幻想冒険譚:科学世界の魔法使い

猫フクロウ

文字の大きさ
24 / 88
最低世界の最強魔道士

登場魔法紹介(第一章)

しおりを挟む
『創る魔法』:
 トウヤが使う魔法。
 具現化系の魔法でイメージ出来れば物であろうと能力であろうと創り出せる。
 正式名は現在不明。
 制限の少なさが異常だがイメージが大事な魔法のルールが大きな制限となっている。
 基本的に大量に創れるが、管理が面倒なのでいくつかをメインで使う程度に留めている。

『風打ち』:
 トウヤが漫画で見た物をアレンジして使っている空間操作を使った魔法。
 表と裏の計26種を使い分ける。
 創られた能力なのでかなり魔力を消費するが、トウヤはある方法で解決させた。
 ■第一座・はね
  空間を一時的に固定し足場を作る魔法。
  空中で姿勢を変えるのに使ったり、高速で連続させれば空中を駆け上がることも出来る。
  最も基本的な魔法なので何も言わずとも使える。
 ■第二座・きり
  特定の線を分けるように動かし、切断させる魔法。
  効果は衝突するまでなので表面しか切れない。
 ■第三座・ぬき
  切を一点に集中させた魔法。一点に集中させたので貫通力が生まれた。
 ■第四座・またたき
  圧縮した魔力を背中から一気に噴射して進む魔法。
  初動作もなく進めるので不意を突くことが出来る。
 ■第五座・ふるえ
  特定の箇所から空間に振動の波紋を与え攻撃する。
  接触誘発型でパンチやキックと合わせることで物理的なダメージも併せられる。
 ■第六座・はじき
  空間の壁を作り物体の進行を防ぐ魔法。進行を防ぐだけなので弾くように使わないと身を守れない。
  また効果範囲を広げるほど防ぐ力は弱くなる。
 ■第七座・かけ
  自身の周りの空間を切り取りスライドさせることで疑似的に飛行する魔法。
  切り取り範囲は触れているものも含むので手を繋ぐだけで何人も同時に動かせる。
  しかし当然切り取り範囲が広くなるので大量の魔力を消費する。
  また手を離せば本人以外の効果は消える。
 ■第八座・そり
  全身に空間の鎧を着る魔法。
  攻防一体の魔法で突進時に多少周りに衝撃波を発生させる。
  また駆と組み合わせることで音速で動いても身体を守ることが出来る。
 ■第九座・つなぎ
  2つの空間を繋ぐことで疑似的に瞬間移動を行う魔法。
  繋いだ箇所は移動できるので離れた物を移動させることにも使える。
  ただし繋げられるのは場所の行った経験から得られるイメージが出来る事。
 ■第十座・たち
  空間を断ち切る魔法。断ち切ることで干渉できない壁を作り魔法自体を打ち消す。
  壁を筒状に変えることで光線のように扱うこともできる。
 ■第十一座・しずめ
  魔力の流れを無理やり止めることで疑似的に魔法の発動を止める魔法。
  魔法世界にはデスペルという似た魔法が存在する。

 ■裏二座・さき
  直線的で表面的だった切を、対象地点を力ずくで切り裂くように力を集中させた魔法。
 ■裏三座・穿うがち
  貫を二重に重ね放つことでさらに貫通力を高めた魔法。
 ■裏四座・瞬・連またたき・れん
  瞬を短距離且つ連続で行うことで残像を作り出す魔法。
 ■裏五座・くだき
  震で発生する波紋の振動を一つに集中させることで爆発的な破壊力を生み出す魔法。
 ■裏九座・ひびき
  両腕を音叉のように使い二つの震を作る。
  2つあることで共鳴地点が作られ広範囲且つ複数個所を同時に攻撃する魔法。
  共鳴地点の最大振動は砕の倍以上はある。

『爆縮』:
 重力を操作して使う魔法で周りを吸い込むように破壊するのが特徴。
 大きすぎると自分も吸い込まれるので危険だが、トウヤは小さいのを複数個同時に使うことで解決した。
 これもトウヤは漫画で見て使っている。

付加エンチャント』:
 基本的な強化魔法の一つ。
 指定した能力を付与という形で段階的に強化する魔法で、段階的に行うことでより高く複雑な強化を可能にした。
 トウヤは身体強化に加え、風打ちなどのいくつかの魔法を即座に使えるようにしている。

『発破魔法』:
 触れると爆発する効果があり、受けることが許されない攻撃的な魔法。
 ポーラの雷魔法にはこの効果がある。

『トライデント・スマッシュ』:
 三つの砲撃で渦を巻き貫通力のある一撃を放つ。

『プラズマ・ランサー』:
 雷を槍状にして放つ一般的な魔法。速度が速い。

『ガンズ・ランサー』:
 プラズマランサーを改良した魔法。魔方陣を作り連射と方向転換を可能とした。

『飛行魔法』:
 風の渦を複数個作り出し身体を浮かせる魔法。
 主に足に装備する装置から発せられることが多い。

『鉄の生成』:
 土中の鉄分だけを使い、物体を作る具現化系魔法。

『物体操作』:
 手元から離れた物体を操る操作系魔法。
 ファイゼンはこれで土のドームを作った。

『強化』:
 アカデミーで最初に教わる強化系魔法。強化系魔道士はこれだけでも十分戦える。
 身体を守るための魔法だが、強固な防御は攻撃にもなる。
 物体を硬度を上げる強化や動力の強化もこの魔法で使える。
しおりを挟む
感想 2

あなたにおすすめの小説

出来損ない貴族の三男は、謎スキル【サブスク】で世界最強へと成り上がる〜今日も僕は、無能を演じながら能力を徴収する〜

シマセイ
ファンタジー
実力至上主義の貴族家に転生したものの、何の才能も持たない三男のルキウスは、「出来損ない」として優秀な兄たちから虐げられる日々を送っていた。 起死回生を願った五歳の「スキルの儀」で彼が授かったのは、【サブスクリプション】という誰も聞いたことのない謎のスキル。 その結果、彼の立場はさらに悪化。完全な「クズ」の烙印を押され、家族から存在しない者として扱われるようになってしまう。 絶望の淵で彼に寄り添うのは、心優しき専属メイドただ一人。 役立たずと蔑まれたこの謎のスキルが、やがて少年の運命を、そして世界を静かに揺るがしていくことを、まだ誰も知らない。

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

神々の愛し子って何したらいいの?とりあえずのんびり過ごします

夜明シスカ
ファンタジー
アリュールという世界の中にある一国。 アール国で国の端っこの海に面した田舎領地に神々の寵愛を受けし者として生を受けた子。 いわゆる"神々の愛し子"というもの。 神々の寵愛を受けているというからには、大事にしましょうね。 そういうことだ。 そう、大事にしていれば国も繁栄するだけ。 簡単でしょう? えぇ、なんなら周りも巻き込んでみーんな幸せになりませんか?? −−−−−− 新連載始まりました。 私としては初の挑戦になる内容のため、至らぬところもあると思いますが、温めで見守って下さいませ。 会話の「」前に人物の名称入れてみることにしました。 余計読みにくいかなぁ?と思いつつ。 会話がわからない!となるよりは・・ 試みですね。 誤字・脱字・文章修正 随時行います。 短編タグが長編に変更になることがございます。 *タイトルの「神々の寵愛者」→「神々の愛し子」に変更しました。

転生貴族の領地経営〜現代日本の知識で異世界を豊かにする

ファンタジー
ローラシア王国の北のエルラント辺境伯家には天才的な少年、リーゼンしかしその少年は現代日本から転生してきた転生者だった。 リーゼンが洗礼をしたさい、圧倒的な量の加護やスキルが与えられた。その力を見込んだ父の辺境伯は12歳のリーゼンを辺境伯家の領地の北を治める代官とした。 これはそんなリーゼンが異世界の領地を経営し、豊かにしていく物語である。

で、お前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか?

Debby
恋愛
ヴェルトが友人からの手紙を手に辺境伯令嬢であるレィディアンスの元を訪れたのは、その手紙に「詳細は彼女に聞け」と書いてあったからだ。 簡単にいうと、手紙の内容は「学園で問題を起こした平民──エボニーを妻として引き取ってくれ」というものだった。 一方その話を聞いてしまった伯爵令嬢のオリーブは動揺していた。 ヴェルトとは静かに愛を育んできた。そんな自分を差し置いて、言われるがまま平民を妻に迎えてしまうのだろうか。 そんなオリーブの気持ちを知るはずもないエボニーは、辺境伯邸で行儀見習いをすることになる。 オリーブは何とかしてヴェルトを取り戻そうと画策し、そのことを咎められてしまう。もう後は無い。 オリーブが最後の望みをかけてヴェルトに自分を選んで欲しいと懇願する中、レィディアンスが静かに口を開いた。 「で、そろそろお前が彼女に嫌がらせをしている理由を聞かせてもらおうか」 「はい?」 ヴェルトは自分が何を言われたのか全く理解が出来なかった。 *--*--* 覗いてくださりありがとうございます。(* ᴗ ᴗ)⁾⁾ ★全31話7時19時更新で、全話予約投稿済みです。 ★★「このお話だけ読んでいただいてもOKです!」という前提のもと↓↓↓ このお話は独立した一つのお話ですが、「で。」シリーズのサイドストーリーでもあり、第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」の「エボニーその後」でもあります(あるいは「最終話」のその後)。 第一弾「で、私がその方に嫌がらせをする理由をお聞かせいただいても?」 第二弾「で、あなたが私に嫌がらせをする理由を伺っても?」 第三弾「で、あなたが彼に嫌がらせをする理由をお話しいただいても?」 どれも女性向けHOTランキングに入り、特に第二弾はHOT一位になることが出来ました!(*´▽`人)アリガトウ もしよかったら宜しくお願いしますね!

大ッ嫌いな英雄様達に告ぐ

鮭とば
ファンタジー
剣があって、魔法があって、けれども機械はない世界。妖魔族、俗に言う魔族と人間族の、原因は最早誰にもわからない、終わらない小競り合いに、いつからあらわれたのかは皆わからないが、一旦の終止符をねじ込んだ聖女様と、それを守る5人の英雄様。 それが約50年前。 聖女様はそれから2回代替わりをし、数年前に3回目の代替わりをしたばかりで、英雄様は数え切れないぐらい替わってる。 英雄の座は常に5つで、基本的にどこから英雄を選ぶかは決まってる。 俺は、なんとしても、聖女様のすぐ隣に居たい。 でも…英雄は5人もいらないな。

エリクサーは不老不死の薬ではありません。~完成したエリクサーのせいで追放されましたが、隣国で色々助けてたら聖人に……ただの草使いですよ~

シロ鼬
ファンタジー
エリクサー……それは生命あるものすべてを癒し、治す薬――そう、それだけだ。 主人公、リッツはスキル『草』と持ち前の知識でついにエリクサーを完成させるが、なぜか王様に偽物と判断されてしまう。 追放され行く当てもなくなったリッツは、とりあえず大好きな草を集めていると怪我をした神獣の子に出会う。 さらには倒れた少女と出会い、疫病が発生したという隣国へ向かった。 疫病? これ飲めば治りますよ? これは自前の薬とエリクサーを使い、聖人と呼ばれてしまった男の物語。

第5皇子に転生した俺は前世の医学と知識や魔法を使い世界を変える。

黒ハット
ファンタジー
 前世は予防医学の専門の医者が飛行機事故で結婚したばかりの妻と亡くなり異世界の帝国の皇帝の5番目の子供に転生する。子供の生存率50%という文明の遅れた世界に転生した主人公が前世の知識と魔法を使い乱世の世界を戦いながら前世の奥さんと巡り合い世界を変えて行く。  

処理中です...