4 / 15
3話 牢獄内の作戦会議
しおりを挟む
「で?この後どうするよ、高校生」
そう俺に問いかけてきたのは、青毛のイケメン、元サラリーマンだった。見た目は、18歳くらいの高校生になっている。
「ちょっと!私達を置いて話を進めないでよっ!これからどーなるのよ!?ねぇ!?帰れるの!?ちゃんと帰れるのよね!?」
元サラリーマンの発言に対して、ヒステリックな声を上げるのは、紫色のツインテールの女の子。あのヒステリックOL風女子に間違ない。
顔は、可愛いが、正直静かにしてほしい。見た目は10歳くらいだろうか。
「ちょっと落ち着きましょう。というか、まだ名前も知らないし、一度自己紹介でもしませんか?」
一番しっかりしている、真っ赤な赤い髪を後ろに束ねている少女は、エレベーター内でも一番冷静だったOL風女性だろう。
冷静さに反して見た目は小学校1、2年生くらいだが、絶対美人になるであろう顔つきをしている。
「うん、そうしましょうか。出来ればステータス把握もしておきたいですが、もし見せたくない場合は見せなくてもいいということにしましょうか。個人情報ですし……」
そして、これが俺。少し青みがかった黒髪で、顔も自分で言うのも何だが、まぁまぁイケメンだ。年齢は6歳。
「よし、じゃあ自己紹介とするか。俺からするぞ。俺は、日本ではサラリーマンをやっていた。今更会社名とかどうでもいいから飛ばすぞ。名前は、佐竹つよし。年齢は、よんじゅう……あ、いやこちらの世界では19歳だな。日本には妻と子を残してきてしまった。だから早く帰りたい。頼む、協力して欲しい。ステータスは……っと、どーやってみればいいんだ?」
「多分、"ステータス"って言えば開きますよ?」
「"ステータス"!おぉ見えた見えた。みんな見えるか?」
「見えませんね。"ステータス オープン"と唱えるのはどうですか?私が見た、大抵のラノベでは……あっ、いや何でもないです。」
「お、ねーちゃんも詳しいのか、ありがとうな。"ステータス オープン"!!これで見えたか?」
「「「見えました!」」」
ツヨシさんのステータスは以下の通りだった。
----------------
【ステータス】
名前:ツヨシ
年齢:19歳
職業:勇者
レベル:100
種族:人族
攻撃:55,000
防御:40,000
速度:15,000
知識:30,000
魔力:60,000
【保有スキル】
絶対防御結界:10(MAX)
身体能力倍増:10(MAX)
物理耐性:10(MAX)
大剣術:10(MAX)
闘技:10(MAX)
【魔法】
付与魔法:10(MAX)
雷魔法:10(MAX)
【称号】
歴戦の勇者
大剣の使い手
覇気を有する者
--------------
(ちょ、待て待て待て。こんなに強いの!?ってかみんながそんなに驚いていないってことは、俺だけ低いってことなのか!?みんな同じくらいだと思って、ステータス見せようなんて提案しちゃったけど……これはまずいな……ちょっと様子見るか……)
「ツ、ツヨシさん、あ、ありがとうございます。すごいステータスですね。次、お願いします。」
そう言って、俺は、紫ツインテールのヒステリック女子を指差した。
「ちょっと、私なの!?普通こう言うのって男子からでしょ!?……はぁ…まぁいいわ。私は、足立ゆうみ。看護師をやっていたわ。年齢は…こちらの世界ではピチピチの12歳。日本での年齢は……まぁ、内緒ね。日本には、パパやママ、そして最近できた彼氏が私を待ってるの。だから、私も早く帰りたい。協力してね。私のステータスは……"ステータス オープン"!」
どうやらこの人もステータスが高いようだ。それにしてもなんか、うるさい人だなぁ。
------------
【ステータス】
名前:ユーミ
年齢:12歳
職業:大神官
レベル:100
種族:人族
攻撃:10,000
防御:40,000
速度:20,000
知識:60,000
魔力:70,000
【保有スキル】
回復の心得:10(MAX)
治癒力倍増:10(MAX)
自然回復力:10(MAX)
全魔法耐性:10(MAX)
棍術:10(MAX)
【魔法】
回復魔法:10(MAX)
解毒魔法:10(MAX)
蘇生魔法:10(MAX)
光魔法:10(MAX)
【称号】
歴戦の大神官
世界の頭脳
神の癒し手
------------
(ヤベェ……この人も化け物みたいに強いわ……ってか本当にステータス見せ合うなんて言わなきゃよかった。あぁ、また最下層のカーストに分類されちゃうな…これはまずい……)
「ははは、、、ユ、ユーミさんも凄いんですね…驚きました。さ、さ、次、次お願いしますっ!」
「分かりました、私ですね。ゴホンッ。えーっと、私は西垣あんり。日本では、OLをやってました。年齢は、日本で28歳、こちらでは5歳です。色々あって、日本に帰りたいとは思わないです。理由は、あまり言いたくないので……。私のステータスは、皆さんと違ってかなり低いです…けど、皆様に見せて頂いたので、見せたいと思います。"ステータス オープン"。」
(お、この人は低いのか、良かったぁ。仲間はずれにならなそうだな。よし、どれどれ……)
------------
【ステータス】
名前:アンリ
年齢:5歳
職業:空手家(見習い)
レベル:20
種族:人族
攻撃:6,000
防御:5,000
速度:8,000
知識:3,000
魔力:3,000
【保有スキル】
自然回復力:3
無手の心得:3
身体能力倍増:3
恐怖耐性:3
物理耐性:3
空手:3
格技:3
【魔法】
なし
【称号】
格闘家見習い
冷静な分析者
------------
(ちょっと期待した俺がバカだった……強いじゃんか。しかも年下……くぅ……尚更見せたくなくなってきた……)
そんな俺の気持ちとは裏腹に、ツヨシさんは俺の方を見て声を掛けてくる。
「さ、後は高校生だけだぞ。俺は眠くなってきたから、早く自己紹介をしてくれないか??ってか顔が青いけど大丈夫か?」
(くぅ……もう逃げ道無しか。みんなこっち向いてるじゃんか……仕方ない、全て正直に言って、見せるしか手はないか。これで虐められたら、もう自殺しよう。)
「はぁ、、、分かりました。正直に言います。俺の名前は、田中慶太です。年齢は、日本で17歳、こちらでは6歳です。日本では、親がいないことを理由にずっと虐められてきて、死にたいと思ってました。けど、異世界に来て新しい人生を始められると先程までは、正直ワクワクしていました。ただ……。ただ、ステータスは皆様よりも、正直かなり低いです。皆様のステータスを見て絶望しました。もうこの世界でも生き場所がないんじゃないか、と思うくらいです。仲間はずれは、もう怖いです。出来れば、ステータスを見た後も今まで通りでいて欲しいです。"ステータス オープン"。」
みんなは俺の話を、真剣に聞いてくれていた。
ステータスを見た後も、全く変わらずに接してくれた。
その後、みんなで身体を合わせて、川の字で寝た。
その暖かさが、俺の心を救ってくれたのは言うまでもない。
しかし、この後、この暖かさをぶち壊す事が起きるなんて、この時は誰も知る由もなかった。
◆◇
【ステータス】
名前:ケータ
年齢:6歳
職業:フリーター
レベル:1(表記追加)
種族:人族
攻撃:150
防御:130
速度:120
知識:150
魔力:150
【保有スキル】
魔力粘土作成:1
キャラ作成:1
イメージ力:2
共有:2
物理耐性:10(上限MAX)
【魔法】
土魔法:1
闇魔法:1
火魔法:1
【称号】
異世界転生
土弄りの天才
そう俺に問いかけてきたのは、青毛のイケメン、元サラリーマンだった。見た目は、18歳くらいの高校生になっている。
「ちょっと!私達を置いて話を進めないでよっ!これからどーなるのよ!?ねぇ!?帰れるの!?ちゃんと帰れるのよね!?」
元サラリーマンの発言に対して、ヒステリックな声を上げるのは、紫色のツインテールの女の子。あのヒステリックOL風女子に間違ない。
顔は、可愛いが、正直静かにしてほしい。見た目は10歳くらいだろうか。
「ちょっと落ち着きましょう。というか、まだ名前も知らないし、一度自己紹介でもしませんか?」
一番しっかりしている、真っ赤な赤い髪を後ろに束ねている少女は、エレベーター内でも一番冷静だったOL風女性だろう。
冷静さに反して見た目は小学校1、2年生くらいだが、絶対美人になるであろう顔つきをしている。
「うん、そうしましょうか。出来ればステータス把握もしておきたいですが、もし見せたくない場合は見せなくてもいいということにしましょうか。個人情報ですし……」
そして、これが俺。少し青みがかった黒髪で、顔も自分で言うのも何だが、まぁまぁイケメンだ。年齢は6歳。
「よし、じゃあ自己紹介とするか。俺からするぞ。俺は、日本ではサラリーマンをやっていた。今更会社名とかどうでもいいから飛ばすぞ。名前は、佐竹つよし。年齢は、よんじゅう……あ、いやこちらの世界では19歳だな。日本には妻と子を残してきてしまった。だから早く帰りたい。頼む、協力して欲しい。ステータスは……っと、どーやってみればいいんだ?」
「多分、"ステータス"って言えば開きますよ?」
「"ステータス"!おぉ見えた見えた。みんな見えるか?」
「見えませんね。"ステータス オープン"と唱えるのはどうですか?私が見た、大抵のラノベでは……あっ、いや何でもないです。」
「お、ねーちゃんも詳しいのか、ありがとうな。"ステータス オープン"!!これで見えたか?」
「「「見えました!」」」
ツヨシさんのステータスは以下の通りだった。
----------------
【ステータス】
名前:ツヨシ
年齢:19歳
職業:勇者
レベル:100
種族:人族
攻撃:55,000
防御:40,000
速度:15,000
知識:30,000
魔力:60,000
【保有スキル】
絶対防御結界:10(MAX)
身体能力倍増:10(MAX)
物理耐性:10(MAX)
大剣術:10(MAX)
闘技:10(MAX)
【魔法】
付与魔法:10(MAX)
雷魔法:10(MAX)
【称号】
歴戦の勇者
大剣の使い手
覇気を有する者
--------------
(ちょ、待て待て待て。こんなに強いの!?ってかみんながそんなに驚いていないってことは、俺だけ低いってことなのか!?みんな同じくらいだと思って、ステータス見せようなんて提案しちゃったけど……これはまずいな……ちょっと様子見るか……)
「ツ、ツヨシさん、あ、ありがとうございます。すごいステータスですね。次、お願いします。」
そう言って、俺は、紫ツインテールのヒステリック女子を指差した。
「ちょっと、私なの!?普通こう言うのって男子からでしょ!?……はぁ…まぁいいわ。私は、足立ゆうみ。看護師をやっていたわ。年齢は…こちらの世界ではピチピチの12歳。日本での年齢は……まぁ、内緒ね。日本には、パパやママ、そして最近できた彼氏が私を待ってるの。だから、私も早く帰りたい。協力してね。私のステータスは……"ステータス オープン"!」
どうやらこの人もステータスが高いようだ。それにしてもなんか、うるさい人だなぁ。
------------
【ステータス】
名前:ユーミ
年齢:12歳
職業:大神官
レベル:100
種族:人族
攻撃:10,000
防御:40,000
速度:20,000
知識:60,000
魔力:70,000
【保有スキル】
回復の心得:10(MAX)
治癒力倍増:10(MAX)
自然回復力:10(MAX)
全魔法耐性:10(MAX)
棍術:10(MAX)
【魔法】
回復魔法:10(MAX)
解毒魔法:10(MAX)
蘇生魔法:10(MAX)
光魔法:10(MAX)
【称号】
歴戦の大神官
世界の頭脳
神の癒し手
------------
(ヤベェ……この人も化け物みたいに強いわ……ってか本当にステータス見せ合うなんて言わなきゃよかった。あぁ、また最下層のカーストに分類されちゃうな…これはまずい……)
「ははは、、、ユ、ユーミさんも凄いんですね…驚きました。さ、さ、次、次お願いしますっ!」
「分かりました、私ですね。ゴホンッ。えーっと、私は西垣あんり。日本では、OLをやってました。年齢は、日本で28歳、こちらでは5歳です。色々あって、日本に帰りたいとは思わないです。理由は、あまり言いたくないので……。私のステータスは、皆さんと違ってかなり低いです…けど、皆様に見せて頂いたので、見せたいと思います。"ステータス オープン"。」
(お、この人は低いのか、良かったぁ。仲間はずれにならなそうだな。よし、どれどれ……)
------------
【ステータス】
名前:アンリ
年齢:5歳
職業:空手家(見習い)
レベル:20
種族:人族
攻撃:6,000
防御:5,000
速度:8,000
知識:3,000
魔力:3,000
【保有スキル】
自然回復力:3
無手の心得:3
身体能力倍増:3
恐怖耐性:3
物理耐性:3
空手:3
格技:3
【魔法】
なし
【称号】
格闘家見習い
冷静な分析者
------------
(ちょっと期待した俺がバカだった……強いじゃんか。しかも年下……くぅ……尚更見せたくなくなってきた……)
そんな俺の気持ちとは裏腹に、ツヨシさんは俺の方を見て声を掛けてくる。
「さ、後は高校生だけだぞ。俺は眠くなってきたから、早く自己紹介をしてくれないか??ってか顔が青いけど大丈夫か?」
(くぅ……もう逃げ道無しか。みんなこっち向いてるじゃんか……仕方ない、全て正直に言って、見せるしか手はないか。これで虐められたら、もう自殺しよう。)
「はぁ、、、分かりました。正直に言います。俺の名前は、田中慶太です。年齢は、日本で17歳、こちらでは6歳です。日本では、親がいないことを理由にずっと虐められてきて、死にたいと思ってました。けど、異世界に来て新しい人生を始められると先程までは、正直ワクワクしていました。ただ……。ただ、ステータスは皆様よりも、正直かなり低いです。皆様のステータスを見て絶望しました。もうこの世界でも生き場所がないんじゃないか、と思うくらいです。仲間はずれは、もう怖いです。出来れば、ステータスを見た後も今まで通りでいて欲しいです。"ステータス オープン"。」
みんなは俺の話を、真剣に聞いてくれていた。
ステータスを見た後も、全く変わらずに接してくれた。
その後、みんなで身体を合わせて、川の字で寝た。
その暖かさが、俺の心を救ってくれたのは言うまでもない。
しかし、この後、この暖かさをぶち壊す事が起きるなんて、この時は誰も知る由もなかった。
◆◇
【ステータス】
名前:ケータ
年齢:6歳
職業:フリーター
レベル:1(表記追加)
種族:人族
攻撃:150
防御:130
速度:120
知識:150
魔力:150
【保有スキル】
魔力粘土作成:1
キャラ作成:1
イメージ力:2
共有:2
物理耐性:10(上限MAX)
【魔法】
土魔法:1
闇魔法:1
火魔法:1
【称号】
異世界転生
土弄りの天才
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
俺様上司に今宵も激しく求められる。
美凪ましろ
恋愛
鉄面皮。無表情。一ミリも笑わない男。
蒔田一臣、あたしのひとつうえの上司。
ことあるごとに厳しくあたしを指導する、目の上のたんこぶみたいな男――だったはずが。
「おまえの顔、えっろい」
神様仏様どうしてあたしはこの男に今宵も激しく愛しこまれているのでしょう。
――2000年代初頭、IT系企業で懸命に働く新卒女子×厳しめの俺様男子との恋物語。
男女比がおかしい世界の貴族に転生してしまった件
美鈴
ファンタジー
転生したのは男性が少ない世界!?貴族に生まれたのはいいけど、どういう風に生きていこう…?
最新章の第五章も夕方18時に更新予定です!
☆の話は苦手な人は飛ばしても問題無い様に物語を紡いでおります。
※ホットランキング1位、ファンタジーランキング3位ありがとうございます!
※カクヨム様にも投稿しております。内容が大幅に異なり改稿しております。
※各種ランキング1位を頂いた事がある作品です!
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています
藤谷 要
恋愛
サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。
結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。
聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。
侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。
※全11話 2万字程度の話です。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる