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16.求めているのは快楽か? 終わりか?(★)
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ノエルが音にならない喘ぎを漏らし、身体を震わせる。
っあ、ぁあ、
喉と背筋を逸らせ、男が与える感触を受け入れていた。
ショーツの上から、濡れた舌が這いまわっているのが分かった。 それは直ぐに快楽へと直結したが、それ以上に羞恥心が勝る。 そんな所に触れられるなんて、未だノエルにとってそこは排泄に伴う場でしかない。
男の舌が、布1枚隔てて弄ぶように舌で舐ってきた。
(だめ、そこは辞めて!!)
逃げるように身体をよじらせようとしたが、両手で腰を支えるように押さえつけられており、身動きが取れない。 蹴りを入れようとしても、両足を繋ぐ鎖を男が足で押さえているため動かせなかった。
イヤイヤと上半身を振るわせれば、男の喉から漏れ出る声は笑っていた。
「いい眺めだ」
嫌だと言う意思は伝わって入るだろうが、相手は全く気にする様子もなく、唾液と……ノエルの秘部から漏れ出た蜜で濡れたショーツごと舌をノエルの中へと押し込んでくる。
ひぃい。
異物など受け入れた事などない。 10歳から役目以外の時は1人で過ごしていたノエルには、性的な知識は欠如していた。 せいぜい、キスをするような仲になった二人が、同じ布団で眠れば子が出来る。 その程度の浅い知識しかもっていなかった。
伸びきったショーツの脇から、男の舌だけがノエルの中へと侵入してくる。
(ぁ、いや、辞めて!! ダメなの!)
今のノエルには痛みはない。 痛みは強制的に快楽へと転化させるようになっている。 中を舐められ、吸い取られ、秘部を守る薄く柔らかな肉に歯が当たる。
男は一旦、ノエルの内側から舌を抜いた。
「強情な、それほどまで好いた男でなければ嫌なのか」
何を言っているのか分からなかった。 いや、フランしか愛していないと言うフレイへの言葉だと言うのは分かったが、ノエルにはフランに忠誠を誓うような思いはなく、何を強情だと言っているのかもわからない。
未熟な身体をそのように言われている等とは想像もしなかった。 例え分かったとしても、どうにも出来なかった事だろう。
「では、これではどうだ?」
ニタリとした声に身構えた先に、快楽を開放する方法もしらず、その熱を身の内に溜め込んだままのノエルは、感じた事のない感覚に背筋、首筋とザワリとしたものが走った。
秘部の上に隠された蕾が舌先で撫でられたのだ。
「こんなに赤く腫れて、可愛いじゃないか」
男は、その様子を見る事が出来ないノエルに伝えようとでもいうように、大げさな音をピチャピチャとたてながら舐めていた。
あぁ、ぁあ、ぁ、あああああ
感度を上げられた挙句、最も敏感ともいうべき場所を、舌で舐められ転がされ、舌先で押さえつけられ、また舐められる。
(あっぁぁあ、やだ、もうやだ、オカシクなる、変になる)
この行為はどうすれば終わるのだろうか? 必死に考えようとするが、舐められ、ねぶられ、おしつけられるたびにそんな考えが飛んでいき、自ら腰を浮かしその舌での愛撫をねだっていた。
「そうか、それほど俺に気持ちよくしてもらうのがいいのか。 いくことが出来なくてつらいのか? では、懇願するといい。 もっと、気持ちよくしてくださいと」
そう言った男は、首につけられた首輪へと手を差し出す。 薄い金属性の首輪が外れた。
「ぁ」
久々に出た声はかすれて、上手くだせない。 それでも……ノエルは、この行為の先を求め、終わりを求めるために、甘く男に懇願した。
「お願いします。 もっと、気持ちよくしてください」
っあ、ぁあ、
喉と背筋を逸らせ、男が与える感触を受け入れていた。
ショーツの上から、濡れた舌が這いまわっているのが分かった。 それは直ぐに快楽へと直結したが、それ以上に羞恥心が勝る。 そんな所に触れられるなんて、未だノエルにとってそこは排泄に伴う場でしかない。
男の舌が、布1枚隔てて弄ぶように舌で舐ってきた。
(だめ、そこは辞めて!!)
逃げるように身体をよじらせようとしたが、両手で腰を支えるように押さえつけられており、身動きが取れない。 蹴りを入れようとしても、両足を繋ぐ鎖を男が足で押さえているため動かせなかった。
イヤイヤと上半身を振るわせれば、男の喉から漏れ出る声は笑っていた。
「いい眺めだ」
嫌だと言う意思は伝わって入るだろうが、相手は全く気にする様子もなく、唾液と……ノエルの秘部から漏れ出た蜜で濡れたショーツごと舌をノエルの中へと押し込んでくる。
ひぃい。
異物など受け入れた事などない。 10歳から役目以外の時は1人で過ごしていたノエルには、性的な知識は欠如していた。 せいぜい、キスをするような仲になった二人が、同じ布団で眠れば子が出来る。 その程度の浅い知識しかもっていなかった。
伸びきったショーツの脇から、男の舌だけがノエルの中へと侵入してくる。
(ぁ、いや、辞めて!! ダメなの!)
今のノエルには痛みはない。 痛みは強制的に快楽へと転化させるようになっている。 中を舐められ、吸い取られ、秘部を守る薄く柔らかな肉に歯が当たる。
男は一旦、ノエルの内側から舌を抜いた。
「強情な、それほどまで好いた男でなければ嫌なのか」
何を言っているのか分からなかった。 いや、フランしか愛していないと言うフレイへの言葉だと言うのは分かったが、ノエルにはフランに忠誠を誓うような思いはなく、何を強情だと言っているのかもわからない。
未熟な身体をそのように言われている等とは想像もしなかった。 例え分かったとしても、どうにも出来なかった事だろう。
「では、これではどうだ?」
ニタリとした声に身構えた先に、快楽を開放する方法もしらず、その熱を身の内に溜め込んだままのノエルは、感じた事のない感覚に背筋、首筋とザワリとしたものが走った。
秘部の上に隠された蕾が舌先で撫でられたのだ。
「こんなに赤く腫れて、可愛いじゃないか」
男は、その様子を見る事が出来ないノエルに伝えようとでもいうように、大げさな音をピチャピチャとたてながら舐めていた。
あぁ、ぁあ、ぁ、あああああ
感度を上げられた挙句、最も敏感ともいうべき場所を、舌で舐められ転がされ、舌先で押さえつけられ、また舐められる。
(あっぁぁあ、やだ、もうやだ、オカシクなる、変になる)
この行為はどうすれば終わるのだろうか? 必死に考えようとするが、舐められ、ねぶられ、おしつけられるたびにそんな考えが飛んでいき、自ら腰を浮かしその舌での愛撫をねだっていた。
「そうか、それほど俺に気持ちよくしてもらうのがいいのか。 いくことが出来なくてつらいのか? では、懇願するといい。 もっと、気持ちよくしてくださいと」
そう言った男は、首につけられた首輪へと手を差し出す。 薄い金属性の首輪が外れた。
「ぁ」
久々に出た声はかすれて、上手くだせない。 それでも……ノエルは、この行為の先を求め、終わりを求めるために、甘く男に懇願した。
「お願いします。 もっと、気持ちよくしてください」
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