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本編
84話『魔法の特訓①』(少なめ)☆彡
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千隼に魔法を教える上で必要な寝台や広い敷地を用意することから始まった。
夢の世界だからか、念じれば何でも用意され着ている服も何故か女性用のネグリジェに切り替えられていた。
「ちょっと、この服なに!? ひらひらしてるし僕が着ていいものじゃないよね!? 」
「スキル使うならそれに見合った服のが一番だろう。 お前のスキル・・・水魔法がローションだし、土魔法に関しちゃディルドだろ。 どうせ汚れるんなら、服装はえろいほうがいい」
「えろいって何!? 」
「立ったままでも出来るようにレースインサートで裾詰み、すぐに始められるように下着なしのキャミナイトドレスにしといたぞ。 胸はねぇから平らにしておいた。 どうだ、気に入っただろ? 」
そんな工夫しなくていいのにと思う千隼の気持ちそっちのけで魔法の訓練が開始された。
「まず、魔力操作から始める。 指で触れていくから、それを目を瞑り追ってくるよう意識しろ。」
「・・・んっ・・・」
「そう、 次にお前が覚えた水魔法をイメージするんだ。 」
魔法を覚えてはいるのだから魔力操作は難なくクリアした千隼だが、頭の中でイメージをと言われてしまうと今一つ分からない。
上手く発動しない為、何かコツがいるのか。 もしくは、邪なイメージが出てしまい失敗するのか。 そんなことを考えながら10分の小休憩を過ごし再開した。
「水が流れるイメージをしてみろ。 」
「ぅん。 あ、できた・・・? でも、水っていうより、なんか・・・」
「上出来」
それを掬って徐に千隼のアナルへ塗り込んでいく。
「ひゃっ! な、なに?? 」
「お前の拡張を手伝ってる。 最初は気持ち悪いかもしれないが、もう少し我慢な。 」
「んんっ・・・ふっ・・・・・・ぁん・・・・・・」
「ココがお前のいいところだ。 覚えとけよ。 」
くちゅくちゅと音を立てながらローションを追加し、指が一本から二本に増やされ性急に拡張されていく。
夢の世界だからか、念じれば何でも用意され着ている服も何故か女性用のネグリジェに切り替えられていた。
「ちょっと、この服なに!? ひらひらしてるし僕が着ていいものじゃないよね!? 」
「スキル使うならそれに見合った服のが一番だろう。 お前のスキル・・・水魔法がローションだし、土魔法に関しちゃディルドだろ。 どうせ汚れるんなら、服装はえろいほうがいい」
「えろいって何!? 」
「立ったままでも出来るようにレースインサートで裾詰み、すぐに始められるように下着なしのキャミナイトドレスにしといたぞ。 胸はねぇから平らにしておいた。 どうだ、気に入っただろ? 」
そんな工夫しなくていいのにと思う千隼の気持ちそっちのけで魔法の訓練が開始された。
「まず、魔力操作から始める。 指で触れていくから、それを目を瞑り追ってくるよう意識しろ。」
「・・・んっ・・・」
「そう、 次にお前が覚えた水魔法をイメージするんだ。 」
魔法を覚えてはいるのだから魔力操作は難なくクリアした千隼だが、頭の中でイメージをと言われてしまうと今一つ分からない。
上手く発動しない為、何かコツがいるのか。 もしくは、邪なイメージが出てしまい失敗するのか。 そんなことを考えながら10分の小休憩を過ごし再開した。
「水が流れるイメージをしてみろ。 」
「ぅん。 あ、できた・・・? でも、水っていうより、なんか・・・」
「上出来」
それを掬って徐に千隼のアナルへ塗り込んでいく。
「ひゃっ! な、なに?? 」
「お前の拡張を手伝ってる。 最初は気持ち悪いかもしれないが、もう少し我慢な。 」
「んんっ・・・ふっ・・・・・・ぁん・・・・・・」
「ココがお前のいいところだ。 覚えとけよ。 」
くちゅくちゅと音を立てながらローションを追加し、指が一本から二本に増やされ性急に拡張されていく。
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