曲げられた状態でふくらはぎと太腿をぐるぐると固定されていた。それをM字に開かされているため、しとどに濡れた性器や少し萎んでいる陰嚢、はくはくと物欲しげに呼吸している蕾の全てが銀河の眼前に晒されていた。
沢山愛撫され、イかされ、後は受け入れるだけという段階にまで来た所で、予想すらしていなかった物を持ち出されたのだ。
今日は念入りに腸内を洗浄するようにと言われて不思議に思っていたが、このためだったのかと唇を噛む。
あの時もっと聞いておけば、と後悔してももう遅い。
銀河の手に握られている、生クリームがたっぷり入った絞り袋を前に、蓮は溜息を吐くことすら出来なかった。
「ねえ銀河……、それ誰の入れ知恵……?」
「入れ知恵ではありませんよ。勉強したんです、本で」
「その本って絶対碌なもんじゃないよね……!」
「大丈夫です。気持ちよくしてあげますから」
そう言うが否や、銀河は生クリームの袋を握る手に力を込める。
赤く色付いた乳首にひんやり冷たいクリームが飾られ、くすぐったい刺激に思わず身を捩る。
散々舐めて摘んで甘噛みしたおかげでぷっくりと勃ちあがった赤と、柔らかい白のコントラストが銀河の理性を緩やかに犯す。
今すぐにでも食べてしまいたい衝動を堪え、鍛えられた腹筋に沿って生クリームを絞っていく。
「……っ」
それまではどうにか声を押し殺すことが出来た蓮だったが、一番敏感な箇所に到達した時は我慢することなど出来なかった。
「ひぁ、やあぁっ!」
勃起したペニスの先端にちょこんとクリームが乗り、裏筋がすっと白い道で覆われる。再びたぷりとしてきた陰嚢と性器の間にもにゅるんと絞れば、面白いくらいに身体が跳ねた。絞り口でつんつんと際どい所をつつく度にびくびくと震える様を、銀河は恍惚とした表情で視姦していた。
「蓮くん……、食べちゃいたいくらい可愛いです」
「っあ……、もうやめろって……。生クリーム勿体ないじゃんかぁ……っ」
「ですから、ちゃんと食べるので大丈夫ですよ」
くすりと微笑んだ銀河は、その下の窄まりへと袋を動かす。
生クリームはまだ大量に残っており、それを目にした蓮の血の気がさっと引く。
「やっ……! な、何しようとしてんだ!」
「折角ですから下の口で食べてもらおうかと思いまして」
「思いましてじゃねーし! また変な本の影響でしょ後でそれぜってー燃や、す……ぅ、ひ、ふあああぁっ♡♡」
「ふふ……。美味しいですか? 蓮くん」
既に解されていた後孔にひやりとした絞り口を挿れられ、その中身を注入される。にゅるにゅると勢いよく侵入してくる異物は、腸壁を擦り奥へ奥へと進んでいく。
「あ、あ……ぁ、だめ、やだぁ……♡」
ぐりっ、と更に絞り口を押し込んで生クリームを絞りながら動かすと、ぬちゃぬちゃと卑猥な音がいやらしく響いた。
もう限界、という所できゅぽんと抜かれていく袋。ほっと安堵したのも束の間、力の抜けた後孔から生クリームが溢れそうになり慌ててきゅっと締め付ける。
「無理しないで出してもいいんですよ? ビニールも敷いてますし、我慢するのは身体に毒ですし」
「っ……! 誰の、所為だと……!」
「ああほら、君の可愛いお口がひくついてるじゃないですか」
「ひぁん!」
つぷん、と銀河の指が挿入され、注入された生クリームをぐちゅぐちゅとかき回す。
指が一本、また一本と増えるにつれ、蓮の身体が快楽で弛緩していき、締まりが緩んだ穴から熱でとろとろになった生クリームが零れ落ちてくる。白濁したそれをアナルから流す様は倒錯的で、銀河は無意識の内に喉を鳴らしていた。
「……全部、出してしまいましょうね」
緩やかに弧を描いた唇でそう嘯くと、銀河は生クリームの詰まった下腹をぐっと押し込んだ。
(御馳走様でした、蓮くん)
「食べ物に対する冒涜だし!」
「後でスタッフが美味しくいただくので問題ないですよ」
「誰だよスタッフ!?」
ぎゃあぎゃあ喚く蓮を、銀河は涼しい顔で見下ろす。
ベッドに敷かれた透明なシートの上。蓮は両手を頭上で拘束され、足は折り曲げられた状態でふくらはぎと太腿をぐるぐると固定されていた。それをM字に開かされているため、しとどに濡れた性器や少し萎んでいる陰嚢、はくはくと物欲しげに呼吸している蕾の全てが銀河の眼前に晒されていた。
沢山愛撫され、イかされ、後は受け入れるだけという段階にまで来た所で、予想すらしていなかった物を持ち出されたのだ。
今日は念入りに腸内を洗浄するようにと言われて不思議に思っていたが、このためだったのかと唇を噛む。
あの時もっと聞いておけば、と後悔してももう遅い。
銀河の手に握られている、生クリームがたっぷり入った絞り袋を前に、蓮は溜息を吐くことすら出来なかった。
「ねえ銀河……、それ誰の入れ知恵……?」
「入れ知恵ではありませんよ。勉強したんです、本で」
「その本って絶対碌なもんじゃないよね……!」
「大丈夫です。気持ちよくしてあげますから」
そう言うが否や、銀河は生クリームの袋を握る手に力を込める。
赤く色付いた乳首にひんやり冷たいクリームが飾られ、くすぐったい刺激に思わず身を捩る。
散々舐めて摘んで甘噛みしたおかげでぷっくりと勃ちあがった赤と、柔らかい白のコントラストが銀河の理性を緩やかに犯す。
今すぐにでも食べてしまいたい衝動を堪え、鍛えられた腹筋に沿って生クリームを絞っていく。
「……っ」
それまではどうにか声を押し殺すことが出来た蓮だったが、一番敏感な箇所に到達した時は我慢することなど出来なかった。
「ひぁ、やあぁっ!」
勃起したペニスの先端にちょこんとクリームが乗り、裏筋がすっと白い道で覆われる。再びたぷりとしてきた陰嚢と性器の間にもにゅるんと絞れば、面白いくらいに身体が跳ねた。絞り口でつんつんと際どい所をつつく度にびくびくと震える様を、銀河は恍惚とした表情で視姦していた。
「蓮くん……、食べちゃいたいくらい可愛いです」
「っあ……、もうやめろって……。生クリーム勿体ないじゃんかぁ……っ」
「ですから、ちゃんと食べるので大丈夫ですよ」
くすりと微笑んだ銀河は、その下の窄まりへと袋を動かす。
生クリームはまだ大量に残っており、それを目にした蓮の血の気がさっと引く。
「やっ……! な、何しようとしてんだ!」
「折角ですから下の口で食べてもらおうかと思いまして」
「思いましてじゃねーし! また変な本の影響でしょ後でそれぜってー燃や、す……ぅ、ひ、ふあああぁっ♡♡」
「ふふ……。美味しいですか? 蓮くん」
既に解されていた後孔にひやりとした絞り口を挿れられ、その中身を注入される。にゅるにゅると勢いよく侵入してくる異物は、腸壁を擦り奥へ奥へと進んでいく。
「あ、あ……ぁ、だめ、やだぁ……♡」
ぐりっ、と更に絞り口を押し込んで生クリームを絞りながら動かすと、ぬちゃぬちゃと卑猥な音がいやらしく響いた。
もう限界、という所できゅぽんと抜かれていく袋。ほっと安堵したのも束の間、力の抜けた後孔から生クリームが溢れそうになり慌ててきゅっと締め付ける。
「無理しないで出してもいいんですよ? ビニールも敷いてますし、我慢するのは身体に毒ですし」
「っ……! 誰の、所為だと……!」
「ああほら、君の可愛いお口がひくついてるじゃないですか」
「ひぁん!」
つぷん、と銀河の指が挿入され、注入された生クリームをぐちゅぐちゅとかき回す。
指が一本、また一本と増えるにつれ、蓮の身体が快楽で弛緩していき、締まりが緩んだ穴から熱でとろとろになった生クリームが零れ落ちてくる。白濁したそれをアナルから流す様は倒錯的で、銀河は無意識の内に喉を鳴らしていた。
「……全部、出してしまいましょうね」
緩やかに弧を描いた唇でそう嘯くと、銀河は生クリームの詰まった下腹をぐっと押し込んだ。
(御馳走様でした、蓮くん)
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