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25 過保護なパパを誘惑して、お腹の赤ちゃんには内緒の優しい安定期セックス【R18】
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妊娠判明から数ヶ月。
私たち夫婦の間には、深刻な問題が発生していた。
(……したい)
ふかふかの最高級羽毛布団(ネロが世界中から集めてきた)に埋もれながら、私は天井の月光石を見つめてため息をついた。
お腹の膨らみは順調に目立ち始め、青白い光も安定して輝いている。
いわゆる「安定期」に入った状態だ。
つわり(魔力酔いに似た吐き気)も治まり、食欲も戻り、体調はすこぶる良い。
だからこそ――ムラムラするのだ。
妊娠中はホルモンバランスの変化で性欲が増すと文献にはあったが、竜人になった私の場合はそれが顕著だった。
体が火照る。肌が敏感になる。
隣で寝ているネロの匂いを嗅ぐだけで、下腹部が疼いて濡れてしまうほどに。
しかし、当の夫はというと。
「エルマ、冷えるぞ。ちゃんと布団をかけろ」
「足は浮腫んでいないか? マッサージしてやろう」
甲斐甲斐しく世話はしてくれるものの、決して「そういう雰囲気」にはならない。
キスはおでこか頬だけ。寝る時も、お腹を圧迫しないように少し距離を取って背中を向ける。
完全に「禁欲モード」に入っていた。
(我慢できない……!)
私は決意した。
向こうが来ないなら、こちらから襲うまでだ。
◆
その夜。
私はネロが寝室に入ってくるのを待ち構えていた。
着ているのは、いつもの厚手の寝巻きではない。胸元が大きく開いた、透け感のある薄手のネグリジェだ。
「エルマ、薬湯を持ってきたぞ。これを飲んで……ん?」
ネロが盆を持ったまま固まる。
彼の視線が、私の胸元に吸い寄せられる。
妊娠の影響で、私の胸は以前より二回りほど大きく張り、乳首も敏感になって少し尖っていた。薄い布越しでも、その形がくっきりと浮かび上がっているはずだ。
「……なんだその格好は。風邪をひくぞ」
ネロは慌てて視線を逸らし、毛布を手に取ろうとした。
私はその手を掴み、自分の胸へと誘導した。
「風邪なんてひかないわ。……触って、ネロ」
「っ、駄目だ」
彼は手を引っ込めようとするが、私は離さない。
むしろ、強引に私のふくよかになった胸に彼の大きな掌を押し当てた。
「ほら、こんなに張ってるの。……貴方に触ってほしくて、うずうずしてる」
「エルマ……誘っているのか?」
ネロの喉仏がゴクリと動く。
金色の瞳が、理性と欲望の間で揺れ動いている。
「俺に……我慢しろと言うのか。お腹に子供がいるんだぞ。もしものことがあったら……」
「大丈夫よ。もう安定期だもの」
私は彼の耳元に唇を寄せ、甘く囁いた。
「お医者様(わたし)が許可します。……優しくしてくれるなら、平気よ」
その言葉が、最後の引き金だった。
「……知らんぞ。後でやめろと言っても、止まれないからな」
ネロは低く唸ると、私をゆっくりとベッドに押し倒した。
いつもなら覆いかぶさってくる彼だが、今日はお腹を気遣って、横向きに寝かせた私の背後から抱きしめるような体勢(バック)を取る。
「んっ……」
背中に彼の熱い胸板が密着する。
それだけで、背筋がゾクゾクと震えた。
「胸、大きくなったな……」
彼の手が、ネグリジェの上から私の胸を包み込む。
優しく、壊れ物を扱うような手つき。
親指が乳首を擦ると、私はビクリと体を跳ねさせた。
「あ、んっ……! そこ、敏感になってるの……っ」
「そうか。……もう母乳が出る準備をしているのか?」
ネロはネグリジェの肩紐をずらし、露わになった乳房に唇を寄せた。
チュパ、と音を立てて吸い付かれる。
「ひぁッ!? 吸っ、だめ、凄く感じる……ッ!」
脳天に突き抜けるような快感。
子宮と乳房は繋がっているというけれど、胸を愛撫されるたびに、下腹部がキュンキュンと収縮して蜜が溢れてくる。
「甘い匂いがする。……ミルクの匂いだ」
彼は夢中で私の胸を舐め回し、反対の手では私の大きくなったお腹を愛おしそうに撫でた。
「ここには、俺たちの子供がいるんだな……」
「うん……。パパとママが仲良ししてるの、見てるかもね……」
「ふっ、教育に悪いな」
ネロは私の耳元で低く笑うと、手をお腹から下へと滑らせた。
秘所はすでに、私の愛液でぐしょぐしょに濡れていた。
「……準備万端じゃないか。そんなに欲しかったのか?」
「意地悪言わないで……。貴方が枯らすから、飢えてたのよ……」
「すまない。……たっぷりと可愛がってやる」
彼が自身の腰布を解く。
背中に、硬くて熱いものが当たる感触。
久しぶりに感じる彼の剛直は、以前よりも優しく、けれど確実に興奮して脈打っていた。
「横向きのまま入れるぞ。……きつかったら言え」
「平気……。早く、入れて……」
私が足を少し上げると、ネロはゆっくりと、慎重に挿入を開始した。
ヌプッ、チュプ……。
愛液の音と共に、彼の先端が入り込んでくる。
妊娠中の膣内は、普段よりも充血して狭く、熱くなっている。
そこに彼の巨大な楔が侵入してくる感覚は、いつも以上の圧迫感と充足感をもたらした。
「はぁ、っ、あ……! 入っ、た……!」
「くっ、熱い……。中はこんなに締まるのか……」
ネロが一度動きを止め、深く息を吐く。
私の内壁が彼をぎゅうぎゅうと締め付けているのだ。
「動くぞ……」
彼が腰を使い始める。
ガツガツとした獣のような動きではない。
波が寄せては返すような、ゆったりとした、けれど深いストローク。
一番奥の、子宮口のギリギリ手前まで優しく擦り上げられる。
「あ、ん、いい……っ。そこ、気持ちいい……っ」
「お腹、苦しくないか?」
「んーん、全然……。もっと、もっと深くしていいよ……」
私が首を振ると、ネロは安心したように私をきつく抱きしめた。
片手で私の胸を揉みしだき、もう片方の手でお腹を優しく支えながら、リズミカルに突いてくる。
パンッ、パンッ、と肉がぶつかる音ではなく、クチュ、クチュ、と水音が響く濃厚な交わり。
背中から包み込まれる安心感と、体内を埋め尽くされる征服感。
幸せすぎて、涙が出てきそうだ。
「愛してる、エルマ。……お前も、子供も」
耳元で囁かれる愛の言葉。
そのたびに、彼の腰使いが少しだけ強くなる。
「あ、っ、そこっ、いいっ! ネロ、好き、大好きぃ……ッ!」
お腹の赤ちゃんが、ポゥと光った気がした。
パパの魔力が気持ちいいのか、それとも私の興奮が伝わっているのか。
なんだか、家族三人で繋がっているような不思議な一体感がある。
「いくぞ、エルマ。……中に出してもいいか?」
「うん、いいよ……! 赤ちゃんに、パパの栄養あげて……ッ!」
私の言葉に、彼が最奥まで押し込んだ。
ドクンッ!
彼の熱い奔流が、胎児のいる場所のすぐ手前で解き放たれる。
じわりと広がる温かさ。
それが私の子宮を満たし、胎児を包み込む羊水のように優しく行き渡っていく。
「あぁ……っ、んんっ……!」
私は彼の腕の中で、長い長い絶頂を迎えた。
頭の先まで痺れるような、甘いオーガズム。
事後。
私たちは繋がったまま、しばらく動かずに余韻に浸っていた。
ネロの手が、私のお腹を優しく撫でている。
「……動いたか?」
「え?」
「今、手のひらにポコッと……」
ネロが驚いたように言う。
確かに、お腹の中から小さなノックが返ってきた気がした。
「胎動……! 初めて動いたわ!」
「そうか、動いたか……! 俺の声が聞こえたのか?」
ネロは慌てて体を離し、私のお腹に耳を当てた。
さっきまでの色気はどこへやら、完全に親バカな顔に戻っている。
「おーい、パパだぞー。聞こえるかー?」
「ふふっ、そんな大声出したらびっくりしちゃうわよ」
私は彼を愛おしく見つめながら、大きくなったお腹を撫でた。
この子はきっと、パパとママの愛をたくさん食べて、元気に育ってくれるはずだ。
過保護な夫との、少しだけ背徳的で、とびきり幸せな夜は、こうして更けていった。
私たち夫婦の間には、深刻な問題が発生していた。
(……したい)
ふかふかの最高級羽毛布団(ネロが世界中から集めてきた)に埋もれながら、私は天井の月光石を見つめてため息をついた。
お腹の膨らみは順調に目立ち始め、青白い光も安定して輝いている。
いわゆる「安定期」に入った状態だ。
つわり(魔力酔いに似た吐き気)も治まり、食欲も戻り、体調はすこぶる良い。
だからこそ――ムラムラするのだ。
妊娠中はホルモンバランスの変化で性欲が増すと文献にはあったが、竜人になった私の場合はそれが顕著だった。
体が火照る。肌が敏感になる。
隣で寝ているネロの匂いを嗅ぐだけで、下腹部が疼いて濡れてしまうほどに。
しかし、当の夫はというと。
「エルマ、冷えるぞ。ちゃんと布団をかけろ」
「足は浮腫んでいないか? マッサージしてやろう」
甲斐甲斐しく世話はしてくれるものの、決して「そういう雰囲気」にはならない。
キスはおでこか頬だけ。寝る時も、お腹を圧迫しないように少し距離を取って背中を向ける。
完全に「禁欲モード」に入っていた。
(我慢できない……!)
私は決意した。
向こうが来ないなら、こちらから襲うまでだ。
◆
その夜。
私はネロが寝室に入ってくるのを待ち構えていた。
着ているのは、いつもの厚手の寝巻きではない。胸元が大きく開いた、透け感のある薄手のネグリジェだ。
「エルマ、薬湯を持ってきたぞ。これを飲んで……ん?」
ネロが盆を持ったまま固まる。
彼の視線が、私の胸元に吸い寄せられる。
妊娠の影響で、私の胸は以前より二回りほど大きく張り、乳首も敏感になって少し尖っていた。薄い布越しでも、その形がくっきりと浮かび上がっているはずだ。
「……なんだその格好は。風邪をひくぞ」
ネロは慌てて視線を逸らし、毛布を手に取ろうとした。
私はその手を掴み、自分の胸へと誘導した。
「風邪なんてひかないわ。……触って、ネロ」
「っ、駄目だ」
彼は手を引っ込めようとするが、私は離さない。
むしろ、強引に私のふくよかになった胸に彼の大きな掌を押し当てた。
「ほら、こんなに張ってるの。……貴方に触ってほしくて、うずうずしてる」
「エルマ……誘っているのか?」
ネロの喉仏がゴクリと動く。
金色の瞳が、理性と欲望の間で揺れ動いている。
「俺に……我慢しろと言うのか。お腹に子供がいるんだぞ。もしものことがあったら……」
「大丈夫よ。もう安定期だもの」
私は彼の耳元に唇を寄せ、甘く囁いた。
「お医者様(わたし)が許可します。……優しくしてくれるなら、平気よ」
その言葉が、最後の引き金だった。
「……知らんぞ。後でやめろと言っても、止まれないからな」
ネロは低く唸ると、私をゆっくりとベッドに押し倒した。
いつもなら覆いかぶさってくる彼だが、今日はお腹を気遣って、横向きに寝かせた私の背後から抱きしめるような体勢(バック)を取る。
「んっ……」
背中に彼の熱い胸板が密着する。
それだけで、背筋がゾクゾクと震えた。
「胸、大きくなったな……」
彼の手が、ネグリジェの上から私の胸を包み込む。
優しく、壊れ物を扱うような手つき。
親指が乳首を擦ると、私はビクリと体を跳ねさせた。
「あ、んっ……! そこ、敏感になってるの……っ」
「そうか。……もう母乳が出る準備をしているのか?」
ネロはネグリジェの肩紐をずらし、露わになった乳房に唇を寄せた。
チュパ、と音を立てて吸い付かれる。
「ひぁッ!? 吸っ、だめ、凄く感じる……ッ!」
脳天に突き抜けるような快感。
子宮と乳房は繋がっているというけれど、胸を愛撫されるたびに、下腹部がキュンキュンと収縮して蜜が溢れてくる。
「甘い匂いがする。……ミルクの匂いだ」
彼は夢中で私の胸を舐め回し、反対の手では私の大きくなったお腹を愛おしそうに撫でた。
「ここには、俺たちの子供がいるんだな……」
「うん……。パパとママが仲良ししてるの、見てるかもね……」
「ふっ、教育に悪いな」
ネロは私の耳元で低く笑うと、手をお腹から下へと滑らせた。
秘所はすでに、私の愛液でぐしょぐしょに濡れていた。
「……準備万端じゃないか。そんなに欲しかったのか?」
「意地悪言わないで……。貴方が枯らすから、飢えてたのよ……」
「すまない。……たっぷりと可愛がってやる」
彼が自身の腰布を解く。
背中に、硬くて熱いものが当たる感触。
久しぶりに感じる彼の剛直は、以前よりも優しく、けれど確実に興奮して脈打っていた。
「横向きのまま入れるぞ。……きつかったら言え」
「平気……。早く、入れて……」
私が足を少し上げると、ネロはゆっくりと、慎重に挿入を開始した。
ヌプッ、チュプ……。
愛液の音と共に、彼の先端が入り込んでくる。
妊娠中の膣内は、普段よりも充血して狭く、熱くなっている。
そこに彼の巨大な楔が侵入してくる感覚は、いつも以上の圧迫感と充足感をもたらした。
「はぁ、っ、あ……! 入っ、た……!」
「くっ、熱い……。中はこんなに締まるのか……」
ネロが一度動きを止め、深く息を吐く。
私の内壁が彼をぎゅうぎゅうと締め付けているのだ。
「動くぞ……」
彼が腰を使い始める。
ガツガツとした獣のような動きではない。
波が寄せては返すような、ゆったりとした、けれど深いストローク。
一番奥の、子宮口のギリギリ手前まで優しく擦り上げられる。
「あ、ん、いい……っ。そこ、気持ちいい……っ」
「お腹、苦しくないか?」
「んーん、全然……。もっと、もっと深くしていいよ……」
私が首を振ると、ネロは安心したように私をきつく抱きしめた。
片手で私の胸を揉みしだき、もう片方の手でお腹を優しく支えながら、リズミカルに突いてくる。
パンッ、パンッ、と肉がぶつかる音ではなく、クチュ、クチュ、と水音が響く濃厚な交わり。
背中から包み込まれる安心感と、体内を埋め尽くされる征服感。
幸せすぎて、涙が出てきそうだ。
「愛してる、エルマ。……お前も、子供も」
耳元で囁かれる愛の言葉。
そのたびに、彼の腰使いが少しだけ強くなる。
「あ、っ、そこっ、いいっ! ネロ、好き、大好きぃ……ッ!」
お腹の赤ちゃんが、ポゥと光った気がした。
パパの魔力が気持ちいいのか、それとも私の興奮が伝わっているのか。
なんだか、家族三人で繋がっているような不思議な一体感がある。
「いくぞ、エルマ。……中に出してもいいか?」
「うん、いいよ……! 赤ちゃんに、パパの栄養あげて……ッ!」
私の言葉に、彼が最奥まで押し込んだ。
ドクンッ!
彼の熱い奔流が、胎児のいる場所のすぐ手前で解き放たれる。
じわりと広がる温かさ。
それが私の子宮を満たし、胎児を包み込む羊水のように優しく行き渡っていく。
「あぁ……っ、んんっ……!」
私は彼の腕の中で、長い長い絶頂を迎えた。
頭の先まで痺れるような、甘いオーガズム。
事後。
私たちは繋がったまま、しばらく動かずに余韻に浸っていた。
ネロの手が、私のお腹を優しく撫でている。
「……動いたか?」
「え?」
「今、手のひらにポコッと……」
ネロが驚いたように言う。
確かに、お腹の中から小さなノックが返ってきた気がした。
「胎動……! 初めて動いたわ!」
「そうか、動いたか……! 俺の声が聞こえたのか?」
ネロは慌てて体を離し、私のお腹に耳を当てた。
さっきまでの色気はどこへやら、完全に親バカな顔に戻っている。
「おーい、パパだぞー。聞こえるかー?」
「ふふっ、そんな大声出したらびっくりしちゃうわよ」
私は彼を愛おしく見つめながら、大きくなったお腹を撫でた。
この子はきっと、パパとママの愛をたくさん食べて、元気に育ってくれるはずだ。
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