ハッピーな目覚め

Yonam Myon

文字の大きさ
14 / 43

これって、猥談だし・・

 「そのときの添乗は二泊3日だったよね。のこりはこの店を出てから話そうよ。向こうのテーブルの人に私たちの話が聞こえるみたいで、さっきからこっちをチラ見してるのよ。何度も視線がぶつかって鬱陶しいから、ここはおシマイにして、午後のドライブに行きましょうよ。だって私たちの話し、若いの猥談みたいなんだもん。」「それと、こっちを見ているあの人、ユメもちょっと見ておいてよ。知ってる人かも知れないから。」
「それから今日は、暗くなる前に町の周辺をよく見回りたいから。」
 「例の不動産業の調査ですか?」
 「いいカンしてるね、そうなの。新しい不動産の買入を予定しているんだけど、その物件をどう使うかとか、利益が出なければストップするのが仕事なの。だから、町の動きがどんな なのか勉強しているワケなの。」

 「ね、それよりあの人どうなの?見たことあるの?」
 「あの人、どこかで見たと思うけど、ちょっと今すぐは思い出せないですね。」
 「ま いいかぁ、誰だって・・今回はユメがいてくれたから退屈しないし、スッゴく楽しくて収穫が沢山あるし、目的の買入が実際にできるかどうか、どうせまだわかんないから・・」
「ところでさぁ、大きな道路はもう見回ったから、次は裏道を細かく流して、夕方暗くなる前に高台から町を眺めようよ。」

 「ところで二回目だったんでしょ・・まだ痛かった?」なぁんて・・またまた始まって・・
 「好きなんだからぁ・・藤村さんが持ってきたローションで解決しました。なんともなかったんですよぉ。 僕も買って行ったんですけど藤村さんが『それより、こっちの方がイイから、自分で塗ってみなよ』と言って僕の手にいっぱい垂らしたんです、すごくヌルヌルするローションで、回りに塗りつけて指で中にも押し込んで・・そうしたら、ムルンッって感じがして入ってしまって、その後は異物感がすごくて・・詰まってる?みたいな感じがしたんだけど、すごく自分の体が男性に挿入されているって感じになって、それにカイハツされた体のあちこちが敏感に反応して、スゴい快感でノックアウトされました。」
 「よかった じゃない・・まだ二回目で、そんなにヨカッタんだぁ。」
 「なんだか、もっとずっと このままサレていたいって思ったほどだから・・」

 「次の日は、・・  」
 「なによぉ、その夜は もう終わりなのぉ?その日は、ナマじゃなかったの?」
 「あ、ナマでした・・破裂したみたいな、ちょっとした発射感があって、その後で、藤村さんがグッタリして、スッゴく優しく僕を抱き包んでくれたんです。」「行為した後で、相手の男性から優しく扱われる時って、何故かたまらなく好きになって、男性に包まれて愛されていると、なんだか幸せな感じになるし、ずっとこのままでいたいと思う気持ちが強くなったんです。」
感想 0

あなたにおすすめの小説

わたしの下着 母の私をBBA~と呼ぶことのある息子がまさか...

MisakiNonagase
青春
39才の母・真知子は息子が私の下着を持ち出していることに気づいた。 ネットで同様の事象がないか調べると、案外多いようだ。 さて、真知子は息子を問い詰める? それとも気づかないふりを続けてあげるか? そのほかに外伝も綴りました。

母の下着 タンスと洗濯籠の秘密

MisakiNonagase
青春
この物語は、思春期という複雑で繊細な時期を生きる少年の内面と、彼を取り巻く家族の静かなる絆を描いた作品です。 颯真(そうま)という一人の高校生の、ある「秘密」を通して、私たちは成長の過程で誰もが抱くかもしれない戸惑い、罪悪感、そしてそれらを包み込む家族の無言の理解に触れます。 物語は、現在の颯真と恋人・彩花との関係から、中学時代にさかのぼる形で展開されます。そこで明らかになるのは、彼がかつて母親の下着に対して抱いた抑えがたい好奇心と、それに伴う一連の行為です。それは彼自身が「歪んだ」と感じる過去の断片であり、深い恥ずかしさと自己嫌悪を伴う記憶です。 しかし、この物語の核心は、単なる過去の告白にはありません。むしろ、その行為に「気づいていたはず」の母親が、なぜ一言も問い詰めず、誰にも告げず、ただ静かに見守り続けたのか——という問いにこそあります。そこには、親子という関係を超えた、深い人間理解と、言葉にされない優しさが横たわっています。 センシティブな題材を、露骨な描写や扇情的な表現に頼ることなく、あくまで颯真の内省的な視点から丁寧に紡ぎ出しています。読者は、主人公の痛みと恥ずかしさを共有しながら、同時に、彼を破綻から救った「沈黙の救済」の重みと温かさを感じ取ることでしょう。 これは、一つの過ちと、その赦しについての物語です。また、成長とは時に恥ずかしい過去を背負いながら、他者の無償の寛容さによって初めて前を向けるようになる過程であること、そして家族の愛が最も深く現れるのは、時に何も言わない瞬間であることを、静かにしかし確かに伝える物語です。 どうか、登場人物たちの静かなる心の襞に寄り添いながら、ページをめくってください。

二重のカーテン (スカートの下の黒い意志)

MisakiNonagase
青春
洗濯物の隙間に隠したのは、母としての祈りと、娘のプライド。 かつて、女子高生という生き物はもっと無防備で、自由だった。 44歳の主婦、愛子が朝のベランダで手にするのは、娘たちが毎日履き替える漆黒のオーバーパンツ、通称「黒パン」。それは、令和を生きる娘たちが自らの尊厳を守るために身に着ける、鉄壁の「鎧」だった。 小学校時代のママ友たちとのランチ会。そこで語られるのは、ブルセラショップに下着を売っていた奔放な50代、無防備なまま凛と歩くしかなかった40代、そして「見せないこと」に命を懸ける10代の、あまりに深い断絶。さらには、階段で石像のように固まる父、生徒の背後に立たないよう神経を削る教師……。 一枚の黒い布を通して浮き彫りになる、現代社会の歪さと、その根底にある不器用なまでの「優しさ」。 ベランダに干された黒いカーテンの向こう側に、あなたは何を見ますか?

ビキニに恋した男

廣瀬純七
SF
ビキニを着たい男がビキニが似合う女性の体になる話

OLサラリーマン

廣瀬純七
ファンタジー
女性社員と体が入れ替わるサラリーマンの話

ママと中学生の僕

キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

お父さんのお嫁さんに私はなる

色部耀
恋愛
お父さんのお嫁さんになるという約束……。私は今夜それを叶える――。