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第一章

成長

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第二話成長
そして私はミアに一年程さまざまな訓練をしてもらいレベルもだいぶ上がった。[名前] ラウダ・ヴェルシャナン
[性別] 男性
[種族] ヒューマン
[年齢] 9歳
[職業]魔物使い
[称号]
転生者  孤独感が強い者 
鍛冶師を夢見る者
鍛冶師見習い候補
変食をする者
(トラウマを抱えし者、複数の人格を持つ者)←ミアによってラウダにこの称号が見えないように消された。
[スキル]
鍛冶レベル5
炎魔法レベル6
水魔法レベル5
闇魔法レベル7
自動回復レベル1
痛覚軽減レベル6
マップ表示レベル3
敵意感知レベル2
防御力上昇レベル2
回復魔法レベル2
レベル上限解放レベル2 最大レベルが150になる 
収納魔法レベル3 30枠まで収納可能 同じ種類のものなら重ねて収納可能
[ステータス]
レベル18
体力68 魔力83
攻撃力32 防御力29 素早さ49
知力31 精神力183 運18
そしてミアからこの世界の歳が近い人がどれぐらい強いか聞いたそうしたら私は普通よりちょこっとだけ強いらしい
普通はレベルは13ぐらい、スキルの数は8個、平均スキルレベルは4らしい私も強くなったと思ってたけどまだまだかもっと頑張んなきゃな!
ミア 「これからは街とかにも行ってみた方が良いんじゃない?仕事をしてお金を稼いだ方が今よりもっと美味しい物食べれるよ」
ラウダ「もっと美味しい物!食べたい食べたい今行こうよ」
ミア 「分かった、分かったからじゃあ今から行こうか」
そして46分後、私たちは街に着いた。
さて何買おうかな、商店街があったのでまず服がボロボロだったので新しいのを買うことにしたけどその前にどこかで今持っている素材を売ってお金に変えないといけないから1年分の素材を……売った。
服はミアに選んでもらったなぜなら自分の服のセンスを信用できないから!
ミア「……どれにしようかなじゃあこれ!」そして選ばれた服はすっっっごいひらひらなロリータ系の服だった、まぁ本音を言えばゴスロリ系が良かったけど
頼んだのに文句言ったら、じゃあ自分で選んでよってなるし……よしとにかく感謝しよう、また稼いで買えば良いし
ズボンは長ズボンよりの短パンだったからまだ良かった。
その後ミアと二人でご飯を食べに行った
ちなみに食べた物は、薬膳料理だった。
その時、ミアはスキルを使って男の姿になっていた。
ミア 「なあこの後どうすんの?」
ラウダ「やっと体力ついたから食後の運動に30分模擬戦しよ、怪我したらいつも通り治してよ武器は使ってもいいよね!私よりミアの方が強いんだから」
ミア 「良いよ、ラウダは武器有りで30分いつも通り治すからちゃんと避けてよ
じゃないとまだ四肢がなくなるよ!」
ラウダ「頑張ります!」
そして私はいつもより避けることができ、両脚が無くなったがミアが治してくれた。

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