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二章
運命~溺愛ペットとメロメロ飼い主②
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「・・・ご主人のペニス、茉央のヴァギナで癒してあげる・・・だから、子宮にちゅうして・・・?」
決められた言葉はないけれど、毎回私はご主人を欲しがる言葉を口にして、淫らな行為を欲する身体に魔法をかける。
卑猥な意味を持たせた言葉は、身体に燻っていた火を燃え上がらせて、口元を歪めたご主人の大きな身体が覆い被さってくる。
ニュルニュルと秘裂を滑り、クリトリスをカリで引っかけて持ち上げて押し潰し、
「ね、ぇ・・・っ・・・や、だ、・・・ご主人・・・っ・・・ま、こ、とさ、ん・・・っッあぁっ・・・」
名前を呼んだ瞬間、グリッとクリトリスを滑り降りたペニスの先端が、バイブとは比べ物にならない質量で膣口をこじ開け、押し込まれる。
「は、っ・・・は・・・ッ・・・あ、ぁ・・・」
ズブッ・・・!!と押し入るご主人のペニスは簡単に最奥の子宮口を突き当て、グリグリと押し上げ、捏ね回すように自身を擦りつける。
「ま~お、イッちゃった?まだイレただけだよ」
ご主人の手が頬を包み、額に張り付く髪をよけてくれる。
「あ、あ・・・ご、しゅ、じ・・・ん・・・」
「あ~泣いちゃうの?可愛いねぇ、茉央は・・・」
チリン・・・
「・・・茉央、どこにも行かないで・・・俺の猫・・・」
「んんっーーッ!!あ、ッぐ、ぅ・・・ッ、ん、グ、ッぅ、ァ、ぁッ・・・あぁッ」
首のリボンに触れ、指先が鈴を鳴らしたかと思うと、糸を括りつけた乳首を引っ張り、ゴチュゴチュとナカを穿つ熱い雄に、私は泣きながらご主人の腕にしがみついていた。
「バイブなんかに馴染んだ茉央のナカ、俺のカタチに戻してあげる」
「やんッぅ、ァッ・・・あぁっ、も、な、ってッ、る、ぅッ・・・」
「え~?なってる、って?」
ニチュニチュ、グチュ、バチュッ
「な、かッ・・・ごしゅじ、ん、のッ・・・カ、た、ちッ・・・な、って、・・・ぅッ・・・」
「あは、かわいい・・・茉央のまんこ、俺のカタチになってるの?」
私は必死に頷き、あなたのものだと伝える。
「処女でもなかったのに、初めて茉央のナカに入る時痛がって可哀相だったなぁ・・・そんな男ばかりだったなんて・・・セックスはキモチイイって知らなかった茉央に本当のセックスを教えて、俺の為にいてくれたらいいんだよ、って飼ってあげて・・・もっとキモチよくなりな、茉央」
32歳まで生きてきて男性経験がないわけではなかったし、それなのに、初めてご主人を受け入れた時は、馴染むまで時間をかけてもらって、少しずつ少しずつ入ってくる圧倒的な質量に処女の小娘のように泣きじゃくり、宥められ、甘やかしてもらいながら身体を繋げた。
「や、あ、ああ、あッ、ん、ぐッ、ひッ、ァッ、ぁぁッ」
「ほら、茉央ちゃん、啼いて?にゃあって啼いてごらん?」
グブッ
ズブッ
バチュッ
バチュッ
ジュプッ・・・
「ッ、にゃ、ぁ、にゃ、ん、ぅ、みゃ、ッ・・・ァん・・・」
「あ~・・・かわいい・・・茉央ッ・・・茉央ッ・・・俺のッ・・・」
「ッッ・・・んんっ・・・ぁ、ッ・・・あ、あ・・・ごしゅじ・・・ん・・・」
こじ開けられて、熱い精液を叩きつけられ、妊娠はしないのに、
「あ・・・あ・・・茉央・・・孕んで・・・茉央・・・俺の精子で・・・茉央の卵子・・・犯させて・・・」
「ん・・・ん、ご主人・・・」
ビュルッ・・・びゅりゅッ・・・
精液は私のナカを染め、射精の波が治まらないままご主人はペニスを擦りつけて本当に望んでいるかのように精液を子宮の中に流し込む。
一度イッた膣内は小さな痙攣を繰り返して、ご主人の動きに合わせて腰を押し付ける。
ぐじゅ・・・ぐじゅ・・・と溢れる体液に汚れた秘部を上下に揺らすと、クリトリスが擦れて私は小さく息を吐いた。
「ま~お、やらしい・・・おまめ、キモチイイの?」
「・・・ん、きもち、いい・・・ごめんなさい・・・」
「謝らないの、ほら、茉央・・・目、閉じて・・・」
いつもなら、この流れにそんな事は存在しなかった。
このままナカをご主人に満たされての2回戦突入だったり、汚れてしまったスラックス、私のナカもグチャグチャで、抱えられてバスルームに行って、身体の外もナカも飼い主のご主人に磨き上げられ、ご主人好みのボディオイルを塗り込まれ、ペットとして綺麗に仕上げられるが私の役目。
それなのに・・・
それなのに・・・
どうして・・・・・・?
「・・・・・・え・・・・・・?え・・・・・・・・・??これ・・・・・・??」
何かの間違いじゃないの・・・・・・??
「・・・俺は、もう茉央を手離せないんだよ・・・そんな、いつでも外せる首輪じゃなくて、茉央は俺のだから・・・本当の証をプレゼントしたかったんだ。」
目を閉じた私の左手の薬指に冷たい感触。
チリンと鳴った鈴の音に目を開けると、指先を握るご主人の手から贈られたシルバーに輝くリングに大きな輝く・・・
「え・・・え・・・な、え・・・?どぉ、どぅ・・・い、ぅ・・・えぇぇ・・・?」
ドキドキして、身体が震えて口も震えて回らないし、ご主人を見つめる瞳から涙が零れた。
それを拭うご主人が甘く甘く笑い、私を抱き上げてナカを突き上げた。
「んん・・・ッ」
「・・・ずっと俺のでいてって事・・・」
「・・・え・・・えぇぇ・・・う、ぅ・・・ご、しゅじ、ん・・・」
「もぉ~~泣くなよ・・・愛してるよ、茉央・・・ね・・・俺の子を産んで欲しい・・・」
「・・・・・・ほんと・・・?」
「ほんと。ピル、もう飲まなくていい、雄と雌・・・それなら、種付けしたら子供はできるだろ?ッ・・・こら、茉央・・・ナカで返事してる・・・」
だって・・・子供を産んで欲しいとか、雄と雌とか・・・種付けって・・・
そんな・・・きゅんとする言葉、大好きなご主人から言われたら・・・子宮が疼いて「欲しい」って返事しちゃうに決まってるよ・・・
「本当に、種付け・・・してくれるの・・・?」
少し驚いたあと、ご主人はもう奥なんてないのにグリッとペニスを突き入れて私を抱き締めた。
「するよ・・・?ぐちゃぐちゃに交尾して、雌を孕ませる種付け、いっぱいするから溺れないで飲み込んで?茉央。」
唇を舐められ、それが合図のように私は口を開いてご主人を迎え入れる。
抱えられた身体の中心で腰を振るご主人の動きに合わせて掻き出される精液はボタボタと床を汚し、啼き声も悲鳴も喘ぎ声も、嬌声も、全てを飲み込んでくれるご主人が、私のナカに2度目の射精を果たしてぎゅぅッと私を抱き締める。
「あ、あ・・・ご、しゅ、じ、ん・・・」
「名前、呼んで・・・?茉央・・・」
「・・・まこと、さん・・・」
「ん、俺の茉央・・・」
2度目とは思えないほど身体の奥は熱い迸りを受け止め、悦びに震えていた。
「・・・ご主人・・・」
「はは、茉央、戻ってる。」
「ん・・・だって・・・こっちの方がやらしいでしょ?・・・」
「・・・まぁね。ペットの茉央ちゃん。腰、揺れてるよ。」
「違う、揺らしてるの」
「も~可愛い・・・やらしいね、俺のペットで、奥さんは。」
「ご主人が・・・教えてくれたんだよ・・・?」
「そうだよ、俺が育てた俺の茉央。だから、誰にも盗られないように、どこにもいかないように・・・ソレ、外せないからね。」
指輪を舐めてキスをして、間近で見つめる瞳に心臓が音を立てる。
「・・・・・・でも、私・・・そういえば、誠人さんのこと、何も知らない・・・」
「え~そっか~、まぁ、特に言ってなかったもんねぇ。生活に不自由はさせないよ、そこは心配しないで。」
「・・・あの・・・お仕事は・・・」
「不動産関連の仕事をしてて、〇〇〇▲って聞いた事ある?」
それは、あまりにも有名な・・・
「はい、あります・・・」
「それ、俺の会社」
数秒の間の後、響き渡った私の叫び。
まさか、私を拾った人が、そんな大手不動産会社の取締役だったとは・・・
バスルームであれこれ質問を浴びせる私に1つずつ丁寧に答えを返し、たまに噴き出して笑い、いつも通りご主人は私を綺麗にしてくれた。
髪を乾かし、ご飯を食べて、ベッドでゴロゴロいちゃいちゃしながら・・・
「ね、茉央。だから・・・俺は茉央を孕ませて、ママにしなきゃいけないんだよ、がんばってくれる?」
私の下腹部を愛おしそうに撫で、ルームウェアのウエストのゴムの中に手を滑らせるご主人。
「あ、ん・・・ご主人・・・」
手のひらをお腹に当てて、縦筋をむにっと割る指先がクリトリスを捕らえた。
「いっぱいキモチよくしてあげるから、茉央のナカに俺の赤ちゃん、宿らせて・・・」
甘い声に導かれ、大きな身体が視界を覆った。
いつまでも、何度でもご主人を求めて、求められて、私のナカは精を湛える。
それから・・・
首に結ばれた赤いリボンに金色の鈴は、我が子に見られては恥ずかしいからと大切にクローゼットにしまってあるけれど、左右の乳首の赤い糸は、彼のもう1つの証として今も私の胸を密かに彩り、存在を主張している。
賑やかな我が家に明るい子供の声が響き、私が追いかけ回して捕まえるのを楽しそうに見つめるご主人の姿が見られるのは、また、別のお話・・・。
~END~
決められた言葉はないけれど、毎回私はご主人を欲しがる言葉を口にして、淫らな行為を欲する身体に魔法をかける。
卑猥な意味を持たせた言葉は、身体に燻っていた火を燃え上がらせて、口元を歪めたご主人の大きな身体が覆い被さってくる。
ニュルニュルと秘裂を滑り、クリトリスをカリで引っかけて持ち上げて押し潰し、
「ね、ぇ・・・っ・・・や、だ、・・・ご主人・・・っ・・・ま、こ、とさ、ん・・・っッあぁっ・・・」
名前を呼んだ瞬間、グリッとクリトリスを滑り降りたペニスの先端が、バイブとは比べ物にならない質量で膣口をこじ開け、押し込まれる。
「は、っ・・・は・・・ッ・・・あ、ぁ・・・」
ズブッ・・・!!と押し入るご主人のペニスは簡単に最奥の子宮口を突き当て、グリグリと押し上げ、捏ね回すように自身を擦りつける。
「ま~お、イッちゃった?まだイレただけだよ」
ご主人の手が頬を包み、額に張り付く髪をよけてくれる。
「あ、あ・・・ご、しゅ、じ・・・ん・・・」
「あ~泣いちゃうの?可愛いねぇ、茉央は・・・」
チリン・・・
「・・・茉央、どこにも行かないで・・・俺の猫・・・」
「んんっーーッ!!あ、ッぐ、ぅ・・・ッ、ん、グ、ッぅ、ァ、ぁッ・・・あぁッ」
首のリボンに触れ、指先が鈴を鳴らしたかと思うと、糸を括りつけた乳首を引っ張り、ゴチュゴチュとナカを穿つ熱い雄に、私は泣きながらご主人の腕にしがみついていた。
「バイブなんかに馴染んだ茉央のナカ、俺のカタチに戻してあげる」
「やんッぅ、ァッ・・・あぁっ、も、な、ってッ、る、ぅッ・・・」
「え~?なってる、って?」
ニチュニチュ、グチュ、バチュッ
「な、かッ・・・ごしゅじ、ん、のッ・・・カ、た、ちッ・・・な、って、・・・ぅッ・・・」
「あは、かわいい・・・茉央のまんこ、俺のカタチになってるの?」
私は必死に頷き、あなたのものだと伝える。
「処女でもなかったのに、初めて茉央のナカに入る時痛がって可哀相だったなぁ・・・そんな男ばかりだったなんて・・・セックスはキモチイイって知らなかった茉央に本当のセックスを教えて、俺の為にいてくれたらいいんだよ、って飼ってあげて・・・もっとキモチよくなりな、茉央」
32歳まで生きてきて男性経験がないわけではなかったし、それなのに、初めてご主人を受け入れた時は、馴染むまで時間をかけてもらって、少しずつ少しずつ入ってくる圧倒的な質量に処女の小娘のように泣きじゃくり、宥められ、甘やかしてもらいながら身体を繋げた。
「や、あ、ああ、あッ、ん、ぐッ、ひッ、ァッ、ぁぁッ」
「ほら、茉央ちゃん、啼いて?にゃあって啼いてごらん?」
グブッ
ズブッ
バチュッ
バチュッ
ジュプッ・・・
「ッ、にゃ、ぁ、にゃ、ん、ぅ、みゃ、ッ・・・ァん・・・」
「あ~・・・かわいい・・・茉央ッ・・・茉央ッ・・・俺のッ・・・」
「ッッ・・・んんっ・・・ぁ、ッ・・・あ、あ・・・ごしゅじ・・・ん・・・」
こじ開けられて、熱い精液を叩きつけられ、妊娠はしないのに、
「あ・・・あ・・・茉央・・・孕んで・・・茉央・・・俺の精子で・・・茉央の卵子・・・犯させて・・・」
「ん・・・ん、ご主人・・・」
ビュルッ・・・びゅりゅッ・・・
精液は私のナカを染め、射精の波が治まらないままご主人はペニスを擦りつけて本当に望んでいるかのように精液を子宮の中に流し込む。
一度イッた膣内は小さな痙攣を繰り返して、ご主人の動きに合わせて腰を押し付ける。
ぐじゅ・・・ぐじゅ・・・と溢れる体液に汚れた秘部を上下に揺らすと、クリトリスが擦れて私は小さく息を吐いた。
「ま~お、やらしい・・・おまめ、キモチイイの?」
「・・・ん、きもち、いい・・・ごめんなさい・・・」
「謝らないの、ほら、茉央・・・目、閉じて・・・」
いつもなら、この流れにそんな事は存在しなかった。
このままナカをご主人に満たされての2回戦突入だったり、汚れてしまったスラックス、私のナカもグチャグチャで、抱えられてバスルームに行って、身体の外もナカも飼い主のご主人に磨き上げられ、ご主人好みのボディオイルを塗り込まれ、ペットとして綺麗に仕上げられるが私の役目。
それなのに・・・
それなのに・・・
どうして・・・・・・?
「・・・・・・え・・・・・・?え・・・・・・・・・??これ・・・・・・??」
何かの間違いじゃないの・・・・・・??
「・・・俺は、もう茉央を手離せないんだよ・・・そんな、いつでも外せる首輪じゃなくて、茉央は俺のだから・・・本当の証をプレゼントしたかったんだ。」
目を閉じた私の左手の薬指に冷たい感触。
チリンと鳴った鈴の音に目を開けると、指先を握るご主人の手から贈られたシルバーに輝くリングに大きな輝く・・・
「え・・・え・・・な、え・・・?どぉ、どぅ・・・い、ぅ・・・えぇぇ・・・?」
ドキドキして、身体が震えて口も震えて回らないし、ご主人を見つめる瞳から涙が零れた。
それを拭うご主人が甘く甘く笑い、私を抱き上げてナカを突き上げた。
「んん・・・ッ」
「・・・ずっと俺のでいてって事・・・」
「・・・え・・・えぇぇ・・・う、ぅ・・・ご、しゅじ、ん・・・」
「もぉ~~泣くなよ・・・愛してるよ、茉央・・・ね・・・俺の子を産んで欲しい・・・」
「・・・・・・ほんと・・・?」
「ほんと。ピル、もう飲まなくていい、雄と雌・・・それなら、種付けしたら子供はできるだろ?ッ・・・こら、茉央・・・ナカで返事してる・・・」
だって・・・子供を産んで欲しいとか、雄と雌とか・・・種付けって・・・
そんな・・・きゅんとする言葉、大好きなご主人から言われたら・・・子宮が疼いて「欲しい」って返事しちゃうに決まってるよ・・・
「本当に、種付け・・・してくれるの・・・?」
少し驚いたあと、ご主人はもう奥なんてないのにグリッとペニスを突き入れて私を抱き締めた。
「するよ・・・?ぐちゃぐちゃに交尾して、雌を孕ませる種付け、いっぱいするから溺れないで飲み込んで?茉央。」
唇を舐められ、それが合図のように私は口を開いてご主人を迎え入れる。
抱えられた身体の中心で腰を振るご主人の動きに合わせて掻き出される精液はボタボタと床を汚し、啼き声も悲鳴も喘ぎ声も、嬌声も、全てを飲み込んでくれるご主人が、私のナカに2度目の射精を果たしてぎゅぅッと私を抱き締める。
「あ、あ・・・ご、しゅ、じ、ん・・・」
「名前、呼んで・・・?茉央・・・」
「・・・まこと、さん・・・」
「ん、俺の茉央・・・」
2度目とは思えないほど身体の奥は熱い迸りを受け止め、悦びに震えていた。
「・・・ご主人・・・」
「はは、茉央、戻ってる。」
「ん・・・だって・・・こっちの方がやらしいでしょ?・・・」
「・・・まぁね。ペットの茉央ちゃん。腰、揺れてるよ。」
「違う、揺らしてるの」
「も~可愛い・・・やらしいね、俺のペットで、奥さんは。」
「ご主人が・・・教えてくれたんだよ・・・?」
「そうだよ、俺が育てた俺の茉央。だから、誰にも盗られないように、どこにもいかないように・・・ソレ、外せないからね。」
指輪を舐めてキスをして、間近で見つめる瞳に心臓が音を立てる。
「・・・・・・でも、私・・・そういえば、誠人さんのこと、何も知らない・・・」
「え~そっか~、まぁ、特に言ってなかったもんねぇ。生活に不自由はさせないよ、そこは心配しないで。」
「・・・あの・・・お仕事は・・・」
「不動産関連の仕事をしてて、〇〇〇▲って聞いた事ある?」
それは、あまりにも有名な・・・
「はい、あります・・・」
「それ、俺の会社」
数秒の間の後、響き渡った私の叫び。
まさか、私を拾った人が、そんな大手不動産会社の取締役だったとは・・・
バスルームであれこれ質問を浴びせる私に1つずつ丁寧に答えを返し、たまに噴き出して笑い、いつも通りご主人は私を綺麗にしてくれた。
髪を乾かし、ご飯を食べて、ベッドでゴロゴロいちゃいちゃしながら・・・
「ね、茉央。だから・・・俺は茉央を孕ませて、ママにしなきゃいけないんだよ、がんばってくれる?」
私の下腹部を愛おしそうに撫で、ルームウェアのウエストのゴムの中に手を滑らせるご主人。
「あ、ん・・・ご主人・・・」
手のひらをお腹に当てて、縦筋をむにっと割る指先がクリトリスを捕らえた。
「いっぱいキモチよくしてあげるから、茉央のナカに俺の赤ちゃん、宿らせて・・・」
甘い声に導かれ、大きな身体が視界を覆った。
いつまでも、何度でもご主人を求めて、求められて、私のナカは精を湛える。
それから・・・
首に結ばれた赤いリボンに金色の鈴は、我が子に見られては恥ずかしいからと大切にクローゼットにしまってあるけれど、左右の乳首の赤い糸は、彼のもう1つの証として今も私の胸を密かに彩り、存在を主張している。
賑やかな我が家に明るい子供の声が響き、私が追いかけ回して捕まえるのを楽しそうに見つめるご主人の姿が見られるのは、また、別のお話・・・。
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