13 / 67
第11話 地獄への片道切符、いざジャンクヤードへ
しおりを挟む
宇宙は、深淵の静寂に満ちていた。
無限の闇。
時間の感覚さえも希薄になる冷たい空間。
星々の光さえ届かぬ、放棄された資源小惑星の巨大な影。
その裏側で、傷ついた鳥のように、スターダスト・レクイエム号は息を潜めていた。
船体のあちこちから火花が散り、金属の軋む音が苦痛の呻きのように響く。
先刻の死闘の代償は、あまりにも大きかった。
装甲は抉られ、内部が剥き出しになっている。
薄暗い非常灯が点滅するブリッジ。
俺はキャプテンシートに深く身を沈め、荒い息を繰り返していた。
クラウスとの死闘、予期せぬコスモノイド船団。
悪運強く生き延びたが、肉体も魂も、限界まで削り取られた。
気分はクソッたれだ。
俺は、ただ虚ろにモニターを見ることしかできない。
隣のシートでは、ミューが小さな身体をさらに縮こませ、不安げに俺の横顔を見つめていた。
ラピスラズリの瞳は潤み、指先は白くなるほど強く握りしめられている。
「あれから、ガルム爺さんからの連絡はなしか……」
俺は掠れた声で呟いた。
状況が不明な以上、コンドルには戻れない。
かといって、当初の依頼通り、企業連合へ向かうことも自殺行為だ。
俺は、ミューの雪のように白い肌に視線を落とす。
胸が、ズクリと痛んだ。
「マスター。ガルム司令官へのコンタクトは応答なしです。コンドル軍内部は混乱状態にあると推測されます」
ナビィの報告は冷静だったが、電子の響きに微かな揺らぎを感じた。
「そうかよ。まあ、いい。どうせあの爺のことだ、俺たちがしくじろうが生き残ろうが、どうでもいいんだろうさ。契約はこれで終わりだ。何かあったら逃げ出すとは、伝えてあるからな」
「ですが、マスター。契約不履行となれば追跡はより厳しくなります。マスターの生命の保証は……」
「知るか、そんなもん!」
俺は苛立ち紛れに叫んだ。
言葉にできない怒りが爆発する。
「面倒事に巻き込んだのはガルムの方だ! こっちが賠償金を請求してやりてえくらいだぜ!」
「ベレット」
ミューがか細い声で呟いた。
「これからどうするの……?」
大粒の涙が、ぽろぽろと零れ落ちる。
その熱い雫が、彼女の白い手の甲に落ちて染みを作る。
泣くんじゃねえよ……。
俺は大きく息を吐き出し、努めてぶっきらぼうに、しかし声を殺して言った。
「まずは、このガタピシの船と、スクラップ同然のスターゲイザーをなんとか修理する。話はそれからだ」
俺はミューの銀色の髪に手を伸ばしかけ、寸前で止めた。
汚れた俺の手で触れていいものじゃない。
「それから……金に余裕ができたらだが、お前の『星詠の指輪』、探してやるよ。それが、お前の望みなんだろ?」
「ベレット!」
ミューはぱあっと顔を上げた。
涙で濡れた瞳が、驚きと淡い期待に輝く。
その純粋すぎる輝きが、俺には眩しすぎた。
「勘違いするなよ! もちろん、タダ働きはしねえぞ!」
俺は慌てて付け加えた。
あくまで、ビジネスだ。
「指輪を見つけたら、報酬はきっちり、たんまりといただくからな! 覚悟しとけよ!」
だが、その強がりも虚しく、現実は非情だ。
「マスター。船とスターゲイザーの損傷レベルはクリティカルです。現時点での概算見積もりでも、最低1億クレジットは必要かと」
ナビィが残酷な事実を告げる。
「クソッ! いちおくぅ!?」
俺は頭を抱え、天を仰いだ。
負債総額5億クレジットに、さらに上乗せかよ。
「また金欠かよ! どうなってやがるんだ、このクソッたれな宇宙は!」
金、金、金!
いくら追い求めても、蜃気楼のように指の間からすり抜けていく。
「ベレット! 私に、何かできることは!? あなたの役に、少しでも……!」
ミューが必死の形相で言いかける。
ペンダントが微かに光った気がした。
「いや、今はいい。これは、俺の問題だ」
俺はミューの瞳を真っ直ぐに見据えた。
「金のことは、この俺様に任せとけ。宇宙海賊ベレット・クレイの名にかけて、必ずなんとかする」
俺はナビィに向き直った。
「ナビィ、この近くで、手っ取り早くデカい金が稼げるような、いい仕事はねえか?」
ナビィは数秒間沈黙し、一つの禁断の選択肢を提示した。
「マスター。この宙域の近距離に、無法者の巣窟と呼ばれるコスモコロニーが存在します。通称『ジャンクヤード』」
ホログラムに映し出された、歪な形状の巨大コロニー。
銀河の掃き溜め。
混沌と暴力が支配する、完全なるアナーキー・ゾーン。
「コンドル王国の法も、企業連合の監視も及びません。故に、高額な賞金首や、非合法な破格の報酬を伴う依頼が多数存在しています。ただし……」
ナビィの声が震える。
「リスクは計り知れません。死亡確率は、極めて高いと判断されます」
「ジャンクヤードか」
俺の唇に、乾いた笑みが浮かんだ。
「へっ、面白そうじゃねえか。そういう場所の方が、今の俺にはしっくりくるぜ」
迷いはない。
金のためなら、地獄の底だって潜ってやる。
「よし、決めた! ナビィ、進路変更! 俺たちはジャンクヤードへ行くぞ! 修理費も活動資金も、全部まとめてそこで稼ぎ出す!」
俺は航路を「ジャンクヤード」へ設定させた。
「行ってやるぜ、地獄への片道切符だ!」
無限の闇。
時間の感覚さえも希薄になる冷たい空間。
星々の光さえ届かぬ、放棄された資源小惑星の巨大な影。
その裏側で、傷ついた鳥のように、スターダスト・レクイエム号は息を潜めていた。
船体のあちこちから火花が散り、金属の軋む音が苦痛の呻きのように響く。
先刻の死闘の代償は、あまりにも大きかった。
装甲は抉られ、内部が剥き出しになっている。
薄暗い非常灯が点滅するブリッジ。
俺はキャプテンシートに深く身を沈め、荒い息を繰り返していた。
クラウスとの死闘、予期せぬコスモノイド船団。
悪運強く生き延びたが、肉体も魂も、限界まで削り取られた。
気分はクソッたれだ。
俺は、ただ虚ろにモニターを見ることしかできない。
隣のシートでは、ミューが小さな身体をさらに縮こませ、不安げに俺の横顔を見つめていた。
ラピスラズリの瞳は潤み、指先は白くなるほど強く握りしめられている。
「あれから、ガルム爺さんからの連絡はなしか……」
俺は掠れた声で呟いた。
状況が不明な以上、コンドルには戻れない。
かといって、当初の依頼通り、企業連合へ向かうことも自殺行為だ。
俺は、ミューの雪のように白い肌に視線を落とす。
胸が、ズクリと痛んだ。
「マスター。ガルム司令官へのコンタクトは応答なしです。コンドル軍内部は混乱状態にあると推測されます」
ナビィの報告は冷静だったが、電子の響きに微かな揺らぎを感じた。
「そうかよ。まあ、いい。どうせあの爺のことだ、俺たちがしくじろうが生き残ろうが、どうでもいいんだろうさ。契約はこれで終わりだ。何かあったら逃げ出すとは、伝えてあるからな」
「ですが、マスター。契約不履行となれば追跡はより厳しくなります。マスターの生命の保証は……」
「知るか、そんなもん!」
俺は苛立ち紛れに叫んだ。
言葉にできない怒りが爆発する。
「面倒事に巻き込んだのはガルムの方だ! こっちが賠償金を請求してやりてえくらいだぜ!」
「ベレット」
ミューがか細い声で呟いた。
「これからどうするの……?」
大粒の涙が、ぽろぽろと零れ落ちる。
その熱い雫が、彼女の白い手の甲に落ちて染みを作る。
泣くんじゃねえよ……。
俺は大きく息を吐き出し、努めてぶっきらぼうに、しかし声を殺して言った。
「まずは、このガタピシの船と、スクラップ同然のスターゲイザーをなんとか修理する。話はそれからだ」
俺はミューの銀色の髪に手を伸ばしかけ、寸前で止めた。
汚れた俺の手で触れていいものじゃない。
「それから……金に余裕ができたらだが、お前の『星詠の指輪』、探してやるよ。それが、お前の望みなんだろ?」
「ベレット!」
ミューはぱあっと顔を上げた。
涙で濡れた瞳が、驚きと淡い期待に輝く。
その純粋すぎる輝きが、俺には眩しすぎた。
「勘違いするなよ! もちろん、タダ働きはしねえぞ!」
俺は慌てて付け加えた。
あくまで、ビジネスだ。
「指輪を見つけたら、報酬はきっちり、たんまりといただくからな! 覚悟しとけよ!」
だが、その強がりも虚しく、現実は非情だ。
「マスター。船とスターゲイザーの損傷レベルはクリティカルです。現時点での概算見積もりでも、最低1億クレジットは必要かと」
ナビィが残酷な事実を告げる。
「クソッ! いちおくぅ!?」
俺は頭を抱え、天を仰いだ。
負債総額5億クレジットに、さらに上乗せかよ。
「また金欠かよ! どうなってやがるんだ、このクソッたれな宇宙は!」
金、金、金!
いくら追い求めても、蜃気楼のように指の間からすり抜けていく。
「ベレット! 私に、何かできることは!? あなたの役に、少しでも……!」
ミューが必死の形相で言いかける。
ペンダントが微かに光った気がした。
「いや、今はいい。これは、俺の問題だ」
俺はミューの瞳を真っ直ぐに見据えた。
「金のことは、この俺様に任せとけ。宇宙海賊ベレット・クレイの名にかけて、必ずなんとかする」
俺はナビィに向き直った。
「ナビィ、この近くで、手っ取り早くデカい金が稼げるような、いい仕事はねえか?」
ナビィは数秒間沈黙し、一つの禁断の選択肢を提示した。
「マスター。この宙域の近距離に、無法者の巣窟と呼ばれるコスモコロニーが存在します。通称『ジャンクヤード』」
ホログラムに映し出された、歪な形状の巨大コロニー。
銀河の掃き溜め。
混沌と暴力が支配する、完全なるアナーキー・ゾーン。
「コンドル王国の法も、企業連合の監視も及びません。故に、高額な賞金首や、非合法な破格の報酬を伴う依頼が多数存在しています。ただし……」
ナビィの声が震える。
「リスクは計り知れません。死亡確率は、極めて高いと判断されます」
「ジャンクヤードか」
俺の唇に、乾いた笑みが浮かんだ。
「へっ、面白そうじゃねえか。そういう場所の方が、今の俺にはしっくりくるぜ」
迷いはない。
金のためなら、地獄の底だって潜ってやる。
「よし、決めた! ナビィ、進路変更! 俺たちはジャンクヤードへ行くぞ! 修理費も活動資金も、全部まとめてそこで稼ぎ出す!」
俺は航路を「ジャンクヤード」へ設定させた。
「行ってやるぜ、地獄への片道切符だ!」
0
あなたにおすすめの小説
【魔女ローゼマリー伝説】~5歳で存在を忘れられた元王女の私だけど、自称美少女天才魔女として世界を救うために冒険したいと思います!~
ハムえっぐ
ファンタジー
かつて魔族が降臨し、7人の英雄によって平和がもたらされた大陸。その一国、ベルガー王国で物語は始まる。
王国の第一王女ローゼマリーは、5歳の誕生日の夜、幸せな時間のさなかに王宮を襲撃され、目の前で両親である国王夫妻を「漆黒の剣を持つ謎の黒髪の女」に殺害される。母が最後の力で放った転移魔法と「魔女ディルを頼れ」という遺言によりローゼマリーは辛くも死地を脱した。
15歳になったローゼは師ディルと別れ、両親の仇である黒髪の女を探し出すため、そして悪政により荒廃しつつある祖国の現状を確かめるため旅立つ。
国境の街ビオレールで冒険者として活動を始めたローゼは、運命的な出会いを果たす。因縁の仇と同じ黒髪と漆黒の剣を持つ少年傭兵リョウ。自由奔放で可愛いが、何か秘密を抱えていそうなエルフの美少女ベレニス。クセの強い仲間たちと共にローゼの新たな人生が動き出す。
これは王女の身分を失った最強天才魔女ローゼが、復讐の誓いを胸に仲間たちとの絆を育みながら、王国の闇や自らの運命に立ち向かう物語。友情、復讐、恋愛、魔法、剣戟、謀略が織りなす、ダークファンタジー英雄譚が、今、幕を開ける。
クラス転移したけど、皆さん勘違いしてません?
青いウーパーと山椒魚
ファンタジー
加藤あいは高校2年生。
最近ネット小説にハマりまくっているごく普通の高校生である。
普通に過ごしていたら異世界転移に巻き込まれた?
しかも弱いからと森に捨てられた。
いやちょっとまてよ?
皆さん勘違いしてません?
これはあいの不思議な日常を書いた物語である。
本編完結しました!
相変わらず話ごちゃごちゃしていると思いますが、楽しんでいただけると嬉しいです!
1話は1000字くらいなのでササッと読めるはず…
ブラック国家を制裁する方法は、性癖全開のハーレムを作ることでした。
タカハシヨウ
ファンタジー
ヴァン・スナキアはたった一人で世界を圧倒できる強さを誇り、母国ウィルクトリアを守る使命を背負っていた。
しかし国民たちはヴァンの威を借りて他国から財産を搾取し、その金でろくに働かずに暮らしている害悪ばかり。さらにはその歪んだ体制を維持するためにヴァンの魔力を受け継ぐ後継を求め、ヴァンに一夫多妻制まで用意する始末。
ヴァンは国を叩き直すため、あえてヴァンとは子どもを作れない異種族とばかり八人と結婚した。もし後継が生まれなければウィルクトリアは世界中から報復を受けて滅亡するだろう。生き残りたければ心を入れ替えてまともな国になるしかない。
激しく抵抗する国民を圧倒的な力でギャフンと言わせながら、ヴァンは愛する妻たちと甘々イチャイチャ暮らしていく。
【完結】スーパーの店長・結城偉介 〜異世界でスーパーの売れ残りを在庫処分〜
かの
ファンタジー
世界一周旅行を夢見てコツコツ貯金してきたスーパーの店長、結城偉介32歳。
スーパーのバックヤードで、うたた寝をしていた偉介は、何故か異世界に転移してしまう。
偉介が転移したのは、スーパーでバイトするハル君こと、青柳ハル26歳が書いたファンタジー小説の世界の中。
スーパーの過剰商品(売れ残り)を捌きながら、微妙にズレた世界線で、偉介の異世界一周旅行が始まる!
冒険者じゃない! 勇者じゃない! 俺は商人だーーー! だからハル君、お願い! 俺を戦わせないでください!
ギャルい女神と超絶チート同盟〜女神に贔屓されまくった結果、主人公クラスなチート持ち達の同盟リーダーとなってしまったんだが〜
平明神
ファンタジー
ユーゴ・タカトー。
それは、女神の「推し」になった男。
見た目ギャルな女神ユーラウリアの色仕掛けに負け、何度も異世界を救ってきた彼に新たに下った女神のお願いは、転生や転移した者達を探すこと。
彼が出会っていく者たちは、アニメやラノベの主人公を張れるほど強くて魅力的。だけど、みんなチート的な能力や武器を持つ濃いキャラで、なかなか一筋縄ではいかない者ばかり。
彼らと仲間になって同盟を組んだユーゴは、やがて彼らと共に様々な異世界を巻き込む大きな事件に関わっていく。
その過程で、彼はリーダーシップを発揮し、新たな力を開花させていくのだった!
女神から貰ったバラエティー豊かなチート能力とチートアイテムを駆使するユーゴは、どこへ行ってもみんなの度肝を抜きまくる!
さらに、彼にはもともと特殊な能力があるようで……?
英雄、聖女、魔王、人魚、侍、巫女、お嬢様、変身ヒーロー、巨大ロボット、歌姫、メイド、追放、ざまあ───
なんでもありの異世界アベンジャーズ!
女神の使徒と異世界チートな英雄たちとの絆が紡ぐ、運命の物語、ここに開幕!
※不定期更新。
※感想やお気に入り登録をして頂けますと、作者のモチベーションがあがり、エタることなくもっと面白い話が作れます。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
落ちこぼれの貴族、現地の人達を味方に付けて頑張ります!
ユーリ
ファンタジー
気がつくと、見知らぬ部屋のベッドの上で、状況が理解できず混乱していた僕は、鏡の前に立って、あることを思い出した。
ここはリュカとして生きてきた異世界で、僕は“落ちこぼれ貴族の息子”だった。しかも最悪なことに、さっき行われた絶対失敗出来ない召喚の儀で、僕だけが失敗した。
そのせいで、貴族としての評価は確実に地に落ちる。けれど、両親は超が付くほど過保護だから、家から追い出される心配は……たぶん無い。
問題は一つ。
兄様との関係が、どうしようもなく悪い。
僕は両親に甘やかされ、勉強もサボり放題。その積み重ねのせいで、兄様との距離は遠く、話しかけるだけで気まずい空気に。
このまま兄様が家督を継いだら、屋敷から追い出されるかもしれない!
追い出されないように兄様との関係を改善し、いざ追い出されても生きていけるように勉強して強くなる!……のはずが、勉強をサボっていたせいで、一般常識すら分からないところからのスタートだった。
それでも、兄様との距離を縮めようと努力しているのに、なかなか縮まらない! むしろ避けられてる気さえする!!
それでもめげずに、今日も兄様との関係修復、頑張ります!
5/9から小説になろうでも掲載中
クラス転移したら種族が変化してたけどとりあえず生きる
アルカス
ファンタジー
16歳になったばかりの高校2年の主人公。
でも、主人公は昔から体が弱くなかなか学校に通えなかった。
でも学校には、行っても俺に声をかけてくれる親友はいた。
その日も体の調子が良くなり、親友と久しぶりの学校に行きHRが終わり先生が出ていったとき、クラスが眩しい光に包まれた。
そして僕は一人、違う場所に飛ばされいた。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる